【今回の内容】
◉Imabari Landscapesのスヤマです。今回は2025年6月より、愛媛県今治市内で開催している『ART SANPO 2025』の参加作家の1人、竹崎瑞季さんをお迎えしてお話しました。
瑞季さんには、アートに興味を持ったきっかけや、竹二郎三郎誕生秘話、6月、7月に開催された竹崎和征さんに関わる展示についての話を伺いました。
\\ART SANPO 2025//
●展示期間
2025年6月1日〜11月30日
●展示作家
岡本秀、木村桃子、高橋大輔、竹崎和征+竹崎瑞季、手嶋勇気、早川祐太、若林菜穂
●企画運営
Imabari Landscapes
●展示場所
オオカミ珈琲(喫茶店)、OTTOMANI(ナポリ料理・Wine Shop)、onsa(古道具店)、sotosu(器・雑貨店)、森(古本カフェ)、美太に(日本料理店)
●協 力
ANOMALY、HAGIWARA PROJECTS、MISAKO&ROSEN、TAKEJIROZABURO
◉竹崎和征+竹崎瑞季
アーティストの竹崎和征とキュレーターの竹崎瑞季によるコラボレーション。
2014年 共同による作品制作を開始
2017年 「竹二郎三郎」名義での活動を開始
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◉アートサンポポン(身近にアートがある暮らし): 「身近にアートがある暮らし」をテーマに、スヤマが「見たい!聞きたい!話したい!」現代アートに関わるニュースや、「面白い!」と思う作家と取り組んでいるプロジェクトについてお届けしていきます。番組の感想は、#アートサンポポン でお願いいたします!
◉ HP https://imabarilandscapes.com
◉ Instagram https://www.instagram.com/imabari_landscapes/
*Imabari Landscapesは、〔身近にアートがある暮らし〕をコンセプトに、愛媛県今治市で実施されているアートプロジェクトです。
【今回の内容】
◉Imabari Landscapesのスヤマです。今回は2025年6月より、愛媛県今治市内で開催している『ART SANPO 2025』の参加作家の1人、早川祐太さんをお迎えしてお話しました。
早川さんには、瀬戸内国際芸術祭の春会期に参加された話や、美術を始めたきっかけ、釣りとアートの共通点についての話を伺いました。
\\ART SANPO 2025//
●展示期間
2025年6月1日〜11月30日
●展示作家
岡本秀、木村桃子、高橋大輔、竹崎和征+竹崎瑞季、手嶋勇気、早川祐太、若林菜穂
●企画運営
Imabari Landscapes
●展示場所
オオカミ珈琲(喫茶店)、OTTOMANI(ナポリ料理・Wine Shop)、onsa(古道具店)、sotosu(器・雑貨店)、森(古本カフェ)、美太に(日本料理店)
●協 力
ANOMALY、HAGIWARA PROJECTS、MISAKO&ROSEN、TAKEJIROZABURO
◉早川 祐太 Yuta Hayakawa
1984年岐阜県生まれ。2010年 武蔵野美術⼤学⼤学院 造形研究科 美術専攻彫刻コース修了。重⼒や空気、⽔の表⾯張⼒といった、能動的な意識に上がることの少ないものの性質に潜む「現象」や粘土や石膏といった素材に与えられるかたちの生成過程を取り⼊れ、彫刻やそれらを構成したインスタレーションを制作。造形と生成の関係、ものの所在や認識に触れる試みとして、作品を制作している。近年の主な展覧会に、「でんちゅうストラット−つなげる彫刻」平櫛⽥中彫刻美術館 (2021, 東京)、「Water/proof~移動する境界~」KOGANEI ART SPOT シャトー2F (2021, 東京)、「Shape for Shape」Art Center Ongoing (2020, 東京)、「⼼ある機械たち again」BankART Station, BankART SILK (2019, 横浜)、「クリテリオム 95 早川祐太」⽔⼾芸術館現代美術センター (2018, 茨城)などがある。
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*Imabari Landscapesは、〔身近にアートがある暮らし〕をコンセプトに、愛媛県今治市で実施されているアートプロジェクトです。
【今回の内容】
◉Imabari Landscapesのスヤマです。今回は2025年6月より、愛媛県今治市内で開催している『ART SANPO 2025』の参加作家の1人、木村桃子さんをお迎えしてお話しました。
\\ART SANPO 2025//
●展示期間
2025年6月1日〜11月30日
●展示作家
岡本秀、木村桃子、高橋大輔、竹崎和征+竹崎瑞季、手嶋勇気、早川祐太、若林菜穂
●企画運営
Imabari Landscapes
●展示場所
オオカミ珈琲(喫茶店)、OTTOMANI(ナポリ料理・Wine Shop)、onsa(古道具店)、sotosu(器・雑貨店)、森(古本カフェ)、美太に(日本料理店)
●協 力
ANOMALY、HAGIWARA PROJECTS、MISAKO&ROSEN、TAKEJIROZABURO
◉木村桃子 Momoko Kimura
1993年東京都生まれ。2019年武蔵野美術大学 大学院修士課程 美術専攻彫刻コース修了。主に立体作品を制作。近年は星や身体などのモチーフを使い、物質の厚みと時間の奥行きをテーマに作品を発表している。木材が持っている年輪から時間性を見出し、それらを利用して光や時間などの目に見えないものを物質を通して可視化することを作品内で試みている。最近の主な展覧会に個展「領域の高さ」(東京、second 2.、2025)、「明倫AIR」(鳥取、倉吉淀屋、2025)、「あたらしい場所」(広島、アートギャラリーミヤウチ、2023)、などのほかパブリックアートワーク「水と木のリビング」(2019)を世田谷区玉川総合支所に設置。
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【今回の内容】
◉Imabari Landscapesのスヤマです。今回は2025年6月より、愛媛県今治市内で開催している『ART SANPO 2025』の参加作家の1人、岡本 秀さんをお迎えしてお話しました。
\\ART SANPO 2025//
●展示期間
2025年6月1日〜11月30日
●展示作家
岡本秀、木村桃子、高橋大輔、竹崎和征+竹崎瑞季、手嶋勇気、早川祐太、若林菜穂
●企画運営
Imabari Landscapes
●展示場所
オオカミ珈琲(喫茶店)、OTTOMANI(ナポリ料理・Wine Shop)、onsa(古道具店)、sotosu(器・雑貨店)、森(古本カフェ)、美太に(日本料理店)
●協 力
ANOMALY、HAGIWARA PROJECTS、MISAKO&ROSEN、TAKEJIROZABURO
◉岡本 秀 Shu Okamoto
1995年奈良県生まれ。2020年京都市立芸術大学大学院修士課程絵画専攻日本画卒業。日本画を起点として、絵画作品を制作。画中画を用いる、襖絵や屏風といった支持体に取材するなど、自己言及的な制作アプローチをもとに、視覚を通じた表象行為が持つルールや規範について考え、そこから出来る新しい表現を探っている。近年の主な展覧会に、グループ展「幸-HAPPY-」(COHJU CONTENPORARY ARTS /京都、2024)個展「〈線の絵_デビルドッグ犬〉〈部屋の画面〉 ほか数篇 」(gallery TOWED 1F/東京、2024)、「居かた、見ため」(FINCH ARTS、ARTRO /いずれも京都、2022)。主な受賞に、「VOCA 展2021 現代美術の展望・新しい平面の作家」佳作賞・大原美術館賞(2021)などがある。
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【今回の内容】
◉Imabari Landscapesのスヤマです。今回は2025年6月より、愛媛県今治市内で開催している『ART SANPO 2025』の参加作家の1人、手嶋勇気さんをお迎えしてお話しました。
\\ART SANPO 2025//
●展示期間
2025年6月1日〜11月30日
●展示作家
岡本秀、木村桃子、高橋大輔、竹崎和征+竹崎瑞季、手嶋勇気、早川祐太、若林菜穂
●企画運営
Imabari Landscapes
●展示場所
オオカミ珈琲(喫茶店)、OTTOMANI(ナポリ料理・Wine Shop)、onsa(古道具店)、sotosu(器・雑貨店)、森(古本カフェ)、美太に(日本料理店)
●協 力
ANOMALY、HAGIWARA PROJECTS、MISAKO&ROSEN、TAKEJIROZABURO
◉ 手嶋勇気 Tejima Yuki
1989年、北海道生まれ。2014年、広島市立大学大学院芸術学研究科修了。写実絵画の技法研究と制作を経て、即興的でドローイングのような絵画を制作する。主な題材として広島の風景を描く作品は、戦後広島の画家たちが街並みをたくさんスケッチした事実を下敷きに、作家自身がその土地の歴史や営みとどう関わるのかを模索する試みである。主な展覧会に『ハイライト+リレーションズ[ゲストアーティスト:手嶋勇気]』(広島市現代美術館、2024年)、『VOCA展 2022 現代美術の展望─新しい平面の作家たち』(上野の森美術館、2022年)、『個展:ひろしまスケッチ vol.2』(EUREKA、福岡、2022年) など。ディレクションに『原民喜 -かすかにうずく星-』(ギャラリー交差611、広島、2018年)。『sanwacompany Art Award / Art in The House 2021』グランプリ受賞。
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【今回の内容】
◉Imabari Landscapesのスヤマです。今回は2025年6月より、愛媛県今治市内で開催している『ART SANPO 2025』の参加作家の1人、高橋大輔さんをお迎えしてお話しました。
\\ART SANPO 2025//
●展示期間
2025年6月1日〜11月30日
●展示作家
岡本秀、木村桃子、高橋大輔、竹崎和征+竹崎瑞季、手嶋勇気、早川祐太、若林菜穂
●企画運営
Imabari Landscapes
●展示場所
オオカミ珈琲(喫茶店)、OTTOMANI(ナポリ料理・Wine Shop)、onsa(古道具店)、sotosu(器・雑貨店)、森(古本カフェ)、美太に(日本料理店)
●協 力
ANOMALY、HAGIWARA PROJECTS、MISAKO&ROSEN、TAKEJIROZABURO
◉ 高橋大輔 Daisuke Takahashi
1980年埼玉県生まれ。2005年東京造形大学造形学部美術学科絵画専攻卒業。自身の生き方と"絵画とは何か"といった問題に向き合い、模索と実践を続けている画家。2000年~2010年代、色彩の層が幾重にも重なった厚塗りの抽象絵画で知られる一方、近年では数字、漢字、子供の玩具など、その時々の高橋の必然的感覚で世界を捉え、モチーフとすることで、新しい展開と芸術性の方向を示す。さらに「アシャン」や「Open maps」といった新しい絵画シリーズも展開中。これまでの主な展覧会に2013「北加賀屋クロッシング2013 MOBILIS IN MOBILI -交錯する現在-」コーポ北加賀屋(大阪)、2014「絵画の在りか」 東京オペラシティアートギャラリー(東京)、2015「ペインティングの現在 -4人の平面作品から-」川越市立美術館(埼玉)、2016「NEW VISION SAITAMA5 迫り出す身体」埼玉県立近代美術館(埼玉)、2020「太田の美術 vol,3 2020年のさざえ堂-現代の螺旋と100枚の絵」太田市美術館・図書館(群馬)、2021「『約束の凝集』vol.5 高橋大輔|RELAXIN’」Gallery αM (東京)、2022「眼差しに熱がこぼれる」東京都美術館 ギャラリーC(東京)、2022「絵画をやる-ひるがえって明るい」ANOMALY (東京) などがある。
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*Imabari Landscapesは、〔身近にアートがある暮らし〕をコンセプトに、愛媛県今治市で実施されているアートプロジェクトです。
【今回の内容】
◉Imabari Landscapesのスヤマです。今回は2025年6月より、愛媛県今治市内で開催している『ART SANPO 2025』の参加作家の1人、若林菜穂さんをお迎えしてお話しました。
\\ART SANPO 2025//
●展示期間 2025年6月1日〜11月30日
●展示作家 岡本秀、木村桃子、高橋大輔、竹崎和征+竹崎瑞季、手嶋勇気、早川祐太、若林菜穂
●企画運営 Imabari Landscapes
●展示場所 オオカミ珈琲(喫茶店)、OTTOMANI(ナポリ料理・Wine Shop)、onsa(古道具店)、sotosu(器・雑貨店)、森(古本カフェ)、美太に(日本料理店)
◉ 若林 菜穂 Naho Wakabayashi 1991年東京都生まれ。2017年武蔵野美術大学造形学部油絵学科修了。自身が日常や旅先で撮影したスナップフォトなどを用いたコラージュをもとに、記憶や認識による遠近の感覚等を交えた上で、包括的なイメージとして油絵を描く。リアリティと記憶の輪郭が前後することで、現実には存在しない普遍的無意識に接続するイメージを生み出そうと試みている。最近の主な展覧会に個展に「fleeting life」(台湾,vins gallery,2025)、「蚊帳まくる明け方」(東京,LOOP HOLE 2024)、「sprinkle halo」(東京,KATSUYA SUSUKI GALLERY,2023)、「paradoxical sleep」(東京,space25ji,2022)などのほか、中国貴州美術館に作品が収蔵(2024)。
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愛媛県今治市のラジオ「FM ラジオバリバリ」の、すっぴんゲストさんのコーナーにお邪魔した際の様子をお届けします。番組では、2025年6月1日から始まる「ART SANPO 2025」についてお話しさせていただきました。
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【音源提供】
・番組:FM ラジオバリバリ「すっぴん小町」
・パーソナリティー:ななさん
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ART SANPO 2025
■開催期間:2025年6月1日~11月30日
■参加作家:岡本秀、木村桃子、高橋大輔、竹崎和征+竹崎瑞季、手嶋勇気、早川祐太、若林菜穂
■開催場所:オオカミ珈琲(喫茶店)、OTTOMANI(ナポリ料理・Wine Shop)、onsa(古道具店)、sotosu(器・雑貨店)、森(古本カフェ)、美太に(日本料理店)
■企 画:Imabari Landscapes
■協 力:ANOMALY、HAGIWARA PROJECTS、MISAKO&ROSEN、TAKEJIROZABURO
【今回の内容】
◉Imabari Landscapesのスヤマです。今回は、六本木のアートギャラリー、美術館のまわり方についてお話をお伺いしました。
ピラミデビル → complex665 → 森美術館 → 国立新美術館 → Calm & Punk Gallery → SNOW Contemporary
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【今回の内容】
◉Imabari Landscapesのスヤマです。今回は、平岡手帖の平岡希望さんに「平岡手帖」についてお話をお伺いしました。平岡手帖が生まれたきっかけや、平岡さんの美術との付き合い方、今後取り組んでいきたいことなどの裏話をお聞きください。
◉平岡手帖とは
年間600カ所以上の展覧会に足を運んでいる平岡希望さんの美術と向き合う日々を、小説のような形にまとめたものです。それを1年間12冊、毎月ポストにお届けする『平岡手帖』の定期購読者を、CAMPFIREのクラウドファンディングで募ったところ、164人の支援者から1,966055円の支援を集めました。
◉CAMPFIRE https://camp-fire.jp/projects/view/747748
◉Instagram https://www.instagram.com/hiraokatecho/
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*Imabari Landscapesは、〔身近にアートがある暮らし〕をコンセプトに、愛媛県今治市で実施されているアートプロジェクトです。
愛媛県今治市のラジオ「FMラヂオバリバリ」の、すっぴんゲストさんのコーナーにお邪魔した際の様子をお届けします。 番組では、2024年2月、3月で開催する「アーティスト・イン・今治」についてお話しさせて頂きました。 【音源提供】番組:FMラヂオバリバリ「すっぴん小町」 パーソナリティ:ナナさん HP:http://www.baribari789.com [ アーティスト・イン・今治 ]
●プロジェクトの概要 愛媛県今治市にアーティストの小宮太郎氏を招き『アーティスト・イン・今治』を開催します。『アーティスト・イン・今治』では、日本国内で活動するアーティストを今治市内に招き、地域との交流を進めていきます。「まちなか」のパブリックスペースにおいて制作活動を行うことで、地域の方々に身近にアートに接する機会を提供しながら、アートの切り口から「まちなか」の賑わいや新たな魅力の創出を図るプロジェクトです。 ● 招聘アーティスト
小宮太郎/Taro Komiya ●オープンスタジオ
日時:2024年3月1日(金)〜6日(水) 13:00-18:00 ※但し、3月2日(土)は10:00-12:00、3月4日(月)は休み 場所:今治市立中央図書館 2階会議室(今治市常盤町5丁目203-2) 入場無料/申し込み不要
[ 交流プログラム ]
●アーティストトーク
日時:2024年2月17日(土)14:00-15:30 場所:河野美術館 1階会議室(今治市旭町1丁目4-8) 定員:50名参加費:無料/事前申し込み制 ゲスト:小宮太郎、竹崎瑞季(丸亀市猪熊弦一郎現代美術館学芸員)
●ワークショップ「地球と一緒に絵を描いてみる」
日時:2024年2月18日(日)13:00-15:00 場所:今治ホホホ座(今治市共栄町1丁目 3-3) 定員:10名(小・中学生対象) 参加費:無料/事前申し込み制 ●アート・プロジェクトトーク「アート・プロジェクトと街の関わり方」
日時:2024年3月2日(土)14:00-16:00 場所:今治市立中央図書館 3階視聴覚室(今治市常盤町5丁目203-2) 定員:50名参加費:無料/事前申し込み制 ゲスト:小宮太郎、赤井 あずみ(鳥取県立博物館美術振興課 主任学芸員) 司会進行:周山祐未(Imabari Landscapes)
●申込方法交流プログラムは「事前申し込み制」です。下記のリンクから、お申込みください。 https://forms.gle/WVYTd7MzFPA96DtG8 ===================== 主催:今治市 企画・運営:Imabari Landscapes( https://imabarilandscapes.com ) お問い合わせ先:Imabari Landscapes email: Yumi.Suyama@gmail.com
【今回の内容】 ◉みなさんこんにちは、Imabari Landscapesのスヤマです。今回は2023年11月に出張で行った、韓国ソウルにあるオススメのアートスポットについてご紹介します。詳細についてnoteでもまとめていますので、文字で読みたい方は以下のリンクをご確認ください。
noteリンク
https://note.com/yumisuyama/n/n36ccca2539f8?sub_rt=share_pw https://note.com/yumisuyama/n/n98a7928fd4e3?sub_rt=share_pw
--- 【Follow on】 ◉アートサンポポン(身近にアートがある暮らし): 「身近にアートがある暮らし」をテーマに、スヤマが「見たい!聞きたい!話したい!」現代アートに関わるニュースや、「面白い!」と思う作家と取り組んでいるプロジェクトについてお届けしていきます。番組の感想は、#アートサンポポン でお願いいたします! ◉ HP https://imabarilandscapes.com ◉ Instagram https://www.instagram.com/imabari_landscapes/ *Imabari Landscapesは、〔身近にアートがある暮らし〕をコンセプトに、愛媛県今治市で実施されているアートプロジェクトです。