
ラストマン・ノベーション(1721回)
映画ラストマンにめちゃくちゃ感動したと共に、ラストマンの生き方にイノベーターの考え方を教えて頂きました
プログラムのイントロダクションより
"目が見えないからこそ真実を見抜く力を持ち、一人ではなく仲間と助け合いながら難事件に挑む新たなヒーロー像と、今の日本が抱える社会問題にく切り込みながら、誰もが存分に楽しめる珠玉のストーリー。
連続ドラマからの魅力はそのままに、映画ならではの圧倒的スケールと、いくつもの謎がちりばめられたサスペンスフルな展開に息をのむ、この冬一番の痛快エンターテインメント作品が誕生!"
ここから私は思いました
1、頼ることが責任
2、人との違いが価値になる
3、違いを前提としたパッションの源を磨く
1、頼ることが責任
ラストマンがとっても新しいヒーローだなあと思うのは、人に頼ることを前提にしているところです。目が見えないということを、真正面から受け止めて、その上で、できないことはできない人にお願いをする
それは、目が見えないから当たり前ではなくて、自分の生き方としても、自分ができないことを、きちんと人に頼れているか?という問いとなって自分に向かってきた気がしました
弱い自己責任のお話を思い出しました。自分が果たすべき責任を自分自身でできないと分かった時点で、堂々と人にこういうことがあるので助けてほしい、と言えるかどうか
とかく自分自身で責任を全部引き受けてやっちゃいがちですが、それで責任を果たせない場合が一番よくないと。実は頼ることが、責任を果たすという意味においては、とても大切なことになるケースもたくさんある
それは頼ることこそが、自分に与えられた責任、ということも、悪いことではなく、むしろ積極的に考える必要があることだと思いました
2、人との違いが価値になる
ラストマンの中で印象的なセリフが、ラストマンのサポートをする大泉洋さんが、"ラストマンは暗闇の中では無敵なんだよ"と言われるシーンがあるのですが、泣けてくると同時に、そういう価値を磨いてきたんだなあということにも感動しました
それは、ある意味、目が見えないというネガティヴに捉えられることは、人とは違う特徴で、その特徴があるからこその価値があり、それをひたすらに磨いてきた、そういうことなんだなあと思いました
僕は歌で悩んでたとこがあって、お前が歌うとオペラみたいと、ずっと言われてきて、それがすごく嫌でした。永ちゃんみたいに歌ってみたり、ブレスを混ぜながら歌ってみたり、いろいろやったんですが
やっぱり、自分らしさが一番なんじゃないかと思って、オペラでいいじゃんと思いながら、今でも歌ってます。それがアカペラでコーラスをやるには、ら本当に大変になる理由でもあるのですが笑
それがいつしか自分の価値になる、そんなことを信じてやってるので、とても共感することとして受け取れました
3、違いを前提としたパッションの源を磨く
そういう意味では、一見、自分ではコンプレックスと思ってる成長・脱出パッションが、新しい価値になると信じて、その前提での、自分自身のパッションの源に沿ったものを磨いていくということが、実は他の人とは全然違う個性派パッションに繋がるのかもしれないなあと思いました
以前、ダンス振付師のMIKIKOさんのお話を取り上げた際に、
"自分しかできないのは何なのかな、そこを100%頑張れてるかな、この体型に生まれたからこそできることって何かな"
と言っていたことを思い出しました。
自分自身だからこそ、できることって何なのか?という個性派パッションの源をとことんまで突き詰めることで、コンプレックスは、自分の最大の武器になる
そんなことを思い出させてもらいました
ということで、ラストマンからの学びは
弱い責任を果たすために、頼ることを積極的にしていいし、人と違うことはコンプレックスでもあるかもしれないけど、自分唯一の価値にもなりうることで、それをひたすら磨いていくということが、脱出パッションや個性派パッションを育てていく、そんなことになるのかと思いました
ラストマンからの学び、一言で言えば
ラストマン・ノベーション
そんな話をしています^_^
参考:2025映画「ラストマン」製作委員会 配給 松竹 脚本 黒岩勉 企画プロデュース/東仲恵吾/ 監替/平野俊一 出演/福山雅治 大泉洋/永瀬廉/今田美桜 https://www.lastman2025.jp
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