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残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"
kotaro zamma
1727 episodes
1 day ago
イノベーションで世界をよりよく変えていこう、という闘う人々を応援するチャネルです。スタートアップや大企業、音楽家やアーティストなど、様々なイノベーターのビジョン、考え方、パッションを是非是非、全身で感じてください!
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Episodes (20/1727)
残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"
どんな人も最初は難しく、理解には時間がかかるノベーション(1720回)

マイクロソフトAzure Functionsプロダクトチーム シニアソフトウェアエンジニアの牛尾剛さんの、お話しに改めて考えさせられました


曰く

"長年、私はどうやったら自分の「できない感」から脱却できるか、ずっと解答を探し続けてきた。ソフトウェア業界にいて、同僚たちと比べて自分は頭が悪いと思っていたし、どんなに努力して時間とお金をつぎ込んでも、なかなか「できる」感覚が得られなかった。


だが、不全感をつくり出していた根本的な要因は、頭ではなく「思考の習慣」にあった。プログラミングもギターも、「早く成果が欲しくて」、目先の結果を求めて頑張ってはかえってできなくなっていたのだ。


どんな人も、最初は難しく、理解には時間がかかるという真実─その本質的な気づきは、最後のワンピースとなって、私が人生で心から欲しかったものを与えてくれた。''


ここから私は思いました

1、成長曲線

2、短期的な成果から長期的な成果へ

3、フローへの道のり


1、成長曲線

英語の練習のように、最初は一向に成果が上がらないけれども、嫌になって辞める寸前に、あ、なんかわかってきたかも、みたいなことになるのが、成長曲線の事例かと思うのですが


最初は全然わからない期間が永遠のように続く中で、それを我慢できたものが、ものすごい角度で成長していく段階を迎えて、また最後は緩やかな成長になるという、いわゆるS字カーブというのが


米国のスーパーエンジニアの方々にも共通してやっぱりあることなのだということが、とても腑に落ちるお話でした


私が思うに成長曲線のようになる理由は、まずは、本質を理解しないと、次のステップに進めないからと思います。


イノベーションの作り方でも同じですが、最初にお客様の真の課題を時間をかけて突き止めない限り、おざなりなソリューションになるのと同様に


個人の成長のためにも、最初に、本質を理解することに時間をかけることが、実は途中からのレバレッジの角度が急角度になって、誰も追いつけないところまで行ける秘訣なのか、改めて思いました


2、短期的な成果から長期的な成果へ

イノベーションを組織的に大企業で推進してると、すぐに成果を求めてきて、イノベーション活動が止められてしまうと追うこともよくあるかと思います


それは兎にも角にも、短期的な成果を求めることが原因なのですが、実は組織と同様に個人においても短期的な成果を求めてしまうことで、自分自身の成長曲線を阻害してしまう、ということが行われているなあと、自分自身を振り返っても思いました


それは忙しさとか、納期とか、あとはKPI達成とか昇進とか、外的要因に支配されてるとも言っていいのかもしれないなと


内的要因である、自分の成長やスーパーエンジニアのになりたいなどのパッションの源に従っていれば、実は外的要因に引っ張れなくて済むかもしれない、実はスーパーエンジニアの方々は、そのように育ってきているのかもそれないなあと思いました


3、フローへの道のり

さらにその先は、成長曲線は最終的にはさちっていくのですが、そこからのさらなる成長は、フローへの道のりに乗っかっていくのかと思いました


フローは、没入体験で凄まじい成果を出す状態ですが、そこへ到達する道のりは、挑戦軸と技術軸のどちらも精緻を遂げること、その先にフローが待っていると思います


つまり、成長曲線で、さちってくるところに、フローにおける挑戦軸が新たに加わることで、新しいS字曲線が生まれ、またレバレッジされていく、そんな繰り返しがさらなる高みへ持っていってくれる秘訣なのかもしれないなと思いました


ということで一言で言えば


どんな人も、最初は難しく、理解には時間がかかるノベーション


そんな話をしています^ ^


参考:本: 世界一流エンジニアの思考法 2023年10月20日 発行 著者 牛尾剛  発行所 株式会社文藝春秋

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1 day ago
22 minutes 15 seconds

残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"
ガーナマジック・ノベーション(1719回)

日本からバチカンの教皇選挙にも参加し投票された菊地功枢機卿のアフリカ時代のお話に、心震えました


曰く

"私がアフリカのガーナという国で働いて 8年間くらい働いてましたけど、それちょうど 1980年代後半から 90年代の頭ですけれども


もちろん病気もあるし、貧困もあるし、様々な問題があるにもかかわらずで、私がいったのは山奥の電気も水道もない村でしたけれども、村の人たちがみんなね、明るいんですよ。本当にね笑顔で毎日生活してる、生活は苦しいはずなんですよ。


である時その村の人にね、まちょっと冗談めかして、「なんでそんなみんなニコニコしてるの」って話をしたんですよ。そしたら彼らが「いや神父さん神父さん、私たちはね、ガーナのマジック持ってる」と、ガーナマジックって言うんですよね。


ガーナマジックってなんだろうと思っていろんな人に聞いたら教えてくれたのは、自分は絶対のたれ死にしないっていう確信で、困ったことがあったら、誰かが助けてくれるっていう確信


それがどんなに苦しい状況にあっても、自分は生きていくことができるっていう希望を生み出しているんだって。それがみんなガーナマジックで、みんなだからニコニコして助け合って生きてるんだって。


だから互いに助け合って生きていくって、その確信を持ってね、生きていくっていうのはやっぱ、希望を生み出すんだなっていうのはつくづく感じました"


ここから私は、イノベーターリップルモデルの周り方を学んだ気がしました


1、仲間が希望を生み出す

2、希望がパッションに火をつける

3、パッションが大義を生み出す


1、仲間が希望を生み出す

イノベーターリップルモデルは新しい価値を作り出すモデルなので、ある意味、生きがいにもつながるモデルと思ってます


今回の話をそれに当てはめると、まずは、仲間との信頼関係が最初にくる重要なお話なんだなあと改めて思いました


セーフティネット的に制度で守る話もありますが、人と人との信頼関係でそれが当たり前にされる世界というのは、なんで素敵なんだろうと思いました


人間が社会的な動物だとすれば、それはもしかしたら当然の話なのかもしれないのに、なぜか無関心になってしまうこともある、それこそ、文化的な素養として必要なことなんじゃないかと思いました


ある意味、リップルモデルは、自分のパッションから、内発的に始まるという話をいつもしていますが、その前に、まずは仲間との信頼関係から、万が一があっても大丈夫という、心理的安全性が、最初にこともありなのかもしれないなあと思いました


2、希望がパッションに火をつける

みんなが助け合って生きていく中で、誰かが、さらによくなる世界を目指して、希望の光を灯す人が出てくるのかもしれないなあと思いました


その人がまさにイノベーターとして、助け合う土壌だからこそ、心理的安全性のもとに、創造性が高まって新たな挑戦を始めてくる


それがイノベーションをその社会に起こす、とても重要な要素なのかもしれないなあと改めて思いました


3、パッションが大義を生み出す

そして重要なのは、ガーナの皆さんが、大義として、みんながニコニコできる世界でありたい、ということが、あるからこその、ガーナマジックなのかもなあと思いました


そのためには、誰もが挑戦しても、下手こいても、みんなが支え合う土壌があって、そこにいる人たちみんなが仲間として支え合う、そんな文化があるからこそ、ガーナマジックとみんなで言うことができる、素敵な社会だなあと思いました


一人一人が弱くても、弱い責任感のように、みんなで助け合うこと大前提の社会的な繋がりをみんなが意識している社会は、素敵だなあと思いました


ということで一言で言えば

ガーナマジックノベーション


そんな話をしています


参考:NHK こころの時代〜宗教・人生〜

2026 宗教の可能性を求めて バチカン「教皇選挙」後の世界 初回放送日 1月4日(日)午前5:00https://www.web.nhk/tv/pl/series-tep-X83KJR6973/ep/W5WLYYVZ3Z

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2 days ago
15 minutes 17 seconds

残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"
文化の発展が戦争の終焉に繋がるノベーション(1718回)

物理学者のアインシュタインからの人はなぜ戦争をするのか?戦争を避けるためにはどうすれば良いのか?への問いへの、心理学者のフロイトの回答に震えました


曰く

"心理学的な側面から眺めてみた場合、文化が生み出すもっとも顕著な現象は二つです。一つは、知性を強めること。力が増した知性は欲動をコントロールしはじめます。二つ目は、攻撃本能を内に向けること。好都合な面も危険な面も含め、攻撃欲動が内に向かっていくのです。 


文化の発展が人間に押しつけたこうした心のあり方─これほど、戦争というものと対立するものはほかにありません。だからこそ、私たちは戦争に憤りを覚え、戦争に我慢がならないのではないでしょうか。"


"では、すべての人間が平和主義者になるまで、あとどれくらいの時間がかかるのでしょうか?


この問いに明確な答えを与えることはできません。けれども、文化の発展が生み出した心のあり方と、将来の戦争がもたらすとてつもない惨禍への不安─この二つのものが近い将来、戦争をなくす方向に人間を動かしていくと期待できるのではないでしょうか。"


"文化の発展を促せば、戦争の終焉へ向けて歩み出すことができる!"


ここから私はイノベーターリップルモデルのフレームで考えてみました

1、パッション

常に問いを発動させる

2、仲間

共同体文化活動

3、大義

文化が戦争を終焉させるメッセージ


文化的活動が戦争を終焉させるという、衝撃の内容に驚きと共に、実現するために、イノベーターリップルモデルで、どう変化させていくべきかを考えてみました


1、パッション 常に問いを発動させる

例えば、芸術や教育やスポーツなどの文化的活動を推進することで、パッションにどんな変化が起こせるのかを考えてみると、「物事に対する問い」を発動できるようになる、ということが一つ大きなこととしてある気がしました


マララさんが、国連総会で演説したことを思い出しました。紛争をなくすためには、本とペン、があればいい、というような内容だったと思いますが


自分たちだけで考えていることや風習、ルール、それだけが全てになってしまうと、それ以外のことは悪になり、自分たちだけの正義のもとに、暴力を振るうということも、抑制できなくなってしまうこともあるかとおもいました


その違和感への問いから、新しいパッションの源が生まれることもあれば、自ら信じているパッションの源自身に問いを投げかけて、本当にそれでいいのか?と、本能的なところから一歩引いてメタ認識できるようなことができるようになることも大事かなと思いました


2、仲間 共同体文化活動

仲間については、自分たちだけが知っている人たちが仲間であるというところから、抜け出すことができるのが、代表的な活動としては、オリンピックやワールドカップのようなスポーツのような共同体としての文化活動が、とても大切なことなのかもしれないなあと思いました


私が以前主催をしていた、世界20都市におけるオープンイノベーションコンテストを実施していた時も、各々の国に行けば、食べ物も風習も制度も全て違って当たり前なことがよくわかるし


何よりも、どの国の人々も、みんな食べたり飲むことが大好きだし、子供や家族がとても大切だし、誇りを持ってパッションを捧げていることが、それぞれにある、それはどこの国に行ってもおんなじなんだよなあということが、とてもよくわかりました


そういう場に、みんなが集うような、文化的な活動があれば、みんなおんなじなんだということが、肌身でわかるので、とても大切なのかもしれないなあと思いました


3、大義 文化が戦争を終焉させるメッセージ

今回の話が私の心に刺さったように、実は文化活動が、世界の紛争をなくしていく、大きな一つの手立てであるということを、さまざまな人たちが知ることと、そして、メッセージとして発信していくことが大事と思いました


先日のちゃんみなさんの歌のように、大義として、愛と平和のメッセージを出すんだという、どストレートなメッセージを、さまざまな文化的な活動を通じて出していくということが、中長期的な変化をもたらす、そんなことを信じたくなりました


最後は、自分たちだけではなく、みんなが素敵に生きていく、そんか世界にしていこう、みんながそれを望んでいるよね、という大きな大義で共感していければ、本当に変わることができる、そんな風に勉強させて頂きました


ということで、一言で言えば


文化の発展が戦争の終焉に繋がるノベーション(1718回)


そんな話をしています


参考:本:人はなぜ戦争をするのか? 2016年7月1日 著者 アルバート・アインシュタイン ジグムント・フロイト 訳者 浅見昇吾 発行 講談社

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3 days ago
24 minutes 13 seconds

残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"
ホモ・ウルトラソーシャリス・ノベーション(1717回)

MITスローン経営大学院首席リサーチ・サイエンティストのアンドリュー・マカフィー さんの言葉に痺れました


曰く

"人類は進化の過程で魅力的な取引をした。集団としてとてつもない力を得た代償として、1人ひとりの無力さを受容したのである。"


"人間がチンパンジーや他の動物と一線を画す存在になっているのは、「他の人々から学ぶ」からである。"


"ヒトという種にとって、ホモ・サピエンス(賢い人間)という学名は最適ではないかもしれない。私は、ホモ・ウルトラソーシャリス(超社会的な人間)のほうがふさわしい名前だと思う。


私たちを唯一無二の存在にし、繁栄を可能にした要因を強調するのだ。ヒトは他のどんな生き物よりも密接に協力し合い、文化をより速く進化させる。私たちはこの地球で唯一の超社会的な生き物である。"


"ギーク思考の基本原則は次の通りだ。集団のメンバーの超社会性を方向づけ、集団の文化進化を望ましい方向に可能なかぎり速く進ませる。"


"ギーク思考はスピード、オーナーシップ、サイエンス、オープンネスで構成される。"


ここから私は、 Innovater Ripple Modelから思いました

1、"パッション''はあるが1人の無力さの受容

2、"仲間"としての超社会性を生む構造設計

3、"大義"としての文化進化を望ましい方向性へ


Innovater Ripple Modelとは、いつも私がお話ししているイノベーターの3つの要素で、うちなる思いの"パッション"に従い、1人ではできないことを"仲間"と共に、1人だけではなくたくさんの人たちが喜んでもらえる"大義"を実現していく、というものですが、このフレームで見てみました


1、パッションはあるが1人の無力さの受容

1人の無力さを受容するということは、私は自らのパッションを諦めるということではなく、むしろ、自らのパッションはあるけれども、それを実現するためには、1人ではあまりにも無力である、ということを受け入れるということかと思いました


以前お話しした、弱い責任感の話を思い出しました。責任感とは決して自分1人で全てを成し遂げるということではなく、もし自分が力不足であれば、それを受容して、むしろ積極的に人を頼る、その上で責任を果たす、ということにとても似ている気がしました


オーナーシップというパッションを持ちながら、無知の知と同様に、無力の知を意識すること、それがとても重要な要素だと思いました


2、"仲間"としての超社会性を生む構造設計

超社会性を強みとする選択をしたホモ・ウルトラソーシャリスは、"仲間''との関係性を活用してどう強くなっていくのか、進化を遂げていくのかが求められると思いました


その超社会性の構造設計がとても大切になってくると思います。それがいわゆる組織論や、社会構造論などとして発展してきた故、ということも言えるのではないかと思います


無力の知を発揮するためには、困った時に頼るということではなく、普段からの信頼関係がとても大切になると思いました。それがオープンネスという言葉にも表れていると思いました


それは、栗山監督がWBCで言われてていたような、最初にまずは栗山監督が信じているというメッセージを出すことで、大谷翔平さんが大活躍したように


まずは自分から信頼しているメッセージを、オープンに出していくことも大切かもしれないと思いました


3、"大義"としての文化進化を望ましい方向性へ

ギーク思考が、文化進化を望ましい方向性へ可能な限り速く進ませる、ということが、最終的に目指すべき"大義"のことだと思いました


さらにそこには、サイエンスとスピードというものを活用しながら大義を目指すというとところが、ギーク思考の特徴的なことかとも思いました


その目指すべき大義は、各々の国や立場によっても全然変わってくる可能性があるからこそ、オーナーシップをとりながらも、オープンネスで、さまざまな軋轢を対話と共に


文化進化の望ましい方向性とはなんなのか?それを共に作り出していくことがとても大切なのかもしれないなと思いました


ということで、一言で言えば


ホモ・ウルトラソーシャリス・ノベーション


そんなことをお話ししてます


参考:本: ギーク思考 圧倒的な結果を出す型破りな思考法 電子書籍データ作成日 2025年10月15日 第1版 著者 アンドリュー・マカフィー 訳 者 小川敏子 発行 株式会社日経BP 日本経済新聞出版

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4 days ago
14 minutes 18 seconds

残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"
私はそれでも人のことを愛したいノベーション(1716回)

ちゃんみなさんの、REDという曲で伝えたかったことに感動と衝撃を頂きました


曰く

"私が目指しているゴールって愛と平和なんですよね。そのすごく綺麗事にも聞こえると思うんですけど、私がこのREDで伝えたかったことって。


私はこんなに辛かった。私の家族はこんなに辛かった。みんな最低だっていうメッセージじゃないんですよ。


私はこんなに辛かったけど。これをちゃんと乗り越えたし、私はそれでも人のことを愛したいっていうメッセージなんですよね。


そういう差別的なことを受けた結果が、私は愛をもっと知っていきたいし、みんな愛しているよっていうことだったので。


なので、この言葉って締めくくりたかったっていうのは大きいと思います。"


ここから私は思いました

1、許すことから始めること

2、乗り越えて愛すること

3、アウフヘーベン


1、許すことから始めること

衝撃的な差別を受けた経験を歌にしたREDという曲に、込めたメッセージに感動を頂きました


怒りのメッセージを叩きつける歌は、たくさんあって、そこからパワーを頂くこともありますが、ちゃんみなさんの曲が素晴らしいのは、その怒りを許すというメッセージが、入ってることかもしれないなあと思いました


怒りに怒りでは無限ループに入るのが世の常で、それがなくならないからこそ、さまざまな争いがなくならない原因だと思いますが


じゃあ、それを本当に許せるのか?ということは、究極の問いなのだと思います。でもその究極の問いを乗り越えるからこそ、そこに新しい関係性を生むことができる


それは口や頭ではわかるけれども、本当の意味での勇気と覚悟がなければできない、ちゃんみなさんの言われる通り、自分自身がそれを許す、ということで乗り越えるという強い意志がなければできないことで、ちゃんみなさんは、それができるというメッセージをくれている、そんな風に感じました


2、乗り越えて愛すること

まずは相手を許すことができてはじめて、次の段階として相手を愛することに進むような気がしました


愛することというのは、心で許すだけではなく、さらにそこから一歩前に進んで、積極的に行動を起こす、ということかもしれないと思いました


ちゃんみなさんの凄いところは、それを行動として自らのメッセージとして発信したというところにあるなあと思いました


こころで許すということはできても、それを行動でメッセージで示すということは、今度はそれに対する反発や批判が飛んでくることを覚悟する、という段階に進むということかと思いました


その恐怖を乗り越えて自らが踏み出して全てを自分の責任として受ける覚悟の上で、はじめて愛するという段階に進める、そんなふうにちゃんみなさんをみてて感じました


3、アウフヘーベン

この許すからはじめて、そしてお互いに第3の道を探っていこうとする行動、これはすなわち、ヘーゲルさんの言われるアウフヘーベンにも、とても似ていることかもしれないと思いました


お互いを決して否定せずに、また、どちらかが迎合するわけでもなく、お互いの主張を理解した上で、そして許しながら、第3の道をお互いに模索していく


そんなことから、差別や格差、さらには対立する関係をなくそうとしていく、そのには、大変な批判や軋轢が伴うから、とても怖い行動だと思います


これ何も遠い国の紛争の話ではなく、身近な自分たちの周りで常日頃起こっていることで、それを見えないふりをしているだけかもしれない


そんな気づきと目を覚ませてくれる、そんなお話に聞こえました


さらに、ちゃんみなさんのこのパッションは、情熱のポートフォリオでいくと、成長・脱出パッションから、愛と平和という大義になり、そこにたくさんの人たちが集まる仲間ができてきている、というイノベーターリップルモデルそのもののような気もしました


ということで一言で言えば


私はそれでも人のことを愛したいノベーション


そんな話をしています^ ^


参考: NHK クローズアップ現代 私が社会を変える Z世代を魅了する歌手“ちゃんみな”の闘い2025/12/29(月) https://www.web.nhk/tv/an/gendai/pl/series-tep-R7Y6NGLJ6G/ep/4LRQKL2ZR5

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5 days ago
16 minutes 44 seconds

残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"
2025年のベスト50発表です(1715回)

明けましておめでとうございます

本年も何卒よろしくお願い致します


昨年の本チャネルのベスト50(神3、神7、神40)を独断で選定しました^^


全体概要をざっくりお話ししてますので、お年始のお暇な時に、気に入ったものから、または<神3><神7>からお楽しみくださいませ。


<神3>

1.自分の挑戦は誰かの役に立つノベーション(1370回)https://youtu.be/ZFiQtn9mdMQ

2.カメはうさぎに負けないノベーション(1380回)https://youtu.be/B1fbslSRRX0

3.オリジナリティとは新しい共感であるノベーション(1599回)https://youtu.be/I5l3KpiuyQY

 

<神7>

4.自立は薄く広く依存するノベーション(1408回) https://youtu.be/D3wLXUKzh1w

5.お前はすでに死んでいるノベーション(1421回)https://youtu.be/nmJgcqf_HFE

6.運命の"3デクワス理論"ノベーション(1438回)https://youtu.be/e_l1i46Nd3E

7.受信者責任型言語ノベーション(1475回)https://youtu.be/6043guNpWIw

8.連続的再学習ノベーション(1485回)https://youtu.be/vA7NB1MSKE8      

9.オノマトペ・ノベーション(1503回)https://youtu.be/GFgegsOa3dk

10.インターリープ・ノベーション(1672回)https://youtu.be/PC_92wLFygw       

 

<神40>

11.音楽は人を人たらしめんノベーション(1366回)https://youtu.be/qiu_ph7f2FU

12.嫌いの中にこそ強いパッションの源はあるノベーション(1368回)https://youtu.be/3s5Rz49w2Cs

13. センスメイキングが変革の種になるノベーション(1383回)https://youtu.be/IerD70dF2q0

14.熱くサイコパスになるノベーション(1390回)https://youtu.be/mm-zMhqRs2s

15.オプション・バリュー・ノベーション(1406回) https://youtu.be/gJVjCYsYuTg

16.二兎を追うためにはレンマを探すノベーション(1423回) https://youtu.be/j7Jv17TkH28

17."常識変換法"で誰もがイノベーターになれるノベーション(1443回)ttps://youtu.be/tw9NX6l-NHY

18.人の"ソース"から世界は前進するノベーション(1463回)https://youtu.be/udgiIb9XQDA

19.”問題に恋する”ノベーション(1464回)https://youtu.be/valkghs6MMk

20."だって遊んでるんだから"ノベーション(1477回)https://youtu.be/KeVzlcdRWAU

21.破壊せず限界を広げるノベーション(1484回)https://youtu.be/o6zj1p49nrY

22.概念的×実験的ノベーション(1488回)https://youtu.be/WHg5GQ8fDSw

23.そこに大義はあるのかノベーション(1495回)https://youtu.be/gbWDd-hCqAs

24.無関心は暴君の支援者となるノベーション(1508回)https://youtu.be/HKvFQPLmLE0

25.自己修正メカニズム・ノベーション(1522回)https://youtu.be/IhaMPCCH8vI

26.「使われなかった人生」を「お使いなさい」ノベーション(1529回)https://youtu.be/pkJGKdwlHuk

27.繋がりを知るために生まれてくるノベーション(1534回)https://youtu.be/yQZTkorMdHQ

28.はじめに世界観ありきノベーション(1549回)https://youtu.be/1MXfCssYiEs

29.寂しくない大人なんていなイノベーション(1550回)https://youtu.be/2TxpnZPeClM

30.結晶性知性を伸ばすノベーション(1556回)https://youtu.be/6_-1P-4IET0

31.本質観取ノベーション(1567回)https://youtu.be/5qgmmdSXLzs

32.誰もみてないよノベーション(1572回)https://youtu.be/SBdZmgc5AlI

33.組織とは個人の自己実現のための手段であるノベーション(1578回)https://youtu.be/SlJVUOfful8

34.真の社会課題は人の強欲さノベーション(1584回)https://youtu.be/JjJl2YIpIdk

35.蓋然的思考ノベーション(1593回) https://youtu.be/k13yeQdBQtk

36.求められる人になれノベーション(1604回)https://youtu.be/9g_p4KtdLSI

37.ただ苦ければもっと呑んでやるというくらいの血気ノベーション(1608回)https://youtu.be/7bajPKbB_TI

38.何かを生み出すことを心がけなさいノベーション(1607回)https://youtu.be/DazBG0-cIQI

39.良い戦略とは、直面する難局から目を逸らさないノベーション(1612回)

https://youtu.be/wvu_M684riI

40.「いつも心に〝たまたま〟を」のアウト老ノベーション(1622回)https://youtu.be/xt0gX8t6E1o

41.自分が最初に感じた疑問をずっと残すノベーション(1624回)https://youtu.be/ecPPVxJwKys

42.最下位には最下位のやり方があるノベーション(1627回)https://youtu.be/OMXs3l0BxXo

43.アンゾフと渡り廊下ノベーション(1638回)https://youtu.be/dPBZ-P3ETn4

44.生活の中の小さな挑戦ノベーション(1639回)https://youtu.be/kjtK60ro_dw

45.「働き甲斐」改革ノベーション(1645回) https://youtu.be/5j5FhGMQWrs

46.結合術 アルス・コンビナトリア・ノベーション(1646回)https://youtu.be/BW4gditSvq8

47.自分の意思で脱ぐノベーション(1654回)https://youtu.be/YR5vwu79_2g

48.私のろうそくは両端から燃えるノベーション(1660回)https://youtu.be/li5YkVJMWMs

49.おばけのこノベーション(1671回)https://youtu.be/9H7lmMzC4fc

50.ツァイガルニク効果ノベーション(1687回)https://youtu.be/L_t0-Qa3kk4


各々の参考先については、リンクの先をご参照くださいませ。

もし、私はこの回が好きでしたとかあったら、教えてくださいね。

皆様にとって、素敵な年になりますように!!

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6 days ago
27 minutes 13 seconds

残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"
AI香港くんノベーション(1714回)

今日は、我がアカペラグループ香港好運の恒例の年末ワンマンライブでしたが、そこで大きな変化としてAIを駆使して感じたことをまとめてみました


1、AIはパッションを拡張する

2、圧倒的量とスピードを得られる

3、最後に生が勝つ


1、AIはパッションを拡張する

今回のオープニング映像は、AIでscingoが作り、そして曲は、AIで coyanが作ったものでした。そのAIのオープニング映像が終わって、すぐに我々がアカペラで同じように歌唱して始まる、そんなオープニングでした


ここで思ったのは、最初の曲はGloriaというタイトルがついてるのですが、実はcoyanが歌詞などいろんな指示をAIに出して、かつ香港好運のライブという条件も入れて制作していることがとても重要だという点です


つまり、漠然と曲を作っているのでは無く、coyanのパッションがそこにあって、それを表現する方法としてAIが大幅にその思いを拡張して、フルオーケストラのアカペラバージョンが、出来上がったのだなあと


かつ、まるで香港好運が歌っているようにも聞こえるために、そこから、繋げて一曲目を始めるというアイデアも手もでてきたわけで、そこにはcoyanの熱き思いを拡張してAIを活用しているということだから、人気投票でも一位を取るくらい人気だったのかなあと、そんなことを思いました


2、圧倒的量とスピードを得られる

実はcoyanは、他の曲もAIですでに多数作り上げています。一時期は、1日1曲我々のlineに送ってくるほどでした


ここから私は思ったのは、AIを活用することで、圧倒的な量とスピードを得られるという点です。実はこの量とスピードは、イノベーションにはとても重要なもので、よく多産多死と言われたり、千三つの世界といわれたりもします


有名な画家の方も、実は凡作もたくさんある中で、秀逸な作品が有名になって売れたという話も燃えるよく聞きます


つまり、多産多死の状態を作れるAIは、間違いなくイノベーションを加速していくことは間違いないと思いました


3、最後に生が勝つ

KANさんのパクリではないですが、今回AIの歌唱の後に、我々がアナログで歌って重ねた時に


当初はアナログの方がしょぼくなりすぎるのではないかと懸念をみんな持っていたのですが、実際にやってみたら、生声の方がめちゃくちゃ音圧と迫力があったということがありました


また、AIの演奏と歌唱は素晴らしいのですが、やはり家でヘッドホンとかで聞くものだと思いました。つまり、リアルの演奏や歌唱には絶対に届かないということを思いました


今回我々は、20年前に作ったプレゼントという曲や、ヒゲダンの日常という曲などをアレンジして、演奏したのですが、相当緊張して各々の顔や息遣いを感じようとして歌っていました


そしてそこにもちろん、未完成なものが加わっていくのですが、その未完成さを6人で必死に最適な解にしていこうともがいている感じが、ある意味ドキュメンタリーのようで面白いのではないかなと思いました


そういう意味で、どんなにAIが優れて出てきても、特にアカペラのような生な世界は、生にこそ更なる価値が生まれる、そんなことを思いました


ということで一言で言えば

AI香港くんノベーション


そんな話をしています^ ^


参考: 2025年12月31日○香港好運年末ワンマンライブ「年末恒例の生存確認大会!」 ROCK JOINT GB


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1 week ago
18 minutes 45 seconds

残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"
自分を可愛がる時間を持つノベーション(1713回)

ちゃんみなさんの、今持たれている課題感についてのお話に感動し、深く考えさせられました


曰く

"好きに生きていいよとか、多様性だからって尊重してくれるのはありがたいけども、それってすごく無責任なことで、好きなことを見つけられなかったりとか、するともう悪みたいな風習が、どうしてもあるんじゃないかなと思います。


なので、今の子たちは私のファンの子たちの声とかも聞いていて、すごく自分の個性を出すのはすごく怖いけども、かといって個性がないのも怖い


好きなことも見つからないけど、好きなことやるのも怖いっていう。その八方塞がりな辛さっていうのは個人的には感じる一つかなと思います。


例えばさっきも私のファンの子はダサいって思われないかすごく怖いって、けどじゃあなたにとって一番大切な人は誰なのか?あなただよねって


でもあなたが本当に好きでやってんだったら、それでいいし、自分を敬愛する尊敬するって自分が積み上げてきたものを、自分が生きてきた足跡をしっかりと、称えたりとか素晴らしいと認めることって、すごく今の時代こそ大切なものなんじゃないかなと


やっぱ自分の娘が生まれて、少しゲップをしただけで周りの人たちが凄いーって言ったりとか、偉いねーってやったりとか、その感覚を自分にも持ってほしい、持ちたいなと思ったんです。自分を可愛がる時間みたいなものは、もっとみんな持ってほしいなと思います。"


ここから私は思いました

1、自分の足跡を讃える時間を持つ

2、自分を可愛がる時間を持つ

3、自分のパッションの源を見つめる時間を持つ


1、自分の足跡を讃える時間を持つ

ちゃんみなさんの歌は聞いたことがありましたが、肉声をきちんと聴いたことがなかったので、めちゃくちゃ感動しました


特に今の課題感に関するこのお話は、いつもパッションの源が大事と言っている私には、かなりガツンとパンチが効いていました


そもそも自分のパッションの源さえも、よくわからなくなってる人たちに、どうしたら良いのかと言う問いを突きつけられた気がして、自分もそんな気持ちになってる時とかもあるなあとも共感しました


まず思ったのは、自らのパッションの源を探る前に、自分自身のこれまでの足跡を改めて見てみて、そしてそれを讃えることをすると言うことがとても大切だと思いました


イノベーションプロジェクトで、まずは、自分の小さい頃やこれまでの歴史を振り返りながら、自分の源を探るセッションなどもやることがあるのですが


もっと簡単に、自らを振り返りそしてそれを讃えていく、と言うことをやってみると言うのは、たとえ讃えるようなことがないと思い込んでいても、それでよかったとしたら、何かどんなふうに考えられるかとやってみるのは


自らのパッションの癒しでもあり、そこからまた新たな気づきを得ることができるかもしれないと思いました


2、自分を可愛がる時間を持つ

過去の自分と新たな出会いができたら、今の自分をできるだけ大事にする時間を持つと言うことも、とても大切だと思いました


以前、お名前は忘れてしまったのですが、このチャネルでも、一週間に一回は、自分をいわしてくれるそんな時間を持つことが大切とのお話をいただいたことがありました


自分は、一種間に一度、20年来の指圧のお店にいくのですが、特に何も話さなくても、私の体に触った瞬間に、今週は寝不足ですねー、とか言われながら、1時間ほとんど寝てますが施術をうけていて、それが週一回のとても自分の癒しになっています


他に推し活でも、散歩でも、なんでも良いと思うのですが、自分自身が気持ちいい、と思えて、他のことを何も考えなくてもいい、そんな時間を持つことは、自分をリセットする上でも本当に大切だなあと思いました


3、自分のパッションの源を見つめる時間を持つ

過去の自分を讃えてあげて、今の自分を可愛がる時間をあげることで、少しずつ自分自身を取り戻せていけるなかの知れないなあと思いました


その上で、自らのパッションの源ってなんだっけ、とか、内側から沸々と込み上げてくるものを待っていても、いいのかなともいました


そもそも好きなものが見つからないだったり、それをやることが怖いってことがあっても、全然いいんだと思います


自分自身に前向きに向き会えるようになってから、ゆっくりやっていっていいんだよと、そんなふうに思いました


もしそれが見つかったら、誰に気が削ることなく、自らのパッションの源に真摯に向き合っていけばいいだけ、と思いました


ということで、


一言で言えば


自分を可愛がる時間を持つノベーション


そんなことを思いました


参考: NHK クローズアップ現代 私が社会を変える Z世代を魅了する歌手“ちゃんみな”の闘い2025/12/29(月) https://www.web.nhk/tv/an/gendai/pl/series-tep-R7Y6NGLJ6G/ep/4LRQKL2ZR5

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1 week ago
17 minutes 6 seconds

残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"
自分勝手に楽しみたイノベーション〔1712回)

NHKの大谷翔平さんのインタビューで、「大谷翔平が大谷翔平であり続けるために大切にしていきたいということなんでしょうか」との問いへの答えに震えました


曰く

''趣味としての野球はやっぱ消したくないなというか、一番根底にある部分だとは思うので


それはどれだけ上に行っても、やらなきゃいけないことの責任が増えたとしても


自分勝手に技術であったりとか、そういうやりたい野球っていうのを求めていく。


そういう趣味的な部分を楽しみみたいなという部分はやっぱり持ちたいというか、それは引退するまで持ちたいなとは思っているので


ずっとこれまでもやってきましたし、別に変わらなければいいことでもあると思うので。もちろんその他にやらなきゃいけないことはいろいろありますけど。


やりたいことはやりたいことでやっていいんじゃないかなと思うので、それは自分勝手に楽しみたいなと思ってます。"


ここから私は思いました

1、自分軸と他人軸の交わり

2、自分軸のみ

3、純粋なパッションの源を楽しむこと


1、自分軸と他人軸の交わり

大谷翔平さんには、本当に今年はたくさん勇気づけられましたので、感謝しかありません。そんな中、この大谷さんの言葉にはとても感動させて頂きました


イノベーションを語る際に、自分軸と他人軸の話をするのですが、自分軸は自分自身が情熱の源に沿って、やりたくて仕方がないことです


かたや他人軸は、例えば会社や家族など、自分が所属している組織や集団のことでそこからの要請やそこへの貢献などを求められることを指しています


大谷さんの場合は、ドジャースが他人軸に当たると思いますが、今年もチームプレイに全力で貢献する姿をなん度も見て感動だったのですが


それは、他人軸からのある意味要請に、自分軸のパッションを重ねた部分、つまり、ベン図の真ん中をいかにパッションをこめてやるかが求められていたかと思いますが、とても素晴らしい献身的なプレーをされていたなあと改めて思いました


そしてそこの部分はこれからもきっちりやっていくということも意識されているだなあと思いました


2、自分軸のみ

今回のインタビューでは、趣味としての野球を大切にされたいと言われてだところがまた感動したのですが


情熱のポートフォリオでいうと、大好きな野球であり、それによってみんなに喜んでもらう利他パッションであり、二刀流という前人未到の個性派パッションであり、野球がもっと上手くなりたい、技術を磨きたいと追う、あくなき成長パッションでありと


情熱のポートフォリオの四象限の全てを、満たして、本当に自らのパッションの源に忠実に向き合って、ある意味、誰からも何を言われてもやるものとして、趣味として、大切にされているんだなあと改めて思いました


3、純粋なパッションの源を楽しむこと

ともすると、自分軸としてのパッションの源が、他人軸のプレッシャーに負けて、ベン図の真ん中や、さらに他人軸のみの部分までを、やることにいっぱいいっぱいになってしまって


自らのパッションの源さえも苦しくなってきてしまうこともあると思いますが、そこが大谷翔平さんのすごいところで


あくまでも、自分軸のパッションの源に従うことを第一として、さらには、それを楽しんでいく、というを最も大切にされているということに、感動と共に勉強になりました


私も明後日にアカペラグループ香港好運の本番がありますが、新曲を覚えなきゃだし、コールアンドレスポンスのネタはまだだし、などなど、大好きパッションにあるはずなのに、なかなか楽しめていない自分がいて、大谷翔平さんに教えられた気がしました


やっぱり大谷さんの凄さはそこにもあるのかもしれないなあと思いつつ


ということで、一言で言うと


自分勝手に楽しみたイノベーション


そんなことを思いました^ ^


参考: NHKスペシャル 大谷翔平自身が“歴史的

死闘”の舞台裏と二刀流復活の真相を語る2025/12/28  https://www.web.nhk/tv/an/special/pl/series-tep-2NY2QQLPM3/ep/B33Y99ZZG3

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1 week ago
15 minutes 48 seconds

残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"
革命ではなく常識を変えていくノベーション(1711回)

ダイナミックプライシングで流通にイノベーションを起こしているハルモニアの松村大貴さんから、ブレイクスルーについて教えて頂きました


曰く

"私たちの当たり前が逆転することです。これまで良かれと思ってきてやっていることの積み重ねが今の社会なんですよね。


ちょっとでもいいものを、ちょっとでも次の日に渡していこうっていうことをやってきた結果の今の社会なので


それによって起きている社会課題っていうのを変えていくには、大きな衝突とか革命とかじゃなくて


いろんな働きかけによって常識が変わるという、常識が変われば、世の中ちゃんと変わっていくんですね。"


ここから私は思いました

1、適応からの新たな社会課題

2、アジェンダシェイパー

3、革命ではなく常識を変える


1、適応からの新たな社会課題

太刀川さんの進化思考を思い出しました。生きとし生けるものは、その場にどんどん順応していこうとする適応と、変異を起こす中でこれまでの適応における課題を駆逐するものが、新たな適応が始まっていく


という適応と変異を繰り返すのが進化思考の本質とすれば、松村さんからのお話は、まさに、これまで適応として当たり前に思われていたことにも、実は新たなる課題が生まれており


それを解決できる変異を起こすものが、新たな常識として、代替されていく、まさにその生物の、適応と変異の繰り返し的なところに、着目されているのかと思いました


2、アジェンダシェイパー

山口周さんが教えてくれているアジェンダシェイパーについても思い出しました。世の中の目に見える課題は、すでに多くのものが解決されている


物が腐る課題には冷蔵庫、部屋が厚い課題にはエアコンなどなど、だからこそ、これからの世界では、新たな課題を見つける力がとても大事になってくると、アジェンダシェイパーを捉えていますが


これまでの目に見える課題を解決した先に、さらに実は課題が生じてきていて、そこにこそ、新たに解決すべき課題が潜んでいるということかと思いました


そこには、Why not yet、つまり、なぜ今でも解決していないのか?という問いを立て続けることが、とても大切になってくるということが大切だなあと思いました


3、革命ではなく常識を変える

新たな真の課題が見えてきた時に、それを本当に解決するソリューションを実装させるということにも、とても重要な要素があると思いました


その鍵となるのは時間かと思いました。革命的な行動を起こして一気にひっくり返すということも、やり方として一つあるかとは思いますが、さまざまな軋轢にあって本当の解決策に辿り着かないケースや、またすぐにひっくり返されてしまうというケースも多い気がします


それは、一時期、Fintechベンチャーがディスラプティブと言われながら金融業界に現れて、時と共に金融機関と融合していったことを思い出します


ディスラプティブや革命よりも、そこにある常識をいかに新しい常識に変えていくかという、時間をかけながらの、既存との融合しながらの変革への取り組みこそ、真に新しい常識を作っていく取り組みなのかもしれないなと思いました


ということで一言で言えば


革命ではなく常識を変えていくノベーション


そんなことを思いました^ ^


参考: ブレイクスルー 「適正価格」で小売業界を変革!?値付けを自動化するAIシステム テレ東 2025年12月27日(土) file.075 ハルモニア 松村大貴 https://www.tv-tokyo.co.jp/broad_tvtokyo/program/detail/202512/27984_202512271030.html

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1 week ago
13 minutes 41 seconds

残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"
なかなか思い通りにならない恋人のような存在ノベーション(1710回)

南極観測隊隊長の原田尚美さんが、何故、南極へ挑戦するモチベーションについて感動しました


曰く

"そこはですね、まさに南極が持つ魅力なんですよね。私あのいろんな現場やってきて、その北極に行ったり、あるいはチリ沖に行ったり、あの南極以外のフィールドワークもやるんですけれども。南極ほどですね。やっぱり取り憑かれることがないなというか


理由を考えると、やっぱり一番難易度高いんですよね。 3回行ってもですね。やっぱり計画した観測のすべてはできていないという現実はあります。


ですので、私にとってはですねこの南極、なかなか思い通りにならない恋人のような存在で。一番何もさせてくれないというか、一番思い通りにいかないというか、そこが結果的に何度も何度も挑戦したくなる理由だなと私は理解してます。


簡単になんか達成されてしまうようなところは、じゃあもういいかなっていう風に自分の中で区切りをつけやすいんですけど。


いや今回もここまでかみたいな感じでですね。やっぱりまたもう 1回行きたいなと、あれもできてないこれもできてないというふうに思うと、また行きたくなってしまうようなですね。"


ここから私は思いました

1、シーシュポス神話

2、フローへの欲求

3、成長パッション


1、シーシュポス神話

永遠に岩を押し上げ続ける男を描いた神話のシーシュポス神話を思い出しました。哲学者のアルベール・カミュは、「山頂に向かう闘争そのものが、人間の心を満たすのだ」と言われたとのこと


一見、岩を乗せ続けることは苦行のように見えるけれども、実はその行為自体に意味があるというお話です


何らかのゴールに達成することよりも、さらなる高みを目指して挑戦し続ける、その行為自体が、実は心を満たしてくれる、そんな気持ちは自分もわかる気がします


達成できないからこそ、何度でも挑戦したくなる、そんな気持ちは、まさにイノベーターマインドセットだなあと思いました


2、フローへの欲求

チクセントミハイさんのフロー状態への飽くなき挑戦にも思えました。技術軸と挑戦軸の両方が満たされると、没入体験としてフロー状態が訪れる


それは、寝食を忘れるほどの没入体験になるので、さらに挑戦をし続けても苦にならない程に、モチベーションが高まり続けるということもあるのかなあと思いました


イノベーターやアーティストが、終わりなき高みにまで、努力が苦ではなく、むしろ楽しいと思えているみたいなところまで、いく一つの道筋なのかもなあと思いました


3、成長パッション

情熱のポートフォリオから考えると、飽くなき成長パッションが炸裂している状況とも言えるのかもしれないと思いました


情熱は、縦軸にポジティブネガティヴ、横軸にオープンクローズをとると、大好きパッション、利他パッション、個性派パッション、そして成長・脱出パッションに大雑把にわけていますが


中でも成長・脱出パッションは、時に物凄く強いパネとなって、イノベーターをとんでも無いところまで引き上げてくれる一つと思っています


手に入りそうで手に入らない恋人を手に入れるための、自分自身に課される成長パッションは、例えば、メイクを勉強したり、ダイエット、筋トレ、さらには内面を磨くために、料理教室行ったり、本を読んだり、誰でも経験はあると思います


そのためには、手に入りそうで入らない恋人が、一番必要でわかりやすいなあと思いました


そんな気持ちにさせてくれる、パッションの源琴線に触れる、そんな出会いがとても大切なことだなあと思いました


ということで、一言で言えば


なかなか思い通りにならない恋人のような存在ノベーション


そんなことを思いました^ ^


参考: NHKアカデミア原田尚美(後編) 南極観測から見える地球・2025/12/24(水) NHKEテレ東京 https://www.web.nhk/tv/pl/series-tep-XW1RWRY45R/ep/34P568VGQ4


動画で観たい方はこちら

https://youtu.be/0RTA8Gj_xRU

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1 week ago
12 minutes 52 seconds

残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"
人のエネルギーはただの借り物ノベーション(1709回)

ジェームスキャメロンのアバター第二作目のウェイオブウォーターのセリフに痺れました


曰く

"人のエネルギーは、ただの借り物だという。


いつか返さねばならない。


エイワは俺たちみんなを愛してくれてる。


失われるわけじゃない。"


*エイワ(Eywa)**とは、映画『アバター』の舞台パンドラにおいて、ナヴィ族が信仰する“惑星そのものの集合的生命意識”**を指します。


ここから私は思いました

1、借り物の器

2、いつかは一つになる

3、パッションを育てて返す


1、借り物の器

ジェームズ・ラブロックさんのガイア仮説を思い出しました。ここで言われているエイワは、地球のことに置き換えて考えてみると


地球の上に生きとし生けるものは、全て元々は一つだったものが、何らかの器として借り物の生物の容器で、生まれてきたのかもしれないなと思いました


そう考えると、今借りている自分自身もメタ認知をして、大切にしなくてはいけないという気持ちも生まれるし


そして、借り元である地球自身も、大切にしなくてはならないという気持ちも自然と生まれてくるのかもしれないなあと思いました


2、いつかは一つになる

人間は、生まれるのも1人、死んでいくのも1人、なので、最終的には孤独とのすり合わせなのかもなあと思っていましたが


元々一つのところから生まれて、一つのところへ戻っていくのだとすれば、実は孤独ではなくむしろみんなの元へ戻っていくだけと思えるのかもしれないなあと思いました


元々自分の体の中には、実はいろんな人たちのかけらが自然に溶け込んでいて、たまにうちの父の好きだった「焦らず怒らず諦めず」が出てきて、父を思い出したりもします


そうすると最後は、みんなが溶け合うような形になるのかもしれないなと、それなら怖くないかもな、とそんなことを思いました


3、パッションを育てて返す

だとすると、もともと一つだったものを何故にまたバラバラにして、借り物の体をつけて、世に放つのかなあと考えてしまいました


それはもしかすると、各々に小分けにすることで、小さい子には旅をさせながら、育つことや、新たなる進化をすることを求めて、派なってるのかもしれないなあと思いました


だとすると、借り物の体の中で、自分として精一杯挑戦して、パッションを育て、仲間と共に、新たな大義という価値を生み出していくという、イノベーターリップルモデルの営みは、とても育ててくれることにつながるのかもしれないなあと思いました


そしてまた、一つに戻り、そこからまた生まれて、進化に挑戦する、そんな繰り返しなのかもしれないなと思いましたし、素敵な考え方かもしれないなと思いました


ということで一言で言えば


人のエネルギーはただの借り物ノベーション


そんな話をしています^ ^


参考:アバター ウェイオブウォーター 監督
ジェームズ・キャメロン キャスト  サム・ワーシントン (ジェイク), ゾーイ・サルダナ (ネイティリ)  配給 20世紀スタジオhttps://www.20thcenturystudios.jp/movies/avatar2

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1 week ago
14 minutes 49 seconds

残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"
一割のワクワクが9割の大変さを超えるノベーション(1708回)

女性初の南極地域観測隊隊長の原田尚美さんの、パッションの源に触れた気がして感動しました


曰く

"研究の面白さはですね。やっぱりなんといってもすごくワクワクするんです。


で、何か新しいことを発見した時に、あ、今このデータを世界で最初に見ているのは私だというですね。ま第一発見者としての喜びこれすごく大きいんですよね。


当然のことながら大変なこともたくさんあります。ま自然が相手なので、当然計画通りにはいきませんし、大失敗というものもあります。 


時間にするとですね。だいたい 9割が大変な目にあってると。良かったワクワクっていうのは大いたい全体の 1割ぐらいかなとですけれども、まあ印象として残るのは楽しいことの方が 9割。


辛い大変なことというのは、まあ大体 1割ぐらいというわけで、まあ圧倒的にですね、やっぱりやっててよかったっていうワクワク感の方が強烈なわけです。"


ここから私は思いました

1、ワクワクに従う

2、ピークエンドの法則

3、失敗の乗り越え方


1、ワクワクに従う

南極観測隊に入られた頃は、本当に女性が少なかったそうですが、男性社会で、かつ危険と隣り合わせな南極観測隊に、入られることだけでも、相当な周りからの反対や決断もあられたかと思います


それを超えてまで、南極観測隊に入隊し、かつ、ここまで続けられて、さらに隊長にまでなられたパッションの源が、第一発見者としてのワクワクにあった、ということに感動しました


それは、まさに外的要因によるリスクや同調圧力には全く屈しない、内発的動機に基づいて、真摯にそれに向き合ってこられた、ということなのだろうなあと思いました


デシ&ライアンのいうところの、自己決定要因としての内発的動機は、言ってみれば、折れない心と、パッションの継続を産んでいるのかなあと、つくづく思います


適塾で、福沢諭吉らの門下生が、めちゃくちゃ勉学に励んでいた理由の一つに、欧米の貴族よりも自分たちが、世界で一番早くその学問に触れられているという気持ちがモチベーションになっていた、ということも思い出しました


2、ピークエンドの法則

ダニエルカールマンが、言われていた、「人は経験そのものではなく、経験のピークと終わりによって、その出来事を記憶する。」いわゆるピークエンドの法則を思い出しました


自らのパッションの源に存在する大好きパッションと、誰よりも自分が知っているという個性派パッション、さらには、それが人類の大きな一歩になるはずであるという利他パッション、そして、それが自らをさらに成長させてくれるという、成長脱出パッション


全てのパッションの源に絡みながら、そして自らの挑戦から実現したその感情は、ピークとして記憶されることになるんだろうなと思いました


3、失敗の乗り越え方

そして、そのピークを作ることこそがもしかしたら、失敗を乗り越える力を持つということなのかもしれないなと思いました


三木清さんの失敗も彩の一つ、FastFailで適宜軌道修正がゴールへの近道、に続く、失敗の乗り越え方


それは、パッションの源に触れる強烈な体験をする、それこそが、ダニエルカールマンさんの言われるピークエンドの法則を呼び、9割の大変なことも、一割のワクワクがあれば乗り越えられる


そんなことなのかと思いました


ということで、一言で言えば


一割のワクワクが9割の大変さを超えるノベーション


そんな話をしています^ ^


参考: NHKアカデミア原田尚美(後編) 南極観測から見える地球・2025/12/24(水) NHKEテレ東京 https://www.web.nhk/tv/pl/series-tep-XW1RWRY45R/ep/34P568VGQ4

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10 minutes 16 seconds

残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"
けっして「さじをなげ」たりしてはいけないノベーション(1707回)

米国の精神科医のキューブラー・ロスさんの、「死な瞬間」の研究からの言葉に、感動させて頂きました


曰く

"どのような重篤な患者に対しても、末期だからという理由で治療をあきらめることがあってはならない、(中略)どの患者に対しても、けっして「さじをなげ」たり


私たちのほうがあきらめてしまったら患者もまた希望を失う。(中略)


「私の知識のおよぶ限りなしうることはすべてやったつもりです。でも今後もあなたができるだけ楽に過ごせるよう努力を続けます」


こう言われた患者は一筋の希望を失うことなくその後も医師を、最後まで苦難をともにしてくれる友人のように思うのである。"


ここから私は思いました

1、諦めないパッションが価値になる

2、仲間との関係性から希望は生まれる

3、最後まで寄り添うのが真のイノベーター


1、諦めないパッションが価値になる

このお話は、医者と患者の話になりますが、私は、ペインを持つ人と、それを理解して解決しようとするイノベーターとの関係にもとても似ているなあと思いました


ペインを持つ人は、どうにかしてそこから抜け出したいと必死になっている中で、それにくらいついて何とかしたいと思ってるイノベーターの存在は、とても勇気をもらえる存在になるのではないかと思います


そこにある何とかしたいというパッション自体が、きっとそのペインを持たれてる人にとっては、大きな価値に感じてもらえるのでは、と思いました


2、仲間との関係性から希望は生まれる

そこまでパッションをぶつけてきてくれる人には、もはや仲間としての絆を感じる人となってくれている気がします


WBCの栗山監督が、大谷翔平さんを信じたからこそ、大谷翔平さんもあそこで大活躍をすることができたし、二刀流というイノベーションをやってのけた


つまり、誰かが本気で信じてくれるから、自分を信じることができる、そして、そこに希望を見出すことができる、そんなふうに思いました


イノベーターとしては、もちろん自らの仲間内もそうですが、最もペインを持っている本人に、仲間としての信頼関係を持つことができたら、そこに2人で同じ希望を持つことができるようになったら、素敵なイノベーションが生まれることになるなあとも思いました


3、最後まで寄り添うのが真のイノベーター

特に組織の中などにいると、どうしても個人のパッションだけでは続けられないことがたくさん起こります


それでも、今や仲間としてのペインを持っている人に、最後まで寄り添うためにはどうしたら良いのか、そして、最後の最後まで諦めないというのが、イノベーターだと思います


成功したイノベーターが必ずいうのが、諦めなかったから、という言葉に集約しているように、最後の最後までやり切る、寄り添う、そんな覚悟を最初から持っていないと論外だし、どんな軋轢があったとしてもそれを貫く、そこにイノベーションを起こす希望が出てくる、そんなふうに思いました


ということで、一言で言えば


けっして「さじをなげ」たりしてはいけないノベーション


そんな話をしています^ ^


参考: 100分de名著 キューブラー・ロス「死ぬ瞬間」[終]2025/12/22(月)NHKEテレ東京https://www.web.nhk/tv/an/meicho/pl/series-tep-XZGWLG117Y


動画で見たい方はこちら

https://youtu.be/2-7ObUMYWtE

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2 weeks ago
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残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"
やりたいことの継続が自分を成長させるノベーション(1706回)

2025年に制御性T細胞の研究で、ノーベル生理学賞・医学賞を受賞された坂口志文さんの未来を担う子供たちに向けたメッセージに感動しました


曰く

"サイエンスでもいいし、スポーツでもいいし、お稽古ごとでもいいんですけれども


やっぱり人の成長っていうのは、まあ自分で一番やりたいことをやって


そこからしか生まれませんですから"


制御性T細胞の発見への記事も読ませて頂き、私は思いました

1、パッションの源に従う

2、諦めないから継続する

3、そこに仲間が生まれる


1、パッションの源に従う

坂口さんは、代々お医者様の家系で哲学にも興味があられて、大学の講義で免疫学の、自己と自己じゃないものを見極めるところに、哲学を感じられて、そこから40年この道に進まれたそうです


大学の時に生まれたその興味に、真摯に向き合われて、そのパッションの源に従って、ここまで進んでこられた方の言葉だなあと感動してしまいました


人それぞれにパッションの源が生まれるタイミングは、違うかと思いますが、幼少の頃に生まれた何らかの興味やワクワク感が、何かのきっかけで、これめっちゃ面白いというようなものに出会ったときに


それを捕まえて、それをやってみようと行動に移せるか、というところに、第一歩の秘密がある気がします。それが例えば、まったく思ってことと違うものなら、そこでまた探せばいいので、まずは、パッションの源に引っかかったことに手を出してみる、ということが大切かも知れないなあとおもいました


2、諦めないから継続する

坂口さんの研究の経緯を見させて頂くと、相当な紆余曲折があったことがよくわかります。この分野に関しても、一時は誰も見向きもしなかったそんな中でも、自らの研究とそこにある信念を信じて、諦めてなかったからこそ、今の成果に結びついたんだなあということに感動します


イノベーションの道筋は、茨の道で、暗闇から一筋の光があると信じて進むことだとのお話は聞きますが、何十年もかけてそれをやり続けることは、本当に大変なことだなあと思いました


それでも諦めないからこそ、継続することができる、継続するからこそ、そこに成長と成果が就いてるくる、という坂口さんの実例は、本当に勇気をいただけるお話だと思いました


3、そこに仲間が生まれる

坂口さんの研究の経緯は、そこで途絶えるかというときに、彗星のようにサポートしてくれる人が現れているように思いました


そこに幸運があったという表現をされていますが、これこそ、研究を続け論文を出し続けてる中に、そのパッションと大義を深く感じてくれている人が、必ず世界にはいる、ということなのかも知れないなと思いました


そう言う意味では、リップルモデルにおける、パッション、仲間、大義が、揃うことでイノベーションが加速するといつもお話ししてますが


自らのパッションと大義を発信し続けると言うことも、仲間を探すと言う意味においても、とても大切なことかと思いました


自らのパッションと大義が、本気で乗っかっていれば、そして仲間を求めることによって、必ず仲間は現れる、それによって自らがさらなる成長を遂げることにつながっていく、そんなことを思いました


ということで一言で言えば


やりたいことの継続が自分を成長させるノベーション


そんなお話をしています^ ^


参考: NHK クローズアップ現代-年末拡大スペシャル 激動の2025年を振り返る 2025/12/22

参考:JT生命研究館 ゆらぐ自己と非自己―制御性T細胞の発見 坂口 志文 免疫学 / 分子生物学 大阪大学特任教授 https://brh.co.jp/s_library/interview/89/

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2 weeks ago
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残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"
失敗はワクワクにつながるノベーション(1705回)

恐竜学者の小林快次さんに、失敗への考え方に勇気をいただきました


曰く

”私はこういう見つからなことかったことも成果だと思っています


というのは、例えば今日恐竜が見つからなかったら。明日見つかる可能性が高くなっていく。明日見つからなかったら、明後日さらに可能性が高くなっていく。


だから見つからなかったことによってどんどん次の日次の一歩で見つかる可能性がどんどん確率が上がるっていうの分かりますかね。


そうすると見つからなかった、ここにはないという確認することってすごく重要だし次のモチベーションやる気につながっていくんですね。次の一歩を簡単に踏み出すことができる。


むしろ見つからなかったことがこうワクワクにつながっていくっていうやり方をしています。”


ここから私は思いました

1、失敗は役に立つ

2、Fast Fail

3、失敗はいろどりの一つ


1、失敗は役に立つ 自分のためならず

小林さんは数々の大発見を恐竜の世界でなされてきた方ですが、このようなポリシーで動かれていたのかと感動しました


このお話を聞いて思い出したのが、ノーベル化学賞を取られた、青色LEDの天野浩さんが言われていた、自分の失敗も人のためになる、というお話です


恐竜の新しい発見をされるのは、誰も言っていないところに行かれると、小林さんはおっしゃられていましたが


たとえそこに何もなかったとしても、そこに何もないと言うことが、次の発見を探索する人には必ず役に立つことになる


そう考えることは、自分自身が失敗する恐怖から、勇気の一足を踏み出させてくれる、そんなお話になるなあと思いました


2、Fast Fail

また、これは同時に、失敗を恐れて踏み出さないことへの戒めにもなると思いました


とかくイノベーションプロジェクトでも、市場調査をやりまくっているうちに、誰かがそれをやってしまって後悔すると言うこともよくあります


特に未開の地への挑戦については、本当にそれで成果が出るんだろうなあ、などと脅されたり心の声が聞こえたときに、慎重になり過ぎてしまう、と言うことが自分も何回もありました


実は、それがたとえ失敗だったとしても、躊躇している時間と合わせたら、よっぽど効率的に次の道を見つけることができる


それをモチベーションにどんどん進んでいくと言うやり方が、新しいイノベーションを生む大きなやり方の一つになると思いました


3、失敗はいろどりの一つ

見つからないことが、ワクワクにつながる、と言うのは、まさに哲学者の三木清さんが言われるところの


人生のゴールは成功ではなく、幸せになることであり、失敗も成功も彩の一つに過ぎない、と言う言葉を思い出しました


例えば、100発100中で当たりまくるくじは、実は面白みがなくて、なかなか当たらないからこそ、当たったことが嬉しくなる


そう言う意味でも、たくさん失敗するからこそ、ワクワクが尚更高まってくるというのは、とてもよくわかりますし


むしろうまく行かなかったことの方が、人生を振り返ったときによく思い出されたり、飲み会のネタになったり


もちろん、エフェクチュエーション的には、許容範囲の失敗というところに収めておくことも大事ですが、失敗こそ彩になると考えることはとても素敵なことだと思います


だからこそ、誰も行かない未開の地へ、誰もが知らないイノベーションへ、向かうモチベーションにもなると、そんな風に思いました


ということで

一言で言えば


失敗はワクワクにつながるノベーション


そんな話をしています^ ^


参考:NHKアカデミア「小林快次(恐竜学者)」2025/12/9(火) NHKEテレ東京

https://www.web.nhk/tv/pl/series-tep-XW1RWRY45R/ep/EJ9V8L4YV7


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2 weeks ago
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残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"
私たちは自由にものを見ているわけではないノベーション(1704回)

"構造主義というのは、ひとことで言ってしまえば、次のような考え方のことです。


 私たちはつねにある時代、ある地域、ある社会集団に属しており、その条件が私たちのものの見方、感じ方、考え方を基本的なところで決定している。


だから、私たちは自分が思っているほど、自由に、あるいは主体的にものを見ているわけではない。


むしろ私たちは、ほとんどの場合、自分の属する社会集団が受け容れたものだけを選択的に「見せられ」「感じさせられ」「考えさせられている」。


そして自分の属する社会集団が無意識的に排除してしまったものは、そもそも私たちの視界に入ることがなく、それゆえ、私たちの感受性に触れることも、私たちの思索の主題となることもない。


私たちは自分では判断や行動の「自律的な主体」であると信じているけれども、実は、その自由や自律性はかなり限定的なものである、という事実を徹底的に掘り下げたことが構造主義という方法の功績なのです。"


ここから私はInnovater Ripple Modelを改めて思いました

1、Passion

自分の「自由」や「やりたい」を疑うところから始まる

2、Buddy

同じ構造にいる仲間ではなく、違う構造を生きてきた人と組む

3、Cause

社会が無意識に見ないことにしてきたものを、見えるようにする


1、Passion

イノベーションを起こすためには、内発的動機が必要で、そのために自らのパッションに従った行動がとても大切と思いますが


その自らのパッションが果たして本当に自分自身のパッションからきているのか?ということを疑ってみる。ということがとても大切だなあと思いました


もしかしたら、それは、構造的に自分自身の環境にいたからだけでそう思うのであって、もっと広い環境で考えると、自身のパッションは果たしてそれでいいのか?


その問いを常に問い続けることがとても大切だと思いました


2、Buddy

今いる仲間たちは、確かに気心も知れているし、とても良いチームワークが生まれると思っているかも知れませんが


実は違う構造にいる仲間を引き入れた方が良いこともあるのではないか、という問いを発することもとても重要と思いました


例えていうなら、悪魔の代弁者のような存在を置くことで、自分たちの構造から全く抜きん出た方面からの意見を言ってくれる、仲間を、引き入れるかどうかも、とても大切な検討事項になると思いました


3、Cause

世間や社会から見たときに、とても気持ちの良い大義が好まれると思いますが、その大義自体、我々のコミュニティだからこそ気持ちの良い大義で


まったく違う環境下にいる人たちの大義は全然違うところにある、ということもわかっておく必要があると思いました


各々の正義のために紛争が起きる構造も、信じていた正義がある日突然、ひっくり返ることがあるのも、この構造的な世界に生きているという認識を持つまでいることが


もしかすると、目を覚ましてくれることにつながるかも知れない、そんなことを思いました


自身のパッションでさえ、疑いの目を持っていくということは、何を信じていいのかわからなくやることになりそうですが


これがまさに、問い続けることの大切さを教えてくれてるのかも知れない


そんな風に思いました


一言で言うと


私たちは自由にものを見ているわけではないノベーション


そんな話をしています


参考:本: 文春ウェブ文庫版 ◇寝ながら学べる構造主義 二〇〇四年四月二十日 第一版 著者 内田樹    発行所 株式会社文藝春秋

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2 weeks ago
16 minutes 47 seconds

残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"
まず他者に与えなければならないノベーション(1703回)

内田樹さんより、「人間とは何か?」への根本的な問いに、とても考えさせられました


曰く

"レヴィ=ストロースの構造人類学上の知見は、私たちを「人間とは何か」という根本的な問いへと差し向けます。"


"人間が他者と共生してゆくためには、時代と場所を問わず、あらゆる集団に妥当するルールがあります。''


"それは「人間社会は同じ状態にあり続けることができない」と「私たちが欲するものは、まず他者に与えなければならない」という二つのルールです。"


"人間は生まれたときから「人間である」のではなく、ある社会的規範を受け容れることで「人間になる」というレヴィ=ストロースの考え方は、たしかにフーコーに通じる「脱人間主義」の徴候を示しています。"


ここから私は思いました

1、進化思考

2、価値を作り提供する

3、価値が手に入る


1、進化思考

太刀川さんの進化思考を思い出しました。生物の38億年続いている中で、適応と変異を繰り返している、というお話です。


それはすなわち、適応という、とどまり続けようとする作用に対して、変異という、変わり続けようという作用の両輪があるからこそ、続いていることができる、ということかと思いました


経営で言えば、チャールズ・オライリーさん他による、両利きの経営についても、同じことが言えると思います


ある意味、人間であるために、変わり続けるアクティビティとして、イノベーションは必須ということも言えるのかもしれないなあと思いました


2、価値を作り提供する

まず他者に与えなければならない、とは、Give & Takeや、贈与の考え方などで、よく語られることかと思いますが


人間であるために、それは必須の考え方なのだと言われると、人間であるための根本的な欲求からそれは来ている原理原則なのかもしれないなあと思います


それは、なんらかの力を持って、誰かから搾取する構造は、人間であるためには、いずれは人間の活動から衰退しくということになるということかと思います


そのためには、自らがまずは、何らかの価値をつくり、誰かに提供できるようにならなければならない

、それが人間でいることにつながる、そういうことかと思いました


3、価値が手に入る

情けは人の為ならず、とはよく言ったものですが、その先に実は自分に何らかの価値が手に入る、ということが、人間としての普遍的な構造になっている、ということを改めて教えて頂きました


ここから考えると、Innovater Ripple Modelについても、まずは、自らのパッションの源から始まり、仲間と共に、みんなに役に立つ大義を作っていく構造なので、当てはまるかと思います


贈与の考えではないですが、たとえそれが価値が作り出せなかったとしても、そのように行動したということ自体が、自分の中に、何か温かいものがフィードバックされてくる、そんな価値が少なくとも手に入るのではないかなあとも思いました


人は、変わり続けるために、自らが価値を作り出すために、仲間と共に、大義として誰かに何らかの価値を提供しようとする


それが構造的な人間の在り方なのかもしれないなと、そんなことを思いました


一言で言えば


まず他者に与えなければならないノベーション


そんな話をしています^ ^


参考:本: 文春ウェブ文庫版 ◇寝ながら学べる構造主義 二〇〇四年四月二十日 第一版 著者 内田 樹 発行所 株式会社文藝春秋


動画で観たい方はこちら

https://youtu.be/3YCfFsubzys

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2 weeks ago
18 minutes 30 seconds

残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"
新しいものは下手くそから生まれるノベーション(1702回)

Voundyさんが、様々な分野へ挑戦するパッションの源を教えて頂きました


曰く

"新しいものってやっぱ雑だったり、汚いとかなんか下手くそとか、そういうところからなんか新しいって俺は出ると思ってるんで。


全部別に自分の下手くそでダメなことでもいいから出してった方がいい。"


ここから私は思いました


1、Fast Fail

2、未完成が武器になる

3、観察者がいて初めて存在する


1、Fast Fail

イノベーション的にいうと、うまく行くかどうかわからないところから、前に進んでいく。そして、適宜、軌道修正をかけていくことで、実は早くゴールに辿り着く。それをFastFailと言われますが


Vaundyさんは、自らのパッションの源から出たことを、うまくいくいかないに関わらず、とにかく出していく、世に問うていく、ということをされているのだなあと感じました


菅田将暉さんのプロモビデオを最初の映像として、作られたそうですが、その時も、やったことなかったけど、やってみて、それをきっかけにざまざまなアーティストのMVを手がけるようになったとのこと


それは、パッションの源に乗っかってるなら、まずはやってみる、挑戦してみるということの大切さを教えて頂きました


2、未完成が武器になる

自分自身がやったことないことをやると、自分自身としても完璧にできないことがわかってるので、いわゆる雑や汚いということになる可能性が、なかなかに気になると思います


でも実はそこに価値が出てくる可能性があると、考えるのもとてもイノベーティブな考え方だなあと思いました


それは越境することで、全く違うものが混ざり合う可能性もあることだし、未完成であることこそが、これまでにない表現につながるという可能性も、確かにあるなあと思いました


ダビンチのモナリザや、利休の茶道の余白なんかもある意味、未完成であるからこそ、そこに想像が働いて楽しむことができる、そんなこともあるなあと思いました


3、観察者がいて初めて存在する

量子力学ではないですが、アートや音楽、エンタメもそこに見る人がいるからこそ、あるいは、観る人の解釈があって初めて存在するということが言えると思います


マルセルデュシャン曰く

「創造的行為はアーティストだけによって行われるものではない。鑑賞者がその作品を解読し解釈することで外部世界へと結びつけ、創造行為に自らの貢献を加えるのである。」


そういう意味で、自分だけでモノづくりをしていても結局はどこにも辿り着かないので、まずは人前に出してみて、そこからの観察者の解釈のフィードバックを受けながら、前に進んでいく


それがアートや表現の世界なのかもしれないと思いました


なので、下手くそでもいいから、とにかく出していくんだ、というVAUNDYさんには、覚悟と勇気を頂きました

でもそこにこそ、新しいイノベーションの種が生まれるのだということかと思いました


一言で言えば


新しいものは下手くそから生まれるノベーション


そんな話をしています^ ^


参考:MBS 情熱大陸 Vol.1382 • 1383 2025年12月14日(日)・15日(月)放送分 マルチアーティスト Vaundy カッコイイと思って生きたことはない 躍動する25歳、モノづくりへの渇望一https://www.mbs.jp/jounetsu/2025/12_15.shtml


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2 weeks ago
14 minutes 4 seconds

残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"
崩れた部分が気持ちいいノベーション(1701回〕

Vaundyさんの歌の魅力の秘密と人生哲学に触れた気がして感動しました


曰く

"「世界の秘密」っていう曲があるんですけど、その時あれが本当に今でも全てだなと思ってて


みんな悲しいことベースで生きてて、その中に笑いがあって、そのリズムが崩れて楽しく見える。


崩れた部分が気持ちいいんです。それが人生だって思ってるんで。


悲しいことベースで、僕にとってもの作りとか、発散すること、発散することが笑いだったりすることもあるんで


笑いでビートを崩していくのが、人生で僕はもう崩し続けたいって思ってるから


てか逆にそうしないと悲しいリズムが前に出てきちゃう。"


ここから私は思いました

1、悲しいことベース

2、崩しによる笑い

3、崩しの伝播


1、悲しいことベース

自分にとってVaundyさんの歌がとても共感する本質がわかった気がしました。「世界の秘密」を改めて聴かせて頂いて、そういうことを歌っていたのかと、さらに感動しました


自分が音楽をやっていた理由も、その時だけは自分自身に戻れるような、エスケイプ的な、癒しを与えてくれるようなそんな存在だったことを思い出します


社会的な動物な人間はどうしても孤立を恐れてしまうし、それでも最後は1人で逝かなければいけないことを考えると、どうしても悲しいことベースがどこかにあるというのは、私としてはとても腑に落ちます


そこにライブを観に行く、舞台を観に行く、映画を観に行く、お笑いを観にいく、物語を読むなどのエンタメがあって、普段の流れを崩してくれる


そこにエンタメの意味もあるのかもしれないなあと思いました


2、崩しによる笑い

崩しによる笑いは、太刀川さんの進化思考に繋げて考えると、普段は「適応」を一生懸命に生きているけれども、そればかりだと閉塞感が生まれてきて、


そこに、変異としての笑いによる崩しが入ることで、これまでと違う「進化」を、感じることができるということもあるかもしれないなあと思いました


そしてその「変異」は、これまでから何かを変えられるのかもしれないという、希望を届けてくれてるのかもしれないなあと思いました


3、崩しの伝播

Vaundyさんが、ライブで、「これまで叫んだことのない人が叫ぶとか」そんな崩しを仕掛けてくれることで、これまで崩しを経験したことのない人たちが、崩しの経験を経ることで


悲しみベースが当たり前だった日々の暮らしに、崩しという笑いを仕掛けることで、崩していいんだや、崩したら楽しいという希望が生まれてきて


さらには、自分自身を崩していくことの楽しさや面白さが伝わっていくと、きっとそれは、既存の枠組みを壊した新しいことを生み出していくような人たちを創り出すことにもつながり


それは、もしかしたら、Vaundyさんのようなイノベーターを、音楽に限らず、生み出すきっかけになっているのかもしれないなあ、とそんなことを思いました


一言で言えば


崩れた部分が気持ちいいノベーション


そんな話をしています^ ^


参考: TBS 日曜日の初耳学【Vaundy ✕林修◆情熱大陸と合体SP!】2025/12/14(日)https://www.mbs.jp/mimi/


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2 weeks ago
17 minutes 24 seconds

残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"
イノベーションで世界をよりよく変えていこう、という闘う人々を応援するチャネルです。スタートアップや大企業、音楽家やアーティストなど、様々なイノベーターのビジョン、考え方、パッションを是非是非、全身で感じてください!