デザイナーの佐藤卓さんからの言葉に、人を惹きつける鍵について、深く考えさせられました
曰く
"やっぱり環境問題なんかをあんまり真面目にこうね語っても、あのみんな興味を持ってもらえなかったりするわけですよ。でわかると。わかるんだけど面白くない。
で、やっぱり人って面白いって思うと、やっぱりこう入りたくなるじゃないですか。
えなにこれっていう、何これってね、思った時ってどういう状態だか考えたことあります?
実はね、「魅力的なわからなさ」って私は言ってるんですね。
魅力的なんだけどわからないっていうものに人はね、惹かれるってすごく思います。"
ここから私は思いました
1、新しい共感
2、仕掛け学
3、変異と適応
1、新しい共感
「おいしい牛乳」や「デザインあ」などの、作品を見させていただくと、佐藤さんの言われる"魅力的なわからなさ"というのが、なんとなくわかるような気がしてきます
思い出したのが、養老孟司さんが言われている、オリジナリティというのは、自分勝手な全く新しいものではなくて、誰かに新しい共感を生むものである、との言葉です
全部わかってしまっては、これまで見たことがあり感動がないということが、"わからなさ"であり、かと言って、全く新しすぎてしまっては魅力が伝わらない、というところが、"魅力的"なのかなと思いました
見る人感じる人共感を得られるのだけれども、その共感が新しい共感として、響く、そんなことと似ているような気がしました
2、仕掛学
大阪大学大学院経済学研究科の松村教授の仕掛学についても思い出しました。ゴミの散らかされた公園のゴミ箱に、バスケットボールのゴールを設置するだけで、公園のゴミ問題が解決するという
バスケットのゴールを入れたいという個人的欲求と、公園のゴミ問題を解決したいという社会的欲求を、組み合わせることで、見事にこれまで解決しなかった社会問題を解決することができる、という画期的な考え方ですが
言ってみれば、バスケットゴールは、とっても魅力的なレバーで、かたや、まさかそれが、公園のゴミ問題を解決する方法だとは、ぱっと見わからない、こんなところに、同じような関係性があるような気がしました
3、変異と適応
進化思考の太刀川さんがいわれているとおり、生物の進化には、徹底的に見えている課題を解決していく「適応」の方向と、思いもよらない角度からその課題を一気に解決してしまうような「変異」というものの
入れ替わりが常日頃起きることによって、生物の進化が加速していくというように解釈していますが、
きっと「変異」というのは、佐藤さんが言われているような、"魅力的なわからなさ"というように見られるのかもしれないなあと思いました
イノベーションで考えると、「めちゃくちゃ面白いけど、それ本当にできるの?儲かるの?」みたいなことに似てるような気がしました
Uberしかり、Airb&bしかり、出来たら面白いけど、本当にそんなことできるの?ということが、時間をかけて、イノベーションとして、「適応」側に移行していく
佐藤さん言われる"魅力的だけど、わからない"ピーターティールさんが言われたところの「賛成する人がほとんどいない、大切な真実」のような
そこまで、到達できるか、ということなのかと思いました
イノベーションにおいても、デザインにおいても、目指すところはとても似ているのかなあと思ました
ということで一言でいうと
魅力的なわからなさノベーション
そんなことを感じました^ ^
参考:NHK 最後の講義 デザイナー 佐藤卓 1月7日(水)午後10:00 https://www.web.nhk/tv/pl/series-tep-4N7KX1GKN7/ep/MJYK79J5QN
金沢21世紀美術館の副館長(2019年当時)である黒澤伸さんに、デザインとは何か?というお話に感動しました
曰く
"デザインのハードルの低さっていうのはとても大事なことでした。
中にやはり我々と自分とそんな変わらない人たちがいっぱいるぞっていうと平気で入ってこれますよね。
これがコンクリートで囲われていると、ま美術にあらかじめ興味があるような人であればいいけれど、そうじゃないとすごく入りづらいものだったんじゃないかなと思いますね。
例えば、ワークショップなんかね、普通にワークショップを企画しますとか展覧会を企画しますとか、あるいは講演会であってもシンポジウムであってもなんでもそうなんだけれども、そこにこう参加した人たちの経験を作るんじゃないですか。当たり前なわけです
我々のしてる仕事っていうのは人の経験を作ることがと。建物を作るのもそうだし何を作るのもそうだしと思ってる
正確にいうとそうなんだけど、シンプルに言えば人の経験を作るわけです。デザインとは人の経験を作るものだと思っています。"
ここから私は思いました
1、行動変容がゴール
2、そこへ至る真の課題
3、デザインというソリューション
1、行動変容がゴール
金沢21世紀美術館はサークル上に全ての入り口が開かれていて、ガラス張りの空間が多く、とてもオープンに街に開かれてる美術館なので、一度、行ってみたいなあと思っていました
そのデザインの基本にあることが、経験を作ることにある、ということに感動しました
内田和成さんの、コンサルティングのゴールは行動変容をいかに生み出すか、というお話を思い出しました。
いかに素敵なデザインの建物にしても、ソリューション提案にしても、それを実施することから、目指すべき行動変容を促すようなゴールでなくては、全く意味がないのであるということを、あらためて思わせて頂きました
まずは、その目指すべき行動変容のゴールがなんなのか?この設定がとても大切と思いました。この美術館ではそれが、人の経験を作るということが。明確に設定されていたのだなあと思いました
2、そこへ至る真の課題
目指すべき行動変容のゴールが設定されたら、そのゴールへ向かって進むために、なにが課題として横たわっているのか?ということを突き止めるということかと思いました
それはもしかすると、表面的にはとても実現できるようなものには思えないものもあるかもしれません。そこで必要となってくるのが、それを阻む真の課題はなんなのか、ということを突き詰める、ということが必要となるかと思います
この美術館についても、想像ですが、人々の経験を作るためには何が課題なのか、ということから、そもそも美術館は閉ざされた空間であるというバイアスなどがあったのかもしれないと思いました
通常の美術館であれば、例えば作品を守るために、空調や光の制限、またはセキュリティ面においても、入口を限定するなども、もしかしたらバイアスとしてあったのかもしれないなあと思います
そのバイアスを本当のゴールをブラさずに、いかにクリアしていくか、という真の課題へのアプローチを諦めずにやる、これがとても辛いけれども大切なアプローチかもしれないと思いました
3、デザインというソリューション
その真のゴールを設計し、そこへ至る真の課題感を炙り出し、そしてどのような空間デザインから、人の行動変容を促すしくみ自体が、ビジネスデザインと言えると思います
そのストーリーの中で、いかに、最初のゴール設定をインパクトがありかつ実現可能なものとして設定できるか
そして、それに向かうために、表面的な課題と真の課題はなんなのかを突き止められるか
さらには、その解決策として、空間デザインや人の動線、そして運用に至るまで、どんな設計とソリューションにしていくのか
これらが全て、大変な悩みの中で実現されたからこそ、これだけ人気のある、そして唯一無二の美術館が出来上がったのかなあと、そんなふうに思いました
そのきっかけは、ゴールせってとしての
デザインは人の経験をつくるということにあった
そんな気がしました
ということで一言でいうと
デザインは人の経験をつくるノベーション
そんな話をしています^ ^
参考: デデデデザインて何?!「金沢21世紀美術
館の巻」 2026/1/7 (K) PM10:50~PM10:55 https://www.web.nhk/tv/an/nagoya-dedede/pl/series-tep-7M64ZJ4ZR1/ep/MX2M956W5W
『機動戦士ガンダム』でキャラクターデザインや作画監督、41歳の時に漫画家に転身して、歴史や神話を題材にした作品を数多く描いてきた安彦良和さんの言葉に感動と共に気づきをいただきました
曰く
"悪いやつだな、死んだね、良かったねっていうのも快感かもしんないけど、もっと快感なのは赦すっていうことでしょうね。
それが彼ら例えば当時のキリスト者にとっての勝利だったんじゃないかっていう気がするんだよね。
わかり合えない、でもそれが普通のありのままの姿なんだっていうふうに思うことは間違ってないと思うんですけどね。
だからそこで絶望しないっていう、まあ、きれい事ばっかりになっちゃうんだけど。
絶望しないで、なかなかうまくいかないね、だけどうまくいくといいねっていうのがね、落としどころじゃないのかなって気がするんですよ。"
ここから私は思いました
1、ネガティブケイパビリティ
2、勝利の定義の反転
3、赦しは未来を開く技術
1、ネガティブケイパビリティ
分かり合えない、ということを大前提として、考える中で、どうしても抜け出せないことが多々あるように思います。その時でも、そこに絶望しないでなんらかの道を探り続けるというのは、まさにネガティブケイパビリティなのかもなあと思いました
詩人のジョンキースさんが言われた言葉とのことですが、イノベーションの世界でも、分かり合えない、どうしても分からない、ことが目白押しな時に、それでも本当の解決すべき課題がどこにあるのかを探り続けることは、めちゃくちゃ大切なことだと思います
特に対立する二つの考え方がある中に、各々の正義のもとに真摯に向かい合ってる中で、所詮は分かり合えないのだと一刀両断するのか、なんらかの落とし所があると考え続けるのか、ここにかかってるのかもしれないなあと思いました
2、勝利の定義の反転
勝利の定義は、基本的には、どちらかがどちらかを打ち負かす、それによって主張を通す、場合によっては、思い通りにコントロールできるようになるっていうことかと思いますが
それが本当の勝利なのか?という問いがあっても良いということかと思いました。短期的にはそれはそうかもしれないが、子々孫々まで果たしてその状態を維持することがができるのか?という観点に立つと、そこに違和感が出てくるということもあるかと思います
ニーチェさんの「怨恨(ルサンチマン)」の思想では、
「敵を倒すことに生きがいを見出す者は、永遠に敵を必要とする」と言われているとおり、そのループから抜け出すためには、赦しという、ソリューションにより、敵を倒すのではなく、敵という構造そのものを不要にする行為で永遠の勝利を得るという方向性もあるということを意識できるか、ということがあるなあと思いました
3、赦しは未来を開く技術
そう考えると、赦し、というソリューションは、長年の過去の歴史を変えることができる、中長期に役に立つ方法であり、言い方を変えると、未来を新たな方向へ開いてくれる、そんな技術とも言えると思いました
政治哲学者のハンナ・アーレントさんが『人間の条件』の中で述べている通り、「赦しとは、過去の行為が未来を完全に拘束してしまうことから、人間を解放する能力である」とのとおり、赦しは善意や道徳ではなく、未来を開く技術と捉えることが大切かと思いました
イノベーションの世界でも、オープンイノベーションは、デイスラプティブなベンチャーとレガシーな大企業が組むことによって、お互いの利益は独り占めせずに、事業のスピードやさらなる飛躍を得ることができるという、中長期的なメリットを狙うという意味では、ある意味、お互いを赦す部分を持つ、そんなところがポイントになるのかもしれないなと思いました
ということで、一言で言えば
赦す快感ノベーション
そんなことを感じました^ ^
参考:NHK こころの時代ライブラリー わかり合えないをわかりたい 安彦良和 初回放送日 2023年11月3日(金) https://www.web.nhk/tv/pl/series-tep-WQMY9J5P38
「明治おいしい牛乳 」や、NHKの「デザインあ」なども手掛けるグラフィックデザイナーの佐藤卓の言葉に仕事の取り組み方について考えさせられました
曰く
"自分が何をやりたいかではなくて、やりたいかではなくてやるべきこと。やるべきことを見極めていくっていうこと。
でもそれ分かってるんだけど、自我っていうのは出てくるんですよ。自我ってね、どうしても出てきますね。
で、それに気がついて、やっぱりそれはここではやるべきではないっていう判断を下さなければいけない。
自分に対して、こう厳しくなんなければいけないってことが、まああります。"
ここから私は思いました
1、自分軸と他人軸のバランス
2、イノベーターリップルモデルの中心はペイン
3、問題に恋する
佐藤さんのデザインされた商品は、どれも若い頃から目にしていたので、驚きと共に感動しました。また、若い頃はアーティストを目指されていたところから、デザイナーへ進むという転身の物語にも感動でした
1、自分軸と他人軸のバランス
このお話を聞いてまず思ったのは、自分軸と他人軸のバランスについてです。特にビジネスの世界では、これがとても悩ましいお話としてあると思います
自分軸は自らのやりたいこと、他人軸はお客様の実現したいこと、ビジネスマンとしてはこのバランスが微妙に取れていることが、とても大事だと思ってます
他人軸によりすぎちゃうと誰に頼んでもいい仕事になるし、自分軸によりすぎちゃうとお客様はどっかに行っちゃう、このバランスを取るのがビジネスマンとして生き生きと仕事ができるかどうかや、成果につながる働き方になると思います
佐藤さんのお話は、まさにこの二軸のベン図の真ん中のことをお話しされているのかもしれないなあと思いました
想像ですが、佐藤さんはアーティストを目指されていた方なので、特に自分軸としての想いがとても強い方だったのかと思います。それをデザイナーというお客様のご要望をいかに叶えるか、という他人軸もとても大事な役割になり悩まれたのかもしれないと思いました
それは、決して自分軸を諦めるということではなくて、他人軸からの要望を、自分軸の中で解釈して、お客様でさえ思ってなかった価値を作り出す、そこまで昇華しての上での話だと思いました
この自分軸と他人軸のバランスをいかに取るか、ここが素晴らしいデザイナーやビジネスマンに大切なことなのだなあと学ばせていただきました
2、イノベーターリップルモデルの中心はペイン
世の中にこれまでにない新しい価値を生み出す人は、皆、イノベーターと思っているのですが、そのイノベーターに共通してあるフレームを、リップルモデルといつもお話ししています
それは、自分の内部から出てくる抑えきれない''パッション"を、自分だけではできないことを"仲間"と共に、自分だけが嬉しい価値にとどまらないみんなが喜んでもらえる"大義"として育てていく、というモデルなのですが
そのパッションの源を発生させる根源には、誰かの"ペイン''があるという話をしています
今回の佐藤さんのお話の中での、やるべきこと、というのは、この"ペイン"を本当に和らげてあげることができるものは何なのか?という問いにも結びつく気がしました
他人軸であるお客様のペインを聞いて、自分軸の中でのパッションの源に火をつけて、その上で自分自身のパッションから出てきたやりたいことが、本当にお客様のペインに寄り添えているかをもう一度考えて検証みる、そんなプロセスなのかもしれないなあと思いました
3、問題に恋する
それはすなわち、以前もお話しした連続起業家であるユリ・レヴィーンが言われるところの、問題に恋する、ということにつながるのかもしれないなあと思いました
他人軸であるお客様のペインを、自分ごとのペインとして捉えられるようなところまで深く理解できれば、それは自らのパッションの源からの抑えられない思いとして、何とか解決したいという、自らのパッションとして、浮かび上がってくるのかもしれないなあと思いました
また、こちらも以前お話しした、BCGの秘伝のタレの一つ、"他者への貢献に対する強い想い"にも、とても合致してくることかもしれないなあとも思いました
ということで、今回の佐藤さんのお話は、デザイナーに限らず、ビジネスマンや誰かのために何らかの価値を作ろうとしている人たちに、とても大切なメッセージとメソッドだなあと思いました
一言で言えば
やりたいかではなく、やるべきことを見極めるノベーション
そんな話をしています^ ^
参考:NHK 最後の講義 デザイナー 佐藤卓 1月7日(水)午後10:00 https://www.web.nhk/tv/pl/series-tep-4N7KX1GKN7/ep/MJYK79J5QN
ラストマン・ノベーション(1721回)
映画ラストマンにめちゃくちゃ感動したと共に、ラストマンの生き方にイノベーターの考え方を教えて頂きました
プログラムのイントロダクションより
"目が見えないからこそ真実を見抜く力を持ち、一人ではなく仲間と助け合いながら難事件に挑む新たなヒーロー像と、今の日本が抱える社会問題にく切り込みながら、誰もが存分に楽しめる珠玉のストーリー。
連続ドラマからの魅力はそのままに、映画ならではの圧倒的スケールと、いくつもの謎がちりばめられたサスペンスフルな展開に息をのむ、この冬一番の痛快エンターテインメント作品が誕生!"
ここから私は思いました
1、頼ることが責任
2、人との違いが価値になる
3、違いを前提としたパッションの源を磨く
1、頼ることが責任
ラストマンがとっても新しいヒーローだなあと思うのは、人に頼ることを前提にしているところです。目が見えないということを、真正面から受け止めて、その上で、できないことはできない人にお願いをする
それは、目が見えないから当たり前ではなくて、自分の生き方としても、自分ができないことを、きちんと人に頼れているか?という問いとなって自分に向かってきた気がしました
弱い自己責任のお話を思い出しました。自分が果たすべき責任を自分自身でできないと分かった時点で、堂々と人にこういうことがあるので助けてほしい、と言えるかどうか
とかく自分自身で責任を全部引き受けてやっちゃいがちですが、それで責任を果たせない場合が一番よくないと。実は頼ることが、責任を果たすという意味においては、とても大切なことになるケースもたくさんある
それは頼ることこそが、自分に与えられた責任、ということも、悪いことではなく、むしろ積極的に考える必要があることだと思いました
2、人との違いが価値になる
ラストマンの中で印象的なセリフが、ラストマンのサポートをする大泉洋さんが、"ラストマンは暗闇の中では無敵なんだよ"と言われるシーンがあるのですが、泣けてくると同時に、そういう価値を磨いてきたんだなあということにも感動しました
それは、ある意味、目が見えないというネガティヴに捉えられることは、人とは違う特徴で、その特徴があるからこその価値があり、それをひたすらに磨いてきた、そういうことなんだなあと思いました
僕は歌で悩んでたとこがあって、お前が歌うとオペラみたいと、ずっと言われてきて、それがすごく嫌でした。永ちゃんみたいに歌ってみたり、ブレスを混ぜながら歌ってみたり、いろいろやったんですが
やっぱり、自分らしさが一番なんじゃないかと思って、オペラでいいじゃんと思いながら、今でも歌ってます。それがアカペラでコーラスをやるには、ら本当に大変になる理由でもあるのですが笑
それがいつしか自分の価値になる、そんなことを信じてやってるので、とても共感することとして受け取れました
3、違いを前提としたパッションの源を磨く
そういう意味では、一見、自分ではコンプレックスと思ってる成長・脱出パッションが、新しい価値になると信じて、その前提での、自分自身のパッションの源に沿ったものを磨いていくということが、実は他の人とは全然違う個性派パッションに繋がるのかもしれないなあと思いました
以前、ダンス振付師のMIKIKOさんのお話を取り上げた際に、
"自分しかできないのは何なのかな、そこを100%頑張れてるかな、この体型に生まれたからこそできることって何かな"
と言っていたことを思い出しました。
自分自身だからこそ、できることって何なのか?という個性派パッションの源をとことんまで突き詰めることで、コンプレックスは、自分の最大の武器になる
そんなことを思い出させてもらいました
ということで、ラストマンからの学びは
弱い責任を果たすために、頼ることを積極的にしていいし、人と違うことはコンプレックスでもあるかもしれないけど、自分唯一の価値にもなりうることで、それをひたすら磨いていくということが、脱出パッションや個性派パッションを育てていく、そんなことになるのかと思いました
ラストマンからの学び、一言で言えば
ラストマン・ノベーション
そんな話をしています^_^
参考:2025映画「ラストマン」製作委員会 配給 松竹 脚本 黒岩勉 企画プロデュース/東仲恵吾/ 監替/平野俊一 出演/福山雅治 大泉洋/永瀬廉/今田美桜 https://www.lastman2025.jp
動画で観たい方はこちら
マイクロソフトAzure Functionsプロダクトチーム シニアソフトウェアエンジニアの牛尾剛さんの、お話しに改めて考えさせられました
曰く
"長年、私はどうやったら自分の「できない感」から脱却できるか、ずっと解答を探し続けてきた。ソフトウェア業界にいて、同僚たちと比べて自分は頭が悪いと思っていたし、どんなに努力して時間とお金をつぎ込んでも、なかなか「できる」感覚が得られなかった。
だが、不全感をつくり出していた根本的な要因は、頭ではなく「思考の習慣」にあった。プログラミングもギターも、「早く成果が欲しくて」、目先の結果を求めて頑張ってはかえってできなくなっていたのだ。
どんな人も、最初は難しく、理解には時間がかかるという真実─その本質的な気づきは、最後のワンピースとなって、私が人生で心から欲しかったものを与えてくれた。''
ここから私は思いました
1、成長曲線
2、短期的な成果から長期的な成果へ
3、フローへの道のり
1、成長曲線
英語の練習のように、最初は一向に成果が上がらないけれども、嫌になって辞める寸前に、あ、なんかわかってきたかも、みたいなことになるのが、成長曲線の事例かと思うのですが
最初は全然わからない期間が永遠のように続く中で、それを我慢できたものが、ものすごい角度で成長していく段階を迎えて、また最後は緩やかな成長になるという、いわゆるS字カーブというのが
米国のスーパーエンジニアの方々にも共通してやっぱりあることなのだということが、とても腑に落ちるお話でした
私が思うに成長曲線のようになる理由は、まずは、本質を理解しないと、次のステップに進めないからと思います。
イノベーションの作り方でも同じですが、最初にお客様の真の課題を時間をかけて突き止めない限り、おざなりなソリューションになるのと同様に
個人の成長のためにも、最初に、本質を理解することに時間をかけることが、実は途中からのレバレッジの角度が急角度になって、誰も追いつけないところまで行ける秘訣なのか、改めて思いました
2、短期的な成果から長期的な成果へ
イノベーションを組織的に大企業で推進してると、すぐに成果を求めてきて、イノベーション活動が止められてしまうと追うこともよくあるかと思います
それは兎にも角にも、短期的な成果を求めることが原因なのですが、実は組織と同様に個人においても短期的な成果を求めてしまうことで、自分自身の成長曲線を阻害してしまう、ということが行われているなあと、自分自身を振り返っても思いました
それは忙しさとか、納期とか、あとはKPI達成とか昇進とか、外的要因に支配されてるとも言っていいのかもしれないなと
内的要因である、自分の成長やスーパーエンジニアのになりたいなどのパッションの源に従っていれば、実は外的要因に引っ張れなくて済むかもしれない、実はスーパーエンジニアの方々は、そのように育ってきているのかもそれないなあと思いました
3、フローへの道のり
さらにその先は、成長曲線は最終的にはさちっていくのですが、そこからのさらなる成長は、フローへの道のりに乗っかっていくのかと思いました
フローは、没入体験で凄まじい成果を出す状態ですが、そこへ到達する道のりは、挑戦軸と技術軸のどちらも精緻を遂げること、その先にフローが待っていると思います
つまり、成長曲線で、さちってくるところに、フローにおける挑戦軸が新たに加わることで、新しいS字曲線が生まれ、またレバレッジされていく、そんな繰り返しがさらなる高みへ持っていってくれる秘訣なのかもしれないなと思いました
ということで一言で言えば
どんな人も、最初は難しく、理解には時間がかかるノベーション
そんな話をしています^ ^
参考:本: 世界一流エンジニアの思考法 2023年10月20日 発行 著者 牛尾剛 発行所 株式会社文藝春秋
日本からバチカンの教皇選挙にも参加し投票された菊地功枢機卿のアフリカ時代のお話に、心震えました
曰く
"私がアフリカのガーナという国で働いて 8年間くらい働いてましたけど、それちょうど 1980年代後半から 90年代の頭ですけれども
もちろん病気もあるし、貧困もあるし、様々な問題があるにもかかわらずで、私がいったのは山奥の電気も水道もない村でしたけれども、村の人たちがみんなね、明るいんですよ。本当にね笑顔で毎日生活してる、生活は苦しいはずなんですよ。
である時その村の人にね、まちょっと冗談めかして、「なんでそんなみんなニコニコしてるの」って話をしたんですよ。そしたら彼らが「いや神父さん神父さん、私たちはね、ガーナのマジック持ってる」と、ガーナマジックって言うんですよね。
ガーナマジックってなんだろうと思っていろんな人に聞いたら教えてくれたのは、自分は絶対のたれ死にしないっていう確信で、困ったことがあったら、誰かが助けてくれるっていう確信
それがどんなに苦しい状況にあっても、自分は生きていくことができるっていう希望を生み出しているんだって。それがみんなガーナマジックで、みんなだからニコニコして助け合って生きてるんだって。
だから互いに助け合って生きていくって、その確信を持ってね、生きていくっていうのはやっぱ、希望を生み出すんだなっていうのはつくづく感じました"
ここから私は、イノベーターリップルモデルの周り方を学んだ気がしました
1、仲間が希望を生み出す
2、希望がパッションに火をつける
3、パッションが大義を生み出す
1、仲間が希望を生み出す
イノベーターリップルモデルは新しい価値を作り出すモデルなので、ある意味、生きがいにもつながるモデルと思ってます
今回の話をそれに当てはめると、まずは、仲間との信頼関係が最初にくる重要なお話なんだなあと改めて思いました
セーフティネット的に制度で守る話もありますが、人と人との信頼関係でそれが当たり前にされる世界というのは、なんで素敵なんだろうと思いました
人間が社会的な動物だとすれば、それはもしかしたら当然の話なのかもしれないのに、なぜか無関心になってしまうこともある、それこそ、文化的な素養として必要なことなんじゃないかと思いました
ある意味、リップルモデルは、自分のパッションから、内発的に始まるという話をいつもしていますが、その前に、まずは仲間との信頼関係から、万が一があっても大丈夫という、心理的安全性が、最初にこともありなのかもしれないなあと思いました
2、希望がパッションに火をつける
みんなが助け合って生きていく中で、誰かが、さらによくなる世界を目指して、希望の光を灯す人が出てくるのかもしれないなあと思いました
その人がまさにイノベーターとして、助け合う土壌だからこそ、心理的安全性のもとに、創造性が高まって新たな挑戦を始めてくる
それがイノベーションをその社会に起こす、とても重要な要素なのかもしれないなあと改めて思いました
3、パッションが大義を生み出す
そして重要なのは、ガーナの皆さんが、大義として、みんながニコニコできる世界でありたい、ということが、あるからこその、ガーナマジックなのかもなあと思いました
そのためには、誰もが挑戦しても、下手こいても、みんなが支え合う土壌があって、そこにいる人たちみんなが仲間として支え合う、そんな文化があるからこそ、ガーナマジックとみんなで言うことができる、素敵な社会だなあと思いました
一人一人が弱くても、弱い責任感のように、みんなで助け合うこと大前提の社会的な繋がりをみんなが意識している社会は、素敵だなあと思いました
ということで一言で言えば
ガーナマジックノベーション
そんな話をしています
参考:NHK こころの時代〜宗教・人生〜
2026 宗教の可能性を求めて バチカン「教皇選挙」後の世界 初回放送日 1月4日(日)午前5:00https://www.web.nhk/tv/pl/series-tep-X83KJR6973/ep/W5WLYYVZ3Z
物理学者のアインシュタインからの人はなぜ戦争をするのか?戦争を避けるためにはどうすれば良いのか?への問いへの、心理学者のフロイトの回答に震えました
曰く
"心理学的な側面から眺めてみた場合、文化が生み出すもっとも顕著な現象は二つです。一つは、知性を強めること。力が増した知性は欲動をコントロールしはじめます。二つ目は、攻撃本能を内に向けること。好都合な面も危険な面も含め、攻撃欲動が内に向かっていくのです。
文化の発展が人間に押しつけたこうした心のあり方─これほど、戦争というものと対立するものはほかにありません。だからこそ、私たちは戦争に憤りを覚え、戦争に我慢がならないのではないでしょうか。"
"では、すべての人間が平和主義者になるまで、あとどれくらいの時間がかかるのでしょうか?
この問いに明確な答えを与えることはできません。けれども、文化の発展が生み出した心のあり方と、将来の戦争がもたらすとてつもない惨禍への不安─この二つのものが近い将来、戦争をなくす方向に人間を動かしていくと期待できるのではないでしょうか。"
"文化の発展を促せば、戦争の終焉へ向けて歩み出すことができる!"
ここから私はイノベーターリップルモデルのフレームで考えてみました
1、パッション
常に問いを発動させる
2、仲間
共同体文化活動
3、大義
文化が戦争を終焉させるメッセージ
文化的活動が戦争を終焉させるという、衝撃の内容に驚きと共に、実現するために、イノベーターリップルモデルで、どう変化させていくべきかを考えてみました
1、パッション 常に問いを発動させる
例えば、芸術や教育やスポーツなどの文化的活動を推進することで、パッションにどんな変化が起こせるのかを考えてみると、「物事に対する問い」を発動できるようになる、ということが一つ大きなこととしてある気がしました
マララさんが、国連総会で演説したことを思い出しました。紛争をなくすためには、本とペン、があればいい、というような内容だったと思いますが
自分たちだけで考えていることや風習、ルール、それだけが全てになってしまうと、それ以外のことは悪になり、自分たちだけの正義のもとに、暴力を振るうということも、抑制できなくなってしまうこともあるかとおもいました
その違和感への問いから、新しいパッションの源が生まれることもあれば、自ら信じているパッションの源自身に問いを投げかけて、本当にそれでいいのか?と、本能的なところから一歩引いてメタ認識できるようなことができるようになることも大事かなと思いました
2、仲間 共同体文化活動
仲間については、自分たちだけが知っている人たちが仲間であるというところから、抜け出すことができるのが、代表的な活動としては、オリンピックやワールドカップのようなスポーツのような共同体としての文化活動が、とても大切なことなのかもしれないなあと思いました
私が以前主催をしていた、世界20都市におけるオープンイノベーションコンテストを実施していた時も、各々の国に行けば、食べ物も風習も制度も全て違って当たり前なことがよくわかるし
何よりも、どの国の人々も、みんな食べたり飲むことが大好きだし、子供や家族がとても大切だし、誇りを持ってパッションを捧げていることが、それぞれにある、それはどこの国に行ってもおんなじなんだよなあということが、とてもよくわかりました
そういう場に、みんなが集うような、文化的な活動があれば、みんなおんなじなんだということが、肌身でわかるので、とても大切なのかもしれないなあと思いました
3、大義 文化が戦争を終焉させるメッセージ
今回の話が私の心に刺さったように、実は文化活動が、世界の紛争をなくしていく、大きな一つの手立てであるということを、さまざまな人たちが知ることと、そして、メッセージとして発信していくことが大事と思いました
先日のちゃんみなさんの歌のように、大義として、愛と平和のメッセージを出すんだという、どストレートなメッセージを、さまざまな文化的な活動を通じて出していくということが、中長期的な変化をもたらす、そんなことを信じたくなりました
最後は、自分たちだけではなく、みんなが素敵に生きていく、そんか世界にしていこう、みんながそれを望んでいるよね、という大きな大義で共感していければ、本当に変わることができる、そんな風に勉強させて頂きました
ということで、一言で言えば
文化の発展が戦争の終焉に繋がるノベーション(1718回)
そんな話をしています
参考:本:人はなぜ戦争をするのか? 2016年7月1日 著者 アルバート・アインシュタイン ジグムント・フロイト 訳者 浅見昇吾 発行 講談社
MITスローン経営大学院首席リサーチ・サイエンティストのアンドリュー・マカフィー さんの言葉に痺れました
曰く
"人類は進化の過程で魅力的な取引をした。集団としてとてつもない力を得た代償として、1人ひとりの無力さを受容したのである。"
"人間がチンパンジーや他の動物と一線を画す存在になっているのは、「他の人々から学ぶ」からである。"
"ヒトという種にとって、ホモ・サピエンス(賢い人間)という学名は最適ではないかもしれない。私は、ホモ・ウルトラソーシャリス(超社会的な人間)のほうがふさわしい名前だと思う。
私たちを唯一無二の存在にし、繁栄を可能にした要因を強調するのだ。ヒトは他のどんな生き物よりも密接に協力し合い、文化をより速く進化させる。私たちはこの地球で唯一の超社会的な生き物である。"
"ギーク思考の基本原則は次の通りだ。集団のメンバーの超社会性を方向づけ、集団の文化進化を望ましい方向に可能なかぎり速く進ませる。"
"ギーク思考はスピード、オーナーシップ、サイエンス、オープンネスで構成される。"
ここから私は、 Innovater Ripple Modelから思いました
1、"パッション''はあるが1人の無力さの受容
2、"仲間"としての超社会性を生む構造設計
3、"大義"としての文化進化を望ましい方向性へ
Innovater Ripple Modelとは、いつも私がお話ししているイノベーターの3つの要素で、うちなる思いの"パッション"に従い、1人ではできないことを"仲間"と共に、1人だけではなくたくさんの人たちが喜んでもらえる"大義"を実現していく、というものですが、このフレームで見てみました
1、パッションはあるが1人の無力さの受容
1人の無力さを受容するということは、私は自らのパッションを諦めるということではなく、むしろ、自らのパッションはあるけれども、それを実現するためには、1人ではあまりにも無力である、ということを受け入れるということかと思いました
以前お話しした、弱い責任感の話を思い出しました。責任感とは決して自分1人で全てを成し遂げるということではなく、もし自分が力不足であれば、それを受容して、むしろ積極的に人を頼る、その上で責任を果たす、ということにとても似ている気がしました
オーナーシップというパッションを持ちながら、無知の知と同様に、無力の知を意識すること、それがとても重要な要素だと思いました
2、"仲間"としての超社会性を生む構造設計
超社会性を強みとする選択をしたホモ・ウルトラソーシャリスは、"仲間''との関係性を活用してどう強くなっていくのか、進化を遂げていくのかが求められると思いました
その超社会性の構造設計がとても大切になってくると思います。それがいわゆる組織論や、社会構造論などとして発展してきた故、ということも言えるのではないかと思います
無力の知を発揮するためには、困った時に頼るということではなく、普段からの信頼関係がとても大切になると思いました。それがオープンネスという言葉にも表れていると思いました
それは、栗山監督がWBCで言われてていたような、最初にまずは栗山監督が信じているというメッセージを出すことで、大谷翔平さんが大活躍したように
まずは自分から信頼しているメッセージを、オープンに出していくことも大切かもしれないと思いました
3、"大義"としての文化進化を望ましい方向性へ
ギーク思考が、文化進化を望ましい方向性へ可能な限り速く進ませる、ということが、最終的に目指すべき"大義"のことだと思いました
さらにそこには、サイエンスとスピードというものを活用しながら大義を目指すというとところが、ギーク思考の特徴的なことかとも思いました
その目指すべき大義は、各々の国や立場によっても全然変わってくる可能性があるからこそ、オーナーシップをとりながらも、オープンネスで、さまざまな軋轢を対話と共に
文化進化の望ましい方向性とはなんなのか?それを共に作り出していくことがとても大切なのかもしれないなと思いました
ということで、一言で言えば
ホモ・ウルトラソーシャリス・ノベーション
そんなことをお話ししてます
参考:本: ギーク思考 圧倒的な結果を出す型破りな思考法 電子書籍データ作成日 2025年10月15日 第1版 著者 アンドリュー・マカフィー 訳 者 小川敏子 発行 株式会社日経BP 日本経済新聞出版
ちゃんみなさんの、REDという曲で伝えたかったことに感動と衝撃を頂きました
曰く
"私が目指しているゴールって愛と平和なんですよね。そのすごく綺麗事にも聞こえると思うんですけど、私がこのREDで伝えたかったことって。
私はこんなに辛かった。私の家族はこんなに辛かった。みんな最低だっていうメッセージじゃないんですよ。
私はこんなに辛かったけど。これをちゃんと乗り越えたし、私はそれでも人のことを愛したいっていうメッセージなんですよね。
そういう差別的なことを受けた結果が、私は愛をもっと知っていきたいし、みんな愛しているよっていうことだったので。
なので、この言葉って締めくくりたかったっていうのは大きいと思います。"
ここから私は思いました
1、許すことから始めること
2、乗り越えて愛すること
3、アウフヘーベン
1、許すことから始めること
衝撃的な差別を受けた経験を歌にしたREDという曲に、込めたメッセージに感動を頂きました
怒りのメッセージを叩きつける歌は、たくさんあって、そこからパワーを頂くこともありますが、ちゃんみなさんの曲が素晴らしいのは、その怒りを許すというメッセージが、入ってることかもしれないなあと思いました
怒りに怒りでは無限ループに入るのが世の常で、それがなくならないからこそ、さまざまな争いがなくならない原因だと思いますが
じゃあ、それを本当に許せるのか?ということは、究極の問いなのだと思います。でもその究極の問いを乗り越えるからこそ、そこに新しい関係性を生むことができる
それは口や頭ではわかるけれども、本当の意味での勇気と覚悟がなければできない、ちゃんみなさんの言われる通り、自分自身がそれを許す、ということで乗り越えるという強い意志がなければできないことで、ちゃんみなさんは、それができるというメッセージをくれている、そんな風に感じました
2、乗り越えて愛すること
まずは相手を許すことができてはじめて、次の段階として相手を愛することに進むような気がしました
愛することというのは、心で許すだけではなく、さらにそこから一歩前に進んで、積極的に行動を起こす、ということかもしれないと思いました
ちゃんみなさんの凄いところは、それを行動として自らのメッセージとして発信したというところにあるなあと思いました
こころで許すということはできても、それを行動でメッセージで示すということは、今度はそれに対する反発や批判が飛んでくることを覚悟する、という段階に進むということかと思いました
その恐怖を乗り越えて自らが踏み出して全てを自分の責任として受ける覚悟の上で、はじめて愛するという段階に進める、そんなふうにちゃんみなさんをみてて感じました
3、アウフヘーベン
この許すからはじめて、そしてお互いに第3の道を探っていこうとする行動、これはすなわち、ヘーゲルさんの言われるアウフヘーベンにも、とても似ていることかもしれないと思いました
お互いを決して否定せずに、また、どちらかが迎合するわけでもなく、お互いの主張を理解した上で、そして許しながら、第3の道をお互いに模索していく
そんなことから、差別や格差、さらには対立する関係をなくそうとしていく、そのには、大変な批判や軋轢が伴うから、とても怖い行動だと思います
これ何も遠い国の紛争の話ではなく、身近な自分たちの周りで常日頃起こっていることで、それを見えないふりをしているだけかもしれない
そんな気づきと目を覚ませてくれる、そんなお話に聞こえました
さらに、ちゃんみなさんのこのパッションは、情熱のポートフォリオでいくと、成長・脱出パッションから、愛と平和という大義になり、そこにたくさんの人たちが集まる仲間ができてきている、というイノベーターリップルモデルそのもののような気もしました
ということで一言で言えば
私はそれでも人のことを愛したいノベーション
そんな話をしています^ ^
参考: NHK クローズアップ現代 私が社会を変える Z世代を魅了する歌手“ちゃんみな”の闘い2025/12/29(月) https://www.web.nhk/tv/an/gendai/pl/series-tep-R7Y6NGLJ6G/ep/4LRQKL2ZR5
明けましておめでとうございます
本年も何卒よろしくお願い致します
昨年の本チャネルのベスト50(神3、神7、神40)を独断で選定しました^^
全体概要をざっくりお話ししてますので、お年始のお暇な時に、気に入ったものから、または<神3><神7>からお楽しみくださいませ。
<神3>
1.自分の挑戦は誰かの役に立つノベーション(1370回)https://youtu.be/ZFiQtn9mdMQ
2.カメはうさぎに負けないノベーション(1380回)https://youtu.be/B1fbslSRRX0
3.オリジナリティとは新しい共感であるノベーション(1599回)https://youtu.be/I5l3KpiuyQY
<神7>
4.自立は薄く広く依存するノベーション(1408回) https://youtu.be/D3wLXUKzh1w
5.お前はすでに死んでいるノベーション(1421回)https://youtu.be/nmJgcqf_HFE
6.運命の"3デクワス理論"ノベーション(1438回)https://youtu.be/e_l1i46Nd3E
7.受信者責任型言語ノベーション(1475回)https://youtu.be/6043guNpWIw
8.連続的再学習ノベーション(1485回)https://youtu.be/vA7NB1MSKE8
9.オノマトペ・ノベーション(1503回)https://youtu.be/GFgegsOa3dk
10.インターリープ・ノベーション(1672回)https://youtu.be/PC_92wLFygw
<神40>
11.音楽は人を人たらしめんノベーション(1366回)https://youtu.be/qiu_ph7f2FU
12.嫌いの中にこそ強いパッションの源はあるノベーション(1368回)https://youtu.be/3s5Rz49w2Cs
13. センスメイキングが変革の種になるノベーション(1383回)https://youtu.be/IerD70dF2q0
14.熱くサイコパスになるノベーション(1390回)https://youtu.be/mm-zMhqRs2s
15.オプション・バリュー・ノベーション(1406回) https://youtu.be/gJVjCYsYuTg
16.二兎を追うためにはレンマを探すノベーション(1423回) https://youtu.be/j7Jv17TkH28
17."常識変換法"で誰もがイノベーターになれるノベーション(1443回)ttps://youtu.be/tw9NX6l-NHY
18.人の"ソース"から世界は前進するノベーション(1463回)https://youtu.be/udgiIb9XQDA
19.”問題に恋する”ノベーション(1464回)https://youtu.be/valkghs6MMk
20."だって遊んでるんだから"ノベーション(1477回)https://youtu.be/KeVzlcdRWAU
21.破壊せず限界を広げるノベーション(1484回)https://youtu.be/o6zj1p49nrY
22.概念的×実験的ノベーション(1488回)https://youtu.be/WHg5GQ8fDSw
23.そこに大義はあるのかノベーション(1495回)https://youtu.be/gbWDd-hCqAs
24.無関心は暴君の支援者となるノベーション(1508回)https://youtu.be/HKvFQPLmLE0
25.自己修正メカニズム・ノベーション(1522回)https://youtu.be/IhaMPCCH8vI
26.「使われなかった人生」を「お使いなさい」ノベーション(1529回)https://youtu.be/pkJGKdwlHuk
27.繋がりを知るために生まれてくるノベーション(1534回)https://youtu.be/yQZTkorMdHQ
28.はじめに世界観ありきノベーション(1549回)https://youtu.be/1MXfCssYiEs
29.寂しくない大人なんていなイノベーション(1550回)https://youtu.be/2TxpnZPeClM
30.結晶性知性を伸ばすノベーション(1556回)https://youtu.be/6_-1P-4IET0
31.本質観取ノベーション(1567回)https://youtu.be/5qgmmdSXLzs
32.誰もみてないよノベーション(1572回)https://youtu.be/SBdZmgc5AlI
33.組織とは個人の自己実現のための手段であるノベーション(1578回)https://youtu.be/SlJVUOfful8
34.真の社会課題は人の強欲さノベーション(1584回)https://youtu.be/JjJl2YIpIdk
35.蓋然的思考ノベーション(1593回) https://youtu.be/k13yeQdBQtk
36.求められる人になれノベーション(1604回)https://youtu.be/9g_p4KtdLSI
37.ただ苦ければもっと呑んでやるというくらいの血気ノベーション(1608回)https://youtu.be/7bajPKbB_TI
38.何かを生み出すことを心がけなさいノベーション(1607回)https://youtu.be/DazBG0-cIQI
39.良い戦略とは、直面する難局から目を逸らさないノベーション(1612回)
40.「いつも心に〝たまたま〟を」のアウト老ノベーション(1622回)https://youtu.be/xt0gX8t6E1o
41.自分が最初に感じた疑問をずっと残すノベーション(1624回)https://youtu.be/ecPPVxJwKys
42.最下位には最下位のやり方があるノベーション(1627回)https://youtu.be/OMXs3l0BxXo
43.アンゾフと渡り廊下ノベーション(1638回)https://youtu.be/dPBZ-P3ETn4
44.生活の中の小さな挑戦ノベーション(1639回)https://youtu.be/kjtK60ro_dw
45.「働き甲斐」改革ノベーション(1645回) https://youtu.be/5j5FhGMQWrs
46.結合術 アルス・コンビナトリア・ノベーション(1646回)https://youtu.be/BW4gditSvq8
47.自分の意思で脱ぐノベーション(1654回)https://youtu.be/YR5vwu79_2g
48.私のろうそくは両端から燃えるノベーション(1660回)https://youtu.be/li5YkVJMWMs
49.おばけのこノベーション(1671回)https://youtu.be/9H7lmMzC4fc
50.ツァイガルニク効果ノベーション(1687回)https://youtu.be/L_t0-Qa3kk4
各々の参考先については、リンクの先をご参照くださいませ。
もし、私はこの回が好きでしたとかあったら、教えてくださいね。
皆様にとって、素敵な年になりますように!!
今日は、我がアカペラグループ香港好運の恒例の年末ワンマンライブでしたが、そこで大きな変化としてAIを駆使して感じたことをまとめてみました
1、AIはパッションを拡張する
2、圧倒的量とスピードを得られる
3、最後に生が勝つ
1、AIはパッションを拡張する
今回のオープニング映像は、AIでscingoが作り、そして曲は、AIで coyanが作ったものでした。そのAIのオープニング映像が終わって、すぐに我々がアカペラで同じように歌唱して始まる、そんなオープニングでした
ここで思ったのは、最初の曲はGloriaというタイトルがついてるのですが、実はcoyanが歌詞などいろんな指示をAIに出して、かつ香港好運のライブという条件も入れて制作していることがとても重要だという点です
つまり、漠然と曲を作っているのでは無く、coyanのパッションがそこにあって、それを表現する方法としてAIが大幅にその思いを拡張して、フルオーケストラのアカペラバージョンが、出来上がったのだなあと
かつ、まるで香港好運が歌っているようにも聞こえるために、そこから、繋げて一曲目を始めるというアイデアも手もでてきたわけで、そこにはcoyanの熱き思いを拡張してAIを活用しているということだから、人気投票でも一位を取るくらい人気だったのかなあと、そんなことを思いました
2、圧倒的量とスピードを得られる
実はcoyanは、他の曲もAIですでに多数作り上げています。一時期は、1日1曲我々のlineに送ってくるほどでした
ここから私は思ったのは、AIを活用することで、圧倒的な量とスピードを得られるという点です。実はこの量とスピードは、イノベーションにはとても重要なもので、よく多産多死と言われたり、千三つの世界といわれたりもします
有名な画家の方も、実は凡作もたくさんある中で、秀逸な作品が有名になって売れたという話も燃えるよく聞きます
つまり、多産多死の状態を作れるAIは、間違いなくイノベーションを加速していくことは間違いないと思いました
3、最後に生が勝つ
KANさんのパクリではないですが、今回AIの歌唱の後に、我々がアナログで歌って重ねた時に
当初はアナログの方がしょぼくなりすぎるのではないかと懸念をみんな持っていたのですが、実際にやってみたら、生声の方がめちゃくちゃ音圧と迫力があったということがありました
また、AIの演奏と歌唱は素晴らしいのですが、やはり家でヘッドホンとかで聞くものだと思いました。つまり、リアルの演奏や歌唱には絶対に届かないということを思いました
今回我々は、20年前に作ったプレゼントという曲や、ヒゲダンの日常という曲などをアレンジして、演奏したのですが、相当緊張して各々の顔や息遣いを感じようとして歌っていました
そしてそこにもちろん、未完成なものが加わっていくのですが、その未完成さを6人で必死に最適な解にしていこうともがいている感じが、ある意味ドキュメンタリーのようで面白いのではないかなと思いました
そういう意味で、どんなにAIが優れて出てきても、特にアカペラのような生な世界は、生にこそ更なる価値が生まれる、そんなことを思いました
ということで一言で言えば
AI香港くんノベーション
そんな話をしています^ ^
参考: 2025年12月31日○香港好運年末ワンマンライブ「年末恒例の生存確認大会!」 ROCK JOINT GB
ちゃんみなさんの、今持たれている課題感についてのお話に感動し、深く考えさせられました
曰く
"好きに生きていいよとか、多様性だからって尊重してくれるのはありがたいけども、それってすごく無責任なことで、好きなことを見つけられなかったりとか、するともう悪みたいな風習が、どうしてもあるんじゃないかなと思います。
なので、今の子たちは私のファンの子たちの声とかも聞いていて、すごく自分の個性を出すのはすごく怖いけども、かといって個性がないのも怖い
好きなことも見つからないけど、好きなことやるのも怖いっていう。その八方塞がりな辛さっていうのは個人的には感じる一つかなと思います。
例えばさっきも私のファンの子はダサいって思われないかすごく怖いって、けどじゃあなたにとって一番大切な人は誰なのか?あなただよねって
でもあなたが本当に好きでやってんだったら、それでいいし、自分を敬愛する尊敬するって自分が積み上げてきたものを、自分が生きてきた足跡をしっかりと、称えたりとか素晴らしいと認めることって、すごく今の時代こそ大切なものなんじゃないかなと
やっぱ自分の娘が生まれて、少しゲップをしただけで周りの人たちが凄いーって言ったりとか、偉いねーってやったりとか、その感覚を自分にも持ってほしい、持ちたいなと思ったんです。自分を可愛がる時間みたいなものは、もっとみんな持ってほしいなと思います。"
ここから私は思いました
1、自分の足跡を讃える時間を持つ
2、自分を可愛がる時間を持つ
3、自分のパッションの源を見つめる時間を持つ
1、自分の足跡を讃える時間を持つ
ちゃんみなさんの歌は聞いたことがありましたが、肉声をきちんと聴いたことがなかったので、めちゃくちゃ感動しました
特に今の課題感に関するこのお話は、いつもパッションの源が大事と言っている私には、かなりガツンとパンチが効いていました
そもそも自分のパッションの源さえも、よくわからなくなってる人たちに、どうしたら良いのかと言う問いを突きつけられた気がして、自分もそんな気持ちになってる時とかもあるなあとも共感しました
まず思ったのは、自らのパッションの源を探る前に、自分自身のこれまでの足跡を改めて見てみて、そしてそれを讃えることをすると言うことがとても大切だと思いました
イノベーションプロジェクトで、まずは、自分の小さい頃やこれまでの歴史を振り返りながら、自分の源を探るセッションなどもやることがあるのですが
もっと簡単に、自らを振り返りそしてそれを讃えていく、と言うことをやってみると言うのは、たとえ讃えるようなことがないと思い込んでいても、それでよかったとしたら、何かどんなふうに考えられるかとやってみるのは
自らのパッションの癒しでもあり、そこからまた新たな気づきを得ることができるかもしれないと思いました
2、自分を可愛がる時間を持つ
過去の自分と新たな出会いができたら、今の自分をできるだけ大事にする時間を持つと言うことも、とても大切だと思いました
以前、お名前は忘れてしまったのですが、このチャネルでも、一週間に一回は、自分をいわしてくれるそんな時間を持つことが大切とのお話をいただいたことがありました
自分は、一種間に一度、20年来の指圧のお店にいくのですが、特に何も話さなくても、私の体に触った瞬間に、今週は寝不足ですねー、とか言われながら、1時間ほとんど寝てますが施術をうけていて、それが週一回のとても自分の癒しになっています
他に推し活でも、散歩でも、なんでも良いと思うのですが、自分自身が気持ちいい、と思えて、他のことを何も考えなくてもいい、そんな時間を持つことは、自分をリセットする上でも本当に大切だなあと思いました
3、自分のパッションの源を見つめる時間を持つ
過去の自分を讃えてあげて、今の自分を可愛がる時間をあげることで、少しずつ自分自身を取り戻せていけるなかの知れないなあと思いました
その上で、自らのパッションの源ってなんだっけ、とか、内側から沸々と込み上げてくるものを待っていても、いいのかなともいました
そもそも好きなものが見つからないだったり、それをやることが怖いってことがあっても、全然いいんだと思います
自分自身に前向きに向き会えるようになってから、ゆっくりやっていっていいんだよと、そんなふうに思いました
もしそれが見つかったら、誰に気が削ることなく、自らのパッションの源に真摯に向き合っていけばいいだけ、と思いました
ということで、
一言で言えば
自分を可愛がる時間を持つノベーション
そんなことを思いました
参考: NHK クローズアップ現代 私が社会を変える Z世代を魅了する歌手“ちゃんみな”の闘い2025/12/29(月) https://www.web.nhk/tv/an/gendai/pl/series-tep-R7Y6NGLJ6G/ep/4LRQKL2ZR5
NHKの大谷翔平さんのインタビューで、「大谷翔平が大谷翔平であり続けるために大切にしていきたいということなんでしょうか」との問いへの答えに震えました
曰く
''趣味としての野球はやっぱ消したくないなというか、一番根底にある部分だとは思うので
それはどれだけ上に行っても、やらなきゃいけないことの責任が増えたとしても
自分勝手に技術であったりとか、そういうやりたい野球っていうのを求めていく。
そういう趣味的な部分を楽しみみたいなという部分はやっぱり持ちたいというか、それは引退するまで持ちたいなとは思っているので
ずっとこれまでもやってきましたし、別に変わらなければいいことでもあると思うので。もちろんその他にやらなきゃいけないことはいろいろありますけど。
やりたいことはやりたいことでやっていいんじゃないかなと思うので、それは自分勝手に楽しみたいなと思ってます。"
ここから私は思いました
1、自分軸と他人軸の交わり
2、自分軸のみ
3、純粋なパッションの源を楽しむこと
1、自分軸と他人軸の交わり
大谷翔平さんには、本当に今年はたくさん勇気づけられましたので、感謝しかありません。そんな中、この大谷さんの言葉にはとても感動させて頂きました
イノベーションを語る際に、自分軸と他人軸の話をするのですが、自分軸は自分自身が情熱の源に沿って、やりたくて仕方がないことです
かたや他人軸は、例えば会社や家族など、自分が所属している組織や集団のことでそこからの要請やそこへの貢献などを求められることを指しています
大谷さんの場合は、ドジャースが他人軸に当たると思いますが、今年もチームプレイに全力で貢献する姿をなん度も見て感動だったのですが
それは、他人軸からのある意味要請に、自分軸のパッションを重ねた部分、つまり、ベン図の真ん中をいかにパッションをこめてやるかが求められていたかと思いますが、とても素晴らしい献身的なプレーをされていたなあと改めて思いました
そしてそこの部分はこれからもきっちりやっていくということも意識されているだなあと思いました
2、自分軸のみ
今回のインタビューでは、趣味としての野球を大切にされたいと言われてだところがまた感動したのですが
情熱のポートフォリオでいうと、大好きな野球であり、それによってみんなに喜んでもらう利他パッションであり、二刀流という前人未到の個性派パッションであり、野球がもっと上手くなりたい、技術を磨きたいと追う、あくなき成長パッションでありと
情熱のポートフォリオの四象限の全てを、満たして、本当に自らのパッションの源に忠実に向き合って、ある意味、誰からも何を言われてもやるものとして、趣味として、大切にされているんだなあと改めて思いました
3、純粋なパッションの源を楽しむこと
ともすると、自分軸としてのパッションの源が、他人軸のプレッシャーに負けて、ベン図の真ん中や、さらに他人軸のみの部分までを、やることにいっぱいいっぱいになってしまって
自らのパッションの源さえも苦しくなってきてしまうこともあると思いますが、そこが大谷翔平さんのすごいところで
あくまでも、自分軸のパッションの源に従うことを第一として、さらには、それを楽しんでいく、というを最も大切にされているということに、感動と共に勉強になりました
私も明後日にアカペラグループ香港好運の本番がありますが、新曲を覚えなきゃだし、コールアンドレスポンスのネタはまだだし、などなど、大好きパッションにあるはずなのに、なかなか楽しめていない自分がいて、大谷翔平さんに教えられた気がしました
やっぱり大谷さんの凄さはそこにもあるのかもしれないなあと思いつつ
ということで、一言で言うと
自分勝手に楽しみたイノベーション
そんなことを思いました^ ^
参考: NHKスペシャル 大谷翔平自身が“歴史的
死闘”の舞台裏と二刀流復活の真相を語る2025/12/28 https://www.web.nhk/tv/an/special/pl/series-tep-2NY2QQLPM3/ep/B33Y99ZZG3
ダイナミックプライシングで流通にイノベーションを起こしているハルモニアの松村大貴さんから、ブレイクスルーについて教えて頂きました
曰く
"私たちの当たり前が逆転することです。これまで良かれと思ってきてやっていることの積み重ねが今の社会なんですよね。
ちょっとでもいいものを、ちょっとでも次の日に渡していこうっていうことをやってきた結果の今の社会なので
それによって起きている社会課題っていうのを変えていくには、大きな衝突とか革命とかじゃなくて
いろんな働きかけによって常識が変わるという、常識が変われば、世の中ちゃんと変わっていくんですね。"
ここから私は思いました
1、適応からの新たな社会課題
2、アジェンダシェイパー
3、革命ではなく常識を変える
1、適応からの新たな社会課題
太刀川さんの進化思考を思い出しました。生きとし生けるものは、その場にどんどん順応していこうとする適応と、変異を起こす中でこれまでの適応における課題を駆逐するものが、新たな適応が始まっていく
という適応と変異を繰り返すのが進化思考の本質とすれば、松村さんからのお話は、まさに、これまで適応として当たり前に思われていたことにも、実は新たなる課題が生まれており
それを解決できる変異を起こすものが、新たな常識として、代替されていく、まさにその生物の、適応と変異の繰り返し的なところに、着目されているのかと思いました
2、アジェンダシェイパー
山口周さんが教えてくれているアジェンダシェイパーについても思い出しました。世の中の目に見える課題は、すでに多くのものが解決されている
物が腐る課題には冷蔵庫、部屋が厚い課題にはエアコンなどなど、だからこそ、これからの世界では、新たな課題を見つける力がとても大事になってくると、アジェンダシェイパーを捉えていますが
これまでの目に見える課題を解決した先に、さらに実は課題が生じてきていて、そこにこそ、新たに解決すべき課題が潜んでいるということかと思いました
そこには、Why not yet、つまり、なぜ今でも解決していないのか?という問いを立て続けることが、とても大切になってくるということが大切だなあと思いました
3、革命ではなく常識を変える
新たな真の課題が見えてきた時に、それを本当に解決するソリューションを実装させるということにも、とても重要な要素があると思いました
その鍵となるのは時間かと思いました。革命的な行動を起こして一気にひっくり返すということも、やり方として一つあるかとは思いますが、さまざまな軋轢にあって本当の解決策に辿り着かないケースや、またすぐにひっくり返されてしまうというケースも多い気がします
それは、一時期、Fintechベンチャーがディスラプティブと言われながら金融業界に現れて、時と共に金融機関と融合していったことを思い出します
ディスラプティブや革命よりも、そこにある常識をいかに新しい常識に変えていくかという、時間をかけながらの、既存との融合しながらの変革への取り組みこそ、真に新しい常識を作っていく取り組みなのかもしれないなと思いました
ということで一言で言えば
革命ではなく常識を変えていくノベーション
そんなことを思いました^ ^
参考: ブレイクスルー 「適正価格」で小売業界を変革!?値付けを自動化するAIシステム テレ東 2025年12月27日(土) file.075 ハルモニア 松村大貴 https://www.tv-tokyo.co.jp/broad_tvtokyo/program/detail/202512/27984_202512271030.html
南極観測隊隊長の原田尚美さんが、何故、南極へ挑戦するモチベーションについて感動しました
曰く
"そこはですね、まさに南極が持つ魅力なんですよね。私あのいろんな現場やってきて、その北極に行ったり、あるいはチリ沖に行ったり、あの南極以外のフィールドワークもやるんですけれども。南極ほどですね。やっぱり取り憑かれることがないなというか
理由を考えると、やっぱり一番難易度高いんですよね。 3回行ってもですね。やっぱり計画した観測のすべてはできていないという現実はあります。
ですので、私にとってはですねこの南極、なかなか思い通りにならない恋人のような存在で。一番何もさせてくれないというか、一番思い通りにいかないというか、そこが結果的に何度も何度も挑戦したくなる理由だなと私は理解してます。
簡単になんか達成されてしまうようなところは、じゃあもういいかなっていう風に自分の中で区切りをつけやすいんですけど。
いや今回もここまでかみたいな感じでですね。やっぱりまたもう 1回行きたいなと、あれもできてないこれもできてないというふうに思うと、また行きたくなってしまうようなですね。"
ここから私は思いました
1、シーシュポス神話
2、フローへの欲求
3、成長パッション
1、シーシュポス神話
永遠に岩を押し上げ続ける男を描いた神話のシーシュポス神話を思い出しました。哲学者のアルベール・カミュは、「山頂に向かう闘争そのものが、人間の心を満たすのだ」と言われたとのこと
一見、岩を乗せ続けることは苦行のように見えるけれども、実はその行為自体に意味があるというお話です
何らかのゴールに達成することよりも、さらなる高みを目指して挑戦し続ける、その行為自体が、実は心を満たしてくれる、そんな気持ちは自分もわかる気がします
達成できないからこそ、何度でも挑戦したくなる、そんな気持ちは、まさにイノベーターマインドセットだなあと思いました
2、フローへの欲求
チクセントミハイさんのフロー状態への飽くなき挑戦にも思えました。技術軸と挑戦軸の両方が満たされると、没入体験としてフロー状態が訪れる
それは、寝食を忘れるほどの没入体験になるので、さらに挑戦をし続けても苦にならない程に、モチベーションが高まり続けるということもあるのかなあと思いました
イノベーターやアーティストが、終わりなき高みにまで、努力が苦ではなく、むしろ楽しいと思えているみたいなところまで、いく一つの道筋なのかもなあと思いました
3、成長パッション
情熱のポートフォリオから考えると、飽くなき成長パッションが炸裂している状況とも言えるのかもしれないと思いました
情熱は、縦軸にポジティブネガティヴ、横軸にオープンクローズをとると、大好きパッション、利他パッション、個性派パッション、そして成長・脱出パッションに大雑把にわけていますが
中でも成長・脱出パッションは、時に物凄く強いパネとなって、イノベーターをとんでも無いところまで引き上げてくれる一つと思っています
手に入りそうで手に入らない恋人を手に入れるための、自分自身に課される成長パッションは、例えば、メイクを勉強したり、ダイエット、筋トレ、さらには内面を磨くために、料理教室行ったり、本を読んだり、誰でも経験はあると思います
そのためには、手に入りそうで入らない恋人が、一番必要でわかりやすいなあと思いました
そんな気持ちにさせてくれる、パッションの源琴線に触れる、そんな出会いがとても大切なことだなあと思いました
ということで、一言で言えば
なかなか思い通りにならない恋人のような存在ノベーション
そんなことを思いました^ ^
参考: NHKアカデミア原田尚美(後編) 南極観測から見える地球・2025/12/24(水) NHKEテレ東京 https://www.web.nhk/tv/pl/series-tep-XW1RWRY45R/ep/34P568VGQ4
動画で観たい方はこちら
ジェームスキャメロンのアバター第二作目のウェイオブウォーターのセリフに痺れました
曰く
"人のエネルギーは、ただの借り物だという。
いつか返さねばならない。
エイワは俺たちみんなを愛してくれてる。
失われるわけじゃない。"
*エイワ(Eywa)**とは、映画『アバター』の舞台パンドラにおいて、ナヴィ族が信仰する“惑星そのものの集合的生命意識”**を指します。
ここから私は思いました
1、借り物の器
2、いつかは一つになる
3、パッションを育てて返す
1、借り物の器
ジェームズ・ラブロックさんのガイア仮説を思い出しました。ここで言われているエイワは、地球のことに置き換えて考えてみると
地球の上に生きとし生けるものは、全て元々は一つだったものが、何らかの器として借り物の生物の容器で、生まれてきたのかもしれないなと思いました
そう考えると、今借りている自分自身もメタ認知をして、大切にしなくてはいけないという気持ちも生まれるし
そして、借り元である地球自身も、大切にしなくてはならないという気持ちも自然と生まれてくるのかもしれないなあと思いました
2、いつかは一つになる
人間は、生まれるのも1人、死んでいくのも1人、なので、最終的には孤独とのすり合わせなのかもなあと思っていましたが
元々一つのところから生まれて、一つのところへ戻っていくのだとすれば、実は孤独ではなくむしろみんなの元へ戻っていくだけと思えるのかもしれないなあと思いました
元々自分の体の中には、実はいろんな人たちのかけらが自然に溶け込んでいて、たまにうちの父の好きだった「焦らず怒らず諦めず」が出てきて、父を思い出したりもします
そうすると最後は、みんなが溶け合うような形になるのかもしれないなと、それなら怖くないかもな、とそんなことを思いました
3、パッションを育てて返す
だとすると、もともと一つだったものを何故にまたバラバラにして、借り物の体をつけて、世に放つのかなあと考えてしまいました
それはもしかすると、各々に小分けにすることで、小さい子には旅をさせながら、育つことや、新たなる進化をすることを求めて、派なってるのかもしれないなあと思いました
だとすると、借り物の体の中で、自分として精一杯挑戦して、パッションを育て、仲間と共に、新たな大義という価値を生み出していくという、イノベーターリップルモデルの営みは、とても育ててくれることにつながるのかもしれないなあと思いました
そしてまた、一つに戻り、そこからまた生まれて、進化に挑戦する、そんな繰り返しなのかもしれないなと思いましたし、素敵な考え方かもしれないなと思いました
ということで一言で言えば
人のエネルギーはただの借り物ノベーション
そんな話をしています^ ^
参考:アバター ウェイオブウォーター 監督
ジェームズ・キャメロン キャスト サム・ワーシントン (ジェイク), ゾーイ・サルダナ (ネイティリ) 配給 20世紀スタジオhttps://www.20thcenturystudios.jp/movies/avatar2
女性初の南極地域観測隊隊長の原田尚美さんの、パッションの源に触れた気がして感動しました
曰く
"研究の面白さはですね。やっぱりなんといってもすごくワクワクするんです。
で、何か新しいことを発見した時に、あ、今このデータを世界で最初に見ているのは私だというですね。ま第一発見者としての喜びこれすごく大きいんですよね。
当然のことながら大変なこともたくさんあります。ま自然が相手なので、当然計画通りにはいきませんし、大失敗というものもあります。
時間にするとですね。だいたい 9割が大変な目にあってると。良かったワクワクっていうのは大いたい全体の 1割ぐらいかなとですけれども、まあ印象として残るのは楽しいことの方が 9割。
辛い大変なことというのは、まあ大体 1割ぐらいというわけで、まあ圧倒的にですね、やっぱりやっててよかったっていうワクワク感の方が強烈なわけです。"
ここから私は思いました
1、ワクワクに従う
2、ピークエンドの法則
3、失敗の乗り越え方
1、ワクワクに従う
南極観測隊に入られた頃は、本当に女性が少なかったそうですが、男性社会で、かつ危険と隣り合わせな南極観測隊に、入られることだけでも、相当な周りからの反対や決断もあられたかと思います
それを超えてまで、南極観測隊に入隊し、かつ、ここまで続けられて、さらに隊長にまでなられたパッションの源が、第一発見者としてのワクワクにあった、ということに感動しました
それは、まさに外的要因によるリスクや同調圧力には全く屈しない、内発的動機に基づいて、真摯にそれに向き合ってこられた、ということなのだろうなあと思いました
デシ&ライアンのいうところの、自己決定要因としての内発的動機は、言ってみれば、折れない心と、パッションの継続を産んでいるのかなあと、つくづく思います
適塾で、福沢諭吉らの門下生が、めちゃくちゃ勉学に励んでいた理由の一つに、欧米の貴族よりも自分たちが、世界で一番早くその学問に触れられているという気持ちがモチベーションになっていた、ということも思い出しました
2、ピークエンドの法則
ダニエルカールマンが、言われていた、「人は経験そのものではなく、経験のピークと終わりによって、その出来事を記憶する。」いわゆるピークエンドの法則を思い出しました
自らのパッションの源に存在する大好きパッションと、誰よりも自分が知っているという個性派パッション、さらには、それが人類の大きな一歩になるはずであるという利他パッション、そして、それが自らをさらに成長させてくれるという、成長脱出パッション
全てのパッションの源に絡みながら、そして自らの挑戦から実現したその感情は、ピークとして記憶されることになるんだろうなと思いました
3、失敗の乗り越え方
そして、そのピークを作ることこそがもしかしたら、失敗を乗り越える力を持つということなのかもしれないなと思いました
三木清さんの失敗も彩の一つ、FastFailで適宜軌道修正がゴールへの近道、に続く、失敗の乗り越え方
それは、パッションの源に触れる強烈な体験をする、それこそが、ダニエルカールマンさんの言われるピークエンドの法則を呼び、9割の大変なことも、一割のワクワクがあれば乗り越えられる
そんなことなのかと思いました
ということで、一言で言えば
一割のワクワクが9割の大変さを超えるノベーション
そんな話をしています^ ^
参考: NHKアカデミア原田尚美(後編) 南極観測から見える地球・2025/12/24(水) NHKEテレ東京 https://www.web.nhk/tv/pl/series-tep-XW1RWRY45R/ep/34P568VGQ4
米国の精神科医のキューブラー・ロスさんの、「死な瞬間」の研究からの言葉に、感動させて頂きました
曰く
"どのような重篤な患者に対しても、末期だからという理由で治療をあきらめることがあってはならない、(中略)どの患者に対しても、けっして「さじをなげ」たり
私たちのほうがあきらめてしまったら患者もまた希望を失う。(中略)
「私の知識のおよぶ限りなしうることはすべてやったつもりです。でも今後もあなたができるだけ楽に過ごせるよう努力を続けます」
こう言われた患者は一筋の希望を失うことなくその後も医師を、最後まで苦難をともにしてくれる友人のように思うのである。"
ここから私は思いました
1、諦めないパッションが価値になる
2、仲間との関係性から希望は生まれる
3、最後まで寄り添うのが真のイノベーター
1、諦めないパッションが価値になる
このお話は、医者と患者の話になりますが、私は、ペインを持つ人と、それを理解して解決しようとするイノベーターとの関係にもとても似ているなあと思いました
ペインを持つ人は、どうにかしてそこから抜け出したいと必死になっている中で、それにくらいついて何とかしたいと思ってるイノベーターの存在は、とても勇気をもらえる存在になるのではないかと思います
そこにある何とかしたいというパッション自体が、きっとそのペインを持たれてる人にとっては、大きな価値に感じてもらえるのでは、と思いました
2、仲間との関係性から希望は生まれる
そこまでパッションをぶつけてきてくれる人には、もはや仲間としての絆を感じる人となってくれている気がします
WBCの栗山監督が、大谷翔平さんを信じたからこそ、大谷翔平さんもあそこで大活躍をすることができたし、二刀流というイノベーションをやってのけた
つまり、誰かが本気で信じてくれるから、自分を信じることができる、そして、そこに希望を見出すことができる、そんなふうに思いました
イノベーターとしては、もちろん自らの仲間内もそうですが、最もペインを持っている本人に、仲間としての信頼関係を持つことができたら、そこに2人で同じ希望を持つことができるようになったら、素敵なイノベーションが生まれることになるなあとも思いました
3、最後まで寄り添うのが真のイノベーター
特に組織の中などにいると、どうしても個人のパッションだけでは続けられないことがたくさん起こります
それでも、今や仲間としてのペインを持っている人に、最後まで寄り添うためにはどうしたら良いのか、そして、最後の最後まで諦めないというのが、イノベーターだと思います
成功したイノベーターが必ずいうのが、諦めなかったから、という言葉に集約しているように、最後の最後までやり切る、寄り添う、そんな覚悟を最初から持っていないと論外だし、どんな軋轢があったとしてもそれを貫く、そこにイノベーションを起こす希望が出てくる、そんなふうに思いました
ということで、一言で言えば
けっして「さじをなげ」たりしてはいけないノベーション
そんな話をしています^ ^
参考: 100分de名著 キューブラー・ロス「死ぬ瞬間」[終]2025/12/22(月)NHKEテレ東京https://www.web.nhk/tv/an/meicho/pl/series-tep-XZGWLG117Y
動画で見たい方はこちら
2025年に制御性T細胞の研究で、ノーベル生理学賞・医学賞を受賞された坂口志文さんの未来を担う子供たちに向けたメッセージに感動しました
曰く
"サイエンスでもいいし、スポーツでもいいし、お稽古ごとでもいいんですけれども
やっぱり人の成長っていうのは、まあ自分で一番やりたいことをやって
そこからしか生まれませんですから"
制御性T細胞の発見への記事も読ませて頂き、私は思いました
1、パッションの源に従う
2、諦めないから継続する
3、そこに仲間が生まれる
1、パッションの源に従う
坂口さんは、代々お医者様の家系で哲学にも興味があられて、大学の講義で免疫学の、自己と自己じゃないものを見極めるところに、哲学を感じられて、そこから40年この道に進まれたそうです
大学の時に生まれたその興味に、真摯に向き合われて、そのパッションの源に従って、ここまで進んでこられた方の言葉だなあと感動してしまいました
人それぞれにパッションの源が生まれるタイミングは、違うかと思いますが、幼少の頃に生まれた何らかの興味やワクワク感が、何かのきっかけで、これめっちゃ面白いというようなものに出会ったときに
それを捕まえて、それをやってみようと行動に移せるか、というところに、第一歩の秘密がある気がします。それが例えば、まったく思ってことと違うものなら、そこでまた探せばいいので、まずは、パッションの源に引っかかったことに手を出してみる、ということが大切かも知れないなあとおもいました
2、諦めないから継続する
坂口さんの研究の経緯を見させて頂くと、相当な紆余曲折があったことがよくわかります。この分野に関しても、一時は誰も見向きもしなかったそんな中でも、自らの研究とそこにある信念を信じて、諦めてなかったからこそ、今の成果に結びついたんだなあということに感動します
イノベーションの道筋は、茨の道で、暗闇から一筋の光があると信じて進むことだとのお話は聞きますが、何十年もかけてそれをやり続けることは、本当に大変なことだなあと思いました
それでも諦めないからこそ、継続することができる、継続するからこそ、そこに成長と成果が就いてるくる、という坂口さんの実例は、本当に勇気をいただけるお話だと思いました
3、そこに仲間が生まれる
坂口さんの研究の経緯は、そこで途絶えるかというときに、彗星のようにサポートしてくれる人が現れているように思いました
そこに幸運があったという表現をされていますが、これこそ、研究を続け論文を出し続けてる中に、そのパッションと大義を深く感じてくれている人が、必ず世界にはいる、ということなのかも知れないなと思いました
そう言う意味では、リップルモデルにおける、パッション、仲間、大義が、揃うことでイノベーションが加速するといつもお話ししてますが
自らのパッションと大義を発信し続けると言うことも、仲間を探すと言う意味においても、とても大切なことかと思いました
自らのパッションと大義が、本気で乗っかっていれば、そして仲間を求めることによって、必ず仲間は現れる、それによって自らがさらなる成長を遂げることにつながっていく、そんなことを思いました
ということで一言で言えば
やりたいことの継続が自分を成長させるノベーション
そんなお話をしています^ ^
参考: NHK クローズアップ現代-年末拡大スペシャル 激動の2025年を振り返る 2025/12/22
参考:JT生命研究館 ゆらぐ自己と非自己―制御性T細胞の発見 坂口 志文 免疫学 / 分子生物学 大阪大学特任教授 https://brh.co.jp/s_library/interview/89/