
第3回のゲストは、いとこであり海水温熱師のまよ。
海水温熱にどハマりして弟子入りした話から、「内臓が喜ぶ=なんでも食べられる」状態とどう付き合うか、そして田舎で一人起業するしんどさと都会チャージの大事さまで、だらだら本音でしゃべっています。
・海水温熱に出会って、その日のうちに弟子入りを決めたまよの話
・「内臓が喜んでるから、いくらでも食べられる=健康!」は本当?
・薬膳の先生に言われた「それ、胃がずっとフル稼働してるだけ問題」
・コーヒーと甘いものの黄金セット、どう付き合えばマシになるのか
・おかゆと空腹時間で「胃をブラック企業からホワイト企業に戻す」発想
・田舎で一人企業、誰ともしゃべらない日々と表情筋が固まっていく感覚
・料理がめんどくさすぎて、野菜摂取が壊滅的に足りなくなっていく日常
・神戸に髪を切りに行く/着物屋さんをのぞくなど、「都会チャージ」の効能
・実家とおばあちゃんちから発掘される大量の着物と、「着物沼」と収納問題
・カフェで隣の会話を盗み聞きする楽しみと、ロンドンでやった貴族ごっこエピソード
・推しの元トップスターのライブに人生の「針」をもらう、オタク社長たちの話
・カルディと元町さんぽで、エコバッグがずっしり重くなる幸せ
田舎で一人起業しながら、「食」と「健康」と「推し」と「都会チャージ」でなんとか人間らしさを保とうとしているアラフォーふたりの回です。
洗い物しながら、通勤しながら、カフェでぼーっとしながら、ゆるっと聞いてもらえたらうれしいです。
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