
「ブランディングって結局なんなん?」
その問いを、まずは“いちばんやさしい形”でほどく導入回です。
ブランドコミュニケーター・片山光祐と
グローバルブランダー・保呂田直行が、
2人の出会いとこれまでの仕事を語りながら、
この番組の核となる視点——
“内側の一貫性”と“外側への翻訳”
を共有します。
・なぜブランディングは“総合的な顧客体験のマネジメント”なのか
・なぜ価値は「作る」だけでなく「翻訳」しないと伝わらないのか
・2人がブランディングにこだわり続ける理由
ここから始まる“実験室トーク”の入口として、
この回で番組全体の世界観がつながり始めます。
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