「AIが進化する時代に、あえて“声”で伝える理由とは?」
ポッドキャスト制作・配信サービス「SHOBERY」が挑む、新しいブランディングのかたち。
番組づくりの裏側から、音声メディアの可能性を探ります。
SHOBERYは、2025年4月にスタートしたポッドキャスト制作・配信サービス。
“AI時代だからこそ”のアナログコミュニケーションの力を信じています。
このエピソードでは、サービス誕生の背景と、MC付き/なしの2パターン制作など、
実際の“実験”を通じて、音声ブランディングの未来を語ります。
聴き終えたあと、きっと「声の力」をもう一度信じたくなるはず。
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「値上げしたいけど、怖くて踏み出せない…」
その“恐れ”を“勇気”に変えるのがブランディング。
プレミアム価格を“怖れず提示できる”ブランドづくりを、一緒に考えます。
AIの進化、最低賃金の上昇、物価高…。
今いちばん必要なのは、“値段”ではなく“価値”で選ばれる会社になること。
機能・情緒・自己表現という3つの階段をのぼりながら、
“値上げの怖さ”を“価値を伝える勇気”に変えるヒントを語ります。
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「うちのブランド、なんか言葉がバラバラ…」
──そんな違和感を感じたことはありませんか?
今回のテーマは、信頼をつくるための『ブランドの言語化』。
ブランドを人に例えるなら、その「口癖」を決めることが言語化の第一歩です。
どんなにデザインが整っていても、使う言葉がバラつけば“人格”が揺らぎます。
ウェブでは誠実、SNSでは軽薄──そんなズレが信頼を失う最大の原因です。
このエピソードでは、ブランドの言葉を整えるための3つのステップを解説します。
① ビジョンの言語化:何のために存在する会社か?
② バリューの言語化:どんな価値観で動くのか?(例:挑戦・誠実・紳士)
③ トーン&マナーの言語化:どんな声・言葉遣いで伝えるのか?
Appleの「Think different」やCNNの「Be the first to know」など、
“言葉”が企業文化を導いた成功例も紹介。
あなたの会社の「口癖」は何ですか?
聴き終えたあと、きっと“言葉のデザイン”がブランドの未来を変えると実感できるはずです。
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ブランドを人に例えると、意思決定が速くなる。
この回では、ブランドパーソナリティ=「好かれる個性」の設計法を解説。
ジェニファー・アーカーの5次元(誠実さ/刺激/洗練/堅実さ/強さ)で人格を言語化し、社員の共通言語→表現の一貫性→“また会いたい”理由へつなげます。
・5次元で“うちのブランドはどんな人?”を決める
・人格から行動指針/デザイン/接客トーンまで一気通貫
・ズレる失敗例(自分目線だけ)と、刺さる設計(相手目線)
聴いた後、そのまま人格化ワークに着手できます。
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マーケティングとブランディングの違いがわかると、戦略の迷いが消える。
この回では、「売る活動」と「選ばれ続ける活動」を切り分けながら、
ビジネスを長期的に成長させるヒントをお届けします。
・短期の成果だけを追うと、なぜ“安売り競争”に陥るのか
・マーケティングとブランディングを両輪で回すには?
・“総合的な顧客体験のマネジメント”で信頼を積み上げる方法
「今日の売上」と「明日も選ばれる理由」、その両方を手に入れるための20分。
聴き終えたあと、あなたのブランド戦略が一段クリアになるはずです。
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「ブランディングって結局なんなん?」
その問いを、まずは“いちばんやさしい形”でほどく導入回です。
ブランドコミュニケーター・片山光祐と
グローバルブランダー・保呂田直行が、
2人の出会いとこれまでの仕事を語りながら、
この番組の核となる視点——
“内側の一貫性”と“外側への翻訳”
を共有します。
・なぜブランディングは“総合的な顧客体験のマネジメント”なのか
・なぜ価値は「作る」だけでなく「翻訳」しないと伝わらないのか
・2人がブランディングにこだわり続ける理由
ここから始まる“実験室トーク”の入口として、
この回で番組全体の世界観がつながり始めます。
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