
「うちのブランド、なんか言葉がバラバラ…」
──そんな違和感を感じたことはありませんか?
今回のテーマは、信頼をつくるための『ブランドの言語化』。
ブランドを人に例えるなら、その「口癖」を決めることが言語化の第一歩です。
どんなにデザインが整っていても、使う言葉がバラつけば“人格”が揺らぎます。
ウェブでは誠実、SNSでは軽薄──そんなズレが信頼を失う最大の原因です。
このエピソードでは、ブランドの言葉を整えるための3つのステップを解説します。
① ビジョンの言語化:何のために存在する会社か?
② バリューの言語化:どんな価値観で動くのか?(例:挑戦・誠実・紳士)
③ トーン&マナーの言語化:どんな声・言葉遣いで伝えるのか?
Appleの「Think different」やCNNの「Be the first to know」など、
“言葉”が企業文化を導いた成功例も紹介。
あなたの会社の「口癖」は何ですか?
聴き終えたあと、きっと“言葉のデザイン”がブランドの未来を変えると実感できるはずです。
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