
ブランドを人に例えると、意思決定が速くなる。
この回では、ブランドパーソナリティ=「好かれる個性」の設計法を解説。
ジェニファー・アーカーの5次元(誠実さ/刺激/洗練/堅実さ/強さ)で人格を言語化し、社員の共通言語→表現の一貫性→“また会いたい”理由へつなげます。
・5次元で“うちのブランドはどんな人?”を決める
・人格から行動指針/デザイン/接客トーンまで一気通貫
・ズレる失敗例(自分目線だけ)と、刺さる設計(相手目線)
聴いた後、そのまま人格化ワークに着手できます。
感想は Xで「#ポジティブランディングラボ」 まで。
または、こちらのフォームからどうぞ: