12/19明治神宮外苑で開催される都心型モータースポーツイベント
会場のピッドレポーターを担当するAleeが、予習を兼ねて参加車両などを紹介します。
12時20分からRed Bull TVにて無料LIVE配信!
2019年には、今季F1総合優勝を果たしたマックスフェルスタッペンも登場したRed Bull Showrun TOKYO を開催した神宮外苑に、日本が誇る最高峰マシーンとドライバー/ライダーが集結します。
スーパーGT 500クラス Team Red Bull MUGEN 笹原選手 大湯選手
スーパーフォーミュラ Red Bull MUGEN Team Goh 大津選手
LCR HONDA IDEMITSU 中上選手
NSX-GT SF19 RC213V-Sの共演です。
X Games Chiba 2022(エックスゲームズ千葉 2022)
2022年4月22日(金) 23日(土) 24日(日)
ZOZO マリンスタジアム
観戦チケットはイープラスにて独占先行販売
https://twitter.com/XGamesJPN
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https://www.instagram.com/xgamesjapan/
#XGames
#XGamesJapan
#XGamesChiba2022
収録後のオフトークも公開します。
カチンコが入った後の内容の濃いトークです。
“スポーツのリアル”の収録の裏側。
(録画ボタンをオフにせずにトークを続けていました、、)
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武藤さんの”スポーツのリアル”出演の感想
“スタンサー”もまだまだこれからなんだ!
そして終わりがないと思っている。
家庭内にある測定器などもそうだが、、意外と雑なつくりなので、、
例えば体脂肪は測定器によって結果が違ってくる
人間の身体は100%のうち数%して解明できていないらしい。
PTの股関節計測の仕方は、目視レベルでしかなかった。
多くの公共機関でもスタンターを導入してもらっている
“ライダーワークス”は自身が経験した内容を詰め込んでいる
"ユウキ"角野友基
"ヒロ" 國武大晃
が活躍してくれていることはとても意味深く感じている。
今季(2022年3月)のビックイベントにも注目くださいね!
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“スノーボードが好きな人”が好きなんだ!と語る
ジャイロテクノロジー代表の武藤 敬介さんとスノーボードの魅力に迫るシリーズep4(最終回)です。
ジャイロテクノロジーが提供するサービは唯一無二のものばかり。
スノーボードのスタンス(幅や角度)を100万人以上のデータから正確に導く”STANCER”
『ウェアをチューンナップする』とう新しい概念を生み出したFiber Protectionファイバープロテクション
---ep4
スノーボーダーとスノーボーダーの繋ぎ役になりたい
トップ選手とエントリー層との接点が少なく感じていた
いかにそこを繋げるか、密接にしていくかを考えている
常に新しいサービスを頭の中に10個くらいストックしていて、
いつでも形にできるように情報収集は欠かせない
スノーボードに対する感受性が強い!
多忙な日々だが、家族とも全身全霊で過ごしている。
そこが基本!
スノーボードの魅力とは。。
まるで夢のような異空間を感じられ、普段とは違う自分に向き合える!
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Podcastsのスポーツ部門でTOP30達成
お聴きいただきありがとうございます。
“スノーボードが好きな人”が好きなんだ!と語る
ジャイロテクノロジー代表の武藤 敬介さんとスノーボードの魅力に迫るシリーズep3です。
ジャイロテクノロジーが提供するサービは唯一無二のものばかり。
スノーボードのスタンス(幅や角度)を100万人以上のデータから正確に導く”STANCER”
『ウェアをチューンナップする』とう新しい概念を生み出したFiber Protectionファイバープロテクション
--ep3
効き目データの重要性
3対1の割合で効き目が右というデータもスタンサーから
可動域だけではなく、効き目データも重要な判定ソースになる
唯一無二のサービス”ファイバープロテクション”の立ち上げ秘話
新サービス立ち上げの苦難をどう乗り越えるか!
アイディアをカタチにする大変さ。
誰もが到達できない領域までやり続けること!
プロダクトを信じて最後までやりぬく粘り強さ!
ユーザーからのウェアも預かって欲しいというリクエストから
WearにもTune upという考えもあっても良いのでは?と思い、
撥水加工だけではなく、
着やすくなって、乾きやすくなって、匂いがつきにくくなるWearのTune Upサービス
Fiber Protectionファイバープロテクションを始めた
サービスを提供するために準工業地域に本社を移したほどの覚悟だった。
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大反響のep1に続いてep2です。
数多くのスノーボード関連サービスやプロダクトをリリースするジャイロテクノロジー代表の武藤 敬介さん
スノーボードのスタンス(幅や角度)を100万人以上のデータから正確に導く”STANCER”
『ウェアをチューンナップする』とう新しい概念を生み出したFiber Protectionファイバープロテクション
など、武藤さんが手がけるのは唯一無二のものばかり。
“スノーボードが好きな人”が好きなんだ!という武藤さんとスノーボードの魅力に迫ります。
[ep2]
スタンサーをスノーボーダーに提供するために苦労することはわかっていたが、
だからこそ自分がやるべきだと感じていた
期間中に数千本を販売していたスノーボード即売会でのチューンナップ&取付作業を
見かねてアドバイスしたことから、スタンサーの導入以外にもプロ人材を集めプレチューンナップや取付を担うことに。
スタンサーとは
立位で外内旋角度を計測し、最適なスタンス幅と角度を導く。
左右可動域の中心点がニュートラルポイントになる。
それが左右0°ではない場合は、真っ直ぐ立った時に何処かの筋肉に無理をさせている。
他のスポーツにはなくスノーボードにあるものは、ビンディングの角度メモリ。
そのメモリがあるからこそスノーボードに適したサービスだと思っていた。
日常生活で可動域は決まってくるし、職種によっても傾向が違ってくる。
また、人の癖や特徴は計測データ(スタンス)に表れる。
マルチスタンスの方は正面に立つから、いろんな事を正面に受けることから細かなことが気になってしまう人が多い。
ネガティブスタンス、斜めに構えている方は、必要ないことを自然と流せる人。
可動域によって性格も可視化できるものでもある!
と言うアプローチがスタンサーの硬いイメージが取れたのだと思う。
ビギナー層をターゲットにしていたが、
Xgamesの覇者でもある角野友基選手のサポートなどからもトッププロの必要性が明確になった。
中級層はターゲットにしていなかったけど、
谷口尊人さんP-can .FACTORYでの紹介で
“スタンス難民”と言われる、何かの指標を求めていた多くの方に広まった。
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数多くのスノーボード関連サービスやプロダクトをリリースするジャイロテクノロジー代表の武藤 敬介さん
スノーボードのスタンス(幅や角度)を100万人以上のデータから正確に導く”STANCER”
『ウェアをチューンナップする』とう新しい概念を生み出したFiber Protectionファイバープロテクション
など、武藤さんが手がけるのは唯一無二のものばかり。
“スノーボードが好きな人”が好きなんだ!という武藤さんとスノーボードの魅力に迫ります。
ep1
武藤さんのスノーボードとの出会い
街中でスケートボードを教えたお礼に、スノーボードに連れていってもらった。
高校卒業前に奥利根スノーパークに籠ったことが更にプロを目指す後押しに。
夏のNZを始め海外遠征を続けている中で、
ライダー育成プログラムにエントリー、そこで”スタンサー”に出会うことに。
そして、社会人ライダーの道を進められる
いろんな葛藤があったが、より先を考えると、仕事の面白さを感じ始めた
自問自答する日々もあったが、好きなスノーボードで何か成し遂げたいと思うように
今では当たり前となったアスリートとしての準備運動や
科学的なアプローチは敬遠する人が多かったスノーボード創成期。
理にかなっている”STANCER”の良さを探究していくことに情熱がシフトしていく。
スノーボーダーへ”STANCER”のサービスを提供し始める時に、普及しない要因はわかっていた、。。。
引き続きゲストは、オーダーサイクルウェア Champion System Japan 代表取締役の棈木亮二さん
レース会場で話すと、いつも興味深い話をきかせてくれる棈木さん。
棈木さんの人生を通して自転車の魅力に迫ります。
[ep3]――
AJOCCの改革
人生の目標”自由を見つける”
自由はどこにもないということに気づく
自由とは人と接することによって生まれるものだ
もう一つの目標”ビックになる”
この答えは、人に感動をしてもらうことが、人としてするべきこと
人生をかけて感動を届けることが一番の目標になっている
自転車競技をよりメジャーにするためにするべきこと
メディア主体の運営にシフトしたり、。
世界(UCI)の大会との比較、。
参加者や競技者人口を増やすことが、なりよりもの1歩になる。
人生において感動を届けるために!
なぜ自転車を薦めるのだろう!
自転車はダイナミズム。
スポーツは争い、だから、その先に平和がある
だから、人はスポーツを求めるのでは。。
なぜ自転車を35年乗り続けているのだろう
自力で移動できる最速の手段だから、、なのか。
今は明確な答えはないが、
その答えは一つではないから、
自転車に魅了されているのだと思う。
今回のゲストは、オーダーサイクルウェア Champion System Japan 代表取締役の棈木亮二さん
レース会場で話すと、いつも興味深い話をきかせてくれる棈木さん。
棈木さんの人生を通して自転車の魅力に迫ります。
---[ep2]
仲間と始めたラーメン店が起業の一歩
スペインでのスローライフを終え
帰国後、輸入業に興味を持ち輸入家具会社へ入社
そこでいろんなスキルを身につけた
メッセンジャーという映画が公開され
これだ!と感じた。
その前から映画"クイックシルバー"でもメッセンジャーのことは知っていたけど
自転車乗って稼げるなんて。。。
メッセンジャーでも”コダワリ”を発揮
効率にこだわり配車方式をシステムから構築
分社化のタイミングで会社の代表となった
新たな事業を探しにラスベガスと台湾へ
そこで見たのが”クロスベガス”
シクロクロス東京の立ち上げ
初のイベント運営が、CX東京だった・・
AJOCC(一般社団法人日本シクロクロス競技主催者協会)
においても、そのプロデュース力を発揮することになる。
---
今回のゲストは、オーダーサイクルウェア Champion System Japan 代表取締役の棈木亮二さん
レース会場で話すと、いつも興味深い話が次から次とでてくる棈木さん。
棈木さんの人生を通して自転車の魅力に迫ります。
[ep1]――
エクステラ ジャパンの協賛社 Champion System Japan
丸沼でも話が止まらなかった、。。
トライアスリートでもある棈木さんのトライアスロンを始めたワケは。。。
そしてロードバイクとの出会いは?
バリバリ伝説がその始まりだった。
始めた頃から下りよりも登りの楽しさに気づいていた。
宮崎から日本一周を1年かけて完走。
次は海外だと決め、資金稼ぎに横浜でアルバイト生活を始める。
そして遂に人生初のフライトでフランスへ!
棈木社長の最初の起業は飲食店(人気ラーメン店)だった。
――
エンデュランス マルチアスリート
オフロードトライアスロンin田原 プロデューサー
エクステラ 8年連続元日本チャンピオン
日本ろう自転車競技協会 ナショナルチーム監督
ジュニア(中学生、高校生)を対象にしたマウンテンバイクチーム[Fine Nova LAB]代表
小笠原 崇裕さんを迎えて、”XTERRA”や”オフロードトライアスロン”、エンデュランススポーツの魅力に迫ります。
[ep3]――
日本ろう自転車競技協会のナショナルチーム監督就任のキッカケは?
初期は試行錯誤だったが、継続することで結果を導いている。
小笠原さんの地元、田原市で10/9(#66公開日翌日)に開催される
オフロードトライアスロンin田原について。
大会プロデューサーとしての顔。。。
トライアスロンへの入り口がエクステラでも良いと思う。
世界的には、エクステラから始めた選手が、アイアンマンでシングルのリザルトを残すことも。
エンデュランススポーツの魅力は
“人生を凝縮”したような濃厚な時間を過ごせる。
苦楽を共にし、困難を乗り越え、仲間との助け合い、そして最後は笑顔でフィニッシュできる。
レースは人生に似ているなと感じる。
――
エンデュランス マルチアスリート
エクステラ 8年連続元日本チャンピオン
日本ろう自転車競技協会 ナショナルチーム監督
ジュニア(中学生、高校生)を対象にしたマウンテンバイクチーム[Fine Nova LAB」代表
小笠原 崇裕さんを迎えて、”XTERRA”の魅力に迫ります。
[ep2]
レース中の苦しい時の対処方法とは。。集中をそらす。
泳いでる魚やコースサイドの観客に意識をむけたり。。
丸沼~北海道でのエクステラで8年連続日本チャンピオンに!
同じ熊でも、北海道はヒグマだったのが印象的だった。
自然の循環を1日で感じられるスポーツだ!
海~水蒸気~雲~山~雨~川~海
この循環をスイム、MTB、トレランで感じることができる。
世界大会”マウイ”は優しさに包まれた場所だ。
各種目に特化した身体作りもメリットあるけど、
それよりもアスリートとしての基礎となる身体作りを意識してきた。
最近、アスリート寿命は伸びている。
様々なスポーツをすることで基礎能力が高くなっているのも要因だと思う。
多種目に挑戦することは、基礎の身体作りにも有効だし、
選択肢が多い方が精神的にも強くなれるはず。
小笠原崇裕さんが主催するジュニアと対象にした”FINE NOVA labo”のあり方。
自分の持つノウハウが”今”はどうなのか?そして、5年~10年後はどうなっているのか?
常に自問自答しながら運営している。
MTB 29erを日本人選手として初めて乗った小笠原崇裕さん、
OGAさんの29erの第一印象とは?
――
―—
’73神戸市生まれ~茅ヶ崎在住
25歳でスポーツMCを始める。
企画&運営を担当していたイベントでMCが不在になり、ボスの一声でMCを担当することになる。
それから23年、40種目以上のスポーツMCとして活動している。
MCモットーは三方よし●●●
選手、観客、スタッフの三方、皆んなが笑顔になれる''三方よし''の世界を作る。
――
エンデュランス マルチアスリート
エクステラ 8年連続元日本チャンピオン
日本ろう自転車競技協会 ナショナルチーム監督
ジュニア(中学生、高校生)を対象にしたマウンテンバイクチーム Fine Nova LAB 代表
小笠原 崇裕さんを迎えて、”XTERRA”の魅力に迫ります。
ep1
―
エクステラ挑戦までの小笠原崇裕さんの競技人生を振り返る
小学5年生の時にトライアスロンに初挑戦。
プールで泳ぎを覚えるのではなく、海で自然と泳力をつけた。
チームスポーツ、ボールスポーツは苦手。
特に、ボールの動きが読めないのことが一番怖い。
MTBU23全日本タイトル獲得し、世界戦へ参戦した経験は今の指導にも役に立っている。
海外遠征も最初の頃は手探り状態だった、、点と点を結んで少しづつ大きなものに繋げていくんだ、ということを意識できた。
エクステラ挑戦理由は。。。
初参戦のエクステラ丸沼大会の痛烈な思い出は、スイムのハードさ。
だが、泳ぎながら高地でのスイム攻略法を編み出した!
---
番組ホスト
Sports MC Alee(アリー)
’73神戸市生まれ~茅ヶ崎在住
25歳でスポーツMCを始める。
運営を担当していたスケートボードの大会でMCが不在になり、ボスの一声でMCを担当することになる。
それから23年、40種目以上のスポーツMCとして活動している。
MCモットーは三方よし●●●選手、観客、スタッフの三方、皆んなが笑顔になれる''三方よし''の世界を作る。
――
1996年マウイ島で始まった”XTERRA”。
オフロード版トライアスロンとも表現される、エクステラ。
日本大会のディレクター島本誠さんと、その魅力に迫る。
群馬県片品村丸沼で今年も開催される、XTERRA JAPAN。その歴史は2004年から。
ep2
―
このエピソードが公開された翌日から開催される、XTERRA JAPAN 丸沼 2021(9/18-20)について。(9/8に収録)
2014年から参加していた島本さんが大会ディレクター(ライセンスホルダー)になったのが2019年~。
島本さんがシンガポールで始めた自転車屋さんが、全ての始まり。
今は、和歌山を拠点に、ATHLETES' STATION NEXT STAGEを運営し、競技者として多様な種目に挑戦している。
ディレクターとしてではなく、選手として改めてエクステラに出場したいと思っている。
もちろん、世界選手権も。
やはりマウイは別物だ! アイアンマンはコナ、エクステラはマウイ!
エクステラ日本大会 丸沼2021の詳細。
丸沼の変わらない自然。
唯一変わったのは携帯の電波が良くなったことかな。
他の地での開催は想像できない。
オフロードトライアスロンの大会も全国各地の有志の方が開催されていて、
この競技を絶やさないためにもとても重要。
エクステラの魅力とは?”非日常”を感じられる。
山の中で一人になれた瞬間も気持ち良い!
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1996年マウイ島で始まった”XTERRA”。
オフロード版トライアスロンとも表現される、エクステラ。
日本大会のディレクター島本誠さんと、その魅力に迫る。
群馬県片品村丸沼で今年も開催される、XTERRA JAPAN。その歴史は2004年から。
ep1は、、
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9/18-20に開催される XTERRA JAPAN 丸沼 2021の開催について。(9/8に収録。)
2014年から参加していた島本さんが大会ディレクター(ライセンスホルダー)になったのが2019年~。
ある日電話があり、急にはじまったディレクター業。
初代ディレクター白戸さんとの出会い。(初代大会ディレクターは白戸太郎氏。)
スキーをした事がなかったけどクロスカントリースキー部に入部。
泳ぎは得意ではなかったけど、トライアスロンに挑戦。
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’73神戸市生まれ~茅ヶ崎在住
25歳でスポーツMCを始め、歴23年、40種目以上のスポーツMCとして活動している。
選手、観客、スタッフの三方、皆んなが笑顔になれる''三方よし''の世界を作る。
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東京2020大会にて会場MCを担当したSports MC Alee(アリー)が、3つの競技を振り返る。
―
“ep4はスケートボード パーク”後半。
平野歩夢選手の凄さ
ショーンホワイトやトニーホークも来場していた有明アーバンスポーツパーク。
競技結果を振り返り、会場では語り尽くせなかった選手のストーリーや、
その舞台の裏側まで語ります。
聞き手はSports MC Team REALのノゾミです。
―—
Sports MC Alee(アリー)
’73神戸市生まれ~茅ヶ崎在住
25歳でスポーツMCを始める。
運営を担当していたスケートボードの大会でMCが不在になり、ボスの一声でMCを担当することになる。それから23年、40種目以上のスポーツMCとして活動している。
MCモットーは三方よし●●●
選手、観客、スタッフの三方、皆んなが笑顔になれる''三方よし''の世界を作る。
――
東京2020大会にて会場MCを担当したSports MC Alee(アリー)が、3つの競技を振り返る。
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“ep3はスケートボード パーク”
競技結果を振り返り、会場では語り尽くせなかった選手のストーリーや、
その舞台の裏側まで語ります。
聞き手はSports MC Team REALのノゾミです。
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東京2020大会にて会場MCを担当したSports MC Alee(アリー)が、3つの競技を振り返る。
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“ep2はBMXレーシング”
競技結果を振り返り、会場では語り尽くせなかった選手のストーリーや、
その舞台の裏側まで語ります。
聞き手はSports MC Team REALのノゾミです。
―—
Sports MC Alee(アリー)
’73神戸市生まれ~茅ヶ崎在住
25歳でスポーツMCを始める。
運営を担当していたスケートボードの大会でMCが不在になり、ボスの一声でMCを担当することになる。それから23年、40種目以上のスポーツMCとして活動している。
MCモットーは三方よし●●●
選手、観客、スタッフの三方、皆んなが笑顔になれる''三方よし''の世界を作る。
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東京2020大会にて会場MC(MTB/BMX/SKATEBOARD)を担当したSports MC Alee(アリー)が、3つの競技を振り返る。
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“ep1はMTB クロスカントリー”
競技結果を振り返り、会場では語り尽くせなかった選手のストーリーや、
その舞台の裏側まで語ります。
聞き手はSports MC Team REALのノゾミです。
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Sports MC Alee(アリー)
’73神戸市生まれ~茅ヶ崎在住
25歳でスポーツMCを始める。
運営を担当していたスケートボードの大会でMCが不在になり、ボスの一声でMCを担当することになる。
それから23年、40種目以上のスポーツMCとして活動している。
MCモットーは三方よし●●●
選手、観客、スタッフの三方、皆んなが笑顔になれる''三方よし''の世界を作る。
2008年北京大会から五輪種目となったBMXレースの、日本ナショナルチーム ヘッドコーチ三瓶将廣さんとBMXの魅力に迫ります。
毎週金曜日更新予定ですが、#57のみ木曜日17時に公開しました。(東京2020五輪決勝前日)
ep2の内容は。。
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オランダでの直前合宿中の三瓶ヘッドコーチにオンラインで出演頂き7/19夜に収録した内容です。
(音声の乱れがございます。ご了承くださいませ。)
五輪の注目選手は!
マリアナ パフォン 五輪2大会連続金メダル
ゾーイ クレセンス(スイス) ヨーロッパ選手権優勝
サヤ サカキバラ(AUS) テストイベント優勝
ラウラ スムルダス 姉妹で活躍期待
日本代表
畠山 紗英 WC3位表彰台獲得など順調な仕上がり
長迫 吉拓 五輪2大会連続出場
コナーフィールズ(アメリカ) リオ金メダル
ジョリス ドーデ 2回の世界選手権優勝
サイモン マクウォート(スイス) 今季WC初の決勝で優勝
ニ-ク キマン(オランダ)
ダビド グラフ(スイス) 今季WCで初優勝を果たし東京五輪で引退する
コーチ リアム フィリップス
日本ナショナルチームヘッドコーチ三瓶将廣にとって、BMXとは?