脳が眠りだしているのに何か気の利いたことを言おうとするとフリーズするとつくづく感じた第23回。
今回紹介するのは、白蔵盈太著「一遍踊って死んでみな」vs中山七里著「祝祭のハングマン」です。
作業中のお供に、眠れぬ夜に、退屈な通勤通学中によろしければゆるっと聴いてみてください。