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収録ボタンを押してみた
Tadanobu
303 episodes
2 weeks ago
ノープランで収録ボタンを押してみたら何が出てくるか実験中 1日1回くらい何も考えずに収録ボタンを押しています 私的なログだったり未来の自分向けタイムカプセルだったり ご意見ご感想はstandfmの配信ページかTwitterで「#収録してみた」タグをつけて発信して頂けるとたまにチェックしております。 Twitterもやっております https://twitter.com/Tadanobu_
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識字障害かもしれない自分と向き合う
収録ボタンを押してみた
10 minutes 52 seconds
5 months ago
識字障害かもしれない自分と向き合う

本エピソードでは、「読めるけど書けない」という自身の漢字との向き合い方を率直に語ります。
収録ボタンを押すと、頭の中にあった話したいことが飛んでしまう――そんな日常の一コマから始まり、前回の配信で「自分は識字障害かもしれない」と感じたことを振り返ります。今回は、その気づきから数日が経ち、少し落ち着いた心境で改めて自分の状態や気持ちを整理しています。
「自分は識字障害かもしれない」と妻に打ち明けた時の反応は、「でも書けてるじゃん」というもの。身近な人からのこうした反応に、認めてもらえないような、どこかネガティブな感情が湧き上がったと正直に語ります。しかし、同時に「自分も逆の立場なら同じ反応をするだろう」とも考え、言葉の選び方や伝え方に気をつけたいという思いも芽生えました。
「書けてるように見えていた」という事実に、驚きと少しの喜びを感じつつも、実際には「読めるけど書けない」状態がずっと続いていたことを説明します。読書が好きで本はたくさん読んできたものの、書くことに関しては苦手意識が強く、他の人と比べて上達が遅いと感じてきました。「読むことばかりしているから書けないのか」と思い込んでいた時期もありましたが、よく考えるとそれだけでは説明できない違和感もあったと振り返ります。
また、教員時代に採点や作文の添削をしていた経験から、「読めるけど書けない」自分が誤字脱字を見つけることはできても、正しい漢字を書けないというもどかしさも語られます。難しい漢字はパーツごとに覚えないと書けず、前後の文脈から推測して読んでいたことも多かったといいます。
「普通ってなんだろう?」と問いかけ、他の人がどのように漢字を覚えているのか、どの程度で「普通」とされるのかにも興味を持ちます。自分の努力不足なのか、障害なのか――その間で揺れる気持ちや、ラベルを貼ることへの抵抗感も率直に語られています。
最後に、「難しい話だなぁ」と自分自身の気持ちを整理しきれないまま、リスナーへの感謝を述べて締めくくられます。
このエピソードは、「読めるけど書けない」という漢字との距離感に悩む人や、同じような経験を持つ方、また教育や発達障害に関心がある方にとって、共感や新たな気づきをもたらす内容となっています。

  • 00:00-イントロ・収録開始の雑感
  • 00:00:41-前回の「識字障害かも」の話題再訪
  • 00:02:22-気づきを家族に伝えた時の反応
  • 00:04:10-「認めてもらえない」気持ちと自己分析
  • 00:05:27-「読めるけど書けない」自分の説明
  • 00:06:59-教員時代の経験と「読めるけど書けない」矛盾
  • 00:08:24-読書経験と漢字の読み方の工夫
  • 00:09:32-「普通」とは何か、他人との違い
  • 00:10:10-「努力不足」か「障害」かの葛藤
  • 00:10:31-まとめ・エンディング

#識字障害 #ディスレクシア #読めるけど書けない #発達障害 #漢字 #読書 #自己分析 #ポッドキャスト #家族との対話 #普通って何

収録ボタンを押してみた
ノープランで収録ボタンを押してみたら何が出てくるか実験中 1日1回くらい何も考えずに収録ボタンを押しています 私的なログだったり未来の自分向けタイムカプセルだったり ご意見ご感想はstandfmの配信ページかTwitterで「#収録してみた」タグをつけて発信して頂けるとたまにチェックしております。 Twitterもやっております https://twitter.com/Tadanobu_