
今回は主にビジネス書を中心にジャンルについての話をしました。
ビジネス書を手に取りにくいと感じている大森が、ビジネス書を編集されている廣畑さんに「そもそもビジネス書って?」と尋ねるところから、ビジネス書を手に取りにくい理由を探求してみました。
そこにあったのは変なジャンル意識であり、ビジネスへの変な先入観でした。
「仕事をしている自分として相対するちそれはビジネス書になる」という言葉はまさにそうだなと思い、どんな本でも自由に自分なりに読むことが大事なのだと思いました。
ジャンルの垣根を取り払って、いろんな本を読んでみてください。
メリークリスマス!