言葉の暴力(言語的虐待)の深刻な影響と、加害者が抱える心理的な背景について深く掘り下げます。
言語による暴力は見えないナイフで相手を切り刻むのと同等です。肉体的な傷が時間と共に癒えるのに対し、心の傷は放置するとさらに悪化する可能性があります。
一方で、言葉の暴力を振るう加害者は、その言葉の威力を誰よりも知っています。過去に言語的暴力を受けた経験をもつ場合が多いと考えます。加害者は、自身の癒されていない心の苦しみを埋め合わせようとして、他者に暴力を振るうパターンに陥っているのかもしれません。
私たちが感じる苦痛を四つの異なるカテゴリーに分類して考察します。誰もが理解しやすい身体的な痛みを原点としつつ、精神的な痛み、社会的な痛み、そして魂の痛みの四種を提示ました。
特に、悲しみや喪失感といった精神的な痛みを無視する、抑圧することが重大な問題です。なぜなら、この精神的な苦痛を適切に認識しない場合、肉体的な疾患や、人間関係における社会的な苦悩へと発展し、深刻化する可能性があるからです。
終末期医療の事例を参照しながら、肉体的な痛みの制御と、心や魂の苦しみについて個人的な見解を述べました。
話すのが苦手、言葉がすぐに出てこない、というのは単なる「個性」です。現代社会では流暢に話す能力が過度に評価されがちですが、それは多くの個性の一つに過ぎません。
頭や心の中にある漠然とした思考や感情を、言語化するまでのプロセスは、みんな違います。
複雑かつ繊細なルートを辿る人にとって、言葉を発するまでに時間がかかるのは当然のことです。
ゆっくりと自分のペースで言葉を探し出すのは、とても素敵で大切なこと。ゆっくり聴いてくれる人を探してください。そういう人が見つからなければ、あなたが聴く側をやってみてください。
ゆっくり話すこと、ゆっくり聴くことを、ぜひ体験してみてください。
会話が下手な私から、言葉によるコミュニケーションが苦手なあなたへのメッセージです。
以前は音声編集ソフトで、フィラーワード(えーっと、あのーなど)や、長すぎる間を削除していました。音声のテンポをアップすることで、能弁な人風に加工したこともあります。
でもね、今は録音そのまま配信しています(長すぎる間ができそうなときは録音を停止しますが)。
そういうのが本当の自分だからね。口下手のあなたも、本当のあなただからね。
あなたの悩み・モヤモヤ・ゴタゴタ・イライラなどを、「心配ごとの箱」と「考えることの箱」に分けてみてください。
心配ごとの箱には、自分ではどうすることもできないことを入れます。考えることの箱には、自分でコントロール可能な行動や決断を入れてみます。
考えるべきことは、そんなに多くはないはずです。心配ごとに囚われすぎて、あなたの貴重なエネルギーを無駄遣いしないようにね。
一般的には「食欲」「睡眠欲」「性欲」が人間の三大欲求と言われています。個人的には「排泄欲」や「集団に所属したい欲求」「他者に承認されたい欲求」「愛されたい欲求」などの方が重要度が高いように思います。
うまく説明できない心の苦しみや寂しさこそが、根源的な欲求と密接に関わっているような気がします。また、言語化できない悩みを認識し、向き合うことが「生きる」ことなのかもしれません。
論理的な思考・話し方・書き方って、大切ですようね。でも難しいですよね。こんなに難しいことを、本当にしなくてはダメなのかしら?
論理的でないことは、実は一つの「力」になると思います。人生には、理屈では説明できない不条理なことが次々に起きます。その理由や原因を探求しても、苦しみを生むだけ。思考を働かせずに状況を受け入れてしまいましょう。
サブチャンネル「Hello!乳がん」
同じ悩みがあるからといって、その人と分かり合えるとは限りません。
同じ悩みがあると、つい相手と深く理解しあえるように錯覚し、期待値が上がってしまう。だからこそ、深く傷つくこともあるのです。
同じ悩みを土台に、比較しやすいというのも、傷つく原因になります。
同じ悩みがあっても、なくても、分かり合える相手は少数しかいません。心から信頼できる相手、自分を信頼してくれる相手との関係を大切にしてください。
サブチャンネル「Hello!乳がん」
大きなショックを受けた時の心の動きと、それに対する対処法について考察します。
大切な人を亡くしたとき、信頼していた人から裏切られたとき、あるいは、がん(悪性腫瘍)の告知を受けたとき。深刻かつ重大な強い衝撃を受けた際の心理的反応をイメージしてみてください。
ショックの直後には記憶が曖昧になったり、現実逃避としての否認(否定)の期間があります。どんなに困難な状況であっても、およそ2週間が経過すると、多くの人が回復に向かう傾向にあるようです。この期間は個人差がありますが、それぞれの回復に必要な時間を自分に許してください。きっと回復の光が見えてきます。
「わがままであること」と「自由であること」という大きなテーマについて、自己流で語ります。
鈴木大拙は「わがまま放題にすることは(中略)実は(中略)我というものの奴隷になっておるのです」という言葉を残しています。
一見、好き勝手に振る舞うわがまま放題は自由な感じがします。しかし実際には、自分という主体が曖昧になり、外的要因に閉じ込められ、不自由な状態なのです。
この視点を日常に持ってくることで、自分勝手で気に入らない人を見たとき、「なんと不自由な人なのだろう」と思えるようになるかもしれません。
今回のテーマは「人の視線・意見が気になる」という苦しみについて。
一般的には、人の目を気にせず、自分の心の赴くままに生きることが心の平安に繋がると言われています。私自身もそう思っていましたが、今はちょっと違うのです。
①日本人の多くは日常的に、神道・キリスト教・仏教などに触れながら、「自分は無宗教である」と認識しているようしているようです。
② 日本人の多くは「生きづらさ」を抱え、人の視線や評価が気になって苦しみ、同時に「そんなこと気にしなくていい」「自分の願望に忠実になろう」と思っているわけです。
この無関係にみえる①と②は、実は深い関係があるように思います。
人の視線や意見とは、実は「お天道様」「内在神」「良心」「真理」「ワンネス」など様々な言葉で語られる、大切なメッセージなのかもしれません。
まだまだ言葉足らずで、うまく伝えられないのですが、ちょっとでも何か伝えられたらと思います。
サブチャンネル「Hello!乳がん」
「心を磨く人間関係教室」の600回記念エピソードです。
心身のメンテナンスが必要な状況になりまして、しばらく仕事量を減らします。が、リフレッシュしてから601回をお届けするつもりです。
あなたが幸せでありますように。
ご相談などありましたら、下記メール宛ご連絡くださいませ。
nakazawa.publishing@gmail.com
新チャンネル
【Hello!乳がん】by mo
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本当の友達とは?本音を言い合える関係性?相手に何かを求める以前に、相手の価値観を丸ごと受け入れられる自分であることが大事だと思います。
もっと大切なのは、自分自身と仲良くなること。自分の良い面も悪い面も受け入れることが、あらゆる人間関係を良好にするための第一歩です。まずは自分自身に親切にすることから始めてみてください。
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常に自分が会話の中心でないと不満を感じ、他人の意見を横取りしたり、無視して自分の話ばかりするタイプの人について語ります。
具体的な行動パターンを分析したところで、状況は改善されません。彼らの行動の根底には、非常に弱く傷つきやすい心があることを知っておきましょう。
悲しい人だなぁ、と思える一呼吸の余裕が、自分の心を守ってくれることもあります。相手は変えられないけれど、自分の心を緩めることはできますからね。
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他人の不満や愚痴を聞くことに慣れてしまっている人について語ります。
生まれつきの優しさや聞き上手な才能をもつ一方で、他者から利用されたり、自身に不満や苦痛をもたらしたりすることもあります。
また、嫌われたくないという恐れや寂しさから、無理な人間関係を維持しようとしているのかもしれない。
あるいは、相手を助けたいという過度な責任感が発動しているのかもしれません。
あなたが、いつも聞き役になってしまう本当の理由を、考えてみてください。
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相手を傷つけずに誘いを断る具体的な方法について語ります。
①誘いに対する感謝の言葉を伝えること。
②簡潔で具体的な理由を述べること。
③相手の気持ちに配慮する言葉を添えること。
とにかく無理に人と会おうとせず、心身の休息を優先してください。そして真に大切な人間関係とは何かについて考えてみてください。
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友達に会いたくない症候群?人間関係に疲れているのでは?対人エネルギーには限界があるので、使いすぎてはダメなのです。自分の許容量を超えたら、人に会うことは過剰ストレスになります。社会的な常識はスルーして、自分のペースを取り戻さなくちゃ!
会いたくないとき、会いたくない人に会わなくていいんです。
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ある業界の著名人と食事をしました。その方にとって人と会うことは、相手から何らかの要求を求められることなのだと感じました。
私は99%(100%ではないけれど)その方のことを知りたかったのです。その方から何か利益を得ようとしていたわけではありません。
思い切って、その通りに伝えてみたら、その後の会話が楽しくなりました。
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結婚と愛は別物です。結婚は合理的な考慮に基づく契約であり、互いの利害が作用します。愛はギブアンドテイクではなく、ひたすらギブ・ギブ・ギブ。自分自身の内から湧き出る純粋な与える行為なのです。
パートナーシップにおける不満は、相手から愛を受けたいという願望によって生じます。自己愛の欠如、つまり自分自身を十分に愛していない状態から来ているのです。
自分自身に、もっと優しく接していただきたいと思います。
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専門的な知識やスキルがないと感じることと、自己評価の低さの関係について語ります。
自分の価値を専門性で判断することは誤りです。誰もが既に知識やスキルを得ているのに、気づいていないだけ。当たり前にできていることの中に自身の専門性や強みがあるのです。
まずは自分が自分自身の専門家となり、他人と比較せずに自分自身の強みを認識してください。
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