色彩演習を上手くやる方法、熟練の技術について聞いてみました。
博報堂のキャリアを捨て、何故大学教員になったのか聞いてみました。
1年かけて学ぶ基礎科目、これからのデザインの仕事にどう影響していくのか聞いてみました。
色彩演習が仕事でどう役立つのか、実体験を聞かせてもらいました。
寺井先生ってどんな人?若かりし頃どんな事をやっていたのか聞いてみました。
チップをカッターで切り、一枚一枚色を塗る、こんな作業意味あるんですか?って寺井先生に聞いてみました。
長らく在籍した資生堂を辞めた畝野さん。その理由は、グローバル化と経営方針転換にありました。デザインにできること…の裏には、どんな背景が動いているのでしょう。デザインに実は密接に関わってくる経済活動の一端を感じお話です。
#06 人工知能の時代に、手でデザインする必要あります?
#04 レタリング…って社会に出てから役に立ってます?
資生堂には、独自の書体「資生堂書体」が存在します。なんでも、資生堂の新入社員は入社してすぐに、その書体を書き写す修行をするそうです。資生堂のブランドに深く関わっている資生堂書体。同じく新入社員のときから、書体を書く修行を経験した畝野さんが、ブランドと書体の関係について話します。
手でデザインする意味の延長線上にある、無意識のデザイン。その境地に達する瞬間はあるのでしょうか。畝野さんが、実際のデザインの現場で感じたその瞬間のことを話してくれます。
時代遅れに見える、手を使ってデザインする作業。確かに現場で手でデザインする機会は減っているように感じます。では、なぜ手を使ってみることにこだわるのでしょう。その理由に迫ってみます。