
愛犬の免疫力は、単なる元気さではなく「血液中の白血球バランス」と「腸内環境」で決まります。
特に重要なのは、細菌や炎症に対応する「顆粒球」(理想54〜60%)と、ウイルスやがんに対応する「リンパ球」(理想35〜41%)の比率です。ストレスで顆粒球が増えすぎると炎症リスクが高まり、免疫力は下がります。
また、全身の免疫細胞の約7割が腸に集中しており、パイエル板やIgA抗体が防御の要です。腸内細菌と免疫細胞の連携が健康の鍵。
免疫力を高めるには、リラックスによる自律神経の調整(リンパ球活性化)と、発酵食品などによる腸活が効果的です。血液検査の数値を見て、このバランスを意識しましょう。