
チャラン・ポ・ランタンの活動のほか、俳優としても活躍しているももさん。さらには自分たちの会社の経営…
そんな多忙な日々でも自分らしく進んでいるももさん。後編ではよりももさん自身の言葉により、そのパーソナルな部分に触れることができた回です。
パワフルでいることは1人で頑張ることじゃない、すでに自分の周りに溢れている人や物に感謝することと話すももさんの言葉に、夏の空のようにすっと心が晴れるはずです!
【MICO編集後記】
出会った最初から、ももにはずっと敵わないって思わされる。
それってなんでなんだろう?
会う回数は多かったけれど、深く話したことはなかった、もも。
太陽に照らされているような人だなって思っていた。
コロナ禍を経て、とてもひらけたと彼女は言う。
私からみると、最初にみたあのライブの時から、解放されていて、パワフルだと思っていたけど。
話をきいてみないとわからないことがたくさんあるなぁ。
だれかとコミュニケーションをとっていくことって、素敵なことだと改めて思いました。
やっぱりももは、漫画の主人公のようなパワーを持った人だった。
明るくて、だけど能天気とかじゃなくて、何事にも楽しんでチャレンジをして。
こんなふうに生きるのが絶対に楽しいんだろうなぁって思わされる。
全部をうまく取り入れることはできないかもしれないけど、人生のそれぞれの段階で、時々ももの言葉が自分の心を支えてくれそうだと思います。
貴重な時間をありがとう。
根本宗子さんとの舞台みにいきます✌️
Love,MICO