
学生時代は「尖らないと!」と思い、音楽や雑誌をはじめさまざまなカルチャーに飛び込み、吸収していたというnorahiさん。
そんな期間を経てデザインの専門学校に進んだ裏側には、お母様とのエピソードがありました。
その後、イギリスへのワーキングホリデー中に「イラストレーター1本でやっていく!」と決心したそう。
自分のその時その時の感情や興味を敏感に感じとり、進んできたnorahiさん。全てイラストのアウトプットなどに繋がっていき、今の表現に繋がっていました。
母や友人からの言葉、経験…すべてものもが線となるんだ、ということを実感できるインタビューです!