
突然の変革を告げる星の動きと、バブル超えの株価に潜む違和感。
2025年10月14日、破壊と再生の星・冥王星が、ついに逆行を終えて順行へ。
見えないところで進んでいた変化が、いよいよ「形」として現れはじめるタイミングです。
破壊と再生のエネルギーが水瓶座で目に見える形で現れ始めるこの日。
ぼくが見ているのは金融の世界に訪れるかもしれない突然の変革です。
バブル期を超える株価なのに景気は良くない。この矛盾の先に何があるのか。
社会人15年間を金融の世界で過ごしたものの、相場感はゼロ。そんなぼくが占星術の視点から語る、等身大の経済観測です。
今回のポイント
・冥王星が逆行から順行に戻る2025年10月14日の占星術的な意味
・冥王星=破壊と再生を司る星
・バブル期を超える株価5万円なのに景気が良くない日本の矛盾
・中央銀行が株を買い支えている現状と、その持続可能性への疑問
・NISAブームや投資SNS広告の増加に見る「はめ込み」の構図
・日銀のETF売却発表が意味すること
・15年間金融の世界にいたぼくの視点から見える違和感(ただし相場感はゼロ)
相場感は全くありませんので、この話を聞いて株を売却されても日経5万円に到達しても、ぼくは責任を取れません。
でも、占星術的な視点から見える独断偏見まみれの予測を共有させていただきました。
いつも聴いてくださって、ありがとうございます。