
昨日は冥王星が順行に戻って「金融崩壊」が起こるかもしれないという話をしましたが、なぜ「金融」なのか。
そして、”破壊”の後の”再生”とは何なのか。
今回は「金融崩壊」というキーワードの裏側にある、“再生の本質”を読み解きます。
元金融マンでありながら相場感ゼロのぼくが、あくまで独断と偏見で語る“占星術的経済予測・後編”です。
今回のポイント
・冥王星がもたらす「破壊と再生」のサイクル
・なぜ「金融」が風の時代の焦点になるのか
・ピラミッド社会からフラット社会への転換
・富の偏在と中央銀行システムの終焉
・“嵐の前の静けさ”に見える相場の上昇
・破壊のあとの“再分配”という流れ
・ベーシックインカムやネサラ・ゲサラの真相
・AIが担う新しい経済構造のシフト
・「お金」よりも「人の使命」が軸になる時代へ
冥王星が問いかけるのは、ただの金融構造の話ではなく、
ぼくたち一人ひとりの「生き方の再構築」なのかもしれません。
ほんまかどうかわかりませんが、星の動き的には整合性が取れている気がします。
ちまたで怪しいと言われている話がいよいよ現実になっていくかもしれません。
今日もお聴きいただき、ありがとうございました。