先日行われた「技術的負債に向き合う Online Conference」にプロダクトエンジニアの宮津さんがLT登壇致しました。
二度の失敗を経て三度目でやっと成功したデータモデルのリプレイスは、PMFに欠かせない大きな一手。 やりきるしかない強いプレッシャーの中で高難度リプレイスを完遂させた宮津さんをゲストにお招きし、LTでは到底語りきれなかった苦難の道・成功に至ったポイントを深掘りしつつ、リプレイスを経たからこそ見えてきた今後の展望についても語り尽くしていただきました!
今回は、カジュアル面談中によく頂く
「プロダクトエンジニアという思想は分かるが、今までの開発体制と全く違うので付いていけるか自信がない」
というお悩みのアンサーの一つとして、「アンラーン」という考え方を紹介します。
事業としても個人としても短期間での急成長を求められるスタートアップという環境において、「アンラーン」という成長のプロセスを自覚し、意識的に、そして前向きに成長し続けるための環境づくりや体験談をお話します。
CTO丹羽さんが、「高い生産性を支える FeatureFlag活用テクニック」というタイトルでイベント登壇しました。
https://speakerdeck.com/niwatakeru/truck-based-development-and-feature-flag
しかし!!大事なのはFeatureFlagの使い方ではなく、なぜFeatureFlagを使う必要があるのかだ!!ということで、イベントで語り足りなかった、トランクベース開発(=細かいコミットを頻繁にメインブランチにマージする開発方法)について語っていきます。
先日、エンジニアの募集職種が「フルサイクルエンジニア」から「プロダクトエンジニア」に変更されました。どのような想い、経緯で変更に至ったのか、プロダクトエンジニアとはなにか。 技術だけではなく「顧客への提供価値」に真剣に向き合う、アセンドが目指すエンジニアの在り方について話します。