
日本現代詩の母、とも呼ばれる詩人永瀬清子さん。
岡山県赤磐市の永瀬清子さんの生家で、永瀬さんの詩を朗読し、その孤高からの創造について語る機会をこの晩秋に得ました。
ただ、私にはそれだけではなく、永瀬清子さんの直筆の原稿を生家保存会に届けるという大役があったのです。
私たち詩を愛する者にとって、永瀬さんの生原稿は(心的な)重要文化財です。
もう道中の一歩ずつが緊張したのなんのって、3億円運んでいてもあんな気持ちにはならなかったと思います。
皆さんに永瀬清子さんを知ってもらいたい。できれば詩集も入手していただきたい。
そのような思いを込めて、永瀬さんの詩を朗読します。
ああ、これが今年最後のECHO WORDSですね。
皆さん、お聴きいただいて、ありがとうございました。
穏やかな年末年始お過ごしください。