
今回は全話聞いた774湯リスナーで、クロキの同い年・同郷のフォロワーでもあるぽんこつさんをゲストにお迎えしました。
少年時代、携帯各社のカタログを読み漁っていた二人が平成のガラケーの思い出を振り返ります。
(AI要約)
• ゲストに、全26話をわずか4日間で聴き終えたぽんこつさんが登場。
• 青森出身、同い年(平成4年生まれ、33歳)、ガジェット好きという共通点を持つ二人が、平成の携帯電話事情を語り合う。
• 中学生時代の携帯カタログ収集や、ITメディア、携帯ウォッチのレビューチェックなど、熱狂的なガジェット愛を披露。
• 二人の初めての機種:ぽんこつさんはJ-PHONE J-T010(東芝製)、クロキさんはau W41CA(ペンギン携帯)の思い出を紹介。
• 当時の携帯サービス文化を振り返り:auの音楽サービスLISMO、ドコモのプッシュトーク、そしてカップル間で流行したウィルコムのコム持ち文化への憧れ。
• 平成の流行:携帯の待ち受けを飾る「歌詞画」ブーム や、高校時代の個人ホームページ文化について触れる。
• スマートフォン時代への移行とキャリア遍歴、そして国産スマホ(レグザフォンなど)のクオリティがユーザーのiPhoneへの移行を加速させたという考察。
• 現在のガジェット運用:クロキさんはメインGalaxy(Galaxy S9+以降、Galaxy推し)とサブiPhone、ぽんこつさんはiPhone AirとXiaomi 15。
• 最新のキャリア事情:ぽんこつさんは、JALモバイルを契約し、1,500マイルで「どこかにマイル」の特典活用を目指している。