2025年の1月に始動して1年。
全60回のエピソードと50以上の展示を振り返ります。是非お聴きください!
DESIGNTIDE TOKYO 2025は、東京・南青山のフォレストヒルズ ウエストを会場に、2025年12月6日〜21日まで3週にわたって開催される国際デザインイベントです。イベントは学生の作品を紹介する「Class of 2025」、公募・推薦によるクリエイターの合同展示「Main Exhibition」、そしてデザイン作品の展示販売を行う「Market」で構成され、多様な視点の展示や公開トークなど体験型プログラムも展開されます。来場者がデザインの思考と文化を直接体感できる場となっています。この展示を通して、"デザインの潮流2025"という問いに対して、独自の視点で深掘りしていきます。是非お聴きください!
展示:DESIGNTIDE TOKYO week2会期:2025年12月12日(金)〜2025年12月14日(日)
会場:Rinnai Aoyama
21_21 DESIGN SIGHTで開催中の企画展「デザインの先生」は、20世紀を代表する6人のデザイナーを“先生”として位置づけ、彼らの仕事や思考を通して「デザインとは何か」「デザインはどのように社会や生活と関わってきたのか」を読み解く展示です。完成されたプロダクトだけでなく、スケッチや教育活動、言葉、思想にも焦点を当て、合理性・遊び心・社会性といった異なるアプローチを横断的に紹介しています。来場者は、デザインを「つくる技術」ではなく「考える態度」として学び直す体験ができる構成となっています。この展示を通じて、"先人に学ぶ思想と言葉"という問いに対して、独自の視点で深掘りしていきます。是非お聴きください!
展示:デザインの先生
会期:2025年11月21日(金)〜 2026年3月8日(日)
会場:21_21 DESIGN SIGHT
1995年のブランド創設から30周年を迎えたミナ ペルホネンの、ものづくりの軌跡と思想に迫る展覧会です。展覧会タイトルの「つぐ」には、「継ぐ」「つながる」「受けつぐ」「告ぐ」など多様な意味が込められており、服やテキスタイル、生活用品など、日常に根ざすデザインの営みが、世代や時間、人から人へとつながれてきたプロセスを見つめ直します。会場では、オリジナルのテキスタイルやその原画、服飾やインテリアプロダクトなどが展示され、そのデザインの源となるスケッチや手仕事の工房の様子にも光をあてています。この展示を通して、"自由な発想と技術"という問いに対して独自の視点で深掘りしていきます。是非お聴きください!
展示:つぐ minä perhonen会期:2025年11月22日(土)~2026年2月1日(日)会場:世田谷美術館 1・2階展示室URL:https://tsugu.exhibit.jp/
民藝ともに歩み型染という世界に新風を吹き込んみ、自由かつユーモラスな形態と美しい色彩が心地よく調和しつつ生命力を生み出す作家、柚木沙弥郎さんの過去最大回顧展でる「柚木 沙弥郎 永遠のいま」。この展示を通じて、"ワクワクのつくり方"という問いに独自の視点で迫っていきます。是非お聴きください!
展示:柚木 沙弥郎 永遠のいま会期:2025年10月24日(金)〜2025年12月21日(日)会場:東京オペラシティアートギャラリーURL:https://www.operacity.jp/ag/
ADC (東京アートディレクターズクラブ) は1952年に結成され、日本を代表するアートディレクター85名により構成されています。この全会員が審査員となって行われる年次公募展が日本のアートディレクション展で、ここで選出されるADC賞は、日本の広告やグラフィックデザインの先端の動向を反映する賞として、国内外の注目を集めています。今回の展示を通して"感性に訴えかけるアートディレクション"という問いに対して独自の視点で深掘りしていきます。是非お聴きください!
展示:日本のアートディレクション展 2025
会期:2025年10月31日(金)~ 11月29日(土)
会場:ギンザ・グラフィック・ギャラリー
ウェブサイト:https://www.dnpfcp.jp/CGI/gallery/schedule/detail.cgi?l=1&t=1&seq=00000849
Japan Mobility Show 2025は、東京ビッグサイトで10月30日から11月9日まで開催されたモビリティの祭典。旧東京モーターショーを2023年に改称し、自動車やバイクだけでなく未来のモビリティ全般を体験できるイベントとして生まれ変わりました。この展示を通して"未来のモビリティに見る人間の想像と欲望"を問いに独自の視点で迫っていきます。
トヨタ、ホンダ、日産、マツダなど国内外の自動車メーカーが最新モデルやコンセプトカーを展示し、ランドクルーザーFJや新型エルグランド、マツダのビジョンモデルなど注目車両が多数登場しました。トヨタは高級ブランド「センチュリー」を独立させ、レクサスは6輪バンのLSコンセプトを披露するなど、次世代モビリティの方向性を示すショーとなりました。試乗体験やグルメストリートなども展開され、見て触れて楽しめる総合的なモビリティフェスティバルとして開催されました。是非お聴きください!
展示:Japan Mobility Show 2025
会期:2025年10月30日(木)~11月9日(日)
会場:東京ビッグサイト
ウェブサイト:https://www.japan-mobility-show.com/
前回に引き続きRightDesignInc.のヨーロッパ視察旅行の続編として、ロッテルダムのFENIXとロンドンのDesign Museumを取り上げます。是非お聴きください!
FENIX:https://www.fenix.nl/en/
Design Museum:https://designmuseum.org/
毎年10月にオランダのアイントホーフェンおよびアムステルダムで開催される世界最大級のデザインイベント「Dutch Design Week(ダッチ・デザイン・ウィーク)」。今年は出展者として参加しました。
世界中からデザイナー、クリエイター、企業、学生が集結し、約2,600の革新的なデザインとアイデアを披露する「デザインの祭典」。2025年のテーマは「PAST. PRESENT. POSSIBLE.(過去.現在.可能性)」。過去の知見と現在の技術、そして未来の可能性をつなぐデザインの力に注目が集まる。5つのミッションデーでは、暮らし、地球、デジタル、ウェルビーイング、平等性といった社会的テーマを軸に展示や対話が展開されるデザインイベント。是非お聴きください!
展示:Dutch Design Week 2025
会期:2025年10月18日(土) - 10月26日(日)
会場:オランダ、アイントホーフェン(Eindhoven) 市内全域
ウェブサイト:https://ddw.nl/
エスパス ルイ・ヴィトン東京で開催中のポップ・アートの旗手 アンディ・ウォーホルの展覧会「ANDY WARHOL – SERIAL PORTRAITS」。この展示を通じて、"自我と自己プロデュース"という問いに迫っていきます。ぜひお聴きください!
展示:アンディ・ウォーホル 「SERIAL PORTRAITS – SELECTED WORKS FROM THE COLLECTION」
会期:2025年10月2日(木) - 2026年2月15日(日)
会場:エスパス ルイ・ヴィトン東京
ウェブサイト:https://www.espacelouisvuittontokyo.com/ja/
現在開催中の2025年大阪・関西万博では会場デザインプロデューサーを務めるなど、いま、最も注目される日本の建築家の一人である藤本壮介の展示、「藤本壮介の建築:原初・未来・森」。この展示を通して"Concept Through Real Life"という問いに迫っていきます。活動初期から世界各地で現在進行中のプロジェクトまで8セクション構成で網羅的に紹介し、約30年にわたる歩みや建築的特徴、思想を概観します。展示には、模型や設計図面、竣工写真に加え、インスタレーションや空間を体験できる大型模型、モックアップ(試作モデル)なども含まれ、建築に携わる人だけでなく、だれもが藤本建築のエッセンスを体感できる、現代美術館ならではの展覧会です。ぜひお聴きください!
展示:藤本壮介の建築:原初・未来・森
会期:2025年7月2日(金) - 11月9日(月)
会場:森美術館
ウェブサイト:https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/soufujimoto/index.html
累計来場者数が2500万人を突破した大阪・関西万博。今回の万博のテーマでもある、"いのち輝く未来社会のデザイン"を問いに独自の視点で迫っていきます。世界中から人・モノ・技術・知恵を呼び寄せ、地球規模の課題解決に向けた新しいアイデアや技術を発信する場である万博。大阪・関西万博では、会場そのものを「未来社会の実験場(People’s Living Lab)」と捉え、会期前後も含めた持続性・社会実装を意識した取り組みを推進。会場は人工島「夢洲」に設置され、複数のゾーン(フューチャーライフゾーン、シグネチャーゾーン、東・西ゲートゾーン、静けさの森ゾーンなど)で構成されている。世界最大の木造建築物である大屋根リングや、国別パビリオン、企業パビリオン、テーマパビリオン、署名パビリオン等が設けられ、188棟前後のパビリオンが展開。ぜひお聴きください!
展示:大阪・関西万博
会期:2025年4月13日-10月13日
会場:大阪府大阪市・夢洲(ゆめしま)
ウェブサイト:https://www.expo2025.or.jp/
毎年10月にオランダのアイントホーフェンおよびアムステルダムで開催される世界最大級のデザインイベント「Dutch Design Week(ダッチ・デザイン・ウィーク)」。昨年は研修旅行として行き、今年は出展者として参加します。
世界中からデザイナー、クリエイター、企業、学生が集結し、約2,600の革新的なデザインとアイデアを披露する「デザインの祭典」。2025年のテーマは「PAST. PRESENT. POSSIBLE.(過去.現在.可能性)」。過去の知見と現在の技術、そして未来の可能性をつなぐデザインの力に注目が集まる。5つのミッションデーでは、暮らし、地球、デジタル、ウェルビーイング、平等性といった社会的テーマを軸に展示や対話が展開されるデザインイベント。是非お聴きください!
展示:Dutch Design Week 2025
会期:2025年10月18日(土) - 10月26日(日)
会場:オランダ、アイントホーフェン(Eindhoven) 市内全域
ウェブサイト:https://ddw.nl/
EXPO 2025 大阪・関西万博の休憩所他設計業務の公募型プロポーザルにて選ばれた20組の建築家たちによるグループ展、「新しい建築の当事者たち」。この展示を通じて、 "軌跡の開示"という問いに迫っていきます。彼らが立てた問いや、複雑な状況に対峙しながらどのように案を実現させてきたのか、会場を埋め尽くす模型や資料、映像を通じて、その奮闘の軌跡を追う展示。同時に、万博や展示に向けて積み重ねてきたさまざまな対話の中から、彼らの思考の結節点となるキーワードを見出し、新しい建築の当事者像を浮かび上がらせ、万博という枠組みを超え、これからの建築について皆で議論していく場を提供しています。ぜひお聴きください!
展示:新しい建築の当事者たち
会期:2025年7月24日(木) - 10月19日(日)
会場:TOTOギャラリー・間
ウェブサイト:https://jp.toto.com/gallerma/ex250724/top/
代官山のLURF GALLERY(ルーフギャラリー)1Fで開催されている米山由夏の個展「●REC」。この展示を通じて、"記憶という録画媒体"に迫っていきます。現実に存在する風景や物体を起点に、記憶や記録のプロセスを通して再構築された絵画作品たち。本展「●REC」では、取材、撮影、再構成、描写、展示といった一連の行為を“レコーディング”の感覚で捉えた新作を展示。本展で描かれるモチーフは、作家自身が強く惹かれる素材や形に基づいており、対象に向けられた繊細な感受性と抽象的な構成が交差することで、具象と抽象のあいだを行き来するような視覚体験が生まれます。さらに、画面を特徴づけるのは、無機質に研ぎ澄まされた赤の色調と、その上に揺らめく重層的なグラデーションです。静謐な赤の響きと層の気配が、作品全体に深い余韻と緊張をもたらします。記録と再生、観察と構築、物質と感覚。是非お聴きください!
展示:米山由夏 個展 「●REC」
会期:2025年9月5日(金) - 10月6日(月)
会場:LURF GALLERY
東京イラストレーターズ・ソサエティ(TIS)所属179名が、自身のベストワークを一点ずつ出品する今回の展示を通して、"イラスト表現が持つ社会的役割"について独自の視点で迫っていきます。ポスター、書籍装丁、パッケージ、広告、デジタルメディアなど幅広い領域の作品を通じて、現代のイラストレーションの多様性と可能性を紹介する。入場無料で、会期中は関連トークイベントや書籍販売も予定されている。是非お聴きください!
展示: Tokyo Illustrators Society Presents Illustration Works 179人のイラストレーターによるベストワーク展
会場: 東京ミッドタウン・デザインハブ (Midtown Tower 5F)
日程: 2025年9月5日(金) ~ 2025年9月28日(日)
ウェブサイト: https://www.designhub.jp/exhibitions/tis2025
「災害と共に生きる知恵」をテーマに、過去の災害と向き合う中で育まれたアイデアやデザインの力を紹介する展示、「そのとき、どうする?展」。この展示を通して、"有事の時のためにデザイナーとしてできることとは?"という問いに迫っていきます。建築・プロダクト・グラフィック・コミュニケーションなど、ジャンルを越えて集められた防災に関する取り組みを通じて、人と自然、暮らしのあり方を問い直し、会場全体を活用し、展示・映像・資料・体験型コンテンツなど多様な切り口で構成されています。是非お聴きください!
展示: そのとき、どうする?展 -防災のこれからを見渡す-
会場: 21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1&2(東京ミッドタウン・ガーデン内)
日程: 2025年7月4日(金) 〜 11月3日(月・祝)
ウェブサイト: https://www.2121designsight.jp/program/bosai/
銀座松屋で開催されているポータブル照明ブランドAmbientec(アンビエンテック)の展示、「Ambientec 構造にひそむ哲学」。この展示を通じて "デザインと技術の関係"に迫って行きます。デザインだけでなく内部構造や素材、組み立て工程など、普段は見られない技術的な視点からも紹介されています。是非お聴きください!
展示: Ambientec 構造にひそむ哲学
会場: 松屋銀座 デザインギャラリー1953(7階)
日程: 2025年7月23日(水) ~ 2025年9月15日(月・祝)
ウェブサイト: https://www.sempredesign.co.jp/post/松屋銀座「ambientec-構造にひそむ哲学」第794回デザインギャラリー1953企画展-開催のお知らせ
東京都美術館で開催中のDIY(Do It Yourself/自分でやってみる)の手法や考え方に関心を寄せる5組の現代作家と2組の建築家を紹介する展示、「つくるよろこび 生きるためのDIY 」。この展示を通じて、 "自分でつくることで得られるものとは?"という問いに迫っていきます。身の回りのものでつくる作品や、多様な人が関わる場のデザインに加え、震災や経済的な事情により何もない場所に立たされた人々の切実な営みにも焦点を当てている作品や参加型作品も展示され、つくる・話す・考えることで展覧会を楽しめる自分なりの方法と感覚を頼りにつくるDIYと「生きること」のつながりを探る展示です。是非お聴きください!
展示: つくるよろこび 生きるためのDIY
会場: 東京都美術館 ギャラリーA・B・C(東京都台東区上野公園8-36)
日程: 2025年7月24日(木) ~ 2025年10月8日(水)
ウェブサイト: https://www.tobikan.jp/diy/info.html
建築家・内藤廣氏が過去40年間使い続けてきた能率手帳を年代順に自身が設計した紀尾井清堂にて公開するユニークな展示、「建築家・内藤廣 なんでも手帳と思考のスケッチ in 紀尾井清堂」。この展示を通して、"制作活動において、クリエイターはどう思考を育てるのか?"という問いに独自の視点で迫っていきます。スケジュール、スケッチ、アイデアの断片など、建築家の思考と創作の軌跡を手帳を通じて辿ることができる建築家の生の思考過程を垣間見る貴重な機会です。ぜひお聴きください!
展示: 建築家・内藤廣 なんでも手帳と思考のスケッチ in 紀尾井清堂
会場: 倫理研究所 紀尾井清堂(東京都千代田区紀尾井町3-1)
日程: 2025年7月1日(火) ~ 2025年9月30日(火)
ウェブサイト: https://artexhibition.jp/topics/news/20250618-AEJ2677335/