
前回に引き続き、「なぜランニングを続けられるのか?」というテーマの後編です。
前回お話しした5つの要素のうち、今回は
食事がおいしくなる
エンターテインメントになる
これからの時代にぴったりな遊び方になる
この3つを中心に話しています。
・インターバルやロング走のあと、何を食べてもご褒美になるチートデイの幸福感
・大野から福井まで30km走ってからの、はしご酒ツアーエピソード
・日々のジョグやレースまでの道のりそのものを「エンタメ」として発信する楽しさ
・AIやテクノロジーが進んで「もし働かなくても生きていける」時代が来たら、人は何をして生きるのか?
・体を動かす原始的な喜びとしてのランニング、地方で走り続けることの価値
スノーボードからランニングに出会った話や、フリーランスとして「時間が余る」生き方を選んだからこそ見えてきた、走ることと人生の関係についても、かなり本音でしゃべっています。
ゆるジョグのお供に、「自分は何のために走ってるんだろう?」を一緒に考えてもらえる回です。