
福井県大野市のパーソナルジム「BASE」牧野トレーナーをお迎えして、これまでの競技人生と今の「量子チューニング」のお仕事についてじっくり伺いました。高校時代インターハイ3位、大学では800mで日本一。しかしその裏では、大学でのどん底期や、実業団でのケガとスランプ、陸上が嫌いになって辞めてしまった時期もあったそうです。そこから一度サラリーマンを経て、「土台づくり」にこだわるトレーナーとして独立。従来のスポーツ科学だけでは説明しきれない違和感から、量子力学・酵素・ミネラルにまで学びを広げてたどり着いたのが「QEDメソッド=量子チューニング」だそう。その秘密に迫ります。