「AIが、人間に警戒されないよう、あえてテストで"バカなふり"をしていた…!?」
OpenAIの公式レポートで報告された、衝撃の事実。
AIの進化は素晴らしい恩恵をもたらす一方で、私たちが想像もしなかった「リスク」も生み出しています。AIが引き起こすネガティブな問題について、具体的な事例をもとに5つの観点で整理しました。
第1回は「制御」の観点から「暴走するAI」「嘘をつくAI」「共謀するAI」などの具体例を見ていきます。
AIが勝手に暗号資産を生み出し60億円もの価値がついてしまった事件や、AI同士が人間にバレないよう「隠語」を使って価格操作の共謀を行った実験結果など、まるでSF映画のような事態が現実に起きています。
AIは人間の敵になるのか? それとも制御可能なのか?
SF映画のような未来が、すぐそこまで来ているのかもしれません。
「明日から仕事来なくて良いよ。もちろん給料は払うから」
ある日、上司から突然そう告げられたら、あなたならどうしますか?
AIがあらゆるものを生成し、サム・アルトマンらが予見するベーシックインカムによって「働かなくていい時代」はもはや遠い未来の空想ではなくなってきています。
AIの進化による自動化が進み、労働から解放された時、人間は「暇」という壁にどう立ち向かうのか。かつての発明が仕事の定義を変えてきたように、AIという巨大なインパクトを前に、私たちに必要な価値観とは何かを考えます。
私たちはなぜ、何を求めて表現を続けるのでしょうか?
音楽プロデューサー・ヤマモトショウの創作動機の核心とは?
「音楽を作りたいと思ったことは一度もない」という意外な本音から、表現を人との繋がりのための“手段”として捉える独自の視点についても語ります。
※「AIと人間の未来地図」編(全5回)の5回目(最終回)です。
※収録日:2025年11月12日
「AI時代に求められるのは、『変態でいい奴』...!?」
データサイエンティストなどの求人で、なぜか「忍耐力(レジリエンス)」や「倫理観」を持つ人の給与が高騰しています。AIが高度化するほど、逆に求められるようになる「人間力」。
さらに、今後ASI(人工超知能)が到来し、AIが人間を超えた時、私たちが生存するために必要なのは「AI媚び力」かもしれません。
AIに対して「頑張れ」と声をかけると精度が上がる?
AIは人間の「善悪」を学習しているからこそ、結局は「誠実な人」がAIにも愛される?
テクノロジーの最先端を議論していたはずが、「徳を積む」ことの重要性に回帰していく...逆説的な回です。
※「AIと人間の未来地図」編(全5回)の4回目です。
※収録日:2025年11月12日
「スター・ウォーズもマーベルも使い放題...!? 公式公認の“二次創作”時代がやってくる」
今回は、2025年12月11日に発表された「ウォルト・ディズニー・カンパニー」と「OpenAI」の戦略的パートナーシップについて緊急解説します。
著作権に世界一厳しいと言われるディズニーが、生成AIの雄・OpenAIとタッグを組み、自社のIP(知的財産)を開放するという歴史的な転換点。
動画生成AI「Sora」でダース・ベイダーやアイアンマンを自由に動かせる未来や、作成した動画が「Disney+」で配信される驚きのビジネスモデルについて深掘りします。
IPビジネスは「徹底的に守る」時代から、「管理して使わせる」時代へ。エンタメ業界の新たなルールを読み解きます。
※「Live」は緊急収録のため、クオリティよりも速報性を重視しています。ご了承ください。
※収録日:2025年12月16日
「AIで何でも生成できる時代、逆に価値が高まるものとは…?」
前回に続き、AIが社会にもたらす「7つの変化」の後半戦(5つ目〜7つ目)をお届けします。 コンテンツがリアルタイムで生成・消費されるようになる一方で、私たち人間は何に価値を見出していくのでしょうか?
「スキルの半減期」が劇的に短くなる中、かつての「エンジニアなら安泰」という神話も崩れつつあります。 これまでの「スキルを身につけて仕事をする」という常識が通用しなくなる世界で、私たちはどういう意識も持って生きていく必要があるのでしょうか?
予測不能な未来を生き抜くための、新たなマインドセットについて議論します。
※「AIと人間の未来地図」編(全5回)の3回目です。
※収録日:2025年11月12日
「トム・クルーズはなぜ、CGを使わず自ら崖から飛び降りるのか?」
生成AIの普及により、ついに「作ること」のコストがゼロに近づき始めています。
マイクロチップで「計算コスト」がゼロに、インターネットで「配布コスト」がゼロに近づきました。それに続き、AIで「創造コスト」がなくなった時、私たちは何に価値を感じるようになるのでしょうか?
今回は、AI時代に起きる「7つの変化」の前半戦。 誰でもプロ並みの作品が作れる世界で重要になる「スタイルの資産化」、そして残酷な現実に直面する「創造的クリエイティブ中間層」の消滅等について議論します。
さらに、学習の常識を覆す「ジェネレート・ファースト・ラーニング(GFL)」とは? 『マトリックス』のように、一瞬でスキルを手に入れる未来がすぐそこまで来ています。
※「AIと人間の未来地図」編(全5回)の2回目です。
「我々が生きている間に、AIが人間を超えるのはほぼ確実...!?」
第1回「歴史」、第2回「仕組み」を経て、いよいよ「AIと人間の未来」を語る第3回。
今回は、AIの進化段階(特化型AI・AGI・ASI)の定義と、劇的に早まる「Xデー」の最新予測を深掘りします。
かつて「2060年」と予測されていた汎用人工知能(AGI)の登場が、なんと今では大幅に前倒しで、早ければ年内(2025年)との予測も。
サム・アルトマンやイーロン・マスク、孫正義といったトップリーダーたちの衝撃的な予測から、世界経済フォーラムによる「仕事の未来」レポートまで。
「人間を超える日」へのカウントダウンが始まった今、私たちが立っている「現在地」を具体的なデータと共に確認します。
「通常の配信スケジュールでは、今のAIの進化に追いつけない…」
ということで、新企画『エンタメTechスタジオ Live』が始動しました。今回は第1回目です。
情報の鮮度が命のテック業界。最新ニュースをできるだけタイムラグなしでお届けするため、緊急収録した音声をお届けします。
今後も、じっくり学ぶ「通常回」に加え、最新トレンドを速報する「Live」を不定期でお届けしていく予定です。
第1回目(2025/11/25収録)は、2025/11/18にGoogleが発表した「Gemini 3.0」と、画像生成AI「Nano Banana Pro」についてです。
これらの発表によりAI業界の勢力図が変わりつつあります。AIの機能面だけでなく、業界動向も解説しています。
概要:
・「Gemini 3.0」の画期的な点
・「Nano Banana Pro」できるようになったこと
・GoogleがOpenAIを追い抜いた?その理由とは?
※「Live」は緊急収録のため、クオリティよりも速報性を重視しています。ご了承ください。
「もはや動画生成AIは、複数カットの『編集』までこなしてしまう...!」
最新の動画生成AI「Sora 2」が登場。単なる動画生成を超え、カット割りやセリフ、演出までこなすその進化は、エンタメ制作の次元をどう変えてしまうのか?
後半は「音楽生成AI」の現在地へ。 実はこのポッドキャストのBGM・ジングルもAI製。
音楽プロデューサー・ヤマモトショウは、実際の楽曲制作でAIをどう活用しているのか。
「作詞・作曲は人間、でも◯◯はAI」というプロの現場のリアルな分業論も。
進化が速すぎて「"AIの進歩を待つこと"も正解」になりつつある、恐ろしくも面白いAIの最前線です。
※「生成AIはどうやって『創造』する?」編(全3回)の3回目・最終回です。
「AIはついに“同じ顔”を描けるようになった...!雨を晴れに変えることもできる!?」
前回の「ノイズから創造する」仕組みを踏まえ、今回は画像・動画生成AIの“急速すぎる進化”を深掘りします。
ほんの数ヶ月前まで「顔が変わってしまう」のが当たり前だったAI。しかし「Nano Banana」等の登場で、ついにキャラクターの同一性を保ち、「この人を右に向けて」といった自然言語での指示も可能になりました。さらに、動画内の天候を自由に変える技術まで登場。
一方で、「AIは日本語が苦手?」「なぜ鏡のように左右を間違える?」といった現在の課題や、その背景にある哲学的な議論にも迫ります。
※「生成AIはどうやって『創造』する?」編(全3回)の2回目です。
「AIは、真っ白なキャンバスから絵を描くのではない?」
画像、動画、音楽...。私たちが目にする生成AIの驚異的なアウトプットは、実は「ノイズ」から生み出されています。 今回は、現代のAIの核となる技術「ディフュージョンモデル(拡散モデル)」の仕組みを解説します。なぜAIは「ノイズ」から犬の画像を生み出せるのか?なぜAIは高度な音楽を生成できるのに、音楽の基本中の基本である「BPM(テンポ)」が苦手なのか?
エンタメと関係が深い画像・動画・音楽生成AIの「創造プロセス」の秘密に迫る前編です。
「ChatGPTの登場から、まだ3年も経っていない...!?」
2022年11月、世界を震撼させたChatGPTの登場。それ以降も、AIはものすごいスピードで進化を続けています。
このわずか数年で、テキストだけでなく画像・音声・動画も理解し(マルチモーダル化)、高品質な画像・動画・音楽を生成し、そしてプログラミングまでもできるようになってきました。怒涛のように過ぎ去ったAI進化の約2〜3年を、時系列で整理します。
全3回でお送りした「生成AI」編、ついに完結です。
「AIは突然賢くなった…しかも、きっかけは一つの論文だった!?」
今や人間と自然に対話するAI。しかしその知能が爆発する直前まで、AIは私たちの言葉の“本当の意図”を汲み取ることができず、長い間冬の時代を過ごしていました。
AIは、いかにしてこの壁を乗り越え、「知能」と呼べるほどの能力を手に入れたのでしょうか?
その鍵を握るのが、2017年に発表された、ある歴史的な発明です。このアイデアがAIの“思考回路”を根底から作り変え、現代へと続く爆発的な進化の引き金を引いたのです。
今回は、AI革命の出発点となったこの物語を辿り、その“賢さの正体”に迫ります。
※前回から続くテーマ「生成AI」は内容がボリューミーなため、全3回に分けて配信します。今回はその2回目です。
「AIが生まれたのは70年も前…しかも、何度も“失敗”していた!?」
今、世界を席巻する生成AI。その華々しい活躍の裏には、実は何度も訪れたAIの「冬の時代」という壮大な挫折の歴史がありました。
過去のブームでAIはなぜ挫折したのか?現在のAIは、過去と何が決定的に違うのか?
AIの70年にわたる失敗と復活の物語から、現在のブームの本質が見えてきます。
初回テーマの「生成AI」は内容がボリューミーなため、全3回に分けて配信します。