引退した競争馬にまたがる恐怖から、ベランダから見えるTCKの夜の熱気まで、競馬場の知られざる日常をレポート。
そして話題おもしろ馬名へ。カタカナ9文字以内の制限が生み出す奇跡の名前に大興奮。あなたの人生は先行逃げ切り?それともぶつけ本番? 競馬と人生を重ねて語り尽くします
もし万券が当たったらどうする?
メンバー会議の結果「当たったら黙ってろ」で一致。バレずに後日換金するために、馬券を靴の中敷きに隠すという涙ぐましい(?)戦略を大公開。あなたは馬券を割り勘にする彼氏を許せますか?笑いと戦略が交差する夜のTCK雑談。
最新のAI予想と勝負師・クボくんの知能を駆使して挑むメンバー。勝敗の行方は人生の縮図。 誰もが欲しがるビギナーズラックは本当に存在するのか?「自分の裏をかく」という選択ミス論や、熱すぎる馬への思い入れが炸裂。競馬に興味がない人も唸るギャンブルと人生哲学の交差点
熱い競馬ドラマ『ロイヤルファミリー』の話題が大伏線。ドラマで描かれる「競馬部署」のリアルに共感しTCK訪問とのスピったシンクロ具合にメンバー自ら驚愕。
突撃メンバー6人が「万券当てる気」で行った熱いレースと夢破れた現実、そして津田健次郎の「いい声」CMの謎。
メンバーのひとりが仕事で「誰も私に話しかけるな」というオーラを出しつつ、小出しに愚痴を言うことでストレス発散している状況の報告。そしてマンションの「お父さん会」でのカラオケ選曲の処世術・実践編が。さらに、まだまだ引っ張る映画『国宝』への熱すぎる感想や、人生の選択ミス論 まで。相変わらず着地が定まりません。
「あちらのお客様からです」といういかにもバーっぽい所作。実は今はもうNGなんだとか。 ハラスメント回避のため、現代のオーセンティックバーは原則受け付けない…ロマンスは終わったのか。しかし、バーの良さはそんなことでは終わらないのであった。
もろもろの経緯があったとはいえ店のセレクトに間違いはなかった。バーの神様ありがとう! そんな言葉が自然と降りてくるお店、それがShot Bar st.elmos。
オーセンティックを絵に描いたような理想の環境。そしてフードがやたら美味い。金山を掘り当てた気持ちになる3人なのでした。
3人はバー、パブ、バル、そしてスナックの明確な違いを定義。
それぞれの難しさや流儀についてうんうんと唸るのでした。
スナックでMrs. GREEN APPLEを歌うのはNGなのかどうなのか?
やっとテーマを発表した3人。実は本命のお店に行こうと思っていたらまさかの満席! あわてて2軒まわったもののそこも休業とか。バーの神様があきらかに意地悪をしている、と思った矢先、一筋の光が。それが今回の場所「Shot Bar st.elmos」なのでした。
どういうわけかモンダミンのCMから井森美幸が消えるという話題から、長寿CMやサザエさんの声優の世代交代の難しさを語る。そしてメンバーが遭遇した渋谷の着ぐるみDJ体験の話。
まだテーマを発表しない・・・
まだ半袖にも関わらず各社のビールは秋モード。
この前の集中豪雨の話と映画「国宝」を見た話からなぜかパン界の国宝の話になるのでした。もちろんテーマは発表せず。
天祖神社の横にあるレリーフと階段の角度について。渋い書店町田書店にも立ち寄ります。
そして「東京迷子」と大森散歩の提案へ・・・。
なぜなのか。大森テニスクラブに触発されて懐かしのコミック『ママレード・ボーイ』の話題で大いに盛り上がっております。そしてうつくしい腰骨が好きという話に。なぜなのか。
八景天祖神社の台地を降りたあと、八景坂界隈に点在する飲食店の話から、なぜかミスドのもっちゅりんの話題に。神社からどんどん離れていく!
まず八景天祖神社の歴史とエピソードのお話から。そのあと散歩の話はやっと始まるのです。なぜか月の昇る方角に関する議論も展開していきます。
あっさりと八景天祖神社の話題に移るかと思いきや、リスナーさんからおすすめされた奇祭「水止舞(みずどめのまい)」に行ってきたレポートがはじまります。
第4回目は大森駅西口の目の前、八景天祖神社をスタート地点にした夏の小さな散歩をご提案。が、しかし。
アトリウムの独特の空間が「中庭」や「渡り廊下」を思い起こさせ、あろうことか「青春」や「人生のいちばんいい時」を追体験するようだとメンバーが言い、結末へのロマンが期待されるのです。
呆然とするほど広いアトリウム、美しいマクドナルドの話題からなぜか喫茶店「ルノアール」のビジネスモデルにまで言及するなど、どんな着地になるのか聞いている方も不安です。
竣工当時を思わせる「バブル」と「トレンディ」な雰囲気が建築美、文化的背景、そして個人的な感情や妄想を旺盛に掻き立てるのです。