
【UNRAVEL:未来をほどくラジオ】今回は、フィンランドの国会議員が「吊り目ポーズ」で炎上したニュースを入り口に、元北欧在住者の視点から、その騒動の裏に隠された「構造的な理由」を紐解きます。日本で「北欧」と一括りにされがちなフィンランドですが、実はデンマークやスウェーデンとは全く異なる歴史的背景を持っています 。なぜ、教育や福祉で世界をリードするはずの国から、このような前時代的な行動が出てしまうのか?そこには、・「借り物の制度」で先進国ブランドを築き上げたことによる脆さ・ヨーロッパ全体に流れる「自分たちが文明を築いた」という無意識の貴族思想という、二つの大きな要因が見えてきます。この「貴族的な責任感」こそが、実は欧州が必死にEV推進や環境問題に取り組むエネルギーの正体でもあります。ニュースの裏側にある「社会の共通感覚」を一緒にほどいていきましょう。---チャプター00:00 フィンランド議員の炎上騒動とAndyの北欧経歴 01:03 「スカンジナビア三国」とフィンランドの決定的な違い 02:43 フィンランドは「アメリカ並みに新しい国」である ]04:34 隣国の成功例を取り入れて育った「ブランディング」の脆さ 06:20 北欧人の独特な「皮肉ジョーク」と隣国を揶揄する文化08:39 「人口500万人の村社会」の感覚と世界のズレが生んだ悲劇10:33 実体験:北欧で感じたアジア人への無意識の低評価11:36 ヨーロッパ共通の「自分たちが世界を創った」という強烈な自負14:09 良くも悪くも働く「貴族的な責任感(ノーブレス・オブリージュ)」15:48 他国の発明に「ただ乗り」した先進国意識が生む歪み18:06 ブランドに内情が追いついていないフィンランド社会の脆さ19:30 この「共通感覚」が欧州のEV推進や環境対策に繋がっている---番組へのご意見・感想・反論など、コメント欄でお待ちしています!⸻ パーソナリティ広末リサ / @RisaVoicer フリーアナウンサーAndy Kondo - イノベーションアナリスト @andykondo_jp番組公式サイト: https://www.andykondo.jp/podcast 番組へのお便り: https://forms.gle/CWo2yt38GLmLr9Xc8使用音源はEpidemic Soundライセンス契約に基づき適切に利用しています。#フィンランド #北欧 #差別問題 #構造分析 #ヨーロッパ #歴史 #ブランディング #イノベーション #UNRAVELラジオ #デンマーク #スウェーデン