
【UNRAVEL:未来をほどくラジオ】「日本が勝つと欧州はルールを変える」モータースポーツや冬季競技、そして現在のEV規制緩和のニュースを見て、そう感じたことはありませんか?イタリア・ミラノからお届けする今回は、日本人には理解しがたい「ヨーロッパの行動原理」を歴史と文化の観点から紐解きます 。彼らが自分たちの産業を苦しめてまで環境規制を突き通し、必要に応じてルールを書き換える。その根底にあるのは、単なる「ずるさ」ではなく、「ノブレス・オブリージュ(貴族の義務感)」という強烈な自負です 。・「自分たちが世界を創った」という文明的な責任感 ・ルールを固定せず「健全に更新する」ことを美徳とする価値観 ・正義感が「傲慢さ」や「無意識の差別」に転じる危うさ 欧州を称賛するのでも、日本を卑下するのでもありません。彼らの「目線の高さ」を正しく理解することで、今後のグローバルなルール変更の波をどう捉えるべきか、その本質を一緒に探っていきましょう 。---チャプター00:00 ミラノのホテルから:欧州の不可解な「ルール変更」をほどく 01:39 「日本が勝つとルールが変わる」悔しさと欧州の俯瞰視点02:50 欧州人が持つ「自分たちが文明を築いた」という強烈な意識 04:18 ルールを守るのではなく「健全に更新する責任」があるという感覚 05:18 歴史に見るルールの更新:魔女狩りから民主主義、そしてISOへ 06:46 日本のEV議論と欧州の脱炭素政策、なぜ話が噛み合わないのか 08:36 キーワードは「ノブレス・オブリージュ(貴族の義務)」10:59 自分たちが作った社会への責任と、方向転換する覚悟13:01 ルール変更は「敗北」ではなく「中期の営業目標修正」に近い15:24 “上から目線”の危うさ:正義が「傲慢」や「差別」に転じる時 17:43 まとめ:欧州の「高い目線」と日本人が持っておくべき理解19:30 高い目標を維持しつつ調整する「欧州流」の見物方法---番組へのご意見・感想・反論など、コメント欄でお待ちしています!⸻ パーソナリティ広末リサ / @RisaVoicer フリーアナウンサーAndy Kondo - イノベーションアナリスト @andykondo_jp番組公式サイト: https://www.andykondo.jp/podcast 番組へのお便り: https://forms.gle/CWo2yt38GLmLr9Xc8使用音源はEpidemic Soundライセンス契約に基づき適切に利用しています。#フィンランド #北欧 #差別問題 #構造分析 #ヨーロッパ #歴史 #イノベーション #UNRAVELラジオ #ヨーロッパ #行動原理 #EV規制 #脱炭素 #ノブレスオブリージュ #歴史 #ルール形成戦略 #環境問題 #オリンピック #冬季五輪