
今回はイタリア・ミラノからお届けします。EUが発表した「2035年エンジン車規制」の緩和ニュース。日本では「EUの敗北」「EV推進の失敗」「ハイブリッドの勝利」といった声が多く聞かれますが、実はその解釈は本質から大きくズレています 。そもそも、この規制の真の目的は「EV化」ではありません 。・なぜあえて達成困難な「高いハードル」を設定するのか? ・「10%の余白」で認められるのは、本当にハイブリッド車なのか?・自動車産業の枠を超えて進む「水素製鉄」や「E-Fuel」の衝撃 欧州が自国の産業の首を絞めてまで進める「脱化石燃料」の本当の正体。ホンダのCVCCエンジンがマスキー法を乗り越えた歴史にも触れながら、ルール変更の裏にある欧州の行動原理を紐解きます 。---チャプター00:00 ミラノから解説:EUのエンジン規制緩和をどう見るか 01:25 2035年目標の誤解:EV義務化ではなく「CO2ゼロ」が本題 03:23 あえて無理なハードルを置く:ホンダCVCCとマスキー法の歴史 06:11 修正は織り込み済み。ルール変更はヨーロッパの常套手段07:07 修正案のポイント:削減率「100%」から「90%」への変更10:23 ハイブリッドにチャンスはあるか?「10%の余白」に課された宿題 11:46 車を作る段階から減らす:注目される「水素製鉄」の破壊力 16:29 EUは自動車産業だけを見ていない。社会全体のエネルギー転換19:26 なぜ自国の首を絞めるのか?次回予告:欧州の「貴族思想」と環境問題---番組へのご意見・感想・反論など、コメント欄でお待ちしています!⸻ パーソナリティ広末リサ / @RisaVoicer フリーアナウンサーAndy Kondo - イノベーションアナリスト @andykondo_jp番組公式サイト: https://www.andykondo.jp/podcast 番組へのお便り: https://forms.gle/CWo2yt38GLmLr9Xc8使用音源はEpidemic Soundライセンス契約に基づき適切に利用しています。#EU #EV #環境規制 #脱炭素 #自動車産業 #水素製鉄 #ハイブリッド #トヨタ #ホンダ #イノベーション #UNRAVELラジオ