
この番組は、まだ言葉にしきれないアイデアや感覚、何かが立ち上がりそうなワクワクを手がかりに、ジャンルを越境しつつ、これからの社会のかたちを探っていくトークプログラムです。
後編では、栗山さんが暮らしの拠点としている白樺湖での日常が語られます。観光地として知られる場所でありながら、通年で滞在する住民と、訪れる人とのあいだにゆるやかな関係性が生まれやすく、「訪問」でも「定住」でもないコミュニティの輪郭が浮かびあがります。湖畔を中心に広がる空間構造が、偶然の出会いを生み、関係性を育てる土壌になっている点が印象的です。
番組中盤では、都市と地方という二項対立ではとらえきれない暮らし方にも言及されます。移住、二拠点、関係人口といったキーワードから、なぜ人が特定の土地に惹かれるのか、そこにどのような「人の流れ」が生まれるのかについて議論が深まります。住む人と訪れる人が混ざり合うことで、新しいコミュニティの基盤が形づくられる様子が語られます。
さらに、ブロックチェーンのような分散型技術が、人々のつながりを補完し、コミュニティの継続性を支える可能性にも触れられます。物理的な距離だけでなく、価値観や興味が交差する場をつくり、関わりしろを可視化することで、人と人が関係し続けるための柔軟な設計が可能になるという視点です。テクノロジーと暮らし、地域とデジタルの重なりから、これからのコミュニティ像を考えるヒントに満ちた後編となりました。
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