人で選ばれたいからこそ、人から共感してもらえる発信が必要だと考えています。
ホームページ制作という工程をすっ飛ばして、なんだかズルをしているような感覚が自分の中にありました。その葛藤をどのようにして乗り越えたのか。
ホームページ屋さんのホームページは見本でありたい。だからこそ紹介にはすがらない姿勢が大事。
制作会社ではなく、個人事業主の僕になぜホームページ制作の依頼が来るのか。法人成りしない理由が詰まっています。
レッドオーシャンの業界だったとしても、自分が本当に挑戦したいことであるなら、それは飛び込んでもらいたい。
迅速な対応をされた時に嬉しくなる。それは何故なのか?ただスキルが高いだけでは実現し続けることは難しいのが迅速な対応です。
リニューアルのタイミングの見極め方。リニューアルすることで、どんないいことがあるのか。すでに満足しているホームページだからこそ、それはホームページ屋さんにとってもクライアントさまにとっても難しい課題です。
仲良くさせていただけるのは嬉しいこと。けれど線引きも大事です。親しき仲にも礼儀あり。
人によって言っていること、望まれていることが異なる。そんな場合にどのような進め方が理想であるか。
そこには感動できるエピソードがありました。みんなをハッピーにできるのが実績ページです。
提案見積もり後、結果が気になってついつい連絡したくなりますよね。けど、そこはグッと堪えて待つことが大事だったりします。
お互いをリスペクトし合える関係性こそが、クリエイティブに大きな影響を与えます。一人では実現できないことも、チームワーク力で可能にする。
自分自身が「これは最高のホームページだな!」と胸を張って言えるホームページであることが大事です。
なぜ、ホームページ屋さんがMVVを掲げるのか。その前後の違いについて。
制作会社が集中する都心よりも、田舎の方がホームページ屋さんは重宝される。かもしれない話。
コロナがあったからこそ、あらためて対面の価値を、両者が感じられるようになりました。
それって、ホームページ屋さんとして必要なこと?案件伴走をする目的は何か?
ホームページが相棒と定義するなら、制作するための見積もり額は相棒の価値を示すものになるのか?
「今後、ホームページは必要なの?」という問いに対して、どのように回答するのがいいのか?
長く続けられている人のあるある。大事なのは、その時に依頼主様がご満足・喜んでくださっているかどうか。