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youth speakers uncut -そろそろ、話しはじめます。-
山邊鈴、能條桃子、泉田剛ほか
23 episodes
7 months ago
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東京・原宿「ハラカド」3階のスチームスタジオから、10代20代の《私たち》の本音をぼそぼそ話す雑談型プログラム。 《そろそろ話しはじめたい人》がトークテーマを用意し、異なる背景を持つ《ともだち》と共に、台本なし、結論なし、そして、カットなしの自由な対話をお届けします。
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東京・原宿「ハラカド」3階のスチームスタジオから、10代20代の《私たち》の本音をぼそぼそ話す雑談型プログラム。 《そろそろ話しはじめたい人》がトークテーマを用意し、異なる背景を持つ《ともだち》と共に、台本なし、結論なし、そして、カットなしの自由な対話をお届けします。
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youth speakers uncut -そろそろ、話しはじめます。-
Chapter9−3 リンクワーカー、社会的処方 越境する医療の仕事 渡辺芽衣、宮島真悟、宮島梧子
【出演者プロフィール】 渡辺芽衣(わたなべ・めい) 2002年、千葉県市川市生まれ。都内の大学で医学を学びつつ、農業・教育等の幅広い分野に関心をもつ。スタートアップでインターンをしてみたり、はたまた高校生とプログラミングをしたりしながら医学×◯◯で掛け合わせることのできるなにかを模索中。小学生の頃、2年ほどをタイ・バンコクで過ごす。現在は暇があれば西へ東へ旅をしている。きのことのりがすき。 宮島真悟(みやじま・しんご) 1998年、長野県上田市生まれ。言語、歴史、国際関係などに興味を持ち、文学部に進学する。自身や周囲の健康失調をきっかけに、障害や周囲の環境により選択肢が狭まってしまう現状に疑問を持ち医学部に方向転換した。現在は地域医療に軸足を置きつつ、仲間とゆるゆる活動している。怪談、短歌、ひき肉が好き。 宮島梧子(みやじま・ここ) 2002年、鳥取県鳥取市生まれ。2011年、岩手県在住時に起きた東日本大震災をきっかけに、厄災の記憶の伝承について探究をはじめる。現在は都内の大学で教育学を専攻する傍ら、各地の山や街をあるいている。
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7 months ago
21 minutes
youth speakers uncut -そろそろ、話しはじめます。-
Chapter9−2 消えゆく祭り、残したい記憶──医療と暮らしの間にある問い 渡辺芽衣、宮島真悟、宮島梧子
【出演者プロフィール】 渡辺芽衣(わたなべ・めい) 2002年、千葉県市川市生まれ。都内の大学で医学を学びつつ、農業・教育等の幅広い分野に関心をもつ。スタートアップでインターンをしてみたり、はたまた高校生とプログラミングをしたりしながら医学×◯◯で掛け合わせることのできるなにかを模索中。小学生の頃、2年ほどをタイ・バンコクで過ごす。現在は暇があれば西へ東へ旅をしている。きのことのりがすき。 宮島真悟(みやじま・しんご) 1998年、長野県上田市生まれ。言語、歴史、国際関係などに興味を持ち、文学部に進学する。自身や周囲の健康失調をきっかけに、障害や周囲の環境により選択肢が狭まってしまう現状に疑問を持ち医学部に方向転換した。現在は地域医療に軸足を置きつつ、仲間とゆるゆる活動している。怪談、短歌、ひき肉が好き。 宮島梧子(みやじま・ここ) 2002年、鳥取県鳥取市生まれ。2011年、岩手県在住時に起きた東日本大震災をきっかけに、厄災の記憶の伝承について探究をはじめる。現在は都内の大学で教育学を専攻する傍ら、各地の山や街をあるいている。
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7 months ago
21 minutes
youth speakers uncut -そろそろ、話しはじめます。-
Chapter9−1 「医療」と「教育」から地域社会のウェルビーイングについて考えてみる 渡辺芽衣、宮島真悟、宮島梧子
【出演者プロフィール】 渡辺芽衣(わたなべ・めい) 2002年、千葉県市川市生まれ。都内の大学で医学を学びつつ、農業・教育等の幅広い分野に関心をもつ。スタートアップでインターンをしてみたり、はたまた高校生とプログラミングをしたりしながら医学×◯◯で掛け合わせることのできるなにかを模索中。小学生の頃、2年ほどをタイ・バンコクで過ごす。現在は暇があれば西へ東へ旅をしている。きのことのりがすき。 宮島真悟(みやじま・しんご) 1998年、長野県上田市生まれ。言語、歴史、国際関係などに興味を持ち、文学部に進学する。自身や周囲の健康失調をきっかけに、障害や周囲の環境により選択肢が狭まってしまう現状に疑問を持ち医学部に方向転換した。現在は地域医療に軸足を置きつつ、仲間とゆるゆる活動している。怪談、短歌、ひき肉が好き。 宮島梧子(みやじま・ここ) 2002年、鳥取県鳥取市生まれ。2011年、岩手県在住時に起きた東日本大震災をきっかけに、厄災の記憶の伝承について探究をはじめる。現在は都内の大学で教育学を専攻する傍ら、各地の山や街をあるいている。
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7 months ago
19 minutes
youth speakers uncut -そろそろ、話しはじめます。-
Chapter8-2 :「家を“開放”した結果、僕は今こんなことをしているのだと思う」 山口由人、山邊鈴
10代20代の《私たち》の本音をぼそぼそ話す雑談型プログラム。前回に引き続き、山口由人と山邊鈴の対談会です。山口の親が「いろんな人が来ると嬉しい」とつぶやいたことをきっかけに、実家を多くの人々が集まるようリフォーム。結果、家が単なる住まいではなく、様々な人々が集まる場として変わっていった、という独特のエピソードから現在の事業に至るまで、話題が広がっていきます。 山口由人(やまぐち・ゆうじん) 立命館アジア太平洋大学サステナビリティ観光学部2年。2004年に生まれ、幼少期をドイツで過ごす。中学1年生の夏に帰国。2020年、一般社団法人Sustainable Game(SG)を立ち上げ、SDGsイベントの開催や中高生のソーシャルアクションの支援をする。現在はグローバル人材向けのプラットフォームを運営する株式会社Emunitas の代表取締役CEO。 山邊鈴(やまべ・りん) 2002年、長崎県諫早市生まれ。中学生の頃から国内外の格差や貧困に関心を持ち、学生団体の設立や途上国への取材活動をはじめる。高校2年時に執筆したnote記事「この割れ切った世界の片隅で」をきっかけに、数々のメディアに出演し、2024年は東京高円寺・小杉湯でインターンを行うなど活動の幅を広げている。現在は米ボストンにあるWellesley College(ウェルズリー・カレッジ)にて政治学を専攻し医療・福祉政策を中心的に学んでいる。
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9 months ago
22 minutes
youth speakers uncut -そろそろ、話しはじめます。-
Chapter8-1 :「地域全体が“解放”された雰囲気を持つまち・別府からやってきたよ」 山口由人、山邊鈴
10代20代の《私たち》の本音をぼそぼそ話す雑談型プログラム。今回は大分県別府市からAPUの学生であり、起業家でもある山口由人とそのお友だちの山邊鈴が語ります。別府の地域特性や、サステナビリティへの取り組み、そして人と人との関係性の重要性について。あるいは、異なるバックグラウンドを持つ人々が共に働き、理解し合うことの重要性について語り合います。 山口由人(やまぐち・ゆうじん) 立命館アジア太平洋大学サステナビリティ観光学部2年。2004年に生まれ、幼少期をドイツで過ごす。中学1年生の夏に帰国。2020年、一般社団法人Sustainable Game(SG)を立ち上げ、SDGsイベントの開催や中高生のソーシャルアクションの支援をする。現在はグローバル人材向けのプラットフォームを運営する株式会社Emunitas の代表取締役CEO。 山邊鈴(やまべ・りん) 2002年、長崎県諫早市生まれ。中学生の頃から国内外の格差や貧困に関心を持ち、学生団体の設立や途上国への取材活動をはじめる。高校2年時に執筆したnote記事「この割れ切った世界の片隅で」をきっかけに、数々のメディアに出演し、2024年は東京高円寺・小杉湯でインターンを行うなど活動の幅を広げている。現在は米ボストンにあるWellesley College(ウェルズリー・カレッジ)にて政治学を専攻し医療・福祉政策を中心的に学んでいる。
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9 months ago
23 minutes
youth speakers uncut -そろそろ、話しはじめます。-
Chapter7−3 「地域との関係構築」 “また来てね”と言われる場所が増えることは心の豊かさにつながる 宮島梧子、山邊鈴、
東京・原宿「ハラカド」3階のスチームスタジオから、10代20代の《私たち》の本音をぼそぼそ話す雑談型プログラム。《そろそろ話しはじめたい人》がトークテーマを用意し、異なる背景を持つ《ともだち》と共に、台本なし、結論なし、そして、カットなしの自由な対話をお届けします。 【出演者プロフィール】 宮島梧子(みやじま・ここ) 2002年、鳥取県鳥取市生まれ。2011年、岩手県在住時に起きた東日本大震災をきっかけに、厄災の記憶の伝承について探究をはじめる。現在は都内の大学で教育学を専攻する傍ら、各地の山や街をあるいている。 山邊鈴(やまべ・りん) 2002年、長崎県諫早市生まれ。中学生の頃から国内外の格差や貧困に関心を持ち、学生団体の設立や途上国への取材活動をはじめる。高校2年時に執筆したnote記事「この割れ切った世界の片隅で」をきっかけに、数々のメディアに出演するように。現在は米ボストンにあるWellesley College(ウェルズリー・カレッジ)にて経済学を専攻し社会保障について学んでいる。 渡辺芽衣(わたなべ・めい) 2002年、千葉県市川市生まれ。都内の大学で医学を学びつつ、農業・教育等の幅広い分野に関心をもつ。スタートアップでインターンをしてみたり、はたまた高校生とプログラミングをしたりしながら医学×◯◯で掛け合わせることのできるなにかを模索中。小学生の頃、2年ほどをタイ・バンコクで過ごす。現在は暇があれば西へ東へ旅をしている。きのことのりがすき。
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11 months ago
12 minutes
youth speakers uncut -そろそろ、話しはじめます。-
Chapter7−2 「地域における社会教育」 やってるつもりはないけど、社会教育的なことをしている地域の話 宮島梧子、山邊鈴、
東京・原宿「ハラカド」3階のスチームスタジオから、10代20代の《私たち》の本音をぼそぼそ話す雑談型プログラム。《そろそろ話しはじめたい人》がトークテーマを用意し、異なる背景を持つ《ともだち》と共に、台本なし、結論なし、そして、カットなしの自由な対話をお届けします。 【出演者プロフィール】 宮島梧子(みやじま・ここ) 2002年、鳥取県鳥取市生まれ。2011年、岩手県在住時に起きた東日本大震災をきっかけに、厄災の記憶の伝承について探究をはじめる。現在は都内の大学で教育学を専攻する傍ら、各地の山や街をあるいている。 山邊鈴(やまべ・りん) 2002年、長崎県諫早市生まれ。中学生の頃から国内外の格差や貧困に関心を持ち、学生団体の設立や途上国への取材活動をはじめる。高校2年時に執筆したnote記事「この割れ切った世界の片隅で」をきっかけに、数々のメディアに出演するように。現在は米ボストンにあるWellesley College(ウェルズリー・カレッジ)にて経済学を専攻し社会保障について学んでいる。 渡辺芽衣(わたなべ・めい) 2002年、千葉県市川市生まれ。都内の大学で医学を学びつつ、農業・教育等の幅広い分野に関心をもつ。スタートアップでインターンをしてみたり、はたまた高校生とプログラミングをしたりしながら医学×◯◯で掛け合わせることのできるなにかを模索中。小学生の頃、2年ほどをタイ・バンコクで過ごす。現在は暇があれば西へ東へ旅をしている。きのことのりがすき。
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11 months ago
19 minutes
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Chapter7−1 「これまでに行った地域の話」 能登半島に行って実感したこと 宮島梧子、山邊鈴、
東京・原宿「ハラカド」3階のスチームスタジオから、10代20代の《私たち》の本音をぼそぼそ話す雑談型プログラム。《そろそろ話しはじめたい人》がトークテーマを用意し、異なる背景を持つ《ともだち》と共に、台本なし、結論なし、そして、カットなしの自由な対話をお届けします。 【出演者プロフィール】 宮島梧子(みやじま・ここ) 2002年、鳥取県鳥取市生まれ。2011年、岩手県在住時に起きた東日本大震災をきっかけに、厄災の記憶の伝承について探究をはじめる。現在は都内の大学で教育学を専攻する傍ら、各地の山や街をあるいている。 山邊鈴(やまべ・りん) 2002年、長崎県諫早市生まれ。中学生の頃から国内外の格差や貧困に関心を持ち、学生団体の設立や途上国への取材活動をはじめる。高校2年時に執筆したnote記事「この割れ切った世界の片隅で」をきっかけに、数々のメディアに出演するように。現在は米ボストンにあるWellesley College(ウェルズリー・カレッジ)にて経済学を専攻し社会保障について学んでいる。 渡辺芽衣(わたなべ・めい) 2002年、千葉県市川市生まれ。都内の大学で医学を学びつつ、農業・教育等の幅広い分野に関心をもつ。スタートアップでインターンをしてみたり、はたまた高校生とプログラミングをしたりしながら医学×◯◯で掛け合わせることのできるなにかを模索中。小学生の頃、2年ほどをタイ・バンコクで過ごす。現在は暇があれば西へ東へ旅をしている。きのことのりがすき。
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11 months ago
18 minutes
youth speakers uncut -そろそろ、話しはじめます。-
Chapter6−3 「プロ留学ヤー鼎談 最終的には日本に貢献したい」 山邊鈴、難波沙和、山野井咲耶
東京・原宿「ハラカド」3階のスチームスタジオから、10代20代の《私たち》の本音をぼそぼそ話す雑談型プログラム。《そろそろ話しはじめたい人》がトークテーマを用意し、異なる背景を持つ《ともだち》と共に、台本なし、結論なし、そして、カットなしの自由な対話をお届けします。 【出演者プロフィール】 山邊鈴(やまべ・りん) 2002年、長崎県諫早市生まれ。中学生の頃から国内外の格差や貧困に関心を持ち、学生団体の設立や途上国への取材活動をはじめる。高校2年時に執筆したnote記事「この割れ切った世界の片隅で」をきっかけに、数々のメディアに出演するように。高校卒業後は米ボストンにあるWellesley College(ウェルズリー・カレッジ)にて経済学を専攻し社会保障について学びつつ、現在は休学して帰国。東京・高円寺にある銭湯でインターンをしている。 難波沙和(なんば・さわ) 2001年、宮崎県宮崎市生まれ。高校時代にスペインへ留学し、ベトナムやモンゴルでも国際協力活動に参加。慶應義塾大学で人的資源管理論を専攻し、現在はアルゼンチンのUniversidad Torcuato Di Tellaに交換留学中。現地の日系コミュニティや大使館での活動を通じて、ラテンアメリカの文化や経済への理解を深めている。趣味は一人旅と麻辣湯巡り。 山野井咲耶(やまのい・さくや) 2002年、栃木県生まれ。 UAEのニューヨーク大学アブダビ校にて「社会調査学と公共政策」および「アラブ地域学」を専攻。在学中には、ガーナやニューヨークへも留学をした。また、ニューヨーク校在学中は、国連日本政府代表部でのインターンを経験。中東情勢や権威主義国におけるオーラルヒストリーなどに関心があり、現在は自身のYouTubeチャンネル「さくさくの日記」を通じ、これらのテーマに関する発信を行っている。
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11 months ago
19 minutes
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Chapter6−2 「プロ留学ヤー鼎談 海外で幸せの価値観は変わった?」 山邊鈴、難波沙和、山野井咲耶
東京・原宿「ハラカド」3階のスチームスタジオから、10代20代の《私たち》の本音をぼそぼそ話す雑談型プログラム。《そろそろ話しはじめたい人》がトークテーマを用意し、異なる背景を持つ《ともだち》と共に、台本なし、結論なし、そして、カットなしの自由な対話をお届けします。 【出演者プロフィール】 山邊鈴(やまべ・りん) 2002年、長崎県諫早市生まれ。中学生の頃から国内外の格差や貧困に関心を持ち、学生団体の設立や途上国への取材活動をはじめる。高校2年時に執筆したnote記事「この割れ切った世界の片隅で」をきっかけに、数々のメディアに出演するように。高校卒業後は米ボストンにあるWellesley College(ウェルズリー・カレッジ)にて経済学を専攻し社会保障について学びつつ、現在は休学して帰国。東京・高円寺にある銭湯でインターンをしている。 難波沙和(なんば・さわ) 2001年、宮崎県宮崎市生まれ。高校時代にスペインへ留学し、ベトナムやモンゴルでも国際協力活動に参加。慶應義塾大学で人的資源管理論を専攻し、現在はアルゼンチンのUniversidad Torcuato Di Tellaに交換留学中。現地の日系コミュニティや大使館での活動を通じて、ラテンアメリカの文化や経済への理解を深めている。趣味は一人旅と麻辣湯巡り。 山野井咲耶(やまのい・さくや) 2002年、栃木県生まれ。 UAEのニューヨーク大学アブダビ校にて「社会調査学と公共政策」および「アラブ地域学」を専攻。在学中には、ガーナやニューヨークへも留学をした。また、ニューヨーク校在学中は、国連日本政府代表部でのインターンを経験。中東情勢や権威主義国におけるオーラルヒストリーなどに関心があり、現在は自身のYouTubeチャンネル「さくさくの日記」を通じ、これらのテーマに関する発信を行っている。
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11 months ago
18 minutes
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Chapter6−1 「プロ留学ヤー鼎談 みんな外に出ないのはもったいないのでは」 山邊鈴、難波沙和、山野井咲耶
東京・原宿「ハラカド」3階のスチームスタジオから、10代20代の《私たち》の本音をぼそぼそ話す雑談型プログラム。《そろそろ話しはじめたい人》がトークテーマを用意し、異なる背景を持つ《ともだち》と共に、台本なし、結論なし、そして、カットなしの自由な対話をお届けします。 【出演者プロフィール】 山邊鈴(やまべ・りん) 2002年、長崎県諫早市生まれ。中学生の頃から国内外の格差や貧困に関心を持ち、学生団体の設立や途上国への取材活動をはじめる。高校2年時に執筆したnote記事「この割れ切った世界の片隅で」をきっかけに、数々のメディアに出演するように。高校卒業後は米ボストンにあるWellesley College(ウェルズリー・カレッジ)にて経済学を専攻し社会保障について学びつつ、現在は休学して帰国。東京・高円寺にある銭湯でインターンをしている。 難波沙和(なんば・さわ) 2001年、宮崎県宮崎市生まれ。高校時代にスペインへ留学し、ベトナムやモンゴルでも国際協力活動に参加。慶應義塾大学で人的資源管理論を専攻し、現在はアルゼンチンのUniversidad Torcuato Di Tellaに交換留学中。現地の日系コミュニティや大使館での活動を通じて、ラテンアメリカの文化や経済への理解を深めている。趣味は一人旅と麻辣湯巡り。 山野井咲耶(やまのい・さくや) 2002年、栃木県生まれ。 UAEのニューヨーク大学アブダビ校にて「社会調査学と公共政策」および「アラブ地域学」を専攻。在学中には、ガーナやニューヨークへも留学をした。また、ニューヨーク校在学中は、国連日本政府代表部でのインターンを経験。中東情勢や権威主義国におけるオーラルヒストリーなどに関心があり、現在は自身のYouTubeチャンネル「さくさくの日記」を通じ、これらのテーマに関する発信を行っている。
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11 months ago
21 minutes
youth speakers uncut -そろそろ、話しはじめます。-
Chapter5-3 :「教育について 〜芸術を通してまちを新しい視点で見てみよう〜」 富永桃加、宮島梧子、山邊鈴
10代20代の《私たち》の本音をぼそぼそ話す雑談型プログラム。今回のそろそろ話したいことは「教育」。3人のともだちが芸術やまちづくり、教育について自由に対話します。博物館のガラスケースが持つ意味や役割、公園の概念を問い直すことの重要性、芸術を通してまちを新しい視点で見ることの可能性とは――。 富永桃加(とみなが・ももか) 2003年、宮崎県宮崎市生まれ。材料工学を学ぶ高専生。公害への技術支援を行うNPOに参加する中で、技術と伝承を繋ぐ媒体としてメディアに注目する。以降、個人で写真展の開催やグラフィックデザイン制作に取り組む。現在は、文化資本への接続機会を増やすことを目的としたワークショップを企画・運営している。 宮島梧子(みやじま・ここ) 2002年、鳥取県鳥取市生まれ。2011年、岩手県在住時に起きた東日本大震災をきっかけに、厄災の記憶の伝承について探究をはじめる。現在は都内の大学で教育学を専攻する傍ら、各地の山や街をあるいている。 山邊鈴(やまべ・りん) 2002年、長崎県諫早市生まれ。中学生の頃から国内外の格差や貧困に関心を持ち、学生団体の設立や途上国への取材活動をはじめる。高校2年時に執筆したnote記事「この割れ切った世界の片隅で」をきっかけに、数々のメディアに出演するように。高校卒業後は米ボストンにあるWellesley College(ウェルズリー・カレッジ)にて経済学を専攻し社会保障について学びつつ、現在は休学して帰国。東京・高円寺にある銭湯でインターンをしている。
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1 year ago
18 minutes
youth speakers uncut -そろそろ、話しはじめます。-
Chapter5-2 :「教育について 〜批評的な視点を持つことは社会においても重要〜」 富永桃加、宮島梧子、山邊鈴
10代20代の《私たち》の本音をぼそぼそ話す雑談型プログラム。今回のそろそろ話したいことは「教育」。義務教育における「批評的な視点」の重要性の話題から、社会における批評的思考の位置づけへと対話が展開していきます。 富永桃加(とみなが・ももか) 2003年、宮崎県宮崎市生まれ。材料工学を学ぶ高専生。公害への技術支援を行うNPOに参加する中で、技術と伝承を繋ぐ媒体としてメディアに注目する。以降、個人で写真展の開催やグラフィックデザイン制作に取り組む。現在は、文化資本への接続機会を増やすことを目的としたワークショップを企画・運営している。 宮島梧子(みやじま・ここ) 2002年、鳥取県鳥取市生まれ。2011年、岩手県在住時に起きた東日本大震災をきっかけに、厄災の記憶の伝承について探究をはじめる。現在は都内の大学で教育学を専攻する傍ら、各地の山や街をあるいている。 山邊鈴(やまべ・りん) 2002年、長崎県諫早市生まれ。中学生の頃から国内外の格差や貧困に関心を持ち、学生団体の設立や途上国への取材活動をはじめる。高校2年時に執筆したnote記事「この割れ切った世界の片隅で」をきっかけに、数々のメディアに出演するように。高校卒業後は米ボストンにあるWellesley College(ウェルズリー・カレッジ)にて経済学を専攻し社会保障について学びつつ、現在は休学して帰国。東京・高円寺にある銭湯でインターンをしている。
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1 year ago
18 minutes
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Chapter5-1 :「教育について 〜芸術教育における批評って大切だよね〜」 富永桃加、宮島梧子、山邊鈴
10代20代の《私たち》の本音をぼそぼそ話す雑談型プログラム。今回のそろそろ話したいことは「教育」。特に芸術教育における「批評」の重要性について。義務教育において芸術「鑑賞」する機会はあるものの「批評」する機会が少ないと感じている富永桃加が、宮島梧子と山邊鈴に語りかけます。 富永桃加(とみなが・ももか) 2003年、宮崎県宮崎市生まれ。材料工学を学ぶ高専生。公害への技術支援を行うNPOに参加する中で、技術と伝承を繋ぐ媒体としてメディアに注目する。以降、個人で写真展の開催やグラフィックデザイン制作に取り組む。現在は、文化資本への接続機会を増やすことを目的としたワークショップを企画・運営している。 宮島梧子(みやじま・ここ) 2002年、鳥取県鳥取市生まれ。2011年、岩手県在住時に起きた東日本大震災をきっかけに、厄災の記憶の伝承について探究をはじめる。現在は都内の大学で教育学を専攻する傍ら、各地の山や街をあるいている。 山邊鈴(やまべ・りん) 2002年、長崎県諫早市生まれ。中学生の頃から国内外の格差や貧困に関心を持ち、学生団体の設立や途上国への取材活動をはじめる。高校2年時に執筆したnote記事「この割れ切った世界の片隅で」をきっかけに、数々のメディアに出演するように。高校卒業後は米ボストンにあるWellesley College(ウェルズリー・カレッジ)にて経済学を専攻し社会保障について学びつつ、現在は休学して帰国。東京・高円寺にある銭湯でインターンをしている。
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1 year ago
18 minutes
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chapter4−2:「農業 〜なにかを生み出すということ〜 vol.2」
10代20代の《私たち》の本音をぼそぼそ話す雑談型プログラム。今回のそろそろ話したいことは「農業」。米コロンビア大で政治学を学んでいる増田有杜が、新潟のすいか農家でのアルバイト経験から、“なにかを生み出す仕事”である農業に興味を持った――そんなエピソードをもとに3人が対話します。 山邊鈴(やまべ・りん) 2002年、長崎県諫早市生まれ。中学生の頃から国内外の格差や貧困に関心を持ち、学生団体の設立や途上国への取材活動をはじめる。高校2年時に執筆したnote記事「この割れ切った世界の片隅で」をきっかけに、数々のメディアに出演するように。高校卒業後は米ボストンにあるWellesley College(ウェルズリー・カレッジ)にて経済学を専攻し社会保障について学びつつ、現在は休学して帰国。東京・高円寺にある銭湯でインターンをしている。 青山柊太朗(あおやま・しゅうたろう) 2003年、埼玉県熊谷市生まれ。コロンビア大学工学部にて情報科学と哲学を学ぶ。ことば、空間、時間などを共有するときの「ずれ」の設計に関心があり、国内外の大学や企業にてバーチャルリアリティやオンラインコミュニケーション環境の設計についての研究開発を行っている。 増田有杜(ますだ・あると) 2003年、東京都生まれ。コロンビア大学政治学部にて国際関係論と比較政治学を学ぶ。一次産業から日韓関係、地方行政まで幅広いテーマに興味を持つ。スイカ農家でのアルバイトから釜山で開かれた国際会議での日本代表団まで色々経験。現在は韓国の延世大学にて交換留学中。
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1 year ago
28 minutes
youth speakers uncut -そろそろ、話しはじめます。-
chapter4−1:「農業 〜なにかを生み出すということ〜 vol.1」
10代20代の《私たち》の本音をぼそぼそ話す雑談型プログラム。今回のそろそろ話したいことは「農業」。米コロンビア大で政治学を学んでいる増田有杜が、新潟のすいか農家でのアルバイト経験から、“なにかを生み出す仕事”である農業に興味を持った――そんなエピソードをもとに3人が対話します。 山邊鈴(やまべ・りん) 2002年、長崎県諫早市生まれ。中学生の頃から国内外の格差や貧困に関心を持ち、学生団体の設立や途上国への取材活動をはじめる。高校2年時に執筆したnote記事「この割れ切った世界の片隅で」をきっかけに、数々のメディアに出演するように。高校卒業後は米ボストンにあるWellesley College(ウェルズリー・カレッジ)にて経済学を専攻し社会保障について学びつつ、現在は休学して帰国。東京・高円寺にある銭湯でインターンをしている。 青山柊太朗(あおやま・しゅうたろう) 2003年、埼玉県熊谷市生まれ。コロンビア大学工学部にて情報科学と哲学を学ぶ。ことば、空間、時間などを共有するときの「ずれ」の設計に関心があり、国内外の大学や企業にてバーチャルリアリティやオンラインコミュニケーション環境の設計についての研究開発を行っている。 増田有杜(ますだ・あると) 2003年、東京都生まれ。コロンビア大学政治学部にて国際関係論と比較政治学を学ぶ。一次産業から日韓関係、地方行政まで幅広いテーマに興味を持つ。スイカ農家でのアルバイトから釜山で開かれた国際会議での日本代表団まで色々経験。現在は韓国の延世大学にて交換留学中。
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1 year ago
28 minutes
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chapter3−3:「クラブ、銭湯、社会 なにが“いい空間”をつくるのか vol.3」
10代20代の《私たち》の本音をぼそぼそ話す雑談型プログラム。今回のテーマは「なにが空間をつくるのか」。高円寺の銭湯【小杉湯】について「社会の理想的な空間の最小形態」と語る山邊鈴が、その理想的な空間を拡張していけるのかどうかを問いかけつつ対話がはじまります。 山邊鈴(やまべ・りん) 2002年、長崎県諫早市生まれ。中学生の頃から国内外の格差や貧困に関心を持ち、学生団体の設立や途上国への取材活動をはじめる。高校2年時に執筆したnote記事「この割れ切った世界の片隅で」をきっかけに、数々のメディアに出演するように。高校卒業後は米ボストンにあるWellesley College(ウェルズリー・カレッジ)にて経済学を専攻し社会保障について学びつつ、現在は休学して帰国。東京・高円寺にある銭湯でインターンをしている。 新美陸人 RickShinmi(リック・シンミ) 2003年、東京都生まれ。東京を中心に活動するモジュラーシンセ奏者、DJ、コンピューターミュージシャン。ダグラス ラシュコフの書籍『サイベリア: デジタル・アンダーグラウンドの現在形』からインスピレーションを受けたイベント【Cyberia】を主催。90年代レイヴイベントの精神性の追求とそれの現代への着地方法を常に模索している。三度の飯と同じぐらいレイヴが好き。 泉田剛 (いずみた・ごう) 2001年、青森県弘前市に生まれる。デザイナー。高校卒業後に武蔵野美術大学進学。インターン等でもグラフィックデザインやプロダクトデザインを学びつつ、2024年3月卒業後、建築のデザインを学ぶために都内の建築設計事務所に就職。領域横断的なデザインを実践している。
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1 year ago
23 minutes
youth speakers uncut -そろそろ、話しはじめます。-
chapter3−2:「クラブ、銭湯、社会 なにが“いい空間”をつくるのか vol.2」
10代20代の《私たち》の本音をぼそぼそ話す雑談型プログラム。今回のテーマは「なにが空間をつくるのか」。持ち込みは初参加のリックこと新美陸人。クラブのフロアから銭湯まで、 “いい空間”はどのようにしてつくられるのか。人がつくるのか、それとも空間が人をつくるのか。3人の対話をお楽しみください。 山邊鈴(やまべ・りん) 2002年、長崎県諫早市生まれ。中学生の頃から国内外の格差や貧困に関心を持ち、学生団体の設立や途上国への取材活動をはじめる。高校2年時に執筆したnote記事「この割れ切った世界の片隅で」をきっかけに、数々のメディアに出演するように。高校卒業後は米ボストンにあるWellesley College(ウェルズリー・カレッジ)にて経済学を専攻し社会保障について学びつつ、現在は休学して帰国。東京・高円寺にある銭湯でインターンをしている。 新美陸人 RickShinmi(リック・シンミ) 2003年、東京都生まれ。東京を中心に活動するモジュラーシンセ奏者、DJ、コンピューターミュージシャン。ダグラス ラシュコフの書籍『サイベリア: デジタル・アンダーグラウンドの現在形』からインスピレーションを受けたイベント【Cyberia】を主催。90年代レイヴイベントの精神性の追求とそれの現代への着地方法を常に模索している。三度の飯と同じぐらいレイヴが好き。 泉田剛 (いずみた・ごう) 2001年、青森県弘前市に生まれる。デザイナー。高校卒業後に武蔵野美術大学進学。インターン等でもグラフィックデザインやプロダクトデザインを学びつつ、2024年3月卒業後、建築のデザインを学ぶために都内の建築設計事務所に就職。領域横断的なデザインを実践している。
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1 year ago
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youth speakers uncut -そろそろ、話しはじめます。-
chapter3−1:「クラブ、銭湯、社会 なにが“いい空間”をつくるのか vol.1」
10代20代の《私たち》の本音をぼそぼそ話す雑談型プログラム。今回のテーマは「なにが空間をつくるのか」。持ち込みは初参加のリックこと新美陸人。クラブフロアにおけるいいパーティとはどんなものか。そんな話から、“いい空間”のつくり方について対話していきます。 山邊鈴(やまべ・りん) 2002年、長崎県諫早市生まれ。中学生の頃から国内外の格差や貧困に関心を持ち、学生団体の設立や途上国への取材活動をはじめる。高校2年時に執筆したnote記事「この割れ切った世界の片隅で」をきっかけに、数々のメディアに出演するように。高校卒業後は米ボストンにあるWellesley College(ウェルズリー・カレッジ)にて経済学を専攻し社会保障について学びつつ、現在は休学して帰国。東京・高円寺にある銭湯でインターンをしている。 新美陸人 RickShinmi(リック・シンミ) 2003年、東京都生まれ。東京を中心に活動するモジュラーシンセ奏者、DJ、コンピューターミュージシャン。ダグラス ラシュコフの書籍『サイベリア: デジタル・アンダーグラウンドの現在形』からインスピレーションを受けたイベント【Cyberia】を主催。90年代レイヴイベントの精神性の追求とそれの現代への着地方法を常に模索している。三度の飯と同じぐらいレイヴが好き。 泉田剛 (いずみた・ごう) 2001年、青森県弘前市に生まれる。デザイナー。高校卒業後に武蔵野美術大学進学。インターン等でもグラフィックデザインやプロダクトデザインを学びつつ、2024年3月卒業後、建築のデザインを学ぶために都内の建築設計事務所に就職。領域横断的なデザインを実践している。
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1 year ago
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chapter2−2:「“異なる人”と話すということ(後編)」
10代20代の《私たち》の本音をぼそぼそ話す雑談型プログラム。前回のテーマから引き続いて「“異なる人”と話すということ」について語っていきます。価値観や思想が異なる人とのコミュニケーションをする上でAIが果たす役割とは――。 泉田剛 (いずみた・ごう) 2001年、青森県弘前市に生まれる。デザイナー。高校卒業後に武蔵野美術大学進学。インターン等でもグラフィックデザインやプロダクトデザインを学びつつ、2024年3月卒業後、建築のデザインを学ぶために都内の建築設計事務所に就職。領域横断的なデザインを実践している。 山邊鈴(やまべ・りん) 2002年、長崎県諫早市生まれ。中学生の頃から国内外の格差や貧困に関心を持ち、学生団体の設立や途上国への取材活動をはじめる。高校2年時に執筆したnote記事「この割れ切った世界の片隅で」をきっかけに、数々のメディアに出演するように。高校卒業後は米ボストンにあるWellesley College(ウェルズリー・カレッジ)にて経済学を専攻し社会保障について学びつつ、現在は休学して帰国。東京・高円寺にある銭湯でインターンをしている。 青山柊太朗(あおやま・しゅうたろう) 2003年、埼玉県熊谷市生まれ。コロンビア大学工学部にて情報科学と哲学を学ぶ。ことば、空間、時間などを共有するときの「ずれ」の設計に関心があり、国内外の大学や企業にてバーチャルリアリティやオンラインコミュニケーション環境の設計についての研究開発を行っている。
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1 year ago
24 minutes
youth speakers uncut -そろそろ、話しはじめます。-
東京・原宿「ハラカド」3階のスチームスタジオから、10代20代の《私たち》の本音をぼそぼそ話す雑談型プログラム。 《そろそろ話しはじめたい人》がトークテーマを用意し、異なる背景を持つ《ともだち》と共に、台本なし、結論なし、そして、カットなしの自由な対話をお届けします。