前々からオードリーの若林のファンであることを公言している野地。星野源の登場やフワちゃんと春日のプロレスなど、さまざまイベント特有の催しが開催されるなか、野地の心に刺さったのは、やっぱり若林のフリートークでした。あまり共感を得られないであろうポイントを熱弁しました。
第45回の本は、小林美香『ジェンダー目線の広告観察』(現代書館)。日々、目にする広告表現に対する炎上騒動。私たちは、日常的に接する広告をどのように受け取り、応答していくべきなのでしょうか。
主なテーマは「増殖する脱毛広告」「理想化された身体は規範になる」「なぜ、そのクリエイティブに女性を」「漫画とマーケティング」「金融資本主義とアディクション」など。
▼お便りはこちらまで フォーム:https://forms.gle/WtBd2NVZc1ea4Gyp7 メール:genkigatarinai@gmail.com
第44回の本は、三品 輝起『すべての雑貨』(筑摩書房)。以前から気になっていた本書を文庫化のタイミングで読みました。「祖父母の思い出の食器」「モノとの関係性を継続するには?」「本屋と雑貨」「ヴィレヴァンとの出会い」「修理と主体性」「長く使っていたものってある?」など。
▼お便りはこちらまで フォーム:https://forms.gle/WtBd2NVZc1ea4Gyp7 メール:genkigatarinai@gmail.com
第42回のアフタートーク。「ダイエットの原理原則に立ち戻ってみた」「筋トレとYouTubeの相性の良さ」「タンゴの魅力に目覚めた」「謎すぎる最高のスタジオを見つけた話」「ワールドカップの重要性」など。 ▼お便りはこちらまで フォーム:https://forms.gle/WtBd2NVZc1ea4Gyp7 メール:genkigatarinai@gmail.com
第42回の本は、トマス・エスペダル『歩くこと、または飼いならされずに詩的な人生を生きる術』(河出書房新社)。作家として生きることと、歩くことを重ね合わせながら論じる難解な小説(?)を四苦八苦しながら読んでみました。「エッセイのような旅行記のような小説のような」「道を歩くことと幸福」「ルソーとヘルダーリンにとっての歩くことの違い」「徒歩旅行の男性性と特権性」「部屋の中にいると思考は外に出ていかないのか?」。
▼お便りはこちらまで フォーム:https://forms.gle/WtBd2NVZc1ea4Gyp7 メール:genkigatarinai@gmail.com
第40回のアフタートーク。あれ、相談できる相手いなくね? 今、死んだら誰が葬式に来てくれるんだ? そんなふとした不安をきっかけに、友達との関係性について話しました。「薄情者だったわたしに気付く」「本音と信頼関係」「定点観測してくれる他者の重要性」「子の話に興味が持てない自分」など。
▼お便りはこちらまで フォーム:https://forms.gle/WtBd2NVZc1ea4Gyp7 メール:genkigatarinai@gmail.com ※半端ないタイムラグで申し訳ないです! 収録は2022年です
第40回の本は、ミランダ・ジュライ『あなたを選んでくれるもの』(新潮社)。出版は2015年。お互いに好きな一冊である本書を改めて読み返し、自分の世界から外に出ることについて話しました。「『穴ぐら』から外に出るには?」「予測不能な他者の世界に触れる」「ミランダ・ジュライの率直すぎる視線」「自分だったら聞けない。質問の暴力性と応答の可能性」「小銭みたいな人生」「『始まり』はやってくる」など。
▼お便りはこちらまで フォーム:https://forms.gle/WtBd2NVZc1ea4Gyp7 メール:genkigatarinai@gmail.com ※半端ないタイムラグで申し訳ないです! 収録は2022年です
第38回のアフタートーク。「若者」だった時代の話から、当時のネット文化やSNSの移り変わりについて話しました。「まとめブログを読み漁っていた時代」「なぜ、あの人はあんなに叩かれていたのか」「大学生は痛いことするのが仕事です」「TikTokとTwitter」「メタバースと差別」「社会運動はどうすれば可能なのか」「ハッシュタグアクティビズムと『責任』の所在」など。
▼お便りはこちらまで
フォーム:https://forms.gle/WtBd2NVZc1ea4Gyp7
メール:genkigatarinai@gmail.com
※例によってバタバタしており、アップが遅くなってしまっているのですが、収録自体は夏に行っております。
第38回の本は、中西 新太郎『若者保守化のリアル――「普通がいい」というラディカルな夢』(花伝社)。若者は保守化しているのは本当なのか? 1992年生まれの2人で「普通」について語りました。「ライフプランニングのリアリティ」「未来に備え続ける人生」「『希望』は持てるか、努力は結果に結びつくか」「親世代との欲望の変化」など。
▼お便りはこちらまで
フォーム:https://forms.gle/WtBd2NVZc1ea4Gyp7
メール:genkigatarinai@gmail.com
※例によってバタバタしており、アップが遅くなってしまっているのですが、収録自体は夏に行っております。
第37回の本は、村田沙耶香の最新短編集『信仰』(文藝春秋)。表題作の『信仰』を中心に、“より信じられるもの”、“より確実に見えるもの”を求めたくなる心理についてさまざまなトピックを挙げながら語りました。「カルトへの信仰と現実への信仰は何が違うのか?」「カピバラのパンケーキの価値」「代替医療が提供する“確実さ”」「より固い事実とより柔らかい事実」「陰謀論と冷笑文化」「『鼻の穴のホワイトニング』にヒヤヒヤする」「お母さんと四柱推命」「未来予測によって失われるメッシがいる」など。
▼お便りはこちらまで
フォーム:https://forms.gle/WtBd2NVZc1ea4Gyp7
メール:genkigatarinai@gmail.com
第36回のアフタートーク。そもそもいつ本との出会いがあったのかについて話しました。「『佐賀のがばいばあちゃん』と『デルトラクエスト』」「さくらももこしか信頼できない」「江國香織の文体」「都築響一の衝撃」「『茄子の輝き』に救われた」「フロイトとフーコー」「人文書との出会い」「読書と場所の記憶」など。
▼お便りはこちらまで
フォーム:https://forms.gle/WtBd2NVZc1ea4Gyp7
メール:genkigatarinai@gmail.com
第36回の本は、W. C. ウィリアムズほか『医療短編小説集』(平凡社)。医療・病いに関するアンソロジーはないものかと探し求めていたところ、ピッタリの作品がありました。「フィッツジェラルドとアルコール依存症」「看護を通して反転する”恐ろしい”男女の関係」「四肢を失った男の男性性と能動性、ケアのなかに生まれる官能」「不安障害と価値の転倒」「医師と患者、予定調和と想定外、モノローグとダイアローグ」など。
▼お便りはこちらまで
フォーム:https://forms.gle/WtBd2NVZc1ea4Gyp7
メール:genkigatarinai@gmail.com
第35回のアフタートーク。排水口のつまりをとるために野地さんが購入した劇薬「ピーピースルーK」についての話や、生活にまつわる雑談です。「これが排水口のつまりの最終解答だと思うんで」(野地)「はあ~~……!」(生湯葉)。
▼お便りはこちらまで
フォーム:https://forms.gle/WtBd2NVZc1ea4Gyp7
メール:genkigatarinai@gmail.com
第35回の本は、スティーブン・R・コヴィー『7つの習慣』(キングベアー出版)。前回読んだ“反自己啓発書”、『地に足をつけて生きろ!』に続いて、本流の自己啓発書を改めてまじめに(やや批判的になりましたが)読んでみようという試みです。「『7つの習慣』バージョン違い多すぎ問題」「“主体的である”は自己責任論に通じないか?」「フランクル『夜と霧』の引用について」「自己啓発書パロディの元ネタ、ここにあったんだ」「著者の息子さん大変だったろうな……」「主体が変化することが想定されていない」など。
▼お便りはこちらまで
フォーム:https://forms.gle/WtBd2NVZc1ea4Gyp7
メール:genkigatarinai@gmail.com