農業をやろうと思ったときに参考になるのは、栽培技術を学べる参考書。実際に農業をしている中で、参考書はどれだけ参考になるのかを話します。●X(Twitter):https://twitter.com/@15liferadio
アメリカのニューヨークを拠点にしている、おいしいファームについて、日本のいちご農家の視点から話をしました。
今後、植物工場によるいちご栽培は、農家にどんな影響を与えるのか?脅威となりえるのか? ●X(Twitter):https://twitter.com/@15liferadio
久々の配信になります。収録は1年ぶり!久々に集合して、今まで休んでいた理由と、今後どうしていくのか雑談の中で語ります。 ●X(Twitter):https://twitter.com/@15liferadio
今回は光合成のお話。難しいことは抜きにして、光合成の歴史の話。光はどのようにエネルギーへと切り替わるのかなど 。実は、光合成は未だに解明されていないこともあります。 ●X(Twitter):https://twitter.com/@15liferadio
反響の良かった「農家は儲かるのか」をさらに深堀してVOL.2として話をしました。
具体的な数字を出しつつ、売上額やサラリーマンと比較すると、どれくらいの給与になるのか?
話せるギリギリを狙って語っています。 ●X(Twitter):https://twitter.com/@15liferadio
同業種にも言えることだけれども、仕事において情報交換はたくさんした方がいいと思っています。
田舎の古い価値観や地域制的なものもまだまだ多いけれど、今後は若い世代が良い方向へシフトできたらいいなと思う。
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稲作時期になってきました。最近は自動運転化されたトラクターや田植え機、コンバインを見かけることが増えてきました。
いちご農家としては、真夏の農作業時に畝上げなどを自動化できると仕上がりも良くなるし体もラクになるので、もっと色々な自動化に期待していきたいです
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いちごの栽培期間は14カ月!基本的に休みが少ないいちご農家という仕事は、休日に対してどう思っているのか?
それぞれの考え方を語ります。 ●X(Twitter):https://twitter.com/@15liferadio
農業用ビニールやパイプ・農薬など、農業をするのには農業用資材は必要不可欠!購入先は農協だけではありません。
資材屋さんや肥料屋さんと上手に付き合うことで、農業を営むことができています。 ●X(Twitter):https://twitter.com/@15liferadio
農家は家族経営が多く、子供が継ぐことの多い職業です。今回は、自分の子供に農業を継いでほしいのかの話をしています。
それぞれの考え方は似ていて、子供が選ぶなら農業をしてもいいけど、やらなくてもいいと親心としては思っています。
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農作物の販売の仕方には、個人販売と農協販売があります。大産地は農協が強いが、今後の農業情勢を考えどう立ち回ればいいのか悩ましいところ。
生き残るためには、農協とどう付き合い協力していくかを考えています。 ●X(Twitter):https://twitter.com/@15liferadio
ゲストをお呼びして、いちご農家の経営移譲時の苦労話をしました。
金銭面や労務面で大変だったこと、どう乗り越えてきたのか話をしました。
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いちごの大敵であるハダニ。防除するにも農薬に抵抗性を持ってしまい、減らすことも難しくなっていました。
十数年前、そこに現れたのは天敵ダニといわれる、ハダニを食べるダニ!抵抗性を持たせることなく退治することができるため、今では生物農薬として広く普及しました。
IPMは、農薬も使いつつ生育環境や天敵などの技術をすべて使って病害虫の発生を抑えるための技術になります ●X(Twitter):https://twitter.com/@15liferadio
2月、3月は確定申告の時期!自営業者の多い農業は、決算書作成や確定申告を自分で作成したり、税理士にお願いして税金の申告をしています。
今回は、税理士に経理のお仕事をお願いすると、普段どんなことをしてくれるのか?費用はいくらかかるのかを話しています。 ●X(Twitter):https://twitter.com/@15liferadio
失敗談です。萎黄病対策にカニガラを大量投入したら、思っていた効果と違っていた!病気は収まったけど、肥料分不足で生育はイマイチ。
遅れを取り戻そうと肥料効果の高い追肥をしたら効きすぎて、今度は、苺の粒が大暴れ!
踏んだり蹴ったりだけど、失敗を糧に前には進んでいるはず!
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電照という技術のお話です。日長の短い冬の夜にビニールハウスの中を電球で明るくして、いちごにまだ日長が長いと勘違いさせます。休眠を防止して生育のバランスをとるための技術です。 ●X(Twitter):https://twitter.com/@15liferadio
いちごの甘さについて考えてみました。糖の組成はどうなっているの?スクロースやフルクトースが光合成によってつくられ甘みが感じられます。
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栃木県の新品種「とちあいか」の生産量が増えていて、「とちあいか」からの切り替えが進んでいます。あと数年後には8割を超えるかも?
それに伴って、作り方の違いから経営の方向性も変わってきそうです。 ●X(Twitter):https://twitter.com/@15liferadio
栃木県のいちごは、新品種の「とちあいか」へ急速に切替わっています。品種が変わることへは期待だけでなく不安もあります。
いちごは稼げる作物であり続けるのか?それとも、過酷な状況へと変わるのか?
今後生き残るためには輸出も重要になってくる。輸出に対する思いや考えを語ります。
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