今回のゲストは、演出の武蔵。5年ぶり、2度目となる演出に挑戦し、100人のキャストと共に100日間を駆け抜けてきました。
彼が舞台作りにおいて何より大切にしたのは、100人それぞれの「個性」と向き合うこと。演出がすべてを指示するのではなく、キャスト自らが思考し、自分の物語を紡ぎ出すこと。その試行錯誤の果てに、予定調和を塗り替える圧倒的な「爆発力」が生まれた、と語ります。
練習最終日、舞台は単なる「上手なパフォーマンス」から、100人それぞれの覚悟と想いが詰まった舞台へと変貌を遂げました。まずは自分たちが楽しむことにフォーカスすることで、素直に自分たちの個性を出すことができ、結果的にストレートに想いが届けられるようになったのかもしれません。
一番好きなシーンは、「Rebirth」だそうです。とにかく美しく、そして生きようとするエネルギーに溢れるシーン。最終練習では、シーン出演キャストとスピリット・ソロシンガーが向き合って目と目を合わせて歌うことで、さらに感情が通じ合う空気が生まれました。
90分間のステージに凝縮されているのは、100人がこれまでの人生で抱えてきた価値観、苦しみ、そして未来への願いそのものです。演出・武蔵の、そしてキャスト100人の渾身の舞台を、ぜひ会場でご覧ください。
聞き手:たっきー
今回のゲストは、黄大陸キャストのこうすけ。普段はイベントの運営や警備、ラジオの収録、モデル事務所など多岐にわたる現場で活動している彼ですが、幼馴染の後押しでコモンビートに参加することを決めました。
元々、自信がない自分を変えたいと「自分に自信を持つ」ことをマイチャレンジに掲げたこうすけ。当初は経験者やスタッフに対して「違う人なんだな」と差を感じていましたが、練習を重ねる中で「いい意味で本当に一つの同じラインに立ってる仲間」だと認識を変え、みんなのおかげで自信を持つことを覚えたと熱く語ります,。
黄大陸で日本の戦国武将をモデルにした、権力者のポジションを狙う野心家を演じるというこうすけ。
当初は他の大陸を拒む保守派でしたが、物語の中で争いの醜さや平和の尊さを知り、最終的には緑大陸の仲間と手を取り合う交流派へと劇的な変化を遂げます。
よさこいの歌のパートでは、踊る人たちの後ろから背中をドーン!と押すようなエネルギーで舞台を盛り上げます。100人それぞれの物語とエネルギーを前に出し、心揺さぶる感動を届けたい。劇的な変化を遂げた彼の姿と輝きを、ぜひナマの舞台で楽しんでください。
聞き手:たっきー
今回のゲストは、キャスト兼スタッフのさな。ストーリーテラーの役割でもある国境警備隊の隊長です。
かつて「博多フォーク同好会」として5年間本格的なシンガーソングライターの活動をしていた彼女。表現への渇望と、幼い頃に抱いたミュージカル俳優への夢を胸にコモンビートの門を叩きました。
前回公演で「もっとできたはずだ」と残った後悔をがきっかけで、同じ思いをする人をなくすため、スタッフとして66期プログラムへの参加を決めたと語ります。
今回は国境警備隊という役どころですが、個性も背景も違う3人が集結した国境警備隊は、互いのスキル(歌、演技、お笑い)を活かした強烈な個性を放ちます。
さなが掲げるテーマは「個性を輝かせる」。100人のキャストが、100%では足りず200%の表現を突き詰めたとき、観客はその爆発的なエネルギーを「体全身で受け取って浴びる」ことになるでしょう。舞台に立つ彼女たちの個性の爆発と、その先にある活力を体感してください。
聞き手:たっきー
今回のゲストは、神秘の黄大陸のキャスト、みやまり。ソムリエ資格を持つワインの営業職でありながら、今回3回目のコモンビート参加となる情熱溢れる女性です。
自信をなくして不登校となってしまい、「感情が全くなかった」という時期もあるという彼女。コモンビートは、彼女に「自分を大好き」と思わせてくれたきっかけであり、人生の喜怒哀楽を味わい尽くす「生きてる」実感をくれる場所となりました。
その深い愛と情熱は、同じ黄大陸の仲間に火をつけ、仲間たちの本気を引き出しました。
福岡での舞台を「最後」と決意し、念願の黄色大陸・よさこいシーンでセンターを務める彼女。大人100人の全力のパワーで、観客の「明日からの生きる力」となり、人生に「色」を与えたい。そう語る彼女の「本気」の舞台を、ぜひ福岡市民ホールの大舞台に観に来てください。
聞き手:たっきー
今回のゲストは、キャストのれいちー。青大陸のキャストです。医学生であり、昨年のプログラム参加を経て、「マシーンのように生きていた」 自分が劇的に変わったと語ります。
かつて競争社会の中で自分を縛り、本音と友情や愛情といった感情を封印していた彼女。しかし、コモンビートで出会った多様なバックグラウンドを持つ人々との交流は、「ありのままの自分でいていい」という新鮮な価値観をもたらし、彼女の心を解放したそうです。
「人生で一番泣き、人生で一番笑った」と語る彼女。その深い感謝と、「人にはきっかけさえあればいくらでも変われる」ことを伝えたいという熱い思いが、今回の再参加の原動力となりました。
舞台上で演じるのは、伝統と新しい文化の間で揺れるハワイアンの女の子。彼女が舞台から届ける、自由で素直なエネルギーを、ぜひ生で観てください。
聞き手:たっきー
今回のゲストは、初めてコモンビートのプログラムに参加するキャスト、みや。普段は小学校の先生として、子供たちと100%の力で向き合う彼が、市民ミュージカルの舞台に挑みます。
コモンビートとの出会いは、彼が「大尊敬している先生」と語る職場の先輩、緑大陸のなっちゃんに誘われたことがきっかけです。体験会では聞き手のタクトと運命的なペアを組み、舞台への道が拓かれました。
みやが青大陸(自由の大陸)で演じるのは、他の大陸の人にも友好的ではない、保守派で内向的なペンキ屋。人と仲良くなるのに時間がかかり、つい壁を厚く作りすぎてしまうという、現実の自分自身とギャップが少ない役を選び、内面と向き合います。
物語が戦争シーンへと転換する中、練習への参加が遅れたことで、仲間との「気持ちの温度差」を最も心配する彼ですが、挑戦の動機は今、明確な目標へと変わっています。
当初は興味本位での参加だったにもかかわらず、練習を重ねるうちに「100人全員が仲間になった」という確かな感覚を得たみや。「100点じゃないけど、100%を出しきれるような舞台になればいい」という彼の秘めたる熱意と挑戦の軌跡を追います。
聞き手:たくと
今回のゲストは、気品の緑大陸キャスト、なっちゃん。小学校の先生であり、66期九州のスタッフ、チケット部としても活動しています。
彼女が運営側のスタッフとして目指すのは、チケットを届けることを通じた「シェアハッピー」。なっちゃんは、100日間のプログラムを経て変わった「100人の大人の本気」が届けるエネルギーを受け取った人は、「ハッピーにならないわけがない」と断言します。
実は表現することが大の苦手と語るなっちゃん。コモンビートへの参加は、自分の弱さと向き合い、勇気を振り絞って未来をより良くしようとすることでした。同僚の先生をキャストに誘ったことも、彼女が苦手な表現を乗り越えた、象徴的なエピソードでした。
妹さんの結婚式と本番の日程が重なり、一度は舞台に立つことを諦めましたが、家族の理解を得て舞台に立てることになりました。それは、コモンビートのメッセージが家族に伝わっていたことが大きなポイントになっていたそうです。
緑大陸キャストとして、フィナーレで平和の歌を歌うなっちゃん。その歌声には、「明日も頑張って生きよう」と前を向いてくれるように、みんなの心にエネルギーを染み渡せたいという熱い想いが込められています。
そんな想いを、ぜひ劇場で感じてください。
聞き手:たっきー
今回のゲストは、情熱の赤大陸キャスト、いまだい。彼は、会社の研修を通じてコモンビートと出会いました。
そこで目の当たりにしたのは、「めちゃくちゃキラキラ輝いて」、体や表情を大きく動かす大人たちの姿。自身も「キラキラした大人になりたい」 と強く願い、参加を決意したと語ってくれました。
いまだいは、情熱溢れる野生的な動物好きの25歳男性 という役柄を演じるそうです。右ポケットに入っているひよこの「ピヨ」を飼い、アフリカらしい色柄の毛皮やフレアパンツなど、細部までこだわった衣装にも注目ですね。
後半シーンでは、オーディションを共にした仲間や送り出してくれた会社への感謝を込めて、朗読の役に挑みます。観客に「来てよかった」と心から思ってもらうこと、そして講演を見終わった後に「明日から頑張ろう」という気持ちになってもらいたい と熱い思いを語ってくれました。人生が変わるほどの感動を目指し、100年後も続くプログラムとなるよう舞台で輝く、彼の姿をぜひ劇場に観に来てください!
聞き手:ゆう
今回のゲストは、キャストのみっくん。今回が初参加のキャストです。
普段は小学校の先生を務めるみっくん。人との関わりを避けがちだった彼が、なぜ市民ミュージカルの熱狂的な世界に飛び込み、「熱い大人」として変わることができたのか。ミュージカル参加の経緯から自分が変わっていく過程を赤裸々に語ってくれました。
今まで舞台で「顔しか出ない木の役」しか経験のなかったみっくん。これまで芸術に縁がなかったといいつつも、ミュージカルの仲間との交流を通し、「すごいと言われる舞台を作りたい」と前向きに語ってくれるまでになりました。
「忍者」として舞台を駆けまわり、自由に自分を表現する彼の姿を、ぜひ生で観てください。
聞き手:ゆう
今回のゲストは、キャストのみづき。今回3回目のプログラム参加となるキャストです。
ライター・カメラマンとして活動しているみづき。コモンビートでの多様な人々との出会いを、「自分を成長させる旅」のように捉えています。
彼女が舞台に立ち続ける理由。それは、観に来てくれたお客様の大きな変化を通してコモンビートは心も身も元気にできる舞台なのだと実感し、次も参加する大きなきっかけとなったそうです。
自身のイメージとは真逆だという緑のヨーロッパ大陸で、「みんなに花まるをつけたい」と語る彼女。緑大陸キャストのエネルギーや温かさを、ぜひ公演で感じてください。
聞き手:たくと
今回のゲストは、キャストのつぇる。今回4回目のプログラム参加となるキャストです。
地方移住とノマドワークを選択し、九州を味わっているつぇる。プログラム参加を経るごとに、固まっていた価値観が「涙と一緒にほぐれていく」感覚があったと、語ってくれました。
また、チケットを届けることは、単に集客するだけでなく、「自分の個性を周りにアピールし、より自分自身が生きやすい生活を送るために役立つ」ということでした。
今回、緑大陸の航海士というキャラでお客様にアピールしていくとのこと。
縦横無尽にかけまわる彼を、ぜひ舞台上で見つけてください。
聞き手:たっきー
今回は、Podcastメンバーの はな と ゆう の2人でトークしていきます。
この番組へは初登場の ゆう。スタッフとして、衣装部として66期九州のプログラムに挑戦しています。
衣装部って何をする? 衣装で舞台を表現するとは? そして公演の次へ進むということとは?
仲の良い2人で、このプログラムへの想いを語っています。
舞台の幕が上がって最初にお客様が目にするもの、それがキャストの衣装。
衣装は自己紹介。自分を表現する衣装とは何か?
プログラムの中で対話を通じて見えてくる新しい自分を感じてほしい。
100日後の舞台を超えて、次に進んでほしい。ただ楽しかったで終わってほしくない。
トークからほとばしる熱い想いを、ぜひお聞きください。
今回のゲストは、スタッフのぱらりん。パフォーマンス部として、ミュージカルの根幹をつくるポジションを担っています。
ミュージカルの歌やダンス、演技を作っていくやり方や、その先にどんな舞台を作りたいか、といったことを語ってもらいました。
ウォーミングアップは、「顔のパーツをギュッと集める」。キャストが表情豊かに舞台を彩れるように。
聞き手:たっきー
今回のゲストは、キャストの「ジェリー」。
今回がプログラムへの初めての参加となるキャストです。
スタッフに魅力を感じて参加したと語るジェリー。
随所にジョークを散りばめながらも、参加のきっかけや舞台でどんな姿になりたいかなど、いろいろ語ってくれました。彼の魅力が詰まったトークは必聴です!
参加はノリと勢い。ノリが大事。
聞き手:はな
今回のゲストは、キャストの「ぬ」。
今回がプログラムへの初めての参加となるキャストです。
プログラム初日の練習を終えたばかりの彼女に、珍しいあだ名の由来やどんな100日間を過ごしたいかなど、色々聞いちゃいました。
100日後、今想像もしていない自分になりたい。そう語る彼女から目が離せません。
聞き手:たっきー
今回のゲストは、キャストキャプテンのおみつ。
プログラムのスタートとなったコアスタッフのうちの一人です。
みんなに背中を押され、今回キャストキャプテンに挑戦するおみつ。何かに挑戦しようという大人になってほしい。という熱い想いを語っていただきました。
聞き手:たくと
今回のゲストは、演出の武蔵。
プログラムのスタートとなったコアスタッフのうちの一人です。
異色の経歴を持つ武蔵。今回のプログラムでは演出としてキャストの魅力を引き出したいと語ってくれました。
引き出したい魅力とはどんなものなのか、また魅力を引き出すとはどういうことなのか、舞台を「演出」する彼の話をどうぞお楽しみに!
聞き手:たっきー
今回のお相手は、プロデューサーのゆか。
プログラムのスタートとなったコアスタッフのうちの一人です。
クールなお姉さんといった風のゆかがどんな人なのか、またどこに魅力を感じて今回のプロデューサーになったのか、そんな話を聞いてきました。
プロデュースするプロデューサーの話をお楽しみに。
聞き手:たっきー
この番組は、コモンビート66期九州、スタッフのたっきー・はな・ゆう・たくとの4人で、市民ミュージカルの魅力を語っていく番組です。
この番組ってどんな番組?
それを今回は、たっきー・はな・たくとの3人で語っています。
次回以降、素敵なゲストをお迎えして、ミュージカルプログラムについてのいろいろなお話を聞いていきたいと思いますので、お楽しみに☆