「読みながら考える」ことを目標としており、二人で話すこと、それを聞いてもらうことで考えを広げたり、深めたりするポッドキャスト ともに30代中盤の精神科医と国語教師が、1冊の本を取り上げて、それについて考えたことを話し合っていますが、今回は作成した同人誌、創作についてお互いに話しています。
#文学フリマ東京36 出展します! #読みながら考える 精神科医が小説を、国語教師が短歌を書きました! 日時: 2023年5月21日(日)12時〜17時 場所: 東京流通センター第一展示場X-08 入場無料! 文学フリマ詳細→ https://bunfree.net/about/
「読みながら考える」ことを目標としており、二人で話すこと、それを聞いてもらうことで考えを広げたり、深めたりするポッドキャスト ともに30代中盤の精神科医と国語教師が、1冊の本を取り上げて、それについて考えたことを話し合います。
今回は以下の本を取り上げました。
杉田俊介. マジョリティ男性にとってまっとうさとは何か #MeTooに加われない男たち. 集英社, 2021年.
「読みながら考える」ことを目標としており、二人で話すこと、それを聞いてもらうことで考えを広げたり、深めたりするポッドキャスト ともに30代中盤の精神科医と国語教師が、1冊の本を取り上げて、それについて考えたことを話し合います。
今回のテーマは「2022年に読んだ本 ベスト5」。ベスト本企画です。
橋本倫史『ドライブイン探訪』(2022,ちくま文庫)
豊田道倫『詩集 ゴッサム・シティからの葉書』(2022,25時)
いしいひさいち『ROCA 吉川ロカ ストーリーライブ』(2022,個人出版)
川本直『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』(2021,河出書房新社)
佐藤亜紀『喜べ、幸いなる魂よ』(2022,角川書店)
國分功一郎『暇と退屈の倫理学』(2022,新潮文庫)
駒澤真由美 『精神障害を生きる――就労を通して見た当事者の「生の実践」』(2022,生活書院)
枡野浩一『枡野浩一全短歌集 毎日のように手紙は来るけれどあなた以外の人からである』(2022,左右社)
滝口悠生『水平線』(2022,新潮社)
柄谷行人『新版漱石論集成』(2017,岩波現代文庫)
「読みながら考える」ことを目標としており、二人で話すこと、それを聞いてもらうことで考えを広げたり、深めたりするポッドキャスト ともに30代中盤の精神科医と国語教師が、1冊の本を取り上げて、それについて考えたことを話し合います。
今回取り上げた本
津村記久子. 苦手から始める作文教室. 筑摩書房, 2022年.
「読みながら考える」ことを目標としており、二人で話すこと、それを聞いてもらうことで考えを広げたり、深めたりするポッドキャスト ともに30代中盤の精神科医と国語教師が、1冊の本を取り上げて、それについて考えたことを話し合います。
今回取り上げた本
山口尚. 難しい本を読むためには. 筑摩書房, 2022年.
「読みながら考える」ことを目標としており、二人で話すこと、それを聞いてもらうことで考えを広げたり、深めたりするポッドキャスト
ともに30代中盤の精神科医と国語教師が、1冊の本を取り上げて、それについて考えたことを話し合います。
今回取り上げた本
マキタスポーツ. 雌伏三十年. 文藝春秋社, 2022年.
「読みながら考える」ことを目標としており、二人で話すこと、それを聞いてもらうことで考えを広げたり、深めたりするポッドキャスト
ともに30代中盤の精神科医と国語教師が、1冊の本を取り上げて、それについて考えたことを話し合います。
今回取り上げた本
松村一志. エビデンスの社会学: 証言の消滅と真理の現在. 青土社, 2021年.
「読みながら考える」ことを目標としており、二人で話すこと、それを聞いてもらうことで考えを広げたり、深めたりするポッドキャスト
ともに30代中盤の精神科医と国語教師が、1冊の本を取り上げて、それについて考えたことを話し合います。
今回は、千葉雅也さん『現代思想入門』(2022,講談社現代新書)を取り上げています。
「読みながら考える」ことを目標としており、二人で話すこと、それを聞いてもらうことで考えを広げたり、深めたりするポッドキャスト
ともに30代中盤の精神科医と国語教師が、1冊の本を取り上げて、それについて考えたことを話し合います。
今回は、中井久夫さん『治療文化論 精神医学的再構築の試み』(2001,岩波現代文庫)を取り上げています。
「読みながら考える」ことを目標としており、二人で話すこと、それを聞いてもらうことで考えを広げたり、深めたりするポッドキャスト
ともに30代中盤の精神科医と国語教師が、1冊の本を取り上げて、それについて考えたことを話し合います。
今回は、岸政彦さん『リリアン』(2021,新潮社)を取り上げています。
「読みながら考える」ことを目標としており、二人で話すこと、それを聞いてもらうことで考えを広げたり、深めたりするポッドキャスト
ともに30代中盤の精神科医と国語教師が、1冊の本を取り上げて、それについて考えたことを話し合います。
今回は「2021年に読んだ本 ベスト5」と題して、それぞれが5冊の本を選んで話しています。
柴崎友香『千の扉』(中公文庫、2020)
岸政彦・柴崎友香『大阪』(河出書房新社、2021)
井戸川射子『ここはとても速い川』(講談社、2021)
滝口悠生『長い一日』(講談社、2021)
松本俊彦『誰がために医師はいるーークスリとヒトの現代論』(みすず書房、2021)
千葉雅也『オーバーヒート』(新潮社、2021)
内海健『気分障害のハードコア 「うつ」と「マニー」のゆくえ』(金剛出版、2020)
千葉雅也・山内朋樹・読書猿・瀬下翔太『ライティングの哲学 書けない悩みのための執筆論』(星海社新書、2021)
尾久守侑『器質か心因か』(中外医学社、2021)
信田さよ子・上間陽子『言葉を失ったあとで』(筑摩書房、2021)
「読みながら考える」ことを目標としており、二人で話すこと、それを聞いてもらうことで考えを広げたり、深めたりするポッドキャスト
ともに30代前半の精神科医と国語教師が、1冊の本を取り上げて、それについて考えたことを話し合います。
今回は、小林真大さん『「感想文」から「文学批評」へ』(2021,小鳥遊書房)・北村紗衣さん『批評の教室』(2021,ちくま新書)を取り上げています。
「読みながら考える」ことを目標としており、二人で話すこと、それを聞いてもらうことで考えを広げたり、深めたりするポッドキャスト
ともに30代前半の精神科医と国語教師が、1冊の本を取り上げて、それについて考えたことを話し合います。
今回は、東畑開人さん『心はどこへ消えた』(2021,文藝春秋)を取り上げています。
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ともに30代前半の精神科医と国語教師が、1冊の本を取り上げて、それについて考えたことを話し合います。
今回は、仲正昌樹さん『ドゥルーズ+ガタリ〈アンチ・オイディプス〉入門講義』(2018,作品社)を取り上げています。
「読みながら考える」ことを目標としており、二人で話すこと、それを聞いてもらうことで考えを広げたり、深めたりするポッドキャスト
ともに30代前半の精神科医と国語教師が、1冊の本を取り上げて、それについて考えたことを話し合います。
今回は、鳥羽和久さん『親子の手帖』(2021,鳥影社)を取り上げ、次のような話題について話しています。
今回のエピソードは、まず全編を公開したのち、来週から同じものを話題ごとに数十分で区切ったエピソードを公開しています。
2時間一気に、あるいはゆっくりとBGMのように聴いてしまいたい方はぜひすでに公開している「全編」というエピソードをご試聴ください。
分けてお聞きになりたい方も、①〜④のエピソードがすでに公開されていますので、そちらをお楽しみください。
「読みながら考える」ことを目標としており、二人で話すこと、それを聞いてもらうことで考えを広げたり、深めたりするポッドキャスト
ともに30代前半の精神科医と国語教師が、1冊の本を取り上げて、それについて考えたことを話し合います。
今回は、鳥羽和久さん『親子の手帖』(2021,鳥影社)を取り上げ、次のような話題について話しています。
今回のエピソードは、まず全編を公開したのち、来週から同じものを話題ごとに数十分で区切ったエピソードを公開しています。
2時間一気に、あるいはゆっくりとBGMのように聴いてしまいたい方はぜひすでに公開している「全編」というエピソードをご試聴ください。
分けてお聞きになりたい方は、数週間にわたって、原則的に毎週土曜日に更新していきますので、そちらをお楽しみください。
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ともに30代前半の精神科医と国語教師が、1冊の本を取り上げて、それについて考えたことを話し合います。
今回は、鳥羽和久さん『親子の手帖』(2021,鳥影社)を取り上げ、次のような話題について話しています。
今回のエピソードは、まず全編を公開したのち、来週から同じものを話題ごとに数十分で区切ったエピソードを公開しています。
2時間一気に、あるいはゆっくりとBGMのように聴いてしまいたい方はぜひすでに公開している「全編」というエピソードをご試聴ください。
分けてお聞きになりたい方は、数週間にわたって、原則的に毎週土曜日に更新していきますので、そちらをお楽しみください。
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ともに30代前半の精神科医と国語教師が、1冊の本を取り上げて、それについて考えたことを話し合います。
今回は、鳥羽和久さん『親子の手帖』(2021,鳥影社)を取り上げ、次のような話題について話しています。
今回のエピソードは、まず全編を公開したのち、来週から同じものを話題ごとに数十分で区切ったエピソードを公開しています。
2時間一気に、あるいはゆっくりとBGMのように聴いてしまいたい方はぜひすでに公開している「全編」というエピソードをご試聴ください。
分けてお聞きになりたい方は、今週から数週間にわたって、原則的に毎週土曜日に更新していきますので、そちらをお楽しみください。
「読みながら考える」ことを目標としており、二人で話すこと、それを聞いてもらうことで考えを広げたり、深めたりするポッドキャスト
ともに30代前半の精神科医と国語教師が、1冊の本を取り上げて、それについて考えたことを話し合います。
今回は、鳥羽和久さん『親子の手帖』(2021,鳥影社)を取り上げました。
今回のエピソードは、まず全編を公開したのち、来週から同じものを話題ごとに数十分で区切ったエピソードを公開します。
2時間一気に、あるいはゆっくりとBGMのように聴いてしまいたい方はぜひこのエピソードをご試聴ください。
分けてお聞きになりたい方は、来週以降の更新をお待ちください。