ISSからのSSTV(Slow-Scan Television)画像送信イベントについて話し合い、アマチュア無線で画像を受信する具体的な方法や、シリーズ30というISSからのアマチュア無線のイベントが一時中断された現状について触れています。
また、元NASA長官のジム・ブライデンスタイン氏の発言に基づき、アメリカの宇宙開発における最大のリスクは中国ではなく、短期的な政治や不安定な予算編成であるという構造的な問題に焦点を当てています。そして、この政治的な変動に左右されないように、商業宇宙産業を強化し、複数の企業に業務を分散するという新しい戦略の重要性についても議論しています。
【番組について】「銀河のウワサ話」は、国内・海外宇宙ニュースを日本語でわかりやすく15分で紹介する番組です。月曜日から木曜日まで、Stand.fmで12時半からライブ配信しています。最新情報はX(旧Twitter)、Spotify、YouTube、Noteで更新中。
今日のパーソナリティー:
Takae https://x.com/TS86142
Ayako https://x.com/SpaceWaveJapan
この番組は、ボランティアで運営しています。多くの情報を今後もお届けできるように、チャンネル登録・高評価・コメントで応援していただけると嬉しいです。
参考:
https://x.com/SV2HWM/status/1990749505101369345?s=20
https://x.com/ARISS_Intl/status/1990147160298401817?s=20
https://youtu.be/CXRv1wjquB8?si=4MCT9lX8eUJtXfWZ
宇宙業界の空気が変わったと話題の、ブルーオリジンの大型ロケット「ニューグレン(New Glenn)」を特集します。今回のエピソードでは、ニューグレン2回目の軌道打ち上げとブースター着陸成功を中心に、ブルーオリジンが「眠れる獅子」から「飛ばす会社」へ転換した理由を解説します。【今回の主なポイント】● ブルーオリジン評価の転換点・ニューグレン2回目の軌道打ち上げ成功・ブースターが真っ白な状態で回収され、再利用性への期待が高まる● 驚異の設計:メタン+水素のハイブリッド構造・第1段ブースター:メタン+液体酸素・第2段アッパーステージ:液体水素+液体酸素・再利用性と高性能の両立を狙う戦略● ブルームーン1(Blue Moon Mark 1)で“月”へ・アポロ時代より大きい月着陸船・来年前半に打ち上げ予定・ブルーオリジンの本気度を示す大型計画● 史上最大レベルの打ち上げ需要・世界的に打ち上げ枠が不足・ブルーオリジンは2026年に「年12回以上」の打ち上げを目指す・「夢の会社」から「量産して飛ばす会社」へ● 新しい宇宙市場のプレイヤー・ISSを介さず、自動で製薬や半導体実験を行い、地球へ回収する・エレベーションスペース、バーダスペースの最新動向【番組について】「銀河のウワサ話」は、海外宇宙ニュースを日本語でわかりやすく紹介する番組です。最新情報はX(旧Twitter)とYouTubeで更新しています。今日のパーソナリティー: Takae https://x.com/TS86142チャンネル登録・高評価・コメントで応援していただけると嬉しいです。
#ニューグレン #ブルーオリジン #メタンロケット #再使用ロケット #ブースター着陸 #ロケット回収 #大型ロケット #液体水素ロケット #BE4エンジン #BE3Uエンジン #bluemoon #月着陸船#月面探査 #アルテミス計画 画 #NASAニュース #宇宙ニュース #宇宙開発 #宇宙産業 #宇宙ビジネス #宇宙技術 #商業宇宙 #ロケット打ち上げ #打ち上げ成功 #宇宙企業 #スペーステック #スペースx #スターシップ #日本語宇宙ニュース #宇宙ポッドキャスト #銀河のウワサ話 #微小重力実験 #宇宙製薬 #宇宙半導体 #エレベーションスペース #バーダスペース
🌟ヨーロッパのセンチネル6B、5年前に打ち上がった6Aと双子の海洋観測衛星 🛰️もうすぐ打ち上げ!欧州がスポーツ用品の企業デカトロン社と取り組む新しいIVA宇宙服(船内用)のISSでの試験計画と、スターシップによる月面着陸スケジュールの最新情報POLITICOの報道によると、SpaceXが描いている暫定スケジュールは次の通り。・2026年6月 スターシップ間での推進剤の宇宙空間移送テスト (月着陸に不可欠な技術)・2027年6月 無人月面着陸を実施・2028年9月 有人月面着陸を実現したいという目標
ヨーロッパの宇宙服の記事
https://europeanspaceflight.com/european-spacesuit-to-be-tested-aboard-iss-in-2026/
講演会へ参加したAyakoの報告です!
大西宇宙飛行士のミッションや打ち上げ当日の話など、パーソナリティーのTakaeの現地取材でのできごとなども混ぜながらお話します。
低緯度でのオーロラ観測
北海道・網走市能取岬灯台を含む東北・北海道地域でオーロラが観測されたという報告が紹介されています。日本でオーロラが見えるのはきわめて稀です。
このオーロラの原因は、太陽で発生した大規模な太陽フレア(Xクラス級)による高エネルギー粒子の放出という説明がなされています。 note(ノート)
太陽活動の宇宙ミッションへの影響
太陽フレアによる高エネルギー粒子の増加が、人工衛星や探査機の電子機器・センサーに影響を与え、ロケット打ち上げの延期につながったという具体例が紹介されています。特に、New Glenn の2回目打ち上げが太陽活動影響を懸念して延期されたとの情報もあります。 note(ノート)
有人ロケット研究会(第11回ロケット交流会)の報告
東京・お台場の日本科学未来館で開催された第11回ロケット交流会の様子が紹介されています。テーマは「有人宇宙」。高校生サークルや大学サークル、企業・団体がロケット関連技術や構想を展示。注目セッションとして、国内の有人ロケット実現構想(H3ロケット × HTV‑X の有人化)についても議論がなされました。 note(ノート)
宇宙トイレや宇宙船の安全課題
展示された技術の中には「宇宙用トイレ技術」があり、宇宙機内部環境の快適化/安全性確保という視点が取り上げられています。過去には、宇宙船での尿漏れ事故による化学反応・腐食の危機もあったとされています。 note(ノート)
宇宙ごみと国際協力の必要性
宇宙ごみによるリスクの高まりについても触れています。具体的には、神舟20号/神舟21号に関連して、宇宙船の窓に亀裂が入る可能性が報じられており、
「宇宙機や宇宙服、ドッキングポートなどの互換性確保」や「国際協力・標準化」が安全な宇宙活動の鍵であると指摘されています。 note(ノート)
宇宙朝活 ニューグレン🚀打ち上げ成功!どうやって船の上で巨大なロケットブースターを即時に固定したのか!🇦🇺の古い岩石が月と同じ成分?🇨🇳👨🚀👨🚀👨🚀神舟20号のクルーが神舟21号宇宙船で無事帰還
This Week in Spaceの報道によると、スペースデブリにより、宇宙船の窓に亀裂が入ったとのこと。
今回のテーマは、実業家であり宇宙飛行士のジャレッド・アイザックマン氏が提唱する「新しいNASAの3つの柱」。 彼が目指すのは、NASAをより俊敏で挑戦的な組織に変え、人類を火星へ導く改革です。
▼今回のトピック 核電気推進への転換 ― 火星を現実にするエネルギー革命 地球低軌道経済の活性化 ― ISSの次を見据えた宇宙ビジネスの未来 科学発見のスピードを上げる ― 「完璧より速さ」を重視する新しい科学のあり方番組では、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡などNASAのフラッグシップ・ミッションの仕組みや、 なぜ10年に一度しか科学の方針が決まらないのかといった背景にも触れます。
また、映画『インターステラー』『アポロ13』『はやぶさ』などを例に、 「なぜ人が宇宙に行く物語が多くの人の心を動かすのか」についても考えます。 宇宙を支出の場から価値を生む場へ。 そして、日本からも有人ロケットを打ち上げる時代へ。 アイザックマン氏の思想から、次の宇宙時代のヒントを探ります。
本日のパーソナリティー:Takae https://x.com/TS86142 Yoko https://x.com/chaikoro
「銀河のウワサ話」公式Xアカウントはこちらhttps://x.com/spacewavejapan
ご質問・リクエストは、SpaceWaveJapan●gmail.com(●を@に変えてお送りください)まで。
【聴ける場所】 stand.fm/Spotify/YouTube 感想はX(旧Twitter)@SpaceWaveJapan まで。
#銀河のウワサ話 #宇宙ニュース #NASA #Artemis #SpaceWaveJapan #有人ロケット
---stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。https://stand.fm/channels/677fe73c91a...
「銀河のウワサ話」ライブ配信時間👇
💎月曜日〜木曜日 ランチタイムの12時半から15分間
💎土曜日の朝 8時からの15分間「宇宙朝活」
💎スペースXのスターシップ打ち上げなどの日本語解説を戸梶さん( https://x.com/Aero_actor )と一緒にライブ配信しています!
💎note.comでも文章で宇宙産業のいまをわかりやすく発信中 https://note.com/space_wave_japan
JAXA筑波宇宙センター特別公開(2025年)について、パーソナリティのAyakoが語ります。ISSきぼうモジュール管制室、月の水を探査するルペックス運用予定の部屋、HTV-Xの運用管制室の見学など。リポビタンDに救われた話も。今週はロケット交流会のイベントの話や大西宇宙飛行士の講演会の内容、ブルーオリジンのニューグレン打ち上げ、NASA長官に再指名されたジャレッド・アイザックマンの話の続きもお伝えします。
本日のパーソナリティー:
Takae https://x.com/TS86142
Ayako https://x.com/spacewavejapan
公式スタンドFM Stand.fmのポッドキャストのサイトはこちら。https://stand.fm/channels/677fe73c91a9935db57c7ef8
公式YouTubeチャンネルはこちら
https://youtu.be/CATkCWMQeL8
ご質問・リクエストは、SpaceWaveJapan●gmail.com(●を@に変えてお送りください)まで。
サムネのリポビタンDは協賛の意味ではありません。TakaeもAyakoも、宇宙イベントでリポビタンDに本当に救われた過去があり、感謝の気持ちを込めてのせています。
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今日も「銀河のうわさ話」をご視聴いただき、ありがとうございます!Spotify、Apple Podcast、stand.fmでも聴くことができます。
Space Wave Japanは完全にボランティアで運営しています。 これからも、わかりやすく誠実な宇宙ニュースをお届けできるように、チャンネル登録や「いいね」、コメント、シェアで応援してもらえると、とても励みになります。
🔸パーソナリティーのTakaeよりメッセージ🔸
私はJAXAの職員でもないし、工学部出身でもありません。 でも、コロナのころに子どもと一緒に『宇宙兄弟』を観ていたら、あの頃のワクワクが一気に戻ってきて。そこからまた、宇宙に本格的にハマり始めました。でも、20年間アメリカと日本の両方で暮らしてきたことで、自然と海外の宇宙ニュースや研究の情報がたくさん目に入るんです。 「これ、みんなにも伝えたいな」と思って始めたのが、Space Wave Japanでした。 専門用語や新しい言葉が次々出てくるので、毎回けっこう調べものが多いんですが、 それも含めて、すごく楽しい時間なんですよね。 そして、X(旧Twitter)でのロケット打ち上げライブ配信では、専門家の戸梶さんと一緒に解説しています。 技術的な部分をすぐフォローしてもらえるので、配信もとてもスムーズに進んでいて、本当に心強いです。 私は専門家ではないけれど、同じ目線で宇宙を語れること、 そして皆さんと「すごいね」「わかった気がするね」と一緒に感じられることが何よりうれしいです。 これからも、そんな気持ちで宇宙の話題をお届けしていきます。
#宇宙産業 #宇宙開発 #spaceX #starship #jaxa #nasa
高校中退から宇宙へ。16歳で起業し、Inspiration4を率いた民間宇宙飛行士ジャレッド・アイザックマン。NASA長官候補にもなった彼が語る、アメリカ宇宙開発の非効率、中国との競争、官僚主義の壁とは。彼の改革ビジョンとは何かを語ります。続きはまた来週!本日のパーソナリティー:Takae https://x.com/TS86142ご質問・リクエストは、SpaceWaveJapan●gmail.com(●を@に変えてお送りください)まで。参考インタビュー:
https://youtu.be/6YdOjoaQTOQ?si=O71g8tJ7FsMopXX0https://www.youtube.com/live/tqejrlbfB84?si=BjNZzwNnDyRPLegohttps://youtu.be/_OsxqifuTi4?si=fICAJUhXrHWSwQLH
AIコンピューティングの宇宙進出と、民間宇宙ステーションの実現。 いま、宇宙産業で進む二つの大きな潮流を、AyakoとTakaeが語ります。 地上の電力・熱問題を避けるため、NVIDIA HシリーズGPUを搭載した衛星を打ち上げたスタートアップ「スタークラウド」。 彼らは宇宙を「天然の冷却源」かつ「最適な太陽光発電地」と見なし、AIの計算拠点を地球の外に広げようとしています。 一方、「Vast Space(ヴァスト・スペース)」は、民間宇宙ステーション「ヘブン・ワン」の軌道実証ミッション「ヘブン・デモ」に成功。 2030年のISS退役を見据え、民間主導の有人拠点時代が現実味を帯びてきました。 国家から民間へ、専門家から異業種の人材へ。 宇宙での働き方が、いま変わり始めています。
パーソナリティ:
Takae(通訳経験を持つママ)
Ayako(宇宙とAIを愛する研究者)
配信プラットフォーム StandFM / Spotify / Apple Podcast / YouTube
ボランティアで運営する、市民のための宇宙チャンネル「Space Wave Japanの銀河のウワサ話」が、日本と世界の宇宙開発の今をお届けします。ジャレッド・アイザックマンがトランプ大統領に正式にNASA長官として指名されました!彼の目指すNASA「アテナ計画」、アクシオム・スペースでは、若田宇宙飛行士もProject Astronautに関わるとのことで、今後の有人宇宙界隈が面白くなってきました!本日のパーソナリティー:Takae https://x.com/TS86142Ayako https://x.com/spacewavejapanご質問・リクエストは、SpaceWaveJapan●gmail.com(●を@に変えてお送りください)まで。#宇宙産業 #宇宙開発 #宇宙ニュース #有人ロケット #銀河のウワサ話
今回のエピソードでは、NHKの夜ドラをきっかけに 「大人になってから夢をもう一度追いかける勇気」 をテーマに語ります。
ドラマでは、宇宙を目指していた登場人物が、仲間との再会や過去の約束を通して、忘れかけていた夢と再び向き合う姿が描かれます。高校時代に天文部だった四人の少女が、大人になって夢を諦めざるを得なかった理由が重なり合い、聴く人自身の人生と共鳴します。健康診断で偶然病気が見つかるエピソードや、仕事や社会の役割に押し流されて夢を見失う現実など、誰もが抱える「重力」が描かれています。
後半では、キューブサットなどの小型衛星開発や、高校生や一般人も宇宙に関われる時代についても紹介。
「大人になってから学び直すこと」や「言いたいことを言えない重力から解放されること」など、身近なテーマを宇宙とドラマを通じて考える時間です。
銀河のウワサ話 のポッドキャストで、AyakoとTakaeが語り合います。
#夜ドラ #いつか、無重力の宙で #宇宙飛行士
「銀河のウワサ話」今回のテーマは「月にインフラをつくる」。エピソード25 パート3:ボリビア移民の子孫として自然に囲まれて育った少年が、やがて月面都市の未来を描くエンジニアへ。 深浦希峰さんが語る「人間の経験と価値観が息づく月開発」の物語。 次の宇宙飛行士選抜試験への準備についても伺いました!
深浦希峰さんは、日系ボリビア移民の子孫として自然豊かな環境で育ち、幼少期の中で培った問題解決力と創意工夫の精神を、いま「ルマニティ」月面開発プロジェクトに活かしています。
彼の目指すのは、単なる技術の集積ではなく、電力や資源を相互利用し、人間の価値観が息づく持続可能な月面都市。宇宙飛行士選抜試験に挑みながら日々のトレーニングを続ける彼は、月を誰にとっても身近でワクワクできる存在にしたいと語ります。
🌌 「月面開発は技術だけじゃない。人の経験と想いが未来をつくる」深浦希峰さんの生い立ちから情熱、そしてプロジェクト「ルマニティ」に込められたビジョンに迫ります。
23 パート1:月面プラント 技術で挑む新たなフロンティア
24 パート2:人と文化がつくる宇宙標準ー月が西部劇の舞台に?開拓時代のように無法地帯になったら
25 パート3:月に絵描く未来都市!次の宇宙飛行士選抜試験への準備、深浦さんの中南米での子供時代など
本日のパーソナリティー:
バイリンガル宇宙ジャーナリスト 山口たかえ (https://x.com/TS86142)
ゲスト:日揮グローバル 深浦希峰さん (https://x.com/fkiho)🛰️
月は通過点。その先の火星へ。地球で育った技術が、宇宙の常識を塗り替える。📱 通勤や家事の合間に“ちょっとだけ宇宙”・20分で聴ける、知的なひととき。ニュースのかわりにどうぞ!
🎧 番組を「チャンネル登録」して、市民が語る宇宙開発の話題をいっしょに楽しもう!
今日も「銀河のウワサ話」をご視聴いただき、ありがとうございます!Spotify、Apple Podcast、stand.fmでも聴くことができます。ご質問やリクエストなどは、 SpaceWaveJapan(@)gmail.comまでご連絡ください。Space Wave Japan
「銀河のウワサ話」今回のテーマは「月にインフラをつくる」。エピソード25 インタビュー・パート3:ボリビア移民の子孫として自然に囲まれて育った少年が、やがて月面都市の未来を描くエンジニアへ。 深浦希峰さんが語る「人間の経験と価値観が息づく月開発」の物語。 次の宇宙飛行士選抜試験への準備についても伺いました!
深浦希峰さんは、日系ボリビア移民の子孫として自然豊かな環境で育ち、幼少期の中で培った問題解決力と創意工夫の精神を、いま「ルマニティ」月面開発プロジェクトに活かしています。
彼の目指すのは、単なる技術の集積ではなく、電力や資源を相互利用し、人間の価値観が息づく持続可能な月面都市。
宇宙飛行士選抜試験に挑みながら日々のトレーニングを続ける彼は、月を誰にとっても身近でワクワクできる存在にしたいと語ります。
🌌 「月面開発は技術だけじゃない。人の経験と想いが未来をつくる」
深浦希峰さんの生い立ちから情熱、そしてプロジェクト「ルマニティ」に込められたビジョンに迫ります。
23 パート1:月面プラント 技術で挑む新たなフロンティア24 パート2:人と文化がつくる宇宙標準ー月が西部劇の舞台に?開拓時代のように無法地帯になったら25 パート3:月に絵描く未来都市!次の宇宙飛行士選抜試験への準備、深浦さんの中南米での子供時代など
本日のパーソナリティー:
バイリンガル宇宙ジャーナリスト 山口たかえ (https://x.com/TS86142)
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月は通過点。その先の火星へ。地球で育った技術が、宇宙の常識を塗り替える。📱 通勤や家事の合間に“ちょっとだけ宇宙”・20分で聴ける、知的なひととき。ニュースのかわりにどうぞ!
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「銀河のウワサ話」今回のテーマは「月にインフラをつくる」。エピソード24 パート2:人と文化がつくる宇宙標準ー月が西部劇の舞台に?開拓時代のように無法地帯になったらもし月に「水と酸素の工場」ができたら? 今回の銀河のウワサ話は、日揮グローバルの深浦希峰さんをゲストにお迎えして、月面インフラづくりの最前線を伺いました。聞けば聞くほどワクワクするトピックが満載👇🌕 月面開拓は“西部劇”になる?先に作った人がルールになる世界🤖 ロボットが工場を建てる!人が通らない前提の新しい設計思想☀️ 月の南極は“影”が資源を奪う!?リアルな土地争いのリスク🚙 JAXA・NASA・トヨタ・ブリヂストンが進める月面ローバー計画🏜️ 砂漠や極北で培った経験が月でも活きる!?未来の月面生活をのぞくような、エンジニアのリアルなお話。
「次のフロンティア」は意外とすぐそこかもしれません。🔔 チャンネル登録して、銀河の最新ニュースを一緒に追いかけましょう!ーーーーーー人類が月で暮らすために欠かせない水や酸素の生産プラントを本気で計画している、日本のエンジニアリング企業・日揮グローバル株式会社の月面プラントユニット ユニットリーダー、深浦さんにお話を伺いました。○日揮グローバルは、これまで世界中の砂漠やジャングル、極北といった過酷な環境で二万件以上のプラント建設を手がけてきたプロ集団。その経験を武器に、次のフロンティア「月」に挑んでいます。○月面水資源プラント計画:レゴリスから水を取り出し、水素と酸素に分解してロケット燃料と酸素をつくる○最前線与圧ローバー開発支援:宇宙飛行士が暮らしながら移動できる“月の家兼バス” ○月ならではの技術的課題:1/6重力や放射線、輸送コストにどう挑むのか○ロボット建設の未来:人がいなくても動く「無人施工」の発想転換○先行者優位のビジネスモデル:なぜインフラ企業が月に挑むのか、その狙いと情熱○深浦さん自身も宇宙飛行士選抜に挑戦した経験を持ち、子どものころからの夢を胸に月面プロジェクトを牽引しています。○月で水と空気を生み出す仕組みが整えば、宇宙飛行士だけでなく、未来の宇宙旅行者や移住者が快適に暮らせるようになる!その挑戦の裏側を、3つのエピソードでぜひお楽しみください。23 パート1:月面プラント 技術で挑む新たなフロンティア24 パート2:人と文化がつくる宇宙標準ー月が西部劇の舞台に?開拓時代のように無法地帯になったら25 パート3:月に絵描く未来都市!次の宇宙飛行士選抜試験への準備、深浦さんの中南米での子供時代など本日のパーソナリティー: バイリンガル宇宙ジャーナリスト 山口たかえ (https://x.com/TS86142)ゲスト:日揮グローバル 深浦希峰さん (https://x.com/fkiho)🛰️ 月は通過点。その先の火星へ。地球で育った技術が、宇宙の常識を塗り替える。📱 通勤や家事の合間に“ちょっとだけ宇宙”・20分で聴ける、知的なひととき。ニュースのかわりにどうぞ!🌌🟥🟥🎧 番組を「チャンネル登録」して、市民が語る宇宙開発の話題をいっしょに楽しもう!🟥🟥今日も「銀河のウワサ話」をご視聴いただき、ありがとうございます!Spotify、Apple Podcast、stand.fmでも聴くことができます。ご質問やリクエストなどは、 SpaceWaveJapan(@)gmail.comまでご連絡ください。Space Wave Japan
「銀河のウワサ話」今回のテーマは「月にインフラをつくる」。エピソード24 パート2:人と文化がつくる宇宙標準ー月が西部劇の舞台に?開拓時代のように無法地帯になったらもし月に「水と酸素の工場」ができたら?
今回の銀河のウワサ話は、日揮グローバルの深浦希峰さんをゲストにお迎えして、月面インフラづくりの最前線を伺いました。聞けば聞くほどワクワクするトピックが満載👇
🌕 月面開拓は“西部劇”になる?先に作った人がルールになる世界
🤖 ロボットが工場を建てる!人が通らない前提の新しい設計思想
☀️ 月の南極は“影”が資源を奪う!?リアルな土地争いのリスク
🚙 JAXA・NASA・トヨタ・ブリヂストンが進める月面ローバー計画
🏜️ 砂漠や極北で培った経験が月でも活きる!?未来の月面生活をのぞくような、エンジニアのリアルなお話。「次のフロンティア」は意外とすぐそこかもしれません。
🔔 チャンネル登録して、銀河の最新ニュースを一緒に追いかけましょう!
ーーーーーー
人類が月で暮らすために欠かせない水や酸素の生産プラントを本気で計画している、日本のエンジニアリング企業・日揮グローバル株式会社の月面プラントユニット ユニットリーダー、深浦さんにお話を伺いました。
○日揮グローバルは、これまで世界中の砂漠やジャングル、極北といった過酷な環境で二万件以上のプラント建設を手がけてきたプロ集団。その経験を武器に、次のフロンティア「月」に挑んでいます。
○月面水資源プラント計画:レゴリスから水を取り出し、水素と酸素に分解してロケット燃料と酸素をつくる
○最前線与圧ローバー開発支援:宇宙飛行士が暮らしながら移動できる“月の家兼バス”
○月ならではの技術的課題:1/6重力や放射線、輸送コストにどう挑むのか○ロボット建設の未来:人がいなくても動く「無人施工」の発想転換
○先行者優位のビジネスモデル:なぜインフラ企業が月に挑むのか、その狙いと情熱
○深浦さん自身も宇宙飛行士選抜に挑戦した経験を持ち、子どものころからの夢を胸に月面プロジェクトを牽引しています。
○月で水と空気を生み出す仕組みが整えば、宇宙飛行士だけでなく、未来の宇宙旅行者や移住者が快適に暮らせるようになる!その挑戦の裏側を、3つのエピソードでぜひお楽しみください。
24 パート2:人と文化がつくる宇宙標準ー月が西部劇の舞台に?開拓時代のように無法地帯になったら2
5 パート3:月に絵描く未来都市!次の宇宙飛行士選抜試験への準備、深浦さんの中南米での子供時代など
本日のパーソナリティー: バイリンガル宇宙ジャーナリスト 山口たかえ (https://x.com/TS86142)
ゲスト:日揮グローバル 深浦希峰さん (https://x.com/fkiho)
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Space Wave Japan
「銀河のウワサ話」今回のテーマは「月にインフラをつくる」。
人類が月で暮らすために欠かせない水や酸素の生産プラントを本気で計画している、日本のエンジニアリング企業・日揮グローバル株式会社の深浦さんにお話を伺いました。
日揮グローバルは、これまで世界中の砂漠やジャングル、極北といった過酷な環境で二万件以上のプラント建設を手がけてきたプロ集団。その経験を武器に、次のフロンティア「月」に挑んでいます。
要点まとめ
何をしているの? → 月の砂(レゴリス)の中から水を取り出し、それを酸素や水素に分けて、呼吸や燃料に使う。
なぜ大事? → 水を地球から運ぶのは重すぎて無理。月で水をつくれば、人が長く住めるようになる。
難しいところは? → 月は重力が地球の1/6しかなく、真空や放射線の環境も厳しい。その条件に合わせた設計が必要。
夢は? → 月に人が住む「都市」をつくりたい。そのためのインフラ=水や空気の工場を実現すること。
リーダーはどんな人? → 学生の頃から宇宙好き。日揮に入って宇宙プロジェクトを立ち上げ、今は若手リーダーとして挑戦中。
月で水と空気を生み出す仕組みが整えば、宇宙飛行士だけでなく、未来の宇宙旅行者や移住者が快適に暮らせるようになる!
その挑戦の裏側を、3つのエピソードでぜひお楽しみください。
#️⃣23 パート1:月面プラント 技術で挑む新たなフロンティア
#️⃣24 パート2:人と文化がつくる宇宙標準ーー月が西部劇の舞台に?開拓時代のように無法地帯になったら?
#️⃣25 パート3:月に絵描く未来都市!次の宇宙飛行士選抜試験への準備、深浦さんの中南米での子供時代など
本日のパーソナリティー:
バイリンガル宇宙ジャーナリスト 山口たかえ (https://x.com/TS86142)
ゲスト:
日揮グローバル 深浦希峰さん (https://x.com/fkiho)
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Space Wave Japan
宇宙における「人間らしさ」を、本気でデザインするということ。それは、ただの構造設計ではなく、「誰かが心地よく暮らす未来」を形にする仕事です。今回のゲストは、商業宇宙ステーションの開発を行うアメリカの宇宙企業Vast Spaceで、リード・インダストリアルデザイナーとして活躍する枝廣ナオヤさん。宇宙ステーション内のインテリアや宇宙飛行士が使う道具のデザインをされています。工業製品のデザインから宇宙へ。まったく別の分野から、今まさに“人が暮らす宇宙”を設計しています。「宇宙業界に入るには、航空宇宙工学、物理や天文学、医学部や〇〇大学出身じゃなきゃ無理」、「英語ができないと無理」そんな思い込みをくつがえす、等身大のキャリアストーリー。英語の壁も、地道な努力で乗り越えてきたそうです。転機、不安、挑戦、そして“宇宙に住む”という未来に込めた想いを、たっぷりと伺いました。🎧 あなたの中にある「宇宙は遠い世界」という壁が、そっと溶けていくかもしれません。エピソードでは、宇宙業界に入るまでの道のり宇宙空間での“居心地の良さ”とは何か無重力での空間設計の制約と創造生活空間に「遊び心」や「癒し」をどう取り入れるか日本からアメリカへ挑戦する中で得たことなど、市民目線でじっくりお話を伺いました。パーソナリティー:山口たかえ (https://x.com/TS86142)Yoko(https://x.com/chaikoro)ゲスト:枝廣ナオヤさん (米国宇宙ステーション開発企業:VAST Space)Xアカウント:https://x.com/naoyaedahiro枝廣さんのホームページ:https://www.naoyaedahiro.com/Vast Space ホームページ:https://www.vastspace.com/
#インダストリアルデザイナー #デザイナー #宇宙開発 #podcast #NASA #ISS #札幌 #宇宙ステーション #渡米 #ロングビーチ #デザイン #宇宙ビジネス #転職
収録日:2025年7月5日2025年7月、トヨタ自動車とコニカミノルタが、月や火星での人類探査を見据えた「有人与圧ローバー」の共同開発契約を締結しました。この動画では、コピー機・医療・センシング技術を軸に成長してきたコニカミノルタが、なぜ今“宇宙”というフィールドに挑むのか。そして、モビリティの未来を見据えるトヨタとのタッグが、私たちの「宇宙における移動手段」をどう変えていくのかを、わかりやすく解説します。トピック
⭐️コニカミノルタのトヨタ・JAXAとの共同開発 月面与圧ローバー
⭐️台湾製ロケット、VP01北海道大樹町から打ち上げへ!🙌7月6日、台湾の企業が開発した全長11.4m、幅60cmのロケットが北海道宇宙港HOSPOから打ち上げ予定。海外メーカー製ロケットの国内発射は“史上初”
⭐️大分スペースポート
⭐️クローズアップ現代 「宇宙で稼げ!」レビュー
🎯 こんな方におすすめ:・宇宙開発の最新動向に興味がある・日本企業の宇宙進出にワクワクする・月・火星の有人探査に関心がある・JAXA、トヨタ、民間企業の役割に興味がある
🔗参考資料 コニカミノルタのニュースリリース:コニカミノルタ、トヨタ自動車と有人与圧ローバーに関する共同開発契約を締結. 宇宙用ダスト除去装置の開発および地上転用に向けた技術協力🛰️ 月は通過点。その先の火星へ──。地球で育った技術が、宇宙の常識を塗り替える。
📱 通勤や家事の合間に“ちょっとだけ宇宙”・20分で聴ける、知的なひととき。ニュースのかわりにどうぞ!
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🎙️今回のテーマ:ispace「HAKUTO-Rミッション2」月面着陸直前の通信途絶、その真相とは?
2025年6月、民間宇宙企業ispaceが公表した技術報告書をもとに、「HAKUTO-Rミッション2」の月面着陸失敗の原因と、そこから見えてきた次なる挑戦についてわかりやすく解説します。
今回のミッションで何が起きたのか?
・レーザー距離計(LRF)による測定の遅れ
・通信が途絶えた瞬間、月面に何があったのか
・ミッション1との違い
・ミッション3・4にどう活かされるのか
宇宙開発は一歩一歩の積み重ね。
たとえ着陸がうまくいかなくても、そこには必ず「前進」があります。
🌕【内容ハイライト】
・月面着陸は失敗か成功か?
・ハードとソフト、2つの技術的課題
・ispaceが見せた“次につながる失敗”
📘参考資料:ispace公式報告書(2025年6月24日公表、ispace YouTube報告会
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