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BOOK 沼 RADIO
BOOK 沼 RADIO
63 episodes
1 week ago
「BOOK 沼 RADIO」は、オカ・コン・カフカの3人が、毎回、1冊の書籍を取り上げ、そこから生まれた問いに対して、具体と抽象を行き来しながら、答えを出そうとする。そんな対話番組です。3人で思考の沼を楽しんでいきます。 Notionページ→ https://tricky-wallaby-04e.notion.site/BOOK-RADIO-1ec73bca327f4adca851a40ab543134a?pvs=4 毎月第二、第四日曜日に更新予定。
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「BOOK 沼 RADIO」は、オカ・コン・カフカの3人が、毎回、1冊の書籍を取り上げ、そこから生まれた問いに対して、具体と抽象を行き来しながら、答えを出そうとする。そんな対話番組です。3人で思考の沼を楽しんでいきます。 Notionページ→ https://tricky-wallaby-04e.notion.site/BOOK-RADIO-1ec73bca327f4adca851a40ab543134a?pvs=4 毎月第二、第四日曜日に更新予定。
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Episodes (20/63)
BOOK 沼 RADIO
#64 『物欲なき世界』(菅付雅信著)

今回は、カフカの選書。

2015年に初版が刊行された『物欲なき世界』を取り上げます。 かつての日本では、良い家、良い車、ブランド品といった「物」を持つことが豊かさの象徴でした。

しかし本書は、物を持つことが幸せの条件ではない社会の構造を描き出し、若者を中心にもはや物を所有することが幸せの条件ではない社会が到来しつつあることを予言しています。

社会構造の変化の背景として、著者の菅付さんは主に3つの理由を挙げています。

第一に、情報が多すぎることによりブランド品のような分かりやすいステータスの価値が相対的に下がったこと。第二に、SNSやゲームなど、お金をほとんど使わずに満足できる別の快楽が増えたこと。そして第三に、物よりも物語、体験、関係性(例:推し活やオンラインコミュニティ)といった、別のものに人々が価値を見い出すようになったこと。

これは、現代社会が「定常型社会」(脱成長に近い)にあり、成長に代わる価値や目的を見つける必要性を示唆しています。

この回では、資本主義の中で働きながらも「それでいいのか」という問いを持つカフカの個人的な葛藤と、脱資本主義の理想像として描かれたポートランドが現実には困難な状況にあるという考察を対比させながら、「物欲なき世界」の実現が資本主義との共存という点でいかに難しいかという問題を深く議論します。

最終的に、私たちは「時間とお金とリソースを何に投資すれば幸せになれるのか」という、極めて抽象的で普遍的な問いに立ち返ります。

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3 weeks ago
37 minutes 28 seconds

BOOK 沼 RADIO
#63 『ケアしケアされ、生きていく』(竹端寛著)

今回は、conの選書。

2023年に出版された『ケアしケアされ、生きていく』(著者:竹端寛)を取り上げます。
「ケア」と聞くと、あなたは誰かが“する側”あるいは“される側”という、一方向の関係を想像しがちかもしれません。

たしかに、物理的なケアや心のケアというイメージがしっくりきやすい。
しかし本書で竹端さんが深く掘り下げるのは、ケアが「する/される」の二極で完結するのではなく、むしろ互いに入り混じりながら交互に行き来する関係性である、という視点です。
社会福祉学者であり大学教員である竹端さんは、自身の子育て経験を通じて、「仕事に全力を注ぎ続けられない状況」や「自分がケアされる側になる経験」をまざまざと感じ、その体験をもとにケアの概念を問い直します。

この回では、「なぜ現代社会では“迷惑をかけてはいけない”という意識が強くなりがちなのか」「ケアを提供すること・受け取ることのどちらにも難しさが生まれるのはなぜか」という問題を、3人のリアルな経験や社会の構造の観点から議論します。

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1 month ago
40 minutes 5 seconds

BOOK 沼 RADIO
#62 『イノセント・デイズ』(早見和真著)

今回はゲストのいっちーさんの選書。


・死刑囚となった女性をその周りの人々の視点から描いたミステリー小説。

・イノセント、無垢すぎた主人公は他者の悪意に気づかなかった。

・見えてるものをそのまま信じていないか?人は見たいものしか見ない。

・相手の受け取り方が怖くなる。

・言葉に繊細か、ことばに繊細か。

・言わなきゃよかった、と思うか思わないか。

・おしゃべりマシーンはやめられない。

・いらんことを言ってしまう、その根源的な欲求とは?

・ロッキード事件を調査した結果、結局、「空気」がそうさせた。

・一周回ってケアが大事?

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1 month ago
32 minutes 45 seconds

BOOK 沼 RADIO
#61『つながりのことば学』(齋藤陽道著)

今回はオカの選書。


・先天的な難聴をもつ写真家の著者

・「ことば」と「言葉」の意味とは

・「言葉」の限界を知った

・行間からこぼれ落ちるもの

・ビジネスとしての良い言葉

・ダウン症の友達とのコミュニケーション

・ミラーニューロンとことば

・なぜか外国人に話しかけられる、いっちーさん

・ことばを大事にすれば、言葉には執着しない

・ことばを扱うセンス、得意・不得意

・「言葉」以外に「ことば」の世界がある

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2 months ago
30 minutes 23 seconds

BOOK 沼 RADIO
#60 『「ない仕事」の作り方』(みうらじゅん著)

今回のカフカの選書。

・肩書きに「など」をつけてみる

・自己洗脳から始めてみる

・無駄な努力をしてみる

・仕事にするなら、ブームにするなら?

・好きや得意を探す前に動いてみる

・仕事の分野とコンテンツの分野

・数で圧倒してみる

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2 months ago
31 minutes 49 seconds

BOOK 沼 RADIO
#59 『ぼっちのままで居場所を見つける 孤独許容社会へ』(河野真太郎著)

今回はconの選書。


・孤独と孤立の違いとは

・孤独なのにソウルメイトが必要?

・孤独になるのは難しい

・理解はできなくても“話せる”という相手=ソウルメイト?

・スマホ時代に繋がっているのに寂しい。でもそれは孤独ではない?

・経済的安定性と孤独について

・衛生要因と孤独。

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3 months ago
28 minutes 3 seconds

BOOK 沼 RADIO
#58 『あいては人か 話が通じないとき ワニかもしれません』(レーナ・スコーグホルム著)

今回はオカの選書。

・話が通じないとき相手は「ワニ」かもしれません

・ヒト脳・サル脳・ワニ脳とは?

・急にストレスがかかる時、ワニ脳が発動する瞬間がある

・ワニ脳モードになるのは悪いこと?

・身体のコンディションによって脳が変わる

・「◯脳」が分かれば、かける言葉を変えられる

・自分のワニ脳モードを思い返してみる

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3 months ago
35 minutes 53 seconds

BOOK 沼 RADIO
#57 『「風の谷」という希望』(安宅和人著)

今回はカフカの選書。


・「風の谷」とは何か?

・「ブレードランナーの世界」への危機感

・「風の谷」がプロジェクトで行われる理由

・求心力と「三絶」

・机上の空論にならないためには?

・ニセコは30年でかなり変わった

・都市を地方へ行ってみる実験はどう?

・「風の谷」プロジェクトに必要な多様性

・地方から東京の街を選ぶのが難しい

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4 months ago
35 minutes 1 second

BOOK 沼 RADIO
#56 『坂の途中の家』(角田光代著)

今回はconの選書。

・母親による虐待死事件の裁判を通じ、主人公が自らの家庭の不安と孤立に向き合う物語。

・リアルすぎて読むのがしんどそう。(オカ)

・容疑者と自分を重ね合わせて葛藤する主人公に、重ね合わせてしまう。

・マイノリティの自分と同調圧力、境目がなくなる感覚。

・夫婦関係、結婚の意味まで考えてしまう物語。(con)

・家族だからこそ難しい。

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4 months ago
36 minutes 34 seconds

BOOK 沼 RADIO
#55 『さみしい夜のページをめくれ』(古賀史健著)

今回はオカの選書。

・『さみしい夜にはペンを持て』の続編。前作が「書くこと」、特に「日記を書くこと」を勧める内容だったのに対し、本作は「読むこと」—特に本を読むことの魅力と意味をテーマにしている。

・本の中に「現実世界に流れない時間」が流れている。

・本と他のメディアはどう違うのか?

・文章→頭の中で映像化できること

・現実はなぜ小説にならないのか?

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5 months ago
33 minutes 23 seconds

BOOK 沼 RADIO
#54 『努力の地図』(荒木博行著)

今回はカフカの選書。


「努力は報われるのか?」という普遍的な問いに対し、努力と報酬の関係を構造化し、成果につながるまでのプロセスを9つの型=“神話”としての努力論を提示する本書。


・色んな努力があっていいし、“引っ張られるような形”で認められる努力があってもいい

・「即時達成の報酬」ではない報酬があってもいい。当の本人が認められるかどうか。

・「即時達成以外の報酬」を語りきっている人がほとんどいない。

・「即時達成の報酬」を追い求めてることの尊さ。

・努力と報酬をつなぐ神話の多様性

・昭和と令和をつなぐ「努力の地図」

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6 months ago
34 minutes

BOOK 沼 RADIO
#53 『BUTTER』(柚木麻子著)

今回はconの選書。

・木嶋佳苗事件から8年を経た長編小説

  • ・男たちから次々と金を奪い、三件の殺害容疑で逮捕された女性、梶井真奈子

  • ・世間が注目したのは、決して若くも美しくもない梶井の容姿

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    7 months ago
    35 minutes 37 seconds

    BOOK 沼 RADIO
    #52 『This コミュニケーション』(六内円栄 著)

    今回はオカの選書。

    BOOK 沼 RADIO 初の漫画の紹介!

    ・あらすじ

    20世紀後半――地球に突如として現れた謎の生物「イペリット」。敵と認識された人類の多くは滅ぼされ、地上は廃墟と化していた。生き残りのデルウハは、絶望の果てに自ら死を選ぶが、ある研究所の人間によって一命を取り留める。その研究所では、イペリットに対抗するべく造り出された少女たちがいた!

    ・チームで結果を出すためには悪いことをしても構わない?

    ・「話せば分かり合える」という幻想

    ・モチベーションを上げる関係性とは

    ・読者から見える、ボスと少女たちの関係性

    ・コミュニケーションとは曖昧なもの

    ・秘密裏に行われる大企業の意思決定とコミュニケーションコスト

    ・「話しても分からない」と思える読後感

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    7 months ago
    33 minutes 47 seconds

    BOOK 沼 RADIO
    #51 『プロジェクト・シン・エヴァンゲリオン』(株式会社カラー編)

    今回はカフカの選書。

    ・「シン・エヴァ」のプロマネ術とは?

    ・プロマネに必要な「目的」と庵野監督のリーダーシップ

    ・メンバーへの権限移譲と信頼関係

    ・クリエーターとモチベーター

    ・加点方式と減点方式

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    8 months ago
    24 minutes 33 seconds

    BOOK 沼 RADIO
    #50 『無理の構造』(細谷功著)

    今回はオカの選書。

    ・「理不尽だと感じるのは、あなたの認知が歪んでいるから。ほとんどの人は世界の認知がズレている。」という本書の主張。

    ・情報には非対称性、不可逆性がある。

    ・上司と部下の関係性は「対称」ではない。

    ・小さい争いごとほど認知は歪みやすい?

    ・政治は二項対立のように分かりやすくない。

    ・部下に対して、「成果を上げて欲しいか」「成長して欲しいか」

    ・コロナ禍の「ズルい」という感情と本当の公平性

    ・1:9の法則、実際には能動性が1、受動性が9

    ・『他者と働く』を読んで、相手が何を考えているかを考えるようになった

    ・他者を同じ人間と思わないようになった。自分と他者は非対称性である。自分はかわいい。

    ・人は分かり合えないのではなく、自分の認知が歪んでいるのかもと思った。

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    8 months ago
    29 minutes 9 seconds

    BOOK 沼 RADIO
    #49 『得意なことの見つけ方』(澤円著)

    今回はカフカの選書。

    ・ワカメのように行動の“ゆらぎ”を作る

    ・行動するから自分にとっての情報が集まる

    ・優しい環境に身を置く

    ・あなたが走りたいレースは?

    ・ベビーカーを運んでもらった経験から気づいた得意

    ・行動の“ゆらぎ”が点を結ぶ

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    9 months ago
    31 minutes 52 seconds

    BOOK 沼 RADIO
    #48 『なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない』(東畑開人著)

    今回はconの選書。

    ・「シェアとナイショ」という補助線。

     「シェア」は経験などを共有することで生まれる互いを傷つけぬつながり、「ナイショ」は特定の誰かと傷つけ合いながら深めるつながり。

    ・ナイショ話をすれば関係を深まる?

    ・夫婦関係でのナイショの共有

    ・傷つけ合いから「修復する」ではなく、「新たな関係」を築く

    ・新しい関係性には傷が必要なのか?

    ・浅いシェアと深いシェア

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    9 months ago
    36 minutes 51 seconds

    BOOK 沼 RADIO
    #47『世界の適切な保存』(永井玲衣著)

    今回はオカの選書。哲学者である著者が、言葉では表現しきれない感情を(哲学者の言葉よりも)詩人の言葉を引用して“保存”しようとする本書。


    ・引用するのが「詩」というのが新鮮

    ・説明的な歌詞と抽象的な歌詞

    ・「人間が電車の乗り換えをする瞬間は、かわいい。」

    ・抽象化するから、表面的な同情(シンパシー)から、それが深い共感(エンパシー)へと繋がる

    ・“あさはこわれやすいがらすだから

    東京へゆくな ふるさとを創れ”

    ・説明をしたい派(オカ)だから、作り手として何故こう書いたか分からない

    ・説明できない状態で保存するのが詩

    ・抽象的な絵画は表現するが説明しない

    ・音と言葉の配置の適切さ

    ・今、俳句を好んでいるのは示唆がないから

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    10 months ago
    39 minutes 7 seconds

    BOOK 沼 RADIO
    #46 『資本主義が人類最高の発明である』(ヨハン・ノルベリ著)

    今回はカフカの選書。

    ・資本主義を全肯定するイーロン・マスク

    ・「資本主義の限界」と個人の幸せ

    ・お金で幸福は買えるのか?

    ・この本が24年の米大統領選に与えた影響とは

    ・誰に向けて書かれた本なのか?

    ・日本の高度経済成長と資本主義

    ・資本主義に変わる何かを探すのは難しい

    ・資本主義と心の豊かさの両立

    ・ストレートに資本主義では勝てないから出来ること

    ・最終的なゴールはどこなのか?

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    10 months ago
    34 minutes 5 seconds

    BOOK 沼 RADIO
    #45『こころ』(夏目漱石著)

    今回はconの選書。

    ・3部構成の名著『こころ』

    ・みんな忘れがちな『こころ』のあらすじ

    ・時代背景があるからこその人間理解

    ・先生の長すぎる遺書はずるい?

    ・主人公らしさ(=上京に伴う成長)がなくて良い

    ・『三四郎』にも通ずる、近代化への“適応できなさ”

    ・先生はなぜ先生なのか?

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    11 months ago
    35 minutes 10 seconds

    BOOK 沼 RADIO
    「BOOK 沼 RADIO」は、オカ・コン・カフカの3人が、毎回、1冊の書籍を取り上げ、そこから生まれた問いに対して、具体と抽象を行き来しながら、答えを出そうとする。そんな対話番組です。3人で思考の沼を楽しんでいきます。 Notionページ→ https://tricky-wallaby-04e.notion.site/BOOK-RADIO-1ec73bca327f4adca851a40ab543134a?pvs=4 毎月第二、第四日曜日に更新予定。