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11/27(木) 18:00~21:30 Product/AI Conf 開催予定!
▼▼お申込みこちら▼▼https://aixpdm.connpass.com/event/373507/
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今回のゲストは、“みやっちさん” の愛称で親しまれる、エクスプラザ CPO / 生成AIエバンジェリストの宮田大督さん。
前編では、AIトランスフォーメーション(AX)を進めるうえで なぜ「個人起点」が鍵になるのか──その背景にある思想をじっくり掘り下げました。
さらに、生成AIの特性を最大限に活かして組織全体を進化させる具体的な戦略、そしてAI native企業としての新たなチャンスについても語っていただいています。
AXを推進するプロダクト開発を志している方、社内のAXを推進したい方には、得るものが多い内容になっていると思います。ぜひお聴きください!
【アジェンダ】
【ゲストプロフィール】
宮田 大督 (株式会社エクスプラザ CPO/生成AIエバンジェリスト)
慶應義塾大学大学院修了。NTTコミュニケーションズ、メルカリ、エクサウィザーズ、Gaudiyなど多様なサービスでのPdM経験を経て、2025年に株式会社エクスプラザにCPOとして入社。新規サービス立ち上げやプロダクト組織マネジメントなど、15年以上のPdM経験を持つ。生成AI×PdM領域に特化し、企業の生成AI導入支援および社会全体への生成AIに関するエバンジェリスト活動として活用法などの発信や登壇を行っている。(X: @miyatti)
前編に続き、ログラス CPO 斉藤知明氏をゲストにお迎えし、事業づくりの核心に迫ります。
新規事業を軌道に乗せるため、立ち上げ初期に売上ではなく「顧客満足度」を重視する判断軸や、既存事業との両立を可能にする組織マネジメント術を深掘り。
さらに、データやAIでは代替できないCPOが事業性評価をするのに重要な「違和感」をどう鍛えるか、そしてAIが経営管理領域に与える影響を斉藤氏の視点から徹底解説します。前編と合わせて、新規事業に携わるすべての人に聞いてほしい内容です!
【アジェンダ】
【ゲストプロフィール】
斉藤 知明 (株式会社ログラス 執行役員CPO)
東京大学在学時にAI研究に従事、動画像を対象としたDeepLearningの研究でICME2016に論文が採択される。在学中同時に英単語アプリmikanを共同創業し、CTOとして従事。その後Fringe81株式会社(現Unipos株式会社)に入社、ピアボーナスサービスUniposを立ち上げ子会社化、代表に就任、グロースさせたのち親会社と合併。「すべての挑戦が報われる社会に」を個人ミッションとしログラスに参画。(X: @tomosooon)
今回のゲストは、ログラス 執行役員CPOの斉藤 知明さん。
前編では、事業立ち上げフェーズ(0→1)にフォーカス。
複数の事業立ち上げを経験してきた斉藤さんに、事業をつくる際に大切にしている3つの視点や、事業探索・価値検証フェーズでのリアルな動き方・工夫を伺いました。
【アジェンダ】
【ゲストプロフィール】
斉藤 知明 (株式会社ログラス 執行役員CPO)
東京大学在学時にAI研究に従事、動画像を対象としたDeepLearningの研究でICME2016に論文が採択される。在学中同時に英単語アプリmikanを共同創業し、CTOとして従事。その後Fringe81株式会社(現Unipos株式会社)に入社、ピアボーナスサービスUniposを立ち上げ子会社化、代表に就任、グロースさせたのち親会社と合併。「すべての挑戦が報われる社会に」を個人ミッションとしログラスに参画。(X: @tomosooon)
前編に続き、UPSIDER VP of Product / AI事業責任者 森 大祐さんをお迎えします。
後編では、事業づくり編として「UPSIDER AI経理」を中心に、AIと人の協業で何が可能になるのか、その実践の裏側を深掘りしました。
AI×BPOというモデルをどう立ち上げ、どんな戦略的意義を持たせたのか。
プロダクト戦略上の位置づけから、実際に進める中で直面したAIと人の協業ならではの難しさ、そして森さんが語るAI×BPOを成功に導くためのコツや本質的な学びまで、事業づくりに取り組む方必聴の内容です。
【アジェンダ】
【ゲストプロフィール】
森 大祐 (株式会社UPSIDER VP of Product / AI事業責任者)ERPなど企業の基幹システム開発を手がける企業に新卒入社後、大手企業向け業務システムの開発をリード。その後、PKSHAグループにて複数のAI SaaSを立ち上げ、プロダクト企画統括執行役員としてその成長を牽引。企業の基幹業務(ERP)とAIの双方に精通し、2023年より株式会社UPSIDERに参画。VP of Productとして、「挑戦者を取り巻く世界をAIでリエンジニアリングする」という構想のもと、金融と業務のあいだを再設計するプロダクト群の開発を事業責任者として統括している。(X: https://x.com/diceK66)
今回のゲストは、UPSIDER VP of Product / AI事業責任者の森 大祐さん。
前編では、キャリアと組織づくりにフォーカス。森さんのこれまでのキャリアの歩みから、「UPSIDER AI経理」を通じて見えてきたAI×BPOならではの事業特性や、PMとして求められる素養について掘り下げます。
さらに、AIの急速な進化を受けて、UPSIDERがどのように組織を進化させているのかについてもお話しいただきました。
【アジェンダ】
【ゲストプロフィール】
森 大祐 (株式会社UPSIDER VP of Product / AI事業責任者)ERPなど企業の基幹システム開発を手がける企業に新卒入社後、大手企業向け業務システムの開発をリード。その後、PKSHAグループにて複数のAI SaaSを立ち上げ、プロダクト企画統括執行役員としてその成長を牽引。企業の基幹業務(ERP)とAIの双方に精通し、2023年より株式会社UPSIDERに参画。VP of Productとして、「挑戦者を取り巻く世界をAIでリエンジニアリングする」という構想のもと、金融と業務のあいだを再設計するプロダクト群の開発を事業責任者として統括している。(X: https://x.com/diceK66)
今回は、今後Co-Hostを務める3名でのスペシャルトーク!
テーマは「SaaSとAIエージェントの違い」から「Moat is speedの時代の先にある戦略」まで──AI時代のプロダクト戦略を徹底的に語り合いました。
私たちがいまどのようにAIを捉えているのか、そしてこれからの3年で何が変わるのか。
AIエージェント化が加速する背景と、その“3つの要件”も含めて、現場感と戦略の両面から深掘りしています。
【アジェンダ】