エピソード1・2に登場したちほちゃん。20代で結婚・出産・離婚を経験し、シングルマザーとして子育てと介護と仕事に走り続けてきた彼女。自己肯定感の低さを抱えながらも、30代の恋愛のつまずき、インナーチャイルドの癒し、そして“心のメンテナンス”を重ねて、40代でようやく「安心できる関係」にたどり着きます。このエピソードでは、別居を経験したホストの私と、それぞれのインナージャーニーと“大人の恋愛事情”を本音で語りました。今、恋愛やパートナーシップに悩んでいる人の心に、そっと届きますように。
仙台の折り紙講師・もとい じゅんこさんに、折り紙の魅力と、木のアトリエ小屋、そして仲良しだったお姉様との突然のお別れをどう乗り越えてきたのかを伺いました。楽天イーグルス愛あふれるプロ野球トークや、「好きなことを見つけるコツ」についてもお話ししています。
📎 アトリエ フォーマルハウト
Webサイト:👉https://fomalhaut-sendai.com/
Instagram:👉https://www.instagram.com/fomalhaut_sendai/
前回#5は、仙台の「面白庵」という特別な空間についてお話を伺いましたが、今回はその空間を生み出した、小谷一仁(こたに・かずひと)さんご本人の半生にフォーカスします。18歳のとき、友人に誘われて“なんとなく”見学した茶道部。そこから小谷さんの人生は、大きく動き始めました。ボディビル部から茶道へ、そして15年間の証券会社勤務。月300万円を稼ぐようになっても、「何かが満たされない」と気づいたとき、再びお茶の世界に戻る決意をします。コロナ禍での転機、起業してからの退職、これからやりたいこと。“やるか、やらないかを考える前にやる”―そんな小谷さんの生き方には、迷いながらも自分の道を見つけたい人へのヒントが詰まっています。
伝統×デザイン×クラウドファンディング。茶人・小谷一仁さんがつくった「面白庵」は、敷居が高いと思われがちな茶道を、もっと身近に。ここには子どもから大人までが集い、お茶の時間を分かち合います。黒い茶室とクラウドファンディングに込められた想いを、語っていただきました。https://omoshiroan.sado.life/
仙台で出会った「包む専門家」佐藤美枝さん。雑貨店から始まった“包む”の道は、今や風呂敷やラッピングを通して文化を伝える仕事に。学生や地域の方々に日本の包む心を教え続けています。一枚の布で人と人がつながる風呂敷。その知恵は、震災時にも人を助け、今も日常に息づいています。そして、青い髪とロードバイク、朝のトイレ掃除から始まる整った暮らし。美枝さんの「包む」という行為には、人生を丁寧に結び、解き、また結ぶ―そんな生き方そのものが映し出されていました。聞き終わる頃、あなたも何かを“包んで”誰かに手渡したくなるはず。
今回のゲストは、仙台で30年以上教える料理講師・ゆあさ よし子さん。和菓子や雑穀料理、味噌づくりまで幅広く伝えています。アレルギー対応のケーキ開発、そして“男子料理”教室など、料理から広がる学びとつながりの話が満載。呑み歩き、旅やスノーボードなど、とにかく“自分で楽しむ術”が軽やかです。好奇心、感謝を忘れない姿勢、そして続ける力。人生のレシピをどうぞ♫ ゆあさよしこさんのIGとブログはこちらになります。https://www.instagram.com/wagashikyoshitsu_an/https://ameblo.jp/yuasa-millet-creator/
30代前半から始まったお父さんの介護とシングルママとしての両立。
子育て・仕事・介護の中でも、自分をすり減らさないための「頑張りすぎない」セルフケアについて、心友ちほちゃんに話を聞きました。
介護13年のリアル、言葉を失ったお父さんとのコミュニケーション、そして“いつか”に備える「準備」の大切さを語ってくれました。
イントロなしの動画編です。
仙台在住の私の心友・ちほちゃん。
20代で海外での結婚・出産・離婚を経験し、帰国後事業も立ち上げた彼女。
30代前半には、親の介護も始まりました。
転んでも、また立ち上がる。
彼女のエキストラオーディナリーなライフストーリーの第一章、どうぞお聴きください。
仙台在住の私の心友・ちほちゃん。
20代で海外での結婚・出産・離婚を経験し、シングルママとして事業も立ち上げた彼女。
30代前半には、親の介護も始まりました。
転んでも、また立ち上がる。
彼女のエキストラオーディナリーなライフストーリーの第一章、どうぞお楽しみください。