清里高原・標高1230mに位置する八ヶ岳ブルワリー タッチダウンは、「モルトセントリック」の精神の下、コク深くスッキリとした麦芽のうまみを引き出したラガービールを中心に展開するブルワリーです。
今回は、そんな八ヶ岳ブルワリーのヘッドブルワー、宮下天通さん(通称102/てんつうさん)にお話を伺いました。
102さんは「原材料を最大限に生かし、おいしさを抽出する」ことに徹底的にこだわり、麦芽や地元米、ホップの個性を最大限に引き出すブルーイングを追求しています。
定番の清里ラガーや、IPA好きも楽しめるドライホップドヴァイツェンなど、手に取りやすく、ついおかわりしたくなるビールの数々。その背景には、ドイツで学んだ技術や、素材の力を最大化する102さんの職人魂があります。
102さんの哲学と技が生み出す「飲み手を唸らせる一杯」に込められたものとは……!クラフトビールファンはもちろん、これからブルワリーの世界に触れる方にもおすすめの回です。
長野県・野沢温泉。湯けむりと硫黄の香りが漂うこの温泉地に、おいしい湧水と最上級の原料を使い、妥協しないビール造りを続けるブルワリーがあります。 Anglo Japanese Brewing Company(AJB)。
今回お話を伺うのは、ブルワーの荒川さん。大学時代からクラフトビールに惹かれ、ランビックやワイルドエールを辿るようにして、AJBと出会いました。
野生酵母、木樽熟成、ブレンド……レシピを組みきるのではなく、「どこを完成形とするか」を見極めながら、時間と向き合い続けるビール造り。その先に生まれるビールは、ワインやシャンパンのように楽しまれ、カルチャーとして育っていく可能性を秘めています。
「時間が醸すクラフトマンシップ」。そのこだわりと挑戦の現場を、お届けします。
群馬県川場村にある人気の道の駅・川場田園プラザ。
「食のテーマパーク」とも呼ばれるこの場所で、25年以上つくり続けられているのが KAWABA BEER です。
今回お話を伺うのは、ビール工房の工房長・星野さん。
「変わらない味を守り続ける」──その言葉の裏側には、川場の水への信頼、地域の人々の支え、そして毎日の丁寧な仕込みがあります。
川場のブランド米を使った「雪ほたかピルスナー」、海外でも高く評価されるヴァイツェン、地元産りんごのシードル……。
飲み飽きない理由、地元に愛され続ける理由を、現地の空気とともに収録しました。
「道の駅で造るクラフトビール」の奥深さを、ぜひお楽しみください。
硫黄の香りがふわりと漂う、新潟「月岡温泉」でビールをつくる「月岡ブルワリー」。 今回はブルワーの新保さんをお迎えし、その歩みと、温泉地での挑戦についてお話を伺いました。
「温泉を飲めたらいいよね」というアイデアから生まれた、月岡温泉を表現したエメラルド色のビールや湯上がりにすっと飲めるペールエール……「人をつなぐビール」というテーマのもと、温泉地だからこそ生まれる発想と工夫が語られます。
地元の人々を驚かせ、旅人を土地へとつなぐ一杯は、どのようにして生まれるのか。その想いと挑戦に迫るエピソードです。
駒ヶ岳の標高800メートルに位置し、南信州の自然を感じながらビールをつくる「Ogna / 南信州ビール」。 今回は常務取締役の竹平さんをお迎えし、その歩みと挑戦についてお話を伺いました。
「フルーツを発酵させる」というワインの感覚で造るフルーツビールや、草創期から取り組んできたノンアルビールなど、ジャンルに縛られない挑戦を続けてきたOgna。
こどものように自由な発想を大切にしながら、ジャンルを超えた新しいビールをどう生み出してきたのか……その挑戦に迫ります。
※冒頭で触れた気温などは、収録当時の状況に基づいた話です。
日本第一号の地ビール「エチゴビール」で工場長を務める佐々木さん。大手ビールメーカーで長年品質と向き合ってきた彼は、やがてクラフトの世界へと飛び込みました。
地ビールブームから現在に至るまで、その変化を最前線で見つめてきた視点から、「本当においしい」一杯をどう形にしようとしているのか。
設備の規模差、品質管理、出荷のスピード、そして市場の未来……大手とクラフトの両方を知る佐々木さんだからこその視点で、ビールづくりのこれからに迫ります。
オトモニ6周年、そして Brewtope1周年。
2つの節目が重なるタイミングで誕生した、特別なコラボレーションビール。今回の番外編では、Far Yeast Brewing × Brewtope のコラボによって生まれた、「2つの特別なビール」の誕生秘話をお届けします。
Far Yeast Brewing 醸造マネージャー・富田さんの理系的探究心と感性、そして Brewtope ブランドマネージャー・藤本さんの想いを形にする力と遊び心。それらが交わり、ひとつの科学反応が生まれました。2人のクリエイティビティが思いっきり発揮された、チャレンジングで遊び心あふれるビール。その奥に込められたストーリーをお楽しみください。
日本のクラフトビール黎明期から、業界の歩みを見つめてきた Far Yeast Brewing 山田さん。
IT業界からの転身、そして山梨・小菅村での再出発。 地域の人々と関係を築き、地元の素材を活かした土地に根ざすブランドと、世界を舞台に認められたブランドの両方を展開し、数々の国際的な賞を受賞しています。そんな彼が語る、クラフトビールのこれまでとこれからとは——。
クラフトビールの歩みと、これからの可能性を知ることができる回です。
伝統に縛られず、流行に流されない
神奈川県茅ケ崎市にある「Passific Brewing」オーナーブルワー、大庭さんにお話を伺いました。
Passific Brewingの醸造哲学は「歴史に学び、現代を生きる」。
ビールを愛し、手仕事で生み出す一杯には、過去の知恵と現代の感覚が絶妙に溶け合っています。
キーワードは「愛と手仕事」「歴史と自由」、そして「本質を大切にするビール作り」。彼らが大切にするクラフトビールの魅力を、ぜひ耳で感じてください。
感覚を信じ、世界一のクラフトビールをつくる——。
今回は、埼玉・ときがわ町のブルワリー「Teenage Brewing」代表、森さんにお話を伺いました。すい星のごとく登場し、たちまち話題となったTeenage Brewing。音楽家としてキャリアを築いてきた彼が、なぜ今、クラフトビールの世界で注目を集めているのでしょうか?
人生をかけるに値するものを模索し続け、辿り着いたのがクラフトビール。世界一を目指し、表現者としての活動を続けるその姿勢には、一貫した哲学があります。
キーワードは「感覚とロジックの融合」、そして「音楽とクラフトビールの共通点」。
音楽からビールへと軸足を移した理由、そしてその過程で見えてきたものとは——?
音楽とは、耳に入るすべての音。
今回は、収録中に背景から聴こえる“音”にも、ぜひ耳を澄ませてみてください。
#38 番外編は、岡山県の六島浜醸造所と香川県小豆島のまめまめびーる、二つの離島クラフトビール醸造所が集結です。
ビールを片手に、ゆるくも熱く語り合う今回は、島で暮らし、島の素材と向き合いながら紡いできた二人のブルワーの人生とビール造りのリアルな物語。
クラフトビールがただの飲み物ではなく、島の灯台となり、人と人を繋ぐ存在であること。 そして、島と人生が紡ぎ出す唯一無二の味わいに迫ります。
ぜひ、島の風を感じながらお聴きください。
岡山県最南端、人口わずか40人の小さな離島・六島。豊かな自然と温かな人々の暮らし、伝統文化が息づくこの島の魅力をビールに込め、全国へ発信するのが六島浜醸造所です。
今回は、島に惹かれ移住し、島の風景や文化をビールで表現するブルワーの井関さんにお話をお伺いいたしました。島の輝きと伝統を未来へつなぐ、その熱い想いに迫ります。
28年間、ひたすらに酵母と向き合い、誰も挑んだことのないビール造りを追求してきた「酵母の魔術師」こと、カマドブリュワリー・丹羽智さん。
日本で初めて“自然酵母”による発酵に成功し、14度のバーレイワインを生み出すなど、クラフトビールの限界を押し広げてきたその軌跡は、まさに挑戦の連続。
「誰もやっていないことをやりたい」
「終わりのない世界に足を踏み入れたい」
そんな好奇心が、唯一無二の味と感動を生み出してきました。今回のエピソードでは、彼のクラフトビール哲学、酵母との向き合い方、そして弟子たちに伝える“オンリーワン”の心得まで。ビールを飲む人も、つくる人も必聴の配信回です。
岐阜県白川町。美しい水と豊かな自然に囲まれたこの里山に、農園から生まれたクラフトビール「農LAND BEER」があります。今回のゲストは、その代表児島さん。エンジニアから有機農業家へと転身し、自然と調和する暮らしを求めてこの地に移住した彼は、「地域に根ざしたビール」で未来を醸そうとしています。
カマドでの修行、白川茶を使った“お茶のエール三姉妹”、椎茸の「だしエール」など、素材や土地の魅力を活かしたユニークな醸造ストーリー。さらに、クラフトビールを軸に生まれたコミュニティや、滞在型の里山観光、サウナとのコラボ構想まで——。
「ここにしかない風景と、ここにしかない味」
地域の課題を魅力に変える、児島さんのビジョンと実践に触れる回です。
今回は、岡山県早島町にある「KURASHIKI BREWING COMPANY」のブルワー赤城さんにお話をお伺いしました。
同社のクラフトビールブランド「OKAYAMA JIMOTO BEER 086®」は、岡山の市外局番「086」を冠し、地域の特徴や風土をビールで表現しています。
おしぼりメーカーが、飲食業界や地域を盛り上げたいという想いからブルワリーを立ち上げた経緯や、赤城さんのオーストラリア留学時代に培ったビール愛、そして徹底した品質管理へのこだわりなど、ビールづくりの裏側や地域密着の姿勢についてじっくりお話を伺いました。
岡山の各エリアの特徴をビールでガイドする「086」シリーズの魅力を、ぜひお楽しみください。
今回は、長野県東御市にあるOH!LA!HO BEERのヘッドブルワーの山越さんと、マーケティングの高玉さんにお話をお伺いいたしました。
クラフトビール黎明期である、1996年からビールを造り続けているOH!LA!HO BEER。長野県東御市の方言で「私たち」「私たちの地域」を意味する「オラホ」を名前に持つこのブルワリーは、地域に密着したビール造りを行っています。
日本全国、そして海外へと広く展開していく中で、どのように品質を磨き続けてきたのか。そして、理屈と情熱があれば誰でもチャレンジできる環境とはどのようなものなのか――おいしいビールを生み出し続けるブルワリーの、情熱と覚悟を知ることができる配信回です。
東京農業大学世田谷キャンパスにて、2025年5月24日・25日に開催された「農大ビアフェス2025 in 世田谷」。
卒業生ブルワーが一堂に会し、キャンパス内芝生広場をビアフェス仕様に彩るユニークな現場から「BREWER’S HIGH47」の特別公開収録の様子をお届けします。
味覚と知識が交錯した30分。クラフトビール初心者から愛好者までを巻き込み、農大ならではの知的好奇心と地域的絆が息づく、ここでしか聴けないエピソードをお楽しみに。
東京農業大学世田谷キャンパスにて、2025年5月24日・25日に開催された「農大ビアフェス2025 in 世田谷」。
卒業生ブルワーが一堂に会し、キャンパス内芝生広場をビアフェス仕様に彩るユニークな現場から「BREWER’S HIGH47」の特別公開収録の様子をお届けします。
味覚と知識が交錯した30分。クラフトビール初心者から愛好者までを巻き込み、農大ならではの知的好奇心と地域的絆が息づく、ここでしか聴けないエピソードをお楽しみに。
今回は東京・池袋にあるCYCAD Brewingの代表でありヘッドブルワーの藤浦さんにお話をお伺いしました。
藤浦さんは、アメリカのホームブリューイング大会における、日本人唯一の受賞者。クラフトビールの聖地と呼ばれる「ウォータリングホール」のオーナーでもあります。
そんな藤浦さんが語ってくれたのは、アメリカのクラフトビールムーブメント、そして日本のクラフトビール黎明期からの歴史。
経験豊富なブルワーが見つめてきた、クラフトビール文化の移り変わりとは。そしてそんなレジェンドが造るクラフトビールとは……
クラフトビールの過去・現在をよりリアルに深く知ることができる配信回です。
東京農業大学世田谷キャンパスにて、2025年5月24日・25日に開催された「農大ビアフェス2025 in 世田谷」。
卒業生ブルワーが一堂に会し、キャンパス内芝生広場をビアフェス仕様に彩るユニークな現場から「BREWER’S HIGH47」の特別公開収録の様子をお届けします。
味覚と知識が交錯した30分。クラフトビール初心者から愛好者までを巻き込み、農大ならではの知的好奇心と地域的絆が息づく、ここでしか聴けないエピソードをお楽しみに。