「なんとかしなきゃ…」って思えば思うほど、人生は苦しくなる。
今回のエピソードでは、“現実が変わらない人が無意識にハマってる視点”と、“現実を創っていく人が当たり前にしていること”の違いを話しています。
一見すごくシンプルなんだけど、これを知らないまま生きてると、頑張ってるのに全然進まない…っていうループにハマりがち。
「なんで私は現実が動かないんだろ?」「どうしたらもっと軽く生きられるんだろ?」
そんなことを感じてるなら、きっとヒントになると思います!
「なんで現実が変わらないんだろ…?」
そう思ってた頃の私が、決定的に“見落としてたこと”が一つあった。
願いはあるのに進まない。やる気はあるのに形にならない。
ある時言われた一言で、現実が動き始めた。
今回のエピソードでは、私の起業初期にあった勘違いとか、
そこから何が変わったのかをお話します。
人は水のように常に変わる。欲しいものも、気分も、好みも――変わって当然。
それなのに「ずっと同じでいなければ」と自分を固めてしまうと、生きるのがしんどくなる。
私がよく考えるのは「あと一年しか生きられないなら?」という問い。
この視点で選ぶと、本当に大切なものだけが見えてきます。
今日は「生きる選択をどうシンプルにするか」を話します。
感情に振り回されていた自分が、少しずつ“感情とチームを組める自分”へと変わっていく。
ネガティブもポジティブも、どちらも必要なメンバー。
みんながチームとして機能しはじめたとき、感情はあなたを苦しめる存在から、人生を一緒につくる“仲間”になります。
「感情に自由になる」って、そういうこと。
あなたの中の“感情チーム”は、今どんな状態ですか?
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感情に寄り添うことが大切なのはわかってる。
でも…寄り添ったあと、どうしたらいいの?ここで多くの人がハマる“落とし穴”があります。
感情に寄り添うって、「自分を甘やかすこと」じゃない。
ちゃんと寄り添ったあとに、その感情が語ってくる“ストーリー”を見つめ直すことが大事なんです。
「本当にそうなの?」「それ、100%事実?」そうやって妄想を疑い、新しいストーリーを選び直す。
これが、感情に振り回されず生きるための第一歩。
一緒に、自分の感情とのつき合い方を見直してみませんか?
思い込み分析します↓「あなたの課題、分析します -Advance-」
「感情に寄り添う」ってよく聞くけど、実際どうすればいいのか分からない——そんな人も多いと思います。
今回のエピソードでは、
“感情に寄り添う”とは何か?を解説しています。
感情に寄り添うとは、感情をコントロールすることでも、ポジティブに変えることでもなく、「感じている自分」をそのまま見てあげること。
「できない」「怖い」「悲しい」と感じる自分を、「そんなふうに感じてるんだね」って受け止めてあげること。
それだけで、心は少しずつ落ち着いていくのです。
関連blog:https://ameblo.jp/s-allaboutme/entry-12938861591.html
感情に振り回される人と、感情を味方につけている人の違いは、
自分と感情との「位置関係」です。
怒りも不安も、ポジティブもネガティブも、どちらかに偏るほど、私たちはその感情に飲み込まれていく。
でも、少し距離を取って見られるようになると、どんな感情も自分の味方に変わっていくんです。
今日は、“中庸に立つ”という視点から、感情との付き合い方を見つめていきます。
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今日から5回に渡って、【感情に振り回される人と自由になる人の違い】についてお話します!
「感情に寄り添いましょう」って、よく聞くけど——
実際どうやって?って思いませんか?
私は昔、寄り添うどころか“追い出そう”としてた。ネガティブな感情は「持ってはいけない」って信じてたから。
でも、感情に振り回されていたのは、自分の感情を“良い感情”“悪い感情”と分けていたから。
今回、感情をキャラクターにし、感情から自由になるには?について詳しく説明してみました。
是非、自分の中の感情と重ね合わせながら聞いてみてくださいね!
blogはコチラ↓https://ameblo.jp/s-allaboutme/entry-12935792255.html
豊かさにはいろんなものがあって、
「お金」というのはその中の一つの形でしかない。
それなのに、私たちはなぜか「お金」という特定のフォームにこだわってしまう。
でも、もっといろんな“豊かさ”に目を向けてみたら、
不思議とお金がなくても、やりたいことが叶っていくことがあるんです。
私たちは、お金そのものにこだわるあまり、
別の形でやってくる豊かさを見逃しているのかもしれません。
今日はそんなお話です。
情報があふれる今の時代。
どれが本当で、何を信じたらいいのか…迷うこと、ありませんか?
今日のエピソードでは、「発信の裏側」と「情報を受け取る側の視点」について話しています。
発信している人の言葉って、その人の“信じている世界”から生まれてるんですよね。
だから、合う・合わないがあって当然。
大切なのは――うまくいくかどうかよりも、“自分の選択に納得できるか”。
目に見える情報の奥にある「どんな視点から語られているのか?」
そんなところにも意識を向けてみましょう。
一緒に、情報に振り回されない感性を育てていこ。
今日は、自己受容のリアルな話。
「自分は、思っているほど良い人間じゃない」――この事実を知ることが、自己受容の第一歩です。
私たちは誰でも、良い面も悪い面も持っています。自己受容とは、偏った見方を手放して、自分をそのまま見つめること。完璧な人間を目指すのではなく、不完全な自分とどう向き合うかを考えることです。
今日の話では、
・自分にかけている期待の影響
・自分の中の偏った“見方”
・性格や特性のニュートラルな見方
について触れています。
自分の内側を少し覗いてみる気持ちで、一緒に考えてみましょう。
行動だけ変えても、うまくいかないです。だって、行動の元になっている「意識」が変わっていなければ、形だけ取り繕っても根本は変わらないから。
大事なのは、まず自分の意識の在り方を見つめることです。
あなたは今、行動を変えることばかりに力を使っていませんか?
一緒に、自分の意識から変わるヒントを探ってみましょう。
自分を責める声の正体、知っていますか?
私たちの中には【本当の自分】と【エゴ】、ふたつの存在があります。
頭の中で「もっと頑張れ」「このままじゃダメ」と言ってくるのは、たいていエゴの声。
自己受容が進むと、「すでに十分な自分」を信じられるようになり、エゴに振り回されなくなっていきます。
取り繕う必要も、無理して頑張る必要もなくなるんです。
自分を責める声が聞こえたら、それはエゴかもしれない。
そこに気づくだけで、生き方は変わっていきます。
「話し始めると泣き出していた受講生が、実は行動力とコミュ力の塊だった話」
私たちはつい「できないこと」ばかりに目がいきがちですが、見方を変えると全然違う景色が見えてきます。
今回のエピソードでは、卒業生さんのエピソードを通して、”自分をダメだと思い込んでしまう仕組み”と、”本当の力の見つけ方”についてお話ししました。
「私、何もできない…」と思っている方に、ぜひ聴いていただきたい内容です。
「自分って変わってるのかな」「普通じゃないのかも」
そんな風に感じたことはありませんか?
私自身も長い間 “普通” になろうと頑張ってきました。
でも結局、普通って何なのか分からなくて、自分を責めてばかり…。
今回のエピソードでは、”変” と感じてしまう自分の見方をちょっと変えてみるお話をしています。
「馴染めない人は、馴染む必要のない人」という視点を持てると、少し気持ちが楽になるかもしれません^^
あるサポート生さんの事例を通して、アイコンタクトが苦手だったり、自分に自信が持てなかったりする思い込みが、どれだけ日常や心に影響を与えているかを紐解きます。
自分ではない誰かを演じ続ける必要はないこと、そして「苦手な自分」を受け入れることで、本当に愛される感覚に触れられることをお話ししています。
日常の中で自分を責めがちな方、もっと自分らしく生きたい方に向けたエピソードです。
#自己受容 #自己否定 #自分らしく生きる
「嫌われたくない」と思うあまり、自分を抑え込んでしまうことってありませんか?
私も先日、心無い言葉を受けて「私は嫌われる」モードに陥りました。
そのとき気づいたのは――
私が心配すべきは「人に嫌われるか」ではなく「自分を嫌いになるか」だったということ。
人に合わせて生きれば、確かに波風は立たないかもしれない。でも、その代わりに自分を嫌いになってしまう。
人に嫌われる悲しさより、自分を嫌う苦しさの方がずっと大きい。
だから私は「自分を嫌わない道」を選ぶと決めました。
あなたは、どちらを選びますか?
「後部座席から運転席へ。観客からプレーヤーへ。」
3カ月のセルフコーチング講座を終えた受講生さんの人生は、大きく変わりました。
お金の管理ができるようになったり、食習慣が整ったり。
でも何よりも大きかったのは――“自分の人生の責任を取れるようになったこと”。
自分を認められるようになると、「このままの私で大丈夫」と思える。だからこそ、今まで向き合えなかった自分の課題にも、自然と向き合えるようになるのです。
今回は、受講生さんの変化を振り返りながら、「人生の舵を自分で取る」ということについてお話ししています。
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「なんでこんなにイライラしてしまうんだろう…」と落ち込むこと、ありませんか?
上司に少し注意されただけで腹が立つ。「やってあげたのに!」と心の中で思ってしまう。
そんなイライラの裏には、実は“自分を認められていない気持ち”が隠れていることがあります。
今回は、イライラの本当の原因と、自分を楽にするためのヒントについてお話ししています。
愛を感じないからと言って、そこに愛がないわけではない。
少し見方を変えるだけで、周りに溢れる愛情が見えてくる。そんなことを何度も経験してきましたが、この夏と帰省でまた一つ、愛情に気づいたお話。